コンダクツ・ダヴィド・オイストラフ(2CD)
20世紀を代表する大ヴァイオリニスト、ダヴィド・オイストラフの「指揮者」としての演奏を集めたメロディアならではの注目タイトル。ラロとブラームスは息子のイーゴリ、ベルリオーズはバルシャイとの強力タッグ! ディジパック仕様。(東京エムプラス)
【収録情報】
1. ラロ:スペイン交響曲ニ短調 Op.21
2. ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』 Op.16
3. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
4. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン:1,3)
ルドルフ・バルシャイ(ヴィオラ:2)
モスクワ放送交響楽団(1,3)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(2,4)
ダヴィド・オイストラフ(指揮)
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マルケヴィチ&ベルリン・フィル/イタリアのハロルド、他
メーカー情報によりますと音質良好とのことです。
・ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』
ハインツ・キルヒナー(ヴィオラ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)
録音:1955年、ベルリン(モノラル)
ベートーヴェン:
・『レオノーレ』序曲第3番
・歌劇『フィデリオ』序曲
・『献堂式』序曲
・序曲『コリオラン』
ラムルー管弦楽団
イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)
録音:1958年、パリ(ステレオ)
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夢を抱き、挑戦し続けた15年の軌跡。
北海道日本ハムファイターズは球団が北海道に誕生し、15年の歳月が流れた。
この間、企業理念『Sports Community(スポーツ・コミュニティ)』を掲げ、地域密着を推進し、
既成概念に縛られない夢を持った挑戦をし続けた結果、5度のリーグ優勝、2度の日本一を達成することができ、
北海道民をはじめとする全国にいるファンの皆様と最上級の感動をともにすることができた。
さらに言えば『Fan Service 1st(ファンサービス・ファースト)』という活動指針のもと、
選手とファンが心通わせ歩んできた道程である。
『Challenge with Dream』
これは株式会社北海道日本ハムファイターズの経営理念である。
「既成概念に縛られない、夢を持った挑戦をする」心意気を実践してきたことこそが、
北海道日本ハムファイターズの「15年」だったのだと表現できるのかもしれない。
「夢を持った挑戦」をしたのは、「ひと」であり、それを見届けたのも、「ひと」である。
本映画では、関係者のインタビューなどから、北海道日本ハムファイターズの「15年」をドキュメンタリー映画として回顧する。
「15年」の物語の先には、新たな夢への挑戦が待っているはずだ。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
▽映像特典(予定)
●劇場未公開エピソード(約20分)
2006年リーグ優勝に関わるエピソードやダルビッシュ有選手、大谷翔平選手の未公開インタビューなど
●限定ブックレット(36ページ)
球団が北海道に誕生してからの歴史を振返られる象徴的なシーンを収録
※収録内容は変更となる場合がございます。
<スタッフキャスト>
主な出演者
栗山英樹
金子誠
田中賢介
鶴岡慎也
宮西尚生
中田翔
稲葉篤紀
トレイ・ヒルマン
岩本勉
建山義紀
稲田直人
森本稀哲
ダルビッシュ有
大谷翔平
製作・著作:株式会社北海道日本ハムファイターズ
タリス&ストリッジョ、超多声部によるポリフォニー!
40声と60声! 超多声部によって歌われる16世紀の合唱芸術、スーパーサイズ・ポリフォニー!
驚異的なレパートリーの広さと安定感のあるハーモニーが魅力のケンブリッジ・ゴンヴィル&キーズ・カレッジ合唱団。小編成から大編成、合唱のみ、オーケストラ付きなど、多種多様な編成とプログラムにハイレベルで対応する2001年創設の合唱団、アルモニコ・コンソート。英国が誇る2つの名アンサンブルが集まり、40声と60声という超多声部のためのポリフォニー音楽をレコーディング!
