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  • 【輸入盤】『イタリアのハロルド』、『夏の夜』 ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊、タムスティ、オッター
    • ベルリオーズ(1803-1869)
    • Naive *cl*
    • ¥2721
    • 2011年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ミンコフスキ最新盤
    オッターとの注目共演『夏の夜』
    ミンコフスキも絶賛の当代一注目株のヴィオラ奏者
    タムスティによる『イタリアのハロルド』!

    ミンコフスキ待望の新譜。ベルリオーズの登場です。当代一の注目ヴィオラ奏者、ミュンヘン国際コンクール優勝者でもあるタムスティ(1979年生まれ)をソリストに迎えた『イタリアのハロルド』、そして2003年レコード・アカデミー大賞に輝いた『ジュリアス・シーザー』と同じ顔合わせとなるオッターとの『夏の夜』というカップリング。ミンコフスキ自身、プログラム的にもアーティスト的にも「これ以上の組み合わせはない」と語る自信作です。
     ミンコフスキは、タムスティについて「彼はこの作品を演奏するのに必要な「熱」と類まれなる耳の良さを持っている。パガニーニが現代によみがえってストラディヴァリウスのヴィオラでこの作品を奏でたらきっとこのようになっただろう。これ以上の結果を他で得られるだろうか?」と手放しで称賛しています。夢幻的で時に荒れ狂い、しかし最後は山賊の荒れ狂う騒ぎの中で自ら命を落とすハロルドの姿が眼前に立ち上ってきます。主人公ハロルドが体験する世界を描く管弦楽パートも見事。第1楽章での最後の盛り上がりとキレの良さ、終楽章での回想部分の気分の穏やかさと激しい盛り上がりの対比、最後の狂乱の騒ぎぶりは圧巻です。
     オッターとミンコフスキの顔合わせも嬉しい限り。『夏の夜』は各曲の表情の豊かさが魅力の歌曲集。繊細さ、ほの暗いロマン、深い絶望、遠くへ行ってしまった恋人への思い、色彩豊かに繰り返す転調が生みだす微妙なうねりなど、それぞれの曲の魅力をオッターと、ミンコフスキ率いる名手ぞろいのルーヴル宮音楽隊のメンバーが凝縮して聴かせます。
     最後に収録された『テューレの王のバラード』は、『ファウストの劫罰』第3幕でマルグリートが歌う子守歌風の曲。ここでもヴィオラが活躍しますが、ヴィオラとメゾ・ソプラノの子守歌のような穏やかさの中でこのCDが幕を閉じるというなんとも心憎いミンコフスキの采配が光ります。
     76ページ豪華ブックレット。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    ベルリオーズ:
    ・イタリアのハロルド op.16
    ・夏の夜 op.7
    ・テューレの王のバラード(『ファウストの劫罰』op.24より)

     アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ/1672年ストラディヴァリウス「マーラー」(ハビスロイティンガー・ファンデーションより貸与)
     アンネ=ゾフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ)
     レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルーグルノーブル(ルーヴル宮音楽隊)
     マルク・ミンコフスキ(指揮)

     録音時期:2011年4月
     録音場所:パリ、ヴェルサイユ宮オペラ・ロワイヤル
     録音方式:デジタル
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  • 【輸入盤】ルネサンス時代の巨匠たち〜タリス、パレストリーナ、ヴィクトリア、他 タリス・スコラーズ(2CD)
    • Renaissance Classical
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2006年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • タリス・スコラーズ / ルネサンス時代の巨匠たち(2CD)

    ルネサンスの芸術がここに集う!タリス・スコラーズの大好評ベスト盤第7弾!

    世界最高のア・カペラ・グループとして古楽界に君臨するタリス・スコラーズ。7枚目のベスト盤となる今回のテーマは「ルネサンス時代の巨匠たち」で、タヴァナー、ジョスカン、パレストリーナ、バード、ビクトリアそしてタリスといった6人の作曲家の6作品を収録。いずれの演奏もタリス・スコラーズの録音の中で特に高い評価を獲得した名演ばかり。ルネサンス時代の音楽を至高の演奏で存分に堪能できる贅沢なタイトルです。
     ピーター・フィリップスによって1973年に結成されたタリス・スコラーズは、グループ名の由来となった16世紀イギリス音楽の大家トマス・タリスなどの偉大な作曲家たちの作品を続々と発売し、その確かな理論に裏づけされた歌唱法と群を抜く演奏で世界中のファンに大きな感動を与え続けています。(東京エムプラス)

    ・タリス(c.1505-1585):40声のモテット『御身よりほかにわれは』
    ・タヴァナー(c.1490-1545):ミサ曲『西風』
    ・ジョスカン・デ・プレ(c.1440-1521):ミサ曲『パンジェ・リングァ』
    ・パレストリーナ(c.1525-1594):ミサ・ブレヴィス
    ・バード(1539/40-1623):4声のミサ曲
    ・ビクトリア(1548-1611):レクイエム

    タリス・スコラーズ
    ピーター・フィリップス(指揮)

