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タリーズ の検索結果 標準 順 約 1440 件中 1081 から 1100 件目(72 頁中 55 頁目) RSS

  • 【輸入盤】ミサ曲『あなたの思いのすべてを私に話してください』、『だれが私たちの目に涙の泉をもたらすのだろうか?』、他 タリス・スコラーズ
    • ムートン、ジャン(1459-1522)
    • Gimell
    • ¥2833
    • 2012年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • タリス・スコラーズが歌うジャン・ムトン
    3声のバスのみで歌う「アニュス・デイ」、
    36歳で逝った王妃を悼む葬送音楽ほか収録

    タリス・スコラーズの新作は、フランス・ルネサンスの作曲家ジャン・ムトン(ムートン)[1459-1522]の作品集。ムーンは、アドリアン・ヴィラールト[c1490-1562]の師として知られ、王妃アンヌ・ド・ブルターニュ[1477-1514]に仕え、当時のフランス宮廷で中心的な役割を担った作曲家。
     コンペール・ロワゼ[c1445-1518]のシャンソンを題材としたムトンのミサ曲『あなたの思いのすべてを私に話してください』は「アニュス・デイII」が、なんと「3声のバスのみ」で歌われており、当時では非常に珍しい斬新な手法が用いられた画期的なもの。
     仕えていた王妃アンヌが36歳の若さで亡くなった際、葬送のために作曲された美しい佳品『だれが我らに涙の泉を与えたのか』など、タリス・スコラーズの澄み切ったハーモニーでムトンの知られざる音楽を味わえる注目盤の登場です。(HMV)

    【収録情報】
    ・ジャン・ムトン:ミサ曲『あなたの思いのすべてを私に話してください』
    ・コンぺール・ロワゼ:シャンソン『あなたの思いのすべてを私に話してください』
    ・ジャン・ムトン:だれが私たちの目に涙の泉をもたらすのだろうか?
    ・ジャン・ムトン:恵みに満ちたマリアよ、ようこそ
    ・ジャン・ムトン:主よ、われらを救いたまえ
    ・ジャン・ムトン:恵みに満ちたマリアよ、ようこそ
    ・ジャン・ムトン:処女なる御母は男を知らず

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

     録音場所:オックスフォード、マートン・カレッジ・チャペル
     レコーディング・エンジニア:フィリップ・ホッブス
    Powered by HMV最高の音で楽しむために!
  • 【輸入盤】『フランドル楽派の巨匠たち』 タリス・スコラーズ(2CD)
    • Renaissance Classical
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2009年08月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 大好評タリス・スコラーズのベスト盤!
    シリーズ第11弾は「フランドル楽派の巨匠たち」!

    天上から降り注ぐかのような神々しいハーモニーを生み出す当代屈指のア・カペラ・グループ、タリス・スコラーズ。
     2003年に「エッセンシャル・タリス・スコラーズ」(CDGIM201)でスタートしたタリス・スコラーズの大好評ベスト盤の第11弾は、その名も「フランドル楽派の巨匠たち」!
     ブルゴーニュ楽派からの流れを受け継ぎ、タリス・スコラーズがミサ曲の全曲録音を進行させているジョスカン・デ・プレ(c.1440-1521)といった当時を代表する音楽家を数多く輩出するなど、ルネサンス時代に黄金時代を築いたフランドル楽派。ここには15世紀〜16世紀に隆盛を誇ったフランドル楽派の各世代を代表する5人の巨匠たち、イザーク、オケゲム、ラッスス、ローレ、ブリュメルによる偉大なる5つのミサ曲を収録!
     音楽史に燦然と輝く「フランドル楽派」のポリフォニー音楽の魅力、そして進化と発展を、タリス・スコラーズの究極のハーモニーが伝えてくれます。
     ピーター・フィリップスによって1973年に結成されたア・カペラ・グループ「タリス・スコラーズ」は、2007年6月に行われた来日公演で日本公演通算100回記念&世界公演通算1500回という偉業を達成。2009年6月に行われた来日公演での大絶賛を博した名唱も記憶に新しいところです。
     グループ名の由来となった16世紀イギリス音楽の大家トマス・タリスやジョスカン、アレグリなどの音楽史上にその名を遺す偉大な作曲家たちの作品を続々と発表し、確かな理論に裏づけされた歌唱法と群を抜くハーモニーで世界中のファンに大きな感動を与え続けています。(東京エムプラス)

    【収録情報】
    ・イザーク:使徒のミサ
    ・オケゲム:ミサ曲『わたしは苦しんで』
    ・ラッスス:ミサ曲『わたしに口づけしてくださるように』
    ・ローレ:ミサ曲『万物の連なりを越えて』
    ・ブリュメル:ミサ曲『見よ、大地が大きく揺れ動き』
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】ビクトリア:エレミアの哀歌、パディーリャ:聖木曜日のための哀歌 タリス・スコラーズ
    • ビクトリア(1548-1611)
    • Gimell
    • ¥2833
    • 2010年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タリス・スコラーズ、初録音から30周年!
    ビクトリアの『エレミアの哀歌』を歌う!

