タリーズ の検索結果 高価 順 約 1440 件中 821 から 840 件目(72 頁中 42 頁目)
- タリ-ズコ-ナ-
- 2001年09月30日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
「怠惰、犯罪、乱交の巣」「生来自助努力を欠いた集団」-黒人下層階級を見る眼を歪めていた従来の先入観を、ワシントンDCの場末を拠点に、その内面に分け入る優れた参与観察により払拭し、新たな都市政策に途を拓いた傑作。20世紀における米国社会学テキストのベストセラー。
- ジッティ・ジッティ
- アエロプラニタリアーニ
- インディーズ レーベル
- ¥2530
- 2007年10月17日
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イタリアン・クラブ・ミュージック界を代表する3ピース、アエロプラニタリアーニの2007年10月発表のアルバム。本作のために歌詞を書き替え、再録音した「Zitti zitti(il silenzio e d'ro)」などを収録している。
- ワロウ
- ナタリー・ローズ・レブレヒト
- AFTERHOURS
- ¥2530
- 2007年11月14日
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- 0.0(0)
- ザ・タリアーズ
- 2002年02月20日
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- サジタリー
- ベガーズ・オペラ
- SOLID、REPERTOIRE
- ¥2530
- 2016年07月13日
- 取り寄せ
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- マスタリー
- 2017年01月13日
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スウェーデンのメロディック・パワー・メタル・バンドのランサーが3rdアルバム『マスタリー』をリリース!
突き抜けるようなハイ・トーン・ヴォイスを武器にしたスピード感溢れる楽曲はキャッチーでかつドラマティック!
“LOUD & METAL MANIA 2016"への参戦で、今後さらに日本でも大きな注目を集めること間違いなし!
ランサーの歴史は2009年にスウェーデンのアルヴィカにあるインゲスッド音楽学校に通っていたメタル好きの5人が、
バンド結成へと動き出したことに始まる。オリジナル曲を作り、地元のクラブやバーでプレイを始めた彼らは、
2011年に未契約バンドによるコンテストに出場し、最高得点を得ると、2012年に3曲入りEP『PURPLE SKY』をリリースする。
すると、この作品を高く評価したクリスチャン・リレグレン(ナーニア、ゴールデン・レザレクション等のシンガー)の
レーベル“Doolittle Group AB"と契約が成立し、1stフル・アルバム『ランサー』(2013年)で本格的にデビューを果たすことになる。
このアルバムでハロウィンとアイアン・メイデンをミックスしたような音楽を披露して、メタル・ファンの間で話題となった彼らは、
クラブ・ギグやフェスティヴァルへの出演を経て、2015年には“Despotz"レコードから2ndアルバムの『SECOND STORM』を発表する。
スピード感溢れる楽曲を並べたこの作品で、バンドは研ぎ澄まされた演奏を展開し、着実に成長を遂げていることを示した彼らが、
Nuclear Blast Recordsへ移籍し、前作から約1年半ぶりに発表したのがこの『マスタリー』である。
アイザック・ステンヴァル(vo)、フレドリック・ケレメン(g)、エミール・オーベルグ(b)、セバスチャン・ペデルネラ(ds)、
さらにオリジナル・メンバーのピーター・エルストロームに替わって、イーウォ・シルヴェリウス(g)を迎えて制作したこの『マスタリー』は、
スピード感溢れるメロディック・パワー・メタル・ナンバーにアイアン・メイデンのテイストとハロウィン的なヴォーカル・メロディを
乗せたような音楽を基本にしつつ、曲展開にオリジナリティを加えたような楽曲を特徴にする。スピード・ナンバーのみならず、
ミドル・テンポのエモーショナルなナンバーやバラードでもメロディの充実ぶりが目立っており、スリリングなツイン・ギターも聴きどころだ。
過去2作より大きくスケール・アップを図ったこの作品によりランサーの名前はさらに広く知れ渡ることになるだろう。
【日本盤限定ボーナストラック/歌詞対訳付き/日本語解説書封入】
<メンバー>
アイザック・ステンヴァル(ヴォーカル)
フレドリック・ケレメン(ギター)
イーウォ・シルヴェリウス(ギター)