    Disc1
    1 : Spem in alium
    2 : Missa "Western Wynde"
    3 : Missa "Western Wynde"
    4 : Missa "Western Wynde"
    5 : Missa "Western Wynde"
    6 : Missa "Pange lingua"
    7 : Missa "Pange lingua"
    8 : Missa "Pange lingua"
    9 : Missa "Pange lingua"
    10 : Missa "Pange lingua"
    Disc2
    1 : Missa Brevis
    2 : Missa Brevis
    3 : Missa Brevis
    4 : Missa Brevis
    5 : Missa Brevis
    6 : Mass for 4 Voices
    7 : Mass for 4 Voices
    8 : Mass for 4 Voices
    9 : Mass for 4 Voices
    10 : Mass for 4 Voices
    11 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
    12 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
    13 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
    14 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
    15 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
    16 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
    17 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
    18 : Officium defunctorum: Misa de Requiem a 6
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  • 【輸入盤】ミサ曲『祝福された聖処女』、『めでたし海の星』 タリス・スコラーズ
    • ジョスカン・デ・プレ(1450/55-1521)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2011年09月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • タリス・スコラーズ最新作
    ジョスカンのミサ曲全集第5巻

    2011年6月に行われた「ビクトリア没後400周年記念公演」で日本各地に響き渡った「究極のポリフォニー」が記憶に新しい世界最高のア・カペラ・グループ、タリス・スコラーズ。ピーター・フィリップスが「キャリアを終えるまでにはジョスカンのミサ曲全曲録音を完成させたい」と切望するタリス・スコラーズの特別で最大のプロジェクト、ジョスカン・デ・プレのミサ曲全集第5巻が登場。
     1986年にレコーディングが行われ、1987年に英グラモフォン賞年間最優秀賞に輝いた永遠の名唱『ミサ・パンジェ・リングァ』(CDGIM009)から始まったタリス・スコラーズのジョスカンの歴史。全集第5巻に収録されたのは、1497年「傑作の年」に作曲された全盛期の傑作、ミサ曲『祝福された聖処女』、聖母マリアのための賛歌に基づくミサ曲『めでたし海の星』の2作品。『ミサ・パンジェ・リングァ』の誕生から25年。ピーター・フィリップス&タリス・スコラーズのジョスカンの歴史に新たな名唱が加わります。(東京エムプラス)

    【収録情報】
    ・ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲『祝福された聖処女』(ミサ・デ・ベアータ・ヴィルジネ)
    ・ジョスカン・デ・プレ:第4旋法によるクレド
    ・グレゴリオ聖歌:アヴェ・マリス・ステラ
    ・ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲『めでたし海の星』(ミサ・アヴェ・マリス・ステラ)

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)
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  • 【輸入盤】『フランドル楽派の巨匠たち』 タリス・スコラーズ(2CD)
    • Renaissance Classical
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2009年08月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 大好評タリス・スコラーズのベスト盤!
    シリーズ第11弾は「フランドル楽派の巨匠たち」!

    天上から降り注ぐかのような神々しいハーモニーを生み出す当代屈指のア・カペラ・グループ、タリス・スコラーズ。
     2003年に「エッセンシャル・タリス・スコラーズ」(CDGIM201)でスタートしたタリス・スコラーズの大好評ベスト盤の第11弾は、その名も「フランドル楽派の巨匠たち」!
     ブルゴーニュ楽派からの流れを受け継ぎ、タリス・スコラーズがミサ曲の全曲録音を進行させているジョスカン・デ・プレ(c.1440-1521)といった当時を代表する音楽家を数多く輩出するなど、ルネサンス時代に黄金時代を築いたフランドル楽派。ここには15世紀〜16世紀に隆盛を誇ったフランドル楽派の各世代を代表する5人の巨匠たち、イザーク、オケゲム、ラッスス、ローレ、ブリュメルによる偉大なる5つのミサ曲を収録!
     音楽史に燦然と輝く「フランドル楽派」のポリフォニー音楽の魅力、そして進化と発展を、タリス・スコラーズの究極のハーモニーが伝えてくれます。
     ピーター・フィリップスによって1973年に結成されたア・カペラ・グループ「タリス・スコラーズ」は、2007年6月に行われた来日公演で日本公演通算100回記念&世界公演通算1500回という偉業を達成。2009年6月に行われた来日公演での大絶賛を博した名唱も記憶に新しいところです。
     グループ名の由来となった16世紀イギリス音楽の大家トマス・タリスやジョスカン、アレグリなどの音楽史上にその名を遺す偉大な作曲家たちの作品を続々と発表し、確かな理論に裏づけされた歌唱法と群を抜くハーモニーで世界中のファンに大きな感動を与え続けています。(東京エムプラス)

    【収録情報】
    ・イザーク:使徒のミサ
    ・オケゲム:ミサ曲『わたしは苦しんで』
    ・ラッスス:ミサ曲『わたしに口づけしてくださるように』
    ・ローレ:ミサ曲『万物の連なりを越えて』
    ・ブリュメル:ミサ曲『見よ、大地が大きく揺れ動き』
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)
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  • 【輸入盤】『ウィリアム・バードを歌う』 タリス・スコラーズ(2CD)
    • バード(1543-1623)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2007年10月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タリス・スコラーズ〜ウィリアム・バードを歌う(2CD)

    エリザベス王朝の巨匠バードの傑作がここに揃う!
    タリス・スコラーズの大好評ベスト盤第8弾!