「スーパーサイズ」なポリフォニーの代表作として知られるトマス・タリスの傑作、40声のモテット『御身よりほかにわれは(スペム・イン・アリウム)』はもちろん、約400年間消失しており現代になってパリで発見されたアレッサンドロ・ストリッジョの40声&60声のミサ曲『かくも幸せな日が』を中心に、同じくストリッジョの40声のモテット『見よ、至福の光を』、そしてヒルデガルト・フォン・ビンゲンの美しい作品を散りばめた充実のプログラム。
数多の声部が緻密に絡み合い壮麗なポリフォニーを織りなす、16世紀の偉大な合唱芸術です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ストリッジョ:40声のモテット『見よ, 至福の光を』*、ミサ曲『かくも幸せな日が』よりキリエ*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:めでたし高貴な方
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりグローリア*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おお、知恵の力
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりクレド*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おお、豊かな実りをもたらす根よ
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりサンクトゥス*、ベネディクトゥス*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:聖霊は生の源の生
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりアニュス・デイ*
● タリス:『おお、光より生まれし光』、単旋聖歌『御身よりほかにわれは』、40声のモテット『御身よりほかにわれは』
クリストファー・モンクス指揮、アルモニコ・コンソート
ジェフリー・ウェッバー指揮、ケンブリッジ・ゴンヴィル&キーズ・カレッジ合唱団
エイドリアン・フランス(バス・サックバット)*
録音時期:2018年7月8-10日
録音場所:ケンブリッジ、セント・ジョージ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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タリス・スコラーズのジョスカン・デ・プレ
第6巻は謎多き作品『さいころのミサ』!
「偉大な音楽が、さいころの一振りでインスピレーションを得るということが、あり得るだろうか? この可能性がジョスカンに刺激を与えたことは、明らかである。彼は、自身の『さいころのミサ(ミサ・ディ・ダディ)』のいくつかの楽章で、テノール声部の前に一対のさいころの目を記載しているのである。さいころを振って、その目が異なれば、スコアの全体も異なるものになるということである。」〜ピーター・フィリップス(日本語訳:SOREL)〜
1973年に結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の代表的アンサンブルとしての地位を確立し続けてきた「究極のポリフォニー」タリス・スコラーズ。ミサ曲『パンジェ・リングァ』から始まったジョスカン・プロジェクトもいよいよ第6巻に到達。名匠ピーター・フィリップスがこの第6巻のために選んだのは、楽譜(テノール声部)にさいころの目が記載されているなど作曲時期を含めて謎の多い『さいころのミサ』、フランス語とバスク語の歌詞による世俗歌曲を題材とした最初期の作品と伝わる『ビスケーの娘のミサ』の2つのミサ曲。
フランドル楽派最大の巨匠、ジョスカンの謎多きミサ曲の答えを、タリス・スコラーズがその奇跡のハーモニーと時代考証で教えてくれます。(輸入元情報)
【収録情報】
ジョスカン・デ・プレ:
● さいころのミサ(ミサ・ディ・ダディ)
● ビスケーの娘のミサ(ミサ・ユム・ムス・ド・ビスケー)
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
録音場所:オックスフォード、マートン・カレッジ・チャペル
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Missa Di Dadi: Kyrie I
2 : Missa Di Dadi: Christe
3 : Missa Di Dadi: Kyrie II
4 : Missa Di Dadi: Gloria in Excelsis Deo
5 : Missa Di Dadi: Domine Deus, Rex Caelestis
6 : Missa Di Dadi: Domine Fili Unigenite
7 : Missa Di Dadi: Domine Deus, Agnus Dei
8 : Missa Di Dadi: Qui Tollis Peccata Mundi, Miserere
9 : Missa Di Dadi: Credo in Unum Deum
10 : Missa Di Dadi: Crucifixus
11 : Missa Di Dadi: Sanctus
12 : Missa Di Dadi: Pleni Sunt Caeli
13 : Missa Di Dadi: Hosanna I
14 : Missa Di Dadi: Benedictus
15 : Missa Di Dadi: Hosanna II
16 : Missa Di Dadi: Agnus Dei I
17 : Missa Di Dadi: Agnus Dei II
18 : Missa Di Dadi: Agnus Dei III
19 : Missa Une Mousse de Biscaye: Kyrie I
20 : Missa Une Mousse de Biscaye: Christe
21 : Missa Une Mousse de Biscaye : Kyrie II
