第二次世界大戦から現在までに開発されてきた各国の主要なジェット戦闘機を掲載!200点以上もの写真とイラストとともに全52機種の開発の歴史を追う!それぞれの機種の詳細なスペックをフルカラーイラストとともに紹介!
海の上で生まれ、生涯一度も船を下りなかったピアニストの伝説
世界を感動に包み込んだ海の上の奇跡が、色鮮やかな4Kデジタル修復版、そして日本初公開となるイタリア完全版で美しく蘇る。
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組んだ不朽の感動作『海の上のピアニスト』。
1999年に日本で公開され多くの映画ファンを魅了した本作が、約20年の時を経て、4Kデジタル修復版、そしてイタリア完全版として蘇る。
●映画『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネによる、海の上の奇跡を描いた不朽の名作が、遂に日本初のブルーレイ化!
色彩豊かに蘇った4Kデジタル修復版と、これまで日本では観ることができなかったイタリア完全版とがセットで日本初のブルーレイ化!特典音声として、4Kデジタル修復版には日本語吹替版、イタリア完全版にはイタリア吹替版を収録、さらには特製ブックレットと特製ケースが付き、ファン待望の永久保存盤となっている。
●トルナトーレ監督直々の監修のもと蘇った、色鮮やかな4Kデジタル修復版
「4Kデジタル修復版」では、トルナトーレ監督本人の監修のもと、映画『ライフ・イズ・ビューティフル』(97)なども手がけてきたカラースーパーバイザーのパスクアーレ・クズポリと共に、イタリアはルーチェ・チネチッタ・ラボにおいて完全修復作業が行われた。
オリジナル35mmネガを4Kスキャンし、煌びやかな豪華客船の内部や、青く透き通るような海など、これまで表現しきれなかった細部まで色彩豊かに蘇っている。
●日本では観ることができなかった170分にも及ぶイタリア完全版
初公開当時、唯一本国イタリアでしか劇場公開されなかった「イタリア完全版」もこの度、待望のディスク化。
インターナショナル版でカットされていた40分以上のシーンが復活、トルナトーレ監督が本当に描きたかった物語を余すことなく収めた渾身の”完全版”である。
<収録内容>
【Disc】:Blu-ray2枚組
・画面サイズ:シネスコ
・音声:DTS-HD Master Audio
・字幕:日本語字幕
▽音声特典
イタリア吹替え版
※収録内容は変更となる場合がございます。
2021年ジョスカン・デ・プレ没後500周年記念
「究極のポリフォニー」タリス・スコラーズ、ジョスカンのミサ曲全集ついに完結!
1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた「究極のポリフォニー」タリス・スコラーズ。1986年にリリースされ見事グラモフォン大賞を受賞した『ミサ・パンジェ・リングァ』から始まり、33年かけてじっくりと積み上げてきたジョスカン・デ・プレのミサ曲全集。2021年の没後500周年アニヴァーサリー・イヤーに向けて、ついに最終巻となる第9巻が登場します!
最終巻では、ジョスカンが尊敬していたオケゲムのモテットに基づくミサ曲『恋の相手を変えたのなら(ダン・オートル・アメ)』、非常に短い旋律(8音と4音)から興味深い作品へと組み立てられたミサ曲『フェラーラ公エルコーレ(エルクレス・ドゥクス・フェラリエ)』とミサ曲『嘆きながら(フザン・ルグレ)』の3つの偉大な作品を収録し、タリス・スコラーズが誇る緻密に入念に編み込まれたポリフォニーでジョスカン・デ・プレの傑出した作曲技法を探求。録音史上に燦然と輝く、まさにピーター・フィリップスとタリス・スコラーズにしか成し得なかった偉大なプロジェクトが完成しました。ルネサンス音楽の愛好家はもちろん、古楽や合唱関係者、そしてすべてのクラシック・ファンにお届けする至高のジョスカン・ミサ曲集です。(photo by Nick Rutter)(輸入元情報)
【収録情報】
ジョスカン・デ・プレ:
● ミサ曲『フェラーラ公エルコーレ』
● ミサ曲『恋の相手を変えたのなら』
● ミサ曲『嘆きながら』
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
録音年不詳
録音場所:マートン・カレッジ・チャペル
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : Missa 'D'ung aultre amer'
2 : Missa 'Faisant regretz'
3 : Missa Hercules Dux Ferrariae
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ネスシンガ率いるセント・ジョンズ・カレッジ合唱団
マイケル・フィニシーの宗教合唱作品を歌う
1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団(聖歌隊)と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネスシンガ。「Signum Classics」移籍後にも精力的なリリースを続け、これまでBBCミュージック・マガジン賞の「合唱部門賞」、BBCミュージック・マガジンの「Choral & Song Choice」、英グラモフォン誌の「Editor's Choice」に選ばれるなど、英メディアでの極めて高い評価を維持しています。