    王室礼拝堂の音楽家としてイギリス国教会のために作曲を行いながらも、カトリック教徒としての立場と信仰を貫き通したイギリス・ルネサンスの巨匠ウィリアム・バード。イギリス国教会のために書かれた『グレート・サーヴィス(大礼拝曲)』や『3つのミサ曲』、ラテン語による『モテット』、英語による『アンセム』はバードの作品としてだけでなくこの時代の宗教曲を代表する傑作として非常に名高いものです。
     特にタリス・スコラーズの歌うバードの作品はデュークスベリー大聖堂での歴史的名演奏に代表されるように、アレグリの『ミゼレーレ』やパレストリーナ、ジョスカンなどと並ぶ名演として絶賛を博し続けています。
     また、現在ギメル(Gimell)からリリースされているバードの作品集には収録されていないモテトゥス『われは不幸なり』を聴けるのもこのベスト盤の大きな魅力。
     ピーター・フィリップスによって1973年に結成された世界最高のア・カペラ・グループ『タリス・スコラーズ』は、去る6月に行われた来日公演で日本公演通算100回記念&世界公演通算1500回という偉業を達成。グループ名の由来となった16世紀イギリス音楽の大家トマス・タリスなどの偉大な作曲家たちの作品を続々と発売し、その確かな理論に裏づけされた歌唱法と群を抜くハーモニーで世界中のファンに大きな感動を与え続けています。(東京エムプラス)

    バード:
    ・5声のミサ曲
    ・4声のミサ曲
    ・3声のミサ曲
    ・モテトゥス『アヴェ・ヴェルム・コルプス』
    ・モテトゥス『われは不幸なり』
    ・目覚めていて
    ・悲しみと不安が
    ・怒りたもうな
    ・導きたまえ、おお主よ
    ・グレート・サーヴィス(大礼拝曲)
    ・おお主よ、御身のしもべエリザベスが
    ・おお神よ、高慢なる者らが
    ・神に向かいて喜びもて歌え

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

    Disc1
    1 : The Tallis Scholars Sing William Byrd
    Disc2
    1 : The Tallis Scholars Sing William Byrd
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  • 【輸入盤】無名のミサ、フーガによるミサ フィリップス&タリス・スコラーズ
    • ジョスカン・デ・プレ(1450/55-1521)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2007年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ピーター・フィリップス&タリス・スコラーズ
    ジョスカンのミサ曲全曲録音を遂に決断!

    アレグリのミゼレーレ待望の再録音(CDGIM041)、デビュー録音『イギリスのマドリガル集』(GIMSE403)の初CD化、ウィリアム・バードのベスト盤(CDGIM208)のリリース、そして去る2007年6月に行われた来日公演での日本公演通算100回&世界公演通算1500回達成など、過去最高と言っても過言ではないシーズンを過ごしたピーター・フィリップス&タリス・スコラーズ。
     2007年6月の来日時に行われたインタビューの中でも、ジョスカンのミサ曲全曲録音の実現へ積極的な姿勢を見せていたピーター・フィリップス。そして今回、遂に全曲録音を決意したピーター・フィリップス&タリス・スコラーズが全世界に向けて発表する、通算3枚目となるジョスカンのミサ曲集には、『無名のミサ』と『フーガによるミサ』の2作品を収録。『フーガによるミサ』では『サンクトゥス&ベネディクトゥス』、『アニュス・デイ1、2&3』の2曲で通常版に加えて演奏時間の短い異版を収録するなど、ジョスカンの合唱芸術に対する情熱は計り知れません。
     タリス・スコラーズの究極のポリフォニーによって展開されるジョスカンのミサ曲全集は、今後さらに6枚のリリースが行われ、全9巻での完結が予定されています。
     ちなみにタリス・スコラーズによるジョスカンの録音は、1987年のグラモフォン賞大賞に輝き現在もベストセラーとして親しまれているミサ曲『パンジェ・リングァ』(CDGIM009)、そして1989年にリリースされ数々の賞に輝くなど、前出の『パンジェ・リングァ』にも劣らぬ名演『ミサ・ロム・アルメ』(CDGIM019)の2枚がリリースされており、タリス・スコラーズの録音の中でも『アレグリのミゼレーレ』と並ぶ名盤として世界規模で絶大な評価を受け続けています。
     世界最高のア・カペラ・グループとして古楽界に君臨し、20年以上にわたってジョスカンの作品を歌い続けてきたタリス・スコラーズだからこそ実現させることの出来る壮大なプロジェクトがここにスタートします。
     今回リリースとなるジョスカンの『無名のミサ&フーガによるミサ』は、2008年2月下旬に予定されている全世界発売に先駆けた形での日本大幅先行発売となります!(東京エムプラス)

    ジョスカン・デ・プレ:
    ・無名のミサ(ミサ・シネ・ノミネ)
    ・フーガによるミサ(ミサ・アド・フガム)
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

    Disc1
    1 : Missa Sine Nomine
    2 : Missa Ad Fugam
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  • 【輸入盤】『パレストリーナを歌う』 タリス・スコラーズ(2CD)
    • パレストリーナ(1525/6-1594)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2005年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タリス・スコラーズ/パレストリーナを歌う(2CD)

    パレストリーナ:
    ・モテトゥス『マリアは天に昇らされたまいぬ』
    ・ミサ・アスンプタ・エスト・マリア
    ・モテトゥス『いばらの中のゆとりのごとし』
    ・ミサ・シクト・リリウム
    ・聖土曜日のためのエレミアの哀歌
    ・ミサ・ブレヴィス
    ・教皇マルチェルスのミサ
    ・マリアは天に昇らされたまいぬ(グレゴリオ聖歌)
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)