エミール・オーベルグ(ベース)
セバスチャン・ペデルネラ(ドラムス)
<収録内容>
01. デッド・レイジング・タワーズ
02. フューチャー・ミレニア
03. マスタリー
04. ヴィクティムズ・オブ・ザ・ナイル
05. イスカリオテ
06. フォロー・アズラエル
07. フリーダム・イーターズ
08. ワールド・アンノウン
09. ウィドウメーカー
10. エンヴィ・オブ・ザ・ゴッズ
11. ザ・ウルフ・アンド・ザ・クラーケン
*日本盤限定ボーナストラック 未定
- パスタ・グラニーズ
- ヴィッキー・ベニソン/河村 耕作
- グラフィック社
- ¥2530
- 2021年09月08日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
イタリアのおばあちゃんたちは、今もなお家族のために伝統的な手打ち生パスタを作っています。おばあちゃんたちにとって料理は家族への愛そのもの。そしてパスタは貴重な食材をおいしくいただくための魔法の食べものなのです。おばあちゃんたちのご自慢の1品を「肉」「シーフード」「野菜」「豆」「ナッツ&ハーブ」「じゃがいも&ニョッキ」「スープ仕立て」「ラヴィオリ&トルテッリ」の8ジャンルで紹介します。
- イタリアの情熱
- (クラシック)
- インディーズ レーベル
- ¥2519
- 2010年11月04日
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- 0.0(0)
- 【輸入盤】『イタリアのハロルド』『クレオパトラの死』 タムスティ、カーギル、ゲルギエフ&ロンドン響
- ベルリオーズ(1803-1869)
- Lso Live
- ¥2519
- 2014年12月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ベルリオーズ:『イタリアのハロルド』『クレオパトラの死』
ゲルギエフ&ロンドン響、タムスティ、カーギル
SACDハイブリッド盤。『イタリアのハロルド』と『クレオパトラの死』は、第1弾『幻想交響曲』と同じく、2013年秋にゲルギエフがロンドン響を指揮して大成功を収めた「ベルリオーズ・プロジェクト」からのSACD化で、実演でも同じ組み合わせで演奏されています。
『イタリアのハロルド』は、素材としたバイロンの長編詩「チャイルド・ハロルドの巡礼」よろしく、「さまざまな土地の風光や歴史などに、多感なる主人公(独奏ヴィオラ)が触れ、その思いを綴る」という形が採られており、同様に標題的な内容を持つ『幻想交響曲』とは趣きこそ異なるものの、やはり自意識過剰なベルリオーズらしく自叙伝的な性格を持つことになった作品。全篇を通じてヴィオラ独奏より受け継がれるハロルドの固定楽想が用いられる点も『幻想交響曲』に通じる特徴となっています。
ここでヴィオラ独奏を務めるアントワーヌ・タムスティは、「『イタリアのハロルド』の完璧なるソリスト」(Scotsman, April 2013)と絶賛される逸材。1979年パリに生まれ、2004年には最難関のひとつとされる「ミュンヘン国際音楽コンクール」で優勝を果たしているタムスティは、2011年4月にミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊と『イタリアのハロルド』を録音していたので、およそ2年半ぶりの2種目の内容となります。ちなみに、タムスティの師であるタベア・ツィンマーマンも、2003年2月にコリン・デイヴィス指揮ロンドン響と『イタリアのハロルド』をライヴ録音していました(LSO0040)。
ゲルギエフは『イタリアのハロルド』を、2007年1月のマリインスキー劇場のニュー・イヤー・コンサートを収めたライヴ映像作品のなかで、バシュメット独奏でフィナーレのみを演奏していたほか、マリインスキー劇場管との実演では同じくバシュメットとの顔合わせで全曲も取り上げて、かねてよりこの作品への情熱にかなりのものがあることを窺わせていました。ようやくソフトとして全曲が登場するゲルギエフの『イタリアのハロルド』は、「完璧なるハロルド」タムスティと、ベルリオーズ演奏の蓄積も豊富なロンドン響を得たことで、先の『幻想交響曲』と併せてぜひとも押さえておきたいものといえるでしょう。
ローマ賞応募のために書かれたカンタータ『クレオパトラの死』は、斬新すぎる作風と過激な内容により落選となっていますが、まさにそうした面にすでにベルリオーズらしさが横溢しているともいえる作品。過去に「LSO Live」でコリン・デイヴィスによる『キリストの幼時』のレコーディングにも起用されていたカレン・カーギルは、スコットランド出身のメゾ・ソプラノ。声量と美声に恵まれ、ここで要求されるドラマティックな表現にもみごとな対応をみせています。カーギルは2012年4月にもティチアーティ指揮スコットランド室内管とレコーディングしていました。ゲルギエフもまた2003年5月にボロディナをソリストに、ウィーン・フィルを指揮してライヴ録音していたので、およそ10年半ぶりの再録音ということになります。(キングインターナショナル)