    1980年3月22日〜23日に英国オックスフォードのマートン・カレッジ・チャペルで、タリス・スコラーズの初録音にして永遠の名唱アレグリの『ミゼレーレ』が誕生してから今年2010年で30周年。
     この初録音から30周年という節目の年を祝い、タリス・スコラーズにとってギメル(Gimell)での通算50枚目としてリリースされる新録音は、スペイン・ルネサンス時代の巨匠トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611)のエレミアの哀歌集!
     宗教音楽の作曲にその人生に捧げたルネサンス時代のスペインにおける最大の作曲家ビクトリア。他の作曲家の『エレミアの哀歌』と比べ「スペイン的」とも言われるビクトリアの『エレミアの哀歌』は、『レクイエムー死者のための聖務曲集』(1605)と並びスペイン・ルネサンス音楽の最高峰に位置する「聖週間の聖務日課集」(1585)に収められた音楽史上に輝く不朽の合唱芸術の1つです。
     ビクトリアに続く形でタリス・スコラーズが歌うのは、スペインで生まれメキシコへと渡ったファン・グティエレス・デ・パディーリャ(c.1590-1664)の『エレミアの哀歌』。当時スペインの支配下にあったメキシコでプエブラ大聖堂の楽長などを務めるなど、ビクトリアの次の世代を代表する実力者として歴史にその名を刻んでいます。
     30年前の初録音と同じ舞台マートン・カレッジ・チャペルとタリス・スコラーズの究極のハーモニー。『レクイエム』(CDGIM012)の名唱と並び立つビクトリアの新たな名演の誕生です!(東京エムプラス)

    【収録情報】
    ・ビクトリア:エレミアの哀歌ー聖木曜日のための哀歌/聖金曜日のための哀歌、聖土曜日のための哀歌
    ・パディーリャ:聖木曜日のための哀歌
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『ウィリアム・バードを歌う』 タリス・スコラーズ(2CD)
    • バード(1543-1623)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2007年10月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タリス・スコラーズ〜ウィリアム・バードを歌う(2CD)

    エリザベス王朝の巨匠バードの傑作がここに揃う!
    タリス・スコラーズの大好評ベスト盤第8弾!

    王室礼拝堂の音楽家としてイギリス国教会のために作曲を行いながらも、カトリック教徒としての立場と信仰を貫き通したイギリス・ルネサンスの巨匠ウィリアム・バード。イギリス国教会のために書かれた『グレート・サーヴィス(大礼拝曲)』や『3つのミサ曲』、ラテン語による『モテット』、英語による『アンセム』はバードの作品としてだけでなくこの時代の宗教曲を代表する傑作として非常に名高いものです。
     特にタリス・スコラーズの歌うバードの作品はデュークスベリー大聖堂での歴史的名演奏に代表されるように、アレグリの『ミゼレーレ』やパレストリーナ、ジョスカンなどと並ぶ名演として絶賛を博し続けています。
     また、現在ギメル(Gimell)からリリースされているバードの作品集には収録されていないモテトゥス『われは不幸なり』を聴けるのもこのベスト盤の大きな魅力。
     ピーター・フィリップスによって1973年に結成された世界最高のア・カペラ・グループ『タリス・スコラーズ』は、去る6月に行われた来日公演で日本公演通算100回記念&世界公演通算1500回という偉業を達成。グループ名の由来となった16世紀イギリス音楽の大家トマス・タリスなどの偉大な作曲家たちの作品を続々と発売し、その確かな理論に裏づけされた歌唱法と群を抜くハーモニーで世界中のファンに大きな感動を与え続けています。(東京エムプラス)

    バード:
    ・5声のミサ曲
    ・4声のミサ曲
    ・3声のミサ曲
    ・モテトゥス『アヴェ・ヴェルム・コルプス』
    ・モテトゥス『われは不幸なり』
    ・目覚めていて
    ・悲しみと不安が
    ・怒りたもうな
    ・導きたまえ、おお主よ
    ・グレート・サーヴィス(大礼拝曲)
    ・おお主よ、御身のしもべエリザベスが
    ・おお神よ、高慢なる者らが
    ・神に向かいて喜びもて歌え

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

    Disc1
    1 : The Tallis Scholars Sing William Byrd
    Disc2
    1 : The Tallis Scholars Sing William Byrd
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】無名のミサ、フーガによるミサ フィリップス&タリス・スコラーズ
    • ジョスカン・デ・プレ(1450/55-1521)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2007年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ピーター・フィリップス&タリス・スコラーズ
    ジョスカンのミサ曲全曲録音を遂に決断!

    アレグリのミゼレーレ待望の再録音(CDGIM041)、デビュー録音『イギリスのマドリガル集』(GIMSE403)の初CD化、ウィリアム・バードのベスト盤(CDGIM208)のリリース、そして去る2007年6月に行われた来日公演での日本公演通算100回&世界公演通算1500回達成など、過去最高と言っても過言ではないシーズンを過ごしたピーター・フィリップス&タリス・スコラーズ。
     2007年6月の来日時に行われたインタビューの中でも、ジョスカンのミサ曲全曲録音の実現へ積極的な姿勢を見せていたピーター・フィリップス。そして今回、遂に全曲録音を決意したピーター・フィリップス&タリス・スコラーズが全世界に向けて発表する、通算3枚目となるジョスカンのミサ曲集には、『無名のミサ』と『フーガによるミサ』の