    Disc1
    1 : Assumpta est Maria in caelum
    2 : Assumpta est Maria
    3 : Missa "Assumpta est Maria"
    4 : Missa "Assumpta est Maria"
    5 : Missa "Assumpta est Maria"
    6 : Missa "Assumpta est Maria"
    7 : Missa "Assumpta est Maria"
    8 : Sicut lilium inter spinas (1569)
    9 : Missa "Sicut lilium"
    10 : Missa "Sicut lilium"
    11 : Missa "Sicut lilium"
    12 : Missa "Sicut lilium"
    13 : Missa "Sicut lilium"
    Disc2
    1 : Lamentationum Hieremiae prophetae: Lesson 3 ("Incipit oratio") for Holy Saturday
    2 : Missa Brevis
    3 : Missa Brevis
    4 : Missa Brevis
    5 : Missa Brevis
    6 : Missa Brevis
    7 : Missa "Papae Marcelli"
    8 : Missa "Papae Marcelli"
    9 : Missa "Papae Marcelli"
    10 : Missa "Papae Marcelli"
    11 : Missa "Papae Marcelli"
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】 タリス・スコラーズのクリスマス(2CD)
    • クリスマス
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2003年11月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Angelus Ad Virginem
    2 : Nowell Sing We
    3 : There Is No Rose
    4 : Lullay: I Saw
    5 : Lully, Lulla, Thou Little Tiny Child
    6 : Ave Maria for Four Voices
    7 : Beata Es Virgo/Ave Maria
    8 : Ave Maria for Four Voices
    9 : Ave Maria for Double Choir
    10 : Es Ist Ein' Ros'
    11 : Joseph, Lieber Joseph Mein
    12 : In Dulci Jubilo
    13 : Pastores Quidnam Vidistis
    14 : Missa Pastores Quidnam Vidistis
    15 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    16 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    17 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    18 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    Disc2
    1 : Missa in Gallicantu
    2 : Missa in Gallicantu (Continued)
    3 : Missa in Gallicantu (Continued)
    4 : Missa in Gallicantu (Continued)
    5 : Missa in Gallicantu (Continued)
    6 : Missa in Gallicantu (Continued)
    7 : Missa in Gallicantu (Continued)
    8 : Missa in Gallicantu (Continued)
    9 : Missa in Gallicantu (Continued)
    10 : Missa in Gallicantu (Continued)
    11 : Missa in Gallicantu (Continued)
    12 : Missa in Gallicantu (Continued)
    13 : Missa in Gallicantu (Continued)
    14 : Missa in Gallicantu (Continued)
    15 : Christe Redemptor Omnium
    16 : Veni, Redemptor Gentium
    17 : Salvator Mundi, Domine
    18 : Solis Ortus Cardine
    19 : Missa Puer Natus Est Nobis
    20 : Missa Puer Natus Est Nobis (Continued)
    21 : Missa Puer Natus Est Nobis (Continued)

    タリス・スコラーズのクリスマス(2CD)

    【中世のキャロル】
    ・天使は乙女に
    ・さあ歌おうノエルを皆の者よ
    ・イエスを生みしばらほどに
    【コヴェントリー・キャロル】
    ・私は見た
    ・おやすみ、小さなかわいい坊や
    【アヴェ・マリア】
    ・ジョスカン:アヴェ・マリア
    ・ヴェルドロ:アヴェ・マリア『汝は祝福され』
    ・ビクトリア:アヴェ・マリア
    【ドイツのコラール】
    ・M.プレトリウス:ばらの花は育つ
    ・H.プレトリウス:大好きなヨゼフ、私のヨゼフ
    ・甘き喜びのうちに
    【フランドル楽派のポリフォニー】
    ・パパ:羊飼いよ、 地にて何を見たるか
    ・パパ:ミサ曲『パストーレス・クイドナム・ヴィデスティス(羊飼いよ、地にて何を見たるか)』
    【ソールズベリー聖歌】
    ・真夜中のミサ(クリスマスの第1ミサ)
    ・すべての者の救い主なるキリストよ
    ・来たれ, 諸民族の救い主よ
    ・世の救い主なる主よ
    ・日の出より、日が地に沈むまで
    【テューダー朝のポリフォニー】
    ・タリス:ミサ・プエル・ナトゥス・エスト・ノビス(幼子われらに生まれ)
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)
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  • 【輸入盤】 『チューダー朝の教会音楽を歌う』第2集 タリス・スコラーズ(2CD)
    • Renaissance Classical
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2008年09月25日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : レヒ゛ューに記載
    Disc2
    1 : レヒ゛ューに記載

    タリス・スコラーズ〜チューダー朝の教会音楽を歌う Vol.2(2CD)

    古楽ファンや合唱ファンのみならず、幅広い層のリスナーから大きな支持を集めている世界最高のア・カペラ・グループ、タリス・スコラーズの大好評ベスト盤。
     ヘンリー8世の戴冠500周年(戴冠は1509年6月24日)を記念して一挙に同時リリースとなるシリーズ第9弾&第10弾のテーマは「チューダー朝の教会音楽」!
     ヘンリー7世によって開かれ、ヘンリー8世、エドワード6世、メアリー1世、エリザベス1世へと受け継がれていったチューダー朝。イギリス国教会の設立、カトリック、プロテスタントの弾圧、エリザベス1世の「中道政策」などキリスト教を取り巻く環境が次々と変化したチューダー朝の時代を生きたトマス・タリス(c.1505-1585)、ジョン・シェパード(c.1515-1558)、ロバート・ホワイト(c.1538-1574)、ジョン・ブラウン(d.1505)、ウィリアム・コーニッシュ(d.1523)、クリストファー・タイ(c.1505-c.1573)、そしてジョン・タヴァナー(c.1490-1545)など音楽史にその名を刻むイギリスの大作曲家たちが遺した「教会音楽」の名作を、2巻4枚のディスクに凝縮。
     またシリーズの特色でもある歴史的名画を用いたジャケット・デザインや特別に設定されたグッド・プライスも大きな魅力!
     究極のハーモニーでチューダー朝時代のイギリスにおける教会音楽の変遷を知ることが出来るというこの上ないクォリティを持ったタリス・スコラーズの注目リリースです!
     ピーター・フィリップスによって1973年に結成された世界最高のア・カペラ・グループ、タリス・スコラーズは、2007年6月に行われた来日公演で日本公演通算100回記念&世界公演通算1500回という偉業を達成。
     グループ名の由来となった16世紀イギリス音楽の大家トマス・タリスなどの偉大な作曲家たちの作品を続々と発売し、その確かな理論に裏づけされた歌唱法と群を抜くハーモニーで世界中のファンに大きな感動を与え続けています。(東京エムプラス)