【収録情報】
ベルリオーズ:
1. 交響曲『イタリアのハロルド』 op.16
2. 抒情的情景『クレオパトラの死』 H.36〜(もうこれまでだわ!/瞑想「偉大なるファラオよ、高貴なるラジドよ」)
アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ:1)
カレン・カーギル(メゾ・ソプラノ:2)
ロンドン交響楽団
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
録音時期:2013年11月1,12日
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニアリング、ミキシング&マスタリング:Classic Sound Ltd
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
Disc1
1 : Harold Aux Montagnes: Scnes de la Mlancolie, de Bonheur Et de Joie
2 : Marche de Plerins Chantant la Prire Du Soir
3 : Srnade D'un Montagnard Des Abruzzes Sa Matresse
4 : Orgie de Brigands: Souvenirs Des Scnes Prcdentes
5 : Scne Lyrique
6 : Mditation
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- 【輸入盤】ランナー:饗宴ポロネーズ、シュタイアー風舞曲、求婚者たち、シューベルト:イタリア風序曲、音楽に寄せて、他 ランナー四重奏団、エリカ
- ランナー、ヨーゼフ(1801-1843)
- Hungaroton *classics
- ¥2519
- 2017年03月04日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ウィンナ・ワルツの初期の作曲家
ヨーゼフ・ランナーの華麗な世界!
このディスクにはウィンナ・ワルツの初期の作曲家の一人、ヨーゼフ・ランナーとシューベルトの作品がおさめられました。ランナーはM.パーマーの楽団でJ.シュトラウス1世とともにヴァイオリンを弾いていましたが、やがて自身の楽団を作りました。その楽団のヴァイオリニストであったJ.シュトラウス1世もまもなく独立の楽団を作り、ランナーに対抗して「ワルツ合戦」をくりひろげました。当ディスクに収録された作品はランナーの代表作で、当時の華麗な舞踏会を思わせる作品が並びます。(輸入元情報)
【収録情報】
ランナー:
1. 饗宴ポロネーズ Op.135(アレクサンダー・ヴァイマン編曲による弦楽四重奏版)
2. シュタイアー風舞曲 Op.165(アレクサンダー・ヴァイマン編曲による弦楽四重奏版)
3. 求婚者たち Op.103(アレクサンダー・ヴァイマン編曲による弦楽四重奏版)
4. 2つの楽章
シューベルト:
5. イタリア風序曲 ニ長調 D.591(弦楽四重奏版)
6. 36のオリジナル舞曲 Op.9, D.365より(ガボール・シェルメツイによる弦楽四重奏版)
7. 楽興の時 Op.94, D.780より第3番ヘ短調(アルフレート・プフォルトナーによる弦楽四重奏版)
8. 音楽に寄せて Op.88-4, D.547(シェルメツイによる弦楽四重奏版)
ランナー四重奏団
エリカ・ミクローシャ(ソプラノ:8)
録音時期:2015年4月20-22日
録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Bankett Polonaise, Op. 135
2 : Steyrische Tnze, Op. 165
3 : Die Werber, Op. 103
4 : No. 1. Maestoso
5 : No. 2. Adagio
6 : Overture in C Major, D591
7 : 36 Originaltanze, Op. 9, D365, 'Erste Walzer'
8 : No. 3 in F minor
9 : An Die Musik, Op. 88, No. 4, D547 - Erika Miklosa/Lanner Quartet
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