新たな録音は、1946年タルス・ヒル(イギリス)生まれの作曲家&ピアニスト、マイケル・フィニシー(フィニッシー)を取り上げました。王立音楽アカデミーやサセックス大学、サウサンプトン大学で教え、ボストンの現代音楽祭(SICPP)のコンポーザー・イン・レジデンス、メルボルンのヴィクトリアン芸術カレッジやケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジのレジデント・アーティストを務めるなど幅広く活動するフィニシーが、16世紀初期のモテットやバッハのカンタータなどにインスピレーションを得た宗教合唱作品。アンドルー・ネスシンガが4年間かけて1曲ずつじっくりと解釈してきたという、豊かで深みのある美しい合唱芸術です。(写真c Benjamin Ealovega)(輸入元情報)
【収録情報】
フィニシー:
● 安息日が過ぎて
● 安息日が過ぎて - ダブル(オルガン・ソロ)
● 主のみ母の奇跡を見よ
● 主のみ母の奇跡を見よ - ダブル(オルガン・ソロ)
● 『暁の星の輝きのいかに美しきかな』によるコメンタリー(器楽)
● カンタータ『主キリスト、神のひとり子』
● BWV.562によるコメンタリー(器楽)
● プレブス・アンジェリカ
● プレブス・アンジェリカ - オルタナティヴ(オルガン・ソロ)
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団
グレン・デンプシー(オルガン)
ジェイムズ・アンダーソン=ベサント(オルガン)
サラ・オフリン(フルート)
セシリー・ウォード(ヴァイオリン)
アンドルー・ネスシンガ(指揮)
録音時期:2019年7月14-18日
録音場所:ケンブリッジ、セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂
録音方式:ステレオ(デジタル)
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さよなら、ホームズ&ワトソン!
最後の推理は、愛しく、せつない。
シリーズ史上最大最後の大どんでん返しが待ち受ける?
変わり者ホームズと女性ワトソンが難事件に挑む痛快犯罪推理ミステリー、感動の最終章!
1.シリーズ史上最大最後の敵が登場!
イギリスに戻りロンドン警視庁の顧問として探偵業を続けていたホームズとワトソン。
そんな二人に、NYにいる大切な仲間が銃撃されたとの連絡が!急いでNYに戻った二人は独自に捜査を始めるが、その事件の裏にはテロ組織の影が・・・。果たして事件の黒幕は!?
そして二人はアメリカに戻ることはできるのか!?
2.ジョニー・リー・ミラーとルーシー・リューが今シーズンでも監督に挑戦! その注目度はますますアップ!
これまで本シリーズで幾度にわたってメガホンを取ってきた主演の二人が、ファイナル・シーズンでも監督に挑戦!(ジョニー・リー・ミラー:第4話、ルーシー・リュー:第11話)
そして、今シーズンでは第9話で通算150エピソードを達成!抜群のチームワークを持つスタッフ・キャスト陣が生み出す捜査ドラマ最終章!
3.ファイナル・シーズンを飾る豪華なゲスト陣!
ニューヨークに帰還したホームズたちの前に現れるメディア王ライヘンバッハ役として、「GOTHAM/ゴッサム」でテオ・ギャラバン役を演じたジェームズ・フレインが登場!
また、ホームズの父親モーランド(演:ジョン・ノーブル「FRINGE/フリンジ」)や、シーズン3で活躍したキティ(演:オフィリア・ラヴィボンド)、シーズン4に登場したキャシー(演:アリー・ヨアニデス)等、ファイナル・シーズンにふさわしいキャラクター&キャストたちが登場!
4.今シーズンも見逃せないワトソン流NYスタイル!
名探偵ホームズを題材としたドラマ群の中で、本シリーズの最大の特徴というべきルーシー・リューが扮する“女性版ワトソン”。劇中で彼女が着こなす大人かわいいスタイルは今シーズンも大注目!女性ファンへ強く訴求!
5.日本を代表する豪華声優陣が人気を後押し!
「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」の日本での人気になくてはならないのが、主要キャラクターの吹替を担当する豪華吹替声優陣!
近年、映画やアニメ等次々と大作への出演が増えており、ますます注目度上昇中!!
<収録内容>
【Disc】:DVD7枚組
・画面サイズ:16:9 HD・サイズ
・音声:5.1ch Dolby Digital / 5.1ch Dolby Digital
・字幕:英語字幕/日本語字幕/日本語吹替用字幕
第1話:ホームズ&ワトソン in ロンドン
第2話:凶弾
第3話:倉庫に眠る秘密
第4話:危険な青信号
第5話:回りくどい殺人
第6話:奪われたDNA
第7話:ロシアより毒をこめて
第8話:ミス・ライアー
第9話:名犬オリー
第10話:路地裏の美女
第11話:黒幕の流儀
第12話:ホームズ最後の事件
第13話:別れの挨拶(最終話)
▽特典映像
・未公開シーン
・最終シーズンの見どころ
・製作陣が語る番組の魅力
・NG集
※収録内容は変更となる場合がございます。
ホームズ最大の危機!?忍び寄る病の影とシリアルキラー。
シャーロック・ホームズが女性のワトソンと、現代のNYを舞台に難事件の捜査に挑む。
全世界大ヒットのスタイリッシュ痛快犯罪ミステリーの第6章。早くもトク選BOXで登場!