    シェパード:
    ・生のただ中に
    ・すべての救い主なるキリスト
    ・タルシスの王らは
    ・この聖なる儀式にあたり
    ・汝が御手に1
    ・汝が御手に2
    ・汝が御手に3
    ・言葉は肉となり
    ・西風のミサ
    タリス:
    ・断食し泣きながら
    ・おお、救いのいけにえよ
    ・おお、光より生まれし光
    ホワイト:
    ・マニフィカト
    ・汝はわが受く分なり
    ・天の元后
    ・光にして日なるキリスト3
    ・光にして日なるキリスト4
    ・主よ、汝にこたえたまわんことを
    ・エレミアの哀歌
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】 聖週間のためのレスポンソリウム タリス・スコラーズ
    • ビクトリア(1548-1611)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 1995年02月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Amicus meus
    2 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Judas mercator pessimus
    3 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Unus ex discipulis
    4 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Eram quasi agnus
    5 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Una hora
    6 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Seniores populi
    7 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Tamquam ad latronem
    8 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Tenebrae factae sunt
    9 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Animam meam dilectam
    10 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Tradiderunt me
    11 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Jesum tradidit impius
    12 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Caligaverunt oculi mei
    13 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Recessit pastor noster
    14 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - O vos omnes
    15 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Ecce quomodo moritur
    16 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Astiterunt reges
    17 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Aestimatus sum
    18 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Sepulto Domino

    トマス・ルイス・デ・ビクトリア:
    聖週間のためのレスポンソリウム
    タリス・スコラーズ

    「聖週間のためのレスポンソリウム」は、聖週間のための聖務曲集の中に含まれるもので、復活祭の前、キリストの受難をしのぶ週に教会の礼拝で歌われます。
     聖金曜日がいわゆる「受難の日」で、「死」「受難」というテーマをビクトリアが扱うとき、その表現意欲は最高潮に達し、作品は神秘的な光りを放っています。
     1585年、ローマで出版されたこの作品は、ビクトリアの創作活動の頂点をなす名作中の名作。タリス・スコラーズの純度の高い歌が、受難の真実を熱く語り、聴く人の魂を揺さぶります。

    【収録情報】
    ビクトリア:聖週間聖務曲集
    聖木曜日の為のレスポンソリウム
    ・わが友は
    ・悪の商人ユダは
    ・わが弟子の一人が
    ・われは罪なき羊のごとく
    ・一時間われとともに
    ・人々の長老らは

    聖金曜日の為のレスポンソリウム
    ・汝らは強盗に向かうがごとく
    ・暗闇となりぬ
    ・われ、わが愛する生命を
    ・彼らはわれを悪人の手に引き渡し
    ・不信心なる者、イエスを引き渡しぬ
    ・わが目は涙にくれぬ

    聖土曜日の為のレスポンソリウム
    ・われらが牧者は去りたまいぬ
    ・おお、道ゆくすべての者よ
    ・見よ、いかに正しき者死すとも
    ・地上の王らは立ち上がり
    ・われは墓穴に下りし者のうちに
    ・主が葬られたまいし後

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)
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  • 【輸入盤】組曲『くるみ割り人形』、イタリア奇想曲、『エフゲニ・オネーギン』よりポロネーズとワルツ ストコフスキー&ロンドン・フィル
    • チャイコフスキー(1840-1893)
    • Pentatone Classics
    • ¥2721
    • 2016年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • チャイコフスキー:組曲『くるみ割り人形』、イタリア奇想曲、『エフゲニ・オネーギン』よりポロネーズとワルツ
    ストコフスキー&ロンドン・フィル
    個性爆発の『くるみ割り人形』、SACDハイブリッド盤で登場!

    SACDハイブリッド盤。PENTATONEのRQRシリーズより、ストコフスキーの音楽活動の晩年にあたる1973年12月に収録されたチャイコフスキーの管弦楽曲集が登場します。収録時はなんと91歳。しかしストコフスキーの統率力は健在で当録音でも躍動感に満ちた演奏を披露しております。とりわけストコフスキーの個性が爆発しているのが『くるみ割り人形』で、スピード感あふれる「行進曲」や快活な「花のワルツ」などストコフスキーならではの音楽的な演出が抜群です。主にアメリカで活躍した指揮者ですが、晩年は故郷に戻り自国のオーケストラと自身の集大成ともいえる録音を残してくれたことに感謝したくなるような録音と言えましょう。
     録音を手掛けたのは伝説的な名プロデューサー、フォルカー・シュトラウスです。シュトラウスはベルナルド・ハイティンク、アルフレート・ブレンデル、クラウディオ・アラウといったフィリップス黄金時代を支えた一人で、自身が考案したマイク配置などにより臨場感あふれる見事な録音を残してきました。この名録音をフィリップス・サウンドを継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタリング、SACDハイブリッド化しました。万全のメンバーで行われた名録音をお楽しみください。なお、当シリーズは装丁にもこだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用していきます。揃えていく楽しみもひろがる期待のシリーズ始動です。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    チャイコフスキー:
    ● 組曲『くるみ割り人形』 Op.71a
    ● イタリア奇想曲 Op.45
    ● 『エフゲニ・オネーギン』よりポロネーズ
    ● 『エフゲニ・オネーギン』よりワルツ

     ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
     レオポルド・ストコフスキー(指揮)

     録音時期:1973年12月
     録音場所:ロンドン、ウェンブリー・タウン・ホール
     録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
     プロデューサー:フォルカー・シュトラウス
     リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2015年11月/バールン、オランダ)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

    PHILIPS音源の復刻シリーズが再び始動!
    【PENTATONE - Remastered PHILIPS quadraphonic recordings】
    オランダ「PENTATONE」レーベルによるリマスター・シリーズ「RQR (Remastered Quad Recordings)」からフィリップスのカタログ音源の復刻シリーズが再び始動します。当シリーズは4チャンネルステレオで録音されたフィリップス音源を現デッカよりライセンス使用して、DSDマスタリングを施し復刻しております。リマスタリングはオランダのポリヒムニア・インターナショナル(1998年にフィリップス・クラシックスの技術チームが独立して立ち上げた会社)が担当しており、技術を継承してきた万全のメンバーにより丁寧に復刻が行われました。名盤を高音質のSACD Hybridで聴くことができる注目の最新リマスタリング・シリーズです!(キングインターナショナル)

    Disc1
    1 : Miniature Overture
    2 : March
    3 : Dance of the Sugar Plum Fairy
    4 : Trepak, 'Russian Dance'
    5 : Arabian Dance (Coffee)
    6 : Chinese Dance (Tea)
    7 : Dance of the Reed-Pipes (Mirlitons)
    8 : Waltz of the Flowers
    9 : Capriccio Italien, Op. 45
    10 : Polonaise
    11 : Valse
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  • 【輸入盤】バッハ・アンリミテッド〜イタリア協奏曲、シャコンヌ(ブゾーニ編)、リスト、他 リーズ・ドゥ・ラ・サール、トーマス・エンコ
    • ピアノ作品集
    • Naive *cl*
    • ¥2721
    • 2018年01月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • リーズ、さらなる深みへ
    バッハへの敬意に満ちたプログラム
    仏ジャズ・ピアニスト、
    トーマス・エンコとのデュオも!

    リーズ・ドゥ・ラ・サール、ソロ最新盤の登場! ファビオ・ルイージとのラフマニノフのピアノ協奏曲共演でも高く評価されていたリーズ、近年ますますその音楽性に磨きがかかっています。ラフマニノフとラヴェルのアルバム(廃盤)でnaiveから鮮烈デビューしてはや15年を記念してのリリースです。
     かねてよりバッハをメインにした1枚を、と考えていたリーズ。ただ、1枚をすべてバッハの作品でそろえるのではなく、バッハの死後、バッハの影響を受けた作品でプログラムを構成しようと考えました。バッハの死後100年あまりした時にリストが書いたバッハの名を冠する作品、ブゾーニのシャコンヌ編曲が選ばれました。そしてルーセルとプーランクの作品は、当時の音楽雑誌『ラ・ルヴュ・ミュジカル』の1932年12月号「バッハへのオマージュ」と題した特集号のために雑誌が5人の作曲家(プーランク、ルーセル、カゼッラ、マリピエロ、オネゲル)に依頼した時のもの。
     注目なのが、フランスの人気ジャズ・ピアニスト、トーマス・エンコ[1988-]の作品も収録していること。バッハ作品と他の作曲家の作品との間に、聴いている人が一息つけるようにしたかったというリーズは、自身ファンであるトーマス・エンコに新作を依頼。トーマス・エンコはジャズの世界で活躍していますが、クラシックの素養もある才能あふれる若手。トーマスは快くこの依頼を引き受け、すぐにリーズが思い描いていたような作品を4つ届けてくれました。そのうち2作はイタリア協奏曲の第2楽章、そしてシャコンヌをベースにした作品ですが、凝った和声づけで楽しい仕上がり。4手の作品ではリーズと連弾をしています。リーズのセンスと音楽を存分に堪能できる1枚です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    バッハ・アンリミテッド(無限のバッハ)

    1. J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971 (1735)
    2. エンコ:イタリア協奏曲に基づく夜の歌 (2017) - chant nocturne, based on italian concerto
    3. プーランク:バッハの名による即興ワルツ ホ短調 (1932)
    4. エンコ:『sur la route(径で)』 (2017) - b-a-c-hのテーマに基づく、1台4手のための
    5. J.S.バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ ニ短調 BWV.1004 (1717-23 / 1893)
    6. エンコ:『la question de l'ange』 (2017) - シャコンヌに基づく
    7. ルーセル:前奏曲とフーガ op.46 (1932)
    8. リスト:B-A-C-H の主題に基づく幻想曲とフーガ (1855/1871)
    9. エンコ:『l'aube nous verra(夜明けが私たちを見るだろう)』 (2017) - ゴルトベルク変奏曲に基づく

     リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)
     トーマス・エンコ(ピアノ:4)