22 : Missa Une Mousse de Biscaye: Gloria in Excelsis Deo
23 : Missa Une Mousse de Biscaye: Qui Tollis Peccata Mundi, Miserere
24 : Missa Une Mousse de Biscaye: Qui Sedes Ad Dexterem Patris
25 : Missa Une Mousse de Biscaye: Credo in Unum Deum
26 : Missa Une Mousse de Biscaye: Et Iterum Venturus Est
27 : Missa Une Mousse de Biscaye: Sanctus
28 : Missa Une Mousse de Biscaye: Pleni Sunt Caeli
29 : Missa Une Mousse de Biscaye: Hosanna I
30 : Missa Une Mousse de Biscaye: Benedictus
31 : Missa Une Mousse de Biscaye: Hosanna II
32 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei I
33 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei II
34 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei III
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2010年バンクーバー・オリンピックで聴かせた驚異の歌唱力
ミーシャ・ブルガーゴーズマンが自らの原点を探るドキュメンタリー
カナダ出身のソプラノ歌手ミーシャ・ブルガーゴーズマン。2008年にジュノー賞を獲得するなどクラシックはもとよりポピュラー音楽においても数々の賞を受賞している注目のソプラノ。録音ではこれまでにドイツ・グラモフォンより3枚のディスクをリリースしており、2010年バンクーバー・オリンピックの開会式ではオリンピック賛歌を歌い、一躍世界の注目を集めました。
本DVDは、ミーシャ・ブルガーゴーズマン、そして黒人霊歌の原点を探すドキュメンタリー映像。奴隷貿易の最盛期である17世紀〜18世紀にかけて、黒人奴隷の間で広がったゴスペル・ミュージックのルーツである黒人霊歌。祖国アフリカ、出身地カナダを巡り、ブルガーゴーズマンの音楽のルーツを探すと同時に、歴史的なドキュメンタリーにも仕上がっています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● ドキュメンタリー『ミーシャ・ブルガーゴーズマン/自由の歌』
監督:バーバラ・ウィリス・スイーティ
アメイジング・グレイス、スウィング・ロー・スウィート・チャリオット、山に登りて告げよ、行けモーセ、ほか(全18曲)
ミーシャ・ブルガーゴーズマン(ソプラノ)
アーロン・デイヴィス(作曲、編曲)
ノバスコシア・マス・クワイヤー
マルコ・シモンズ(音楽監督)
カメルーン・エベネーザー合唱団
サンジー・ヴィアニ(ヴォーカル)
収録時間:83分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DTS 5.0
字幕:英独仏
NTSC
Region All
レーベル : Euroarts
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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ピエール・ブーレーズの多彩な人物像に迫ったドキュメンタリー
盟友バレンボイム、実弟ロジェが語る
ボーナスには、1993年ロンドン響とのハルサイ
2016年に惜しくもこの世を去ったピエール・ブーレーズ。20世紀最高の作曲家のひとりであり、指揮者、教育者として現代音楽界に大きな功績を遺したブーレーズ。このドキュメンタリーは、彼と40年以上親交のあった映像監督ライナー・モリッツが制作した、ブーレーズのこれまでの足跡をたどる映像。ブーレーズの実弟ロジェ・ブーレーズが語る幼少期、そして貴重な写真を紹介しながら兄ピエールの人生を振り返ります。そしてブーレーズを音楽家として尊敬し、親しい友人でもあったダニエル・バレンボイムが、作曲家・指揮者としてのブーレーズの音楽人生を語ります。さらにブーレーズの後を引き継ぎアンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督を務めるペーテル・エトヴェシュも彼の功績をたたえます。映像監督ライナー・モリッツのブーレーズに対する深い愛情と尊敬の念にあふれた見ごたえのあるドキュメンタリー映像です。
さらにボーナスとして、1993年にフランクフルトのアルテ・オーパーで行った、ロンドン交響楽団との演奏会の模様が収録されています。演目はストラヴィンスキー『春の祭典』と『管楽器のための交響曲』。ブーレーズの明快な解釈、そして刺激的でスピード感あふれる怒涛の演奏は色あせることのない名演といえるでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
● ドキュメンタリー『ピエール・ブーレーズ〜音楽に捧げた人生』
映像監督:ライナー・モリッツ
[コンサート]
ストラヴィンスキー:
● 春の祭典
● 管楽器のための交響曲
ロンドン交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
収録時期:1993年
収録場所:フランクフルト、アルテ・オーパー(ライヴ)
収録時間:ドキュメンタリー98分、コンサート58分
画面:カラー、16:9(ドキュメンタリー)、4:3(コンサート)
音声:PCMステレオ
字幕:英独仏
NTSC
Region All
レーベル : Arthaus Musik *cl*
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
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