北欧の若きギター・ヒーローとなったシュテファン・リンドホルムとマディソンやイングヴェイのバンドのヴォーカルだったヨラン・エドマンによる新バンドの1作目。あくまでメロディアスな楽曲とハイ・トーンの澄んだヴォーカルは、デス全盛の昨今では新鮮かも!?
アメリカ統一商事法典(UCC)の中核部分を読み解く。重要条文翻訳、解説コメントに加え、関連する指導的判例を網羅。
没後十年余りを経て、古典化の動きが著しいドゥルーズ/ガタリ。空疎な権威化や瑣末な文献学化という負の側面をはらみながらも、彼らの思考の引き延ばし、よりよき汎用化は着実に進行している。その哲学的・思想的到達点を測定すべく三十人超の研究者が協働、これからのD/G研究の出発点をしるす意欲的な論集。
マイケル・ジャクソン「スリラー」の大ヒットにより、人種を超えたジャンルとして確立したコンテンポラリーR&B。その進化の過程を見極めていくドキュメンタリー。ボビー・ブラウンら、豪華アーティストが総出演。
シェフィールドを拠点に活動する4人組のデビュー作。豪放さと繊細さが絶妙に溶け合ったギターをメインにしたサウンドと、若さの中にどこか屈折した表情を持つヴォーカルにより、疾走感と翳りを持ち合わせた、これぞUKロックといった音を聴かせる。
進藤晃と今村厚をナビゲーターに迎えたサーフカルチャーの発信地とも言えるカリフォルニア編!
究極のスポーツ、ビッグマウンテン・スノーボードの全貌をとらえたドキュメンタリー作品がついに登場!!
今回の最高!!シリーズは、進藤晃と今村厚をナビゲーターに迎えサーフカルチャーの発信地とも言えるカリフォルニアに行って来ました?!トラッセルズ・ハンティントン・サンミゲル(メキシコ)・オーシャンサイドなどなどカリフォルニアの大地を所狭しと、波を求めて駆け巡る!そして、カリフォルニアならではのクールなファッションやライフスタイルにも注目?!!やっぱ、カッコ良さでいえばカリフォルニアでしょ?!!ミック・ファニング / タジ・バロウ / ケリー・スレーター / ジョエル・パーキンソンなどなど沢山のWCT選手のライディング特集も収録し、イメトレにもバッチリ!!
J.ロウルズの心地よさを感じさせるトラック・メイク、それに彩りを添えるJ.サンズのセンスあふれるライム。各々がソロでも活躍する実力派ヒップホップ・ユニットの3作目。ジャジィでスタイリッシュ、かつファンキーな2、6曲目なども違和感なく収まった拡がりのある一枚。
1967年の第5回イタリア・オペラ公演の模様を収めた貴重な映像。この「仮面舞踏会」はなんといってもベルゴンツィのグスターヴォ、ザナーシのレナートが聴きもの。ステッラやダニエリら脇も充実している。
1967年の第5回イタリア・オペラ公演の映像。初演100年目にして初めて日本に紹介された貴重な舞台だ。歌手陣もインターナショナルなキャスティングで注目された、ファン必見の作品。
1976年の第8回イタリア・オペラ公演の舞台。最高のヴェルディ・バリトンと言われたカプッチッリの日本デビューとなったものだ。若手だったリッチャレッリや存在感十分なギャウロフら、充実のステージが楽しめる。