1.探偵休業?ホームズに襲いかかる病。
前シーズンのラスト、ホームズは幻覚で母親の姿を見るようになり、脳のMRI検査を受けていた。
その検査の結果、ホームズは探偵業に影響を及ぼすある重大な病気を患っていることが発覚する。
それを知ったジョーンは、相棒として、医師として、ホームズに寄り添っていこうとするが…。
果たしてホームズは回復するのか?そして二人の関係は!?今後の展開からますます目が離せない!
2.ルーシー・リューが今シーズンでも監督に挑戦! その注目度はますますアップ!
これまで本シリーズで幾度にわたってメガホンを取ってきたルーシー・リューが、シーズン6でも監督に挑戦!(第10話、18話)
そのあふれる才能は今シーズンでも存在感をを示している。
3.シーズン6でも豪華なゲスト陣が集結!
シャーロックに近づく謎の男マイケル・ローワン役として「デクスター 〜警察官は殺人鬼」でジョーイ・クイン役を演じたデズモンド・ハリントンがゲストで登場!
また、「ER XIV 緊急救命室」ニーラ・ラスゴートラ役のパーミンダ・ナーグラ、「アグリー・ベティ」イグナシオ・スアレス役のトニー・プラナ、「SMASH」 トム・レヴィット役のクリスチャン・ボール等、今シーズンも豪華なスターたちがゲストで登場!
4.今シーズンも見逃せないワトソン流NYスタイル!
名探偵ホームズを題材としたドラマ群の中で、本シリーズの最大の特徴というべきルーシー・リューが扮する“女性版ワトソン”。
劇中で彼女が着こなす大人かわいいスタイルは今シーズンも大注目!女性ファンへ強く訴求!
5.辛口批評サイトで100点満点を獲得!シリーズを重ねても世界中で高評価!
辛口批評サイト「Rotten Tomatoes」で「ELEMENTARY: Season6」は100%の支持を獲得!
全世界で高い人気を誇り、当初13話構成でスタートしたシーズン6もその人気の高さから途中で8話追加の全21話に!
これを追い風に、最終シーズンとなるシーズン7も製作決定!!
6.日本を代表する豪華声優陣が人気を後押し!
「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」の日本での人気になくてはならないのが、主要キャラクターの吹替を担当する豪華吹替声優陣!
近年、映画やアニメ等次々と大作への出演が増えており、ますます注目度上昇中!!
<収録内容>
【Disc】:DVD11枚組
・画面サイズ:16:9 HD・サイズ
・音声:5.1ch Dolby Digital / 5.1ch Dolby Digital
・字幕:英語字幕/日本語字幕/日本語吹替用字幕
第1話:過ぎ去った退屈
第2話:ミッドタウンの稲妻
第3話:世にも奇妙な戦死
第4話:血まみれの診療所
第5話:頭だけの死体
第6話:この指とまれ
第7話:殺しのオーナメント
第8話:砂の女
第9話:命の期限
第10話:知りすぎていた女
第11話:煙の彼方
第12話:女王様と奴隷たち"
▽特典映像
・未公開シーン
・シーズン6の見どころ
・危険な友人
・スタッフが選んだ印象的なエピソード
※収録内容は変更となる場合がございます。
ドゥルーズとガタリによる最後の共著『哲学とは何か』-一見、難解をもって鳴るこの著作の一言一句を、その背景にあるあらゆる哲学史の襞にも分け入って「考古学的に」探査、丹念に、精密に、鮮やかに読み解いた画期的快著。「概念」とは何か、哲学・科学・芸術の創造とは?二人が構想した“内在”の哲学が、いま明らかにー。
2020年7月放送開始TVアニメ「Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)」 OPED主題歌を収録した両A面シングル!
Klab×KADOKAWA×VICTO共同による、魔法×アイドルをテーマにした新規メディアミックスプロジェクト「ラピスリライツ」がついにアニメ化
OP曲作品テーマソングでもある、総勢20キャラ「ラピスリライツ・スターズ」全員歌唱による楽曲で、ED曲メインユニット「LiGHTs」による楽 曲となる。
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OP曲作品テーマソングでもある、総勢20キャラ「ラピスリライツ・スターズ」全員歌唱による楽曲で、ED曲メインユニット「LiGHTs」による楽 曲となる。
1974年の初飛行以来、いまだに運用され続ける秘密とは?F-16を運用している国は実に20ヵ国以上。各国のさまざまなタイプのF-16を分析する!2050年まで運用可能といわれているF-16。今後、どのような進化を遂げていくのだろうか?
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