     録音時期:2016年12月14,15日、2017年3月27,28日
     録音場所:ブレーメン
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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  • 【輸入盤】ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス フィリップス&タリス・スコラーズ(2013)
    • タヴァナー(1490-1545)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2013年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ルネサンス・ポリフォニーのパイオニアたち
    タリス・スコラーズ結成40周年記念盤

    2013年、特別なアニヴァーサリー「結成40周年」を迎えたルネサンス・ポリフォニーのパイオニアたち、タリス・スコラーズ。1973年にピーター・フィリップスによって結成されたタリス・スコラーズが、結成40周年を記念するために選んだプログラムは、イギリス・ルネサンスの巨匠タヴァナーの『ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス』。
     タリス・スコラーズは、その歴史の最初期の1984年にタヴァナーの『ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス』のレコーディングを行っており、この結成40周年記念盤は、アンサンブルが歩んだ40年間の歴史そのものであり、まさに満を持して送り出す特別な新録音。
     ルネサンス・ポリフォニーのパイオニアたち、その40年間の歴史をタヴァナーの傑作と最高のハーモニーが祝います。

    「私たちタリス・スコラーズの結成40周年を、タヴァナーの『ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス(汝三位一体に栄光あれ)』で祝うことにしました。なぜなら、これはイギリスでこれまでに書かれたもっとも偉大な作品のひとつであり、私たちが自ら作り上げてきたレパートリーを完璧に代表するものであると、信じているからです。
     この曲はまた、歌うのが目を見張るほどむずかしく、歌手たちにはきわめて高度な専門技術が要求されます。タリス・スコラーズがポリフォニー音楽に献身しながら、40年にわたって成し遂げてきたものを披露するのに、これ以上にふさわしい作品はないと、私は感じました。タヴァナーの芸術の、そしてまた私たち自身の芸術の、集約なのです。」 ピーター・フィリップス 日本語訳:SOREL(東京エムプラス)

    【収録情報】
    タヴァナー:
    ・ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス(ミサ曲『汝三位一体に栄光あれ』)
    ・4声のためのマニフィカト
    ・5声のためのマニフィカト
    ・6声のためのマニフィカト

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)
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  • 【輸入盤】『メラヴィリア・ダモーレ〜17世紀イタリアの愛の歌』 マルコ・ビーズリー、ピエール・ピツル&プリヴァーテ・ムジケ
    • Baroque Classical
    • Accent
    • ¥2721
    • 2017年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 異才マルコ・ビーズリーが歌う
    17世紀イタリアの愛の歌

    ピエール・ピツル率いるオーストリアの古楽グループ「プリヴァーテ・ムジケ」による17世紀イタリアの歌曲集。歌はナポリ出身の鬼才テノール歌手マルコ・ビーズリー。ビーズリーは17世紀の歌曲を得意としており、彼の高音域の軽妙な響き、そして劇的な歌い回しで、愛と悲しみの豊かな感情を表現しています。
     この録音は以前ORF CLASSICから発売されていた名盤をACCENTで復活させたものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    メラヴィリア・ダモーレ〜17世紀イタリアの愛の歌

    (歌曲)
    ● シジスモンド・ディンディア:天球よ止めて/ああ、愛の神よ
    ● ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー:優しい眼差し/愛しい人/バラの垣根/行け、わがため息よ/かつては笑っていた
    ● ビアージョ・マリーニ:愛の不思議/ミラーミ

    (器楽曲)
    ● カルロ・カルヴィ、アントニオ・カルボンキ、ジョヴァンニ・パオロ・フォスカリーニ、フランチェスコ・コルベッタ、ドメニコ・ペレグレーニ、ミケランジェロ・ガリレイ、ジローラモ・フレスコバルディ、 アンジェロ・ミケーレ・バルトロッティの作品

     マルコ・ビーズリー(テノール)
     プリヴァーテ・ムジケ
     ピエール・ピツル(バロック・ギター、ヴィオラ・ダ・ガンバ、指揮)

     録音時期:2001年3月
     録音場所:ウィーン
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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  • 【輸入盤】『アミューズ・ブーシュ〜ソプラノ・アリア集』 カタリーナ・ゲレス、エッティンガー&マンハイム国立歌劇場管
    • Soprano Collection
    • Coviello
    • ¥2721
    • 2014年11月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 情感豊かな表現力で圧倒する新時代のソプラノ
    カタリーナ・ゲレス、ソロ・デビューCD!

