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タリーズ の検索結果 レビュー高 順 約 1440 件中 1181 から 1200 件目(72 頁中 60 頁目) RSS

  • 【輸入盤】ヴェルディ・レアリティーズ〜アリア集 カバリエ、グワダーニョ&RCAイタリア・オペラ管
    • ヴェルディ(1813-1901)
    • Sony Singers
    • ¥1658
    • 2013年07月23日
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  • Sony Classical Singers
    モンセラート・カバリエ/ヴェルディ・レアリティーズ

    オペラ界の至宝、モンセラート・カバリエ[1933-]。カバリエは長年にわたってRCAに数多くの録音を残しており、名アリアやお得意のベルカント・オペラだけでなく、フランス・オペラやワーグナー、オペレッタにいたるまで幅広いレパートリーで彼女の豊饒なうたの魅力・美声を堪能させてくれました。このアルバムは、カバリエの名を不滅のものとした1960年代の「レアリティーズ」シリーズの1枚。(Sony Classical)

    【収録情報】
    ヴェルディ:
    ・歌劇『一日だけの王様(偽のスタニスラオ)』より「ああ! 彼らは私を裏切らなかった・・・恋する心は重く」
    ・歌劇『十字軍のロンバルディア人』より「何という奇跡・・・夢ではなかった」
    ・歌劇『二人のフォスカリ』より「いや、私のことはかまわないで・・・あなたはすべてをお見通しです」
    ・歌劇『アルツィラ』より「あの方はいつも悩んでおられる」「グスマンのところへの不安な旅路」
    ・歌劇『アッティラ』より「思うままにお泣きなさい・・・おお、飛びゆく雲に」
    ・歌劇『海賊』より「彼はもうもどってこない」「夢ではない」
    ・歌劇『アロルド』より「おお神よ、私はどうしたらよいのか」「ああ! 天にまします神々よ」

     モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
     RCAイタリア・オペラ管弦楽団
     アントン・グワダーニョ(指揮)

     録音時期:1967年
     録音場所:ローマ
     録音方式:ステレオ(セッション)
     音源:RCA
     オリジナル・アナログ・マスターより最新リマスタリング
     オリジナル・ジャケット・デザイン使用
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  • シャコンヌ〜ヴァイオリン名曲集
    • 永井公美子/佐藤卓史/ヴィタリ/永井公美子
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  • ザ・ファイア・アイ・ロング・フォー
    • アヴァタリアム
    • (株)ワードレコーズ
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    • 2019年11月22日
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  • 北欧叙情ドゥーム・メタルの燃え続ける闇の炎。暗黒の福音書・第4章が幕を上げるとき、ジェニー・アン・スミスの女声ヴォーカルが夜空を切り裂く。

    2012年にキャンドルマスのレイフ・エドリングのプロジェクトとして始動。ファースト・アルバム『アヴァタリアム』(2013)で一躍ドゥーム・メタルの新星となった後、レイフは健康上の理由でライヴ活動から撤退するが、ジェニー・アン・スミスの女声ヴォーカルとマルクス・イデルの厚みあふれるギター・リフを軸にしながら躍進を続けてきた。
    『ザ・ガール・ウィズ・ザ・レイヴン・マスク』(2015)、『ハリケーンズ・アンド・ヘイローズ』(2017)が成功を収めた勢いに乗って完成された、早くも4作目のアルバムとなる『ザ・ファイア・アイ・ロング・フォー』では、初期ブラック・サバスの系譜にあるドゥーム・ロックをモダン・メタル方向にシフトさせ、憂いを込めたメロディで昇華させた音楽性が貫かれている。

    先行リーダー・トラック「ルビコン」を筆頭に、もはや後戻り出来ない運命を暗示するナンバーが続く。
    「ポーセリン・スカル」「エピタフ・オブ・ヒーローズ」などではマルクスが新世代ドゥーム・リフ・マスターとして覚醒、「シェイク・ザット・ディーモン」ではアップテンポで押しまくる。
    「レイ・ミー・ダウン」や「グレイト・ビヨンド」、ピアノをバックにジェニーが歌い上げる「スターズ・ゼイ・ムーヴ」など、抒情的な要素も増しており、陰翳に富んだエピック・ドゥーム「ザ・ファイア・アイ・ロング・フォー」はバンドが新たなる崇高な境地へと到達したことを宣言している。

    マルクスは本作についてレインボー、レッド・ツェッペリン、ドアーズからの影響を口にしているが、その音楽性は偉大なる先達へのリスペクトを表しながらも、新時代のドゥーム・メタルを提示する気概に満ちたものだ。
    レイフ・エドリングは3曲のソングライティングに関わっており、新ドラマーとしてレイフ率いるザ・ドゥームズデイ・キングダムのアンドレアス“ハボ”ヨハンソンが参加。
    一方、マルクスはキャンドルマスの最新作『ザ・ドア・トゥ・ドゥーム』をプロデュースするなど、北欧ドゥーム・ファミリーの結束を感じさせる作品となっている。

    アルバムはストックホルムの“スタジオ・ディープウェル”でレコーディング。
    マルクスが自らプロデュースを手がけ、ブリトニー・スピアーズ「トキシック」でグラミー賞を獲得したニクラス・フリクトがミックス、ラムシュタインやヴォルビートなどとの作業で知られるスヴァンテ・フォルスバックがマスタリングを担当するなど、世界のトップ・クラスを制作陣に迎えている。

    2020年1月、本国スウェーデンのストックホルムとイェテボリでの公演を皮切りに、本格的にツアー活動も行われることが発表されている。
    2020年の世界を、アヴァタリアムがドゥーム・メタルの漆黒の空間へと誘(いざな)っていく。

    【メンバー】
    ジェニー・アン・スミス(ヴォーカル)
    マルクス・イデル(ギター)
    アンドレアス “ハボ” ヨハンソン(ドラムス/パーカッション)
    リカード・ニルソン(キーボード)

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