    ソプラノ歌手カタリーナ・ゲレスの初のソロ・アルバム。アルバム・タイトルは、レストランのメニューのお通し『アミューズ・ブーシュ』。幅広いレパートリーを持つゲレスの名刺代わりのよう。ロッシーニ、モーツァルト、ヴェルディ、グノー、ニコライ、リムスキー=コルサコフ、ストラヴィンスキー、R.シュトラウスと多言語を自由に操り、優れた歌声で聴かせてくれます。伴奏は日本では東京フィルハーモニー交響楽団の常任指揮者として活躍しているダン・エッティンガー。彼は2009年からマンハイム国立管の音楽監督を務めています。
     カタリーナ・ゲレスはベルリン生まれ。ベルリン放送児童合唱団のメンバーとして音楽活動をスタートさせました。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学のプレカレッジでピアノを学び、2001年からはカローラ・ノセクに声楽を師事、名ソプラノ歌手ユリア・ヴァラディと名伴奏者ヴァルフラム・リーガーにリート分析を学んでいます。ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、アーウィン・ゲイジ、アン・マレー、ウィリー・デッカーのマスタークラスを受け、卒業後はマンハイム国立劇場のソリストとなり数々のオペラの舞台に立ち、ヨーロッパ各地でコンサート活動を行っています。2009年ミリアム・ヘリン国際声楽コンクール優勝。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    ● ロッシーニ:歌劇『セヴィリャの理髪師』〜「今の歌声は」
    ● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』〜「とうとう嬉しい時が来た」
    ● ヴェルディ:歌劇『リゴレット』〜「グアルティエル・マルデ、愛しいお名前」
    ● グノー:歌劇『ファウスト』〜「宝石の歌」
    ● モーツァルト:歌劇『魔笛』〜「ああ、愛の喜びは露と消え」
    ● ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』〜「急いでこちらへ」
    ● リムスキー=コルサコフ:歌劇『皇帝の花嫁」〜アリア
    ● ストラヴィンスキー:歌劇『放蕩息子の遍歴』〜「トムからは何の便りもない」
    ● R.シュトラウス:私にあなたの歌が響いたとき Op.68-4

     カタリーナ・ゲレス(ソプラノ)
     マンハイム国立歌劇場管弦楽団
     ダン・エッティンガー(指揮)

     録音時期:2012年3月、6月、7月
     録音場所:マンハイム音楽大学ベルゼンザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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  • ジョスカン・デ・プレ:さいころのミサ
    • タリス・スコラーズ
    • Gimell
    • ¥2708
    • 2016年10月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タリス・スコラーズのジョスカン・デ・プレ
    第6巻は謎多き作品『さいころのミサ』!

    「偉大な音楽が、さいころの一振りでインスピレーションを得るということが、あり得るだろうか? この可能性がジョスカンに刺激を与えたことは、明らかである。彼は、自身の『さいころのミサ(ミサ・ディ・ダディ)』のいくつかの楽章で、テノール声部の前に一対のさいころの目を記載しているのである。さいころを振って、その目が異なれば、スコアの全体も異なるものになるということである。」〜ピーター・フィリップス(日本語訳:SOREL)〜
     1973年に結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の代表的アンサンブルとしての地位を確立し続けてきた「究極のポリフォニー」タリス・スコラーズ。ミサ曲『パンジェ・リングァ』から始まったジョスカン・プロジェクトもいよいよ第6巻に到達。名匠ピーター・フィリップスがこの第6巻のために選んだのは、楽譜(テノール声部)にさいころの目が記載されているなど作曲時期を含めて謎の多い『さいころのミサ』、フランス語とバスク語の歌詞による世俗歌曲を題材とした最初期の作品と伝わる『ビスケーの娘のミサ』の2つのミサ曲。
     フランドル楽派最大の巨匠、ジョスカンの謎多きミサ曲の答えを、タリス・スコラーズがその奇跡のハーモニーと時代考証で教えてくれます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ジョスカン・デ・プレ:
    ● さいころのミサ(ミサ・ディ・ダディ)
    ● ビスケーの娘のミサ(ミサ・ユム・ムス・ド・ビスケー)

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

     録音場所:オックスフォード、マートン・カレッジ・チャペル
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Disc1
    1 : Missa Di Dadi: Kyrie I
    2 : Missa Di Dadi: Christe
    3 : Missa Di Dadi: Kyrie II
    4 : Missa Di Dadi: Gloria in Excelsis Deo
    5 : Missa Di Dadi: Domine Deus, Rex Caelestis
    6 : Missa Di Dadi: Domine Fili Unigenite
    7 : Missa Di Dadi: Domine Deus, Agnus Dei
    8 : Missa Di Dadi: Qui Tollis Peccata Mundi, Miserere
    9 : Missa Di Dadi: Credo in Unum Deum
    10 : Missa Di Dadi: Crucifixus
    11 : Missa Di Dadi: Sanctus
    12 : Missa Di Dadi: Pleni Sunt Caeli
    13 : Missa Di Dadi: Hosanna I
    14 : Missa Di Dadi: Benedictus
    15 : Missa Di Dadi: Hosanna II
    16 : Missa Di Dadi: Agnus Dei I
    17 : Missa Di Dadi: Agnus Dei II
    18 : Missa Di Dadi: Agnus Dei III
    19 : Missa Une Mousse de Biscaye: Kyrie I
    20 : Missa Une Mousse de Biscaye: Christe
    21 : Missa Une Mousse de Biscaye : Kyrie II
    22 : Missa Une Mousse de Biscaye: Gloria in Excelsis Deo
    23 : Missa Une Mousse de Biscaye: Qui Tollis Peccata Mundi, Miserere
    24 : Missa Une Mousse de Biscaye: Qui Sedes Ad Dexterem Patris
    25 : Missa Une Mousse de Biscaye: Credo in Unum Deum
    26 : Missa Une Mousse de Biscaye: Et Iterum Venturus Est
    27 : Missa Une Mousse de Biscaye: Sanctus
    28 : Missa Une Mousse de Biscaye: Pleni Sunt Caeli
    29 : Missa Une Mousse de Biscaye: Hosanna I
    30 : Missa Une Mousse de Biscaye: Benedictus
    31 : Missa Une Mousse de Biscaye: Hosanna II
    32 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei I
    33 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei II
    34 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei III
    Powered by HMV
  • ドギュメンタリー
    • ドギー・スタイル・オールスターズ
    • ユニバーサルミュージック インターナショナル
    • ¥2673
    • 2005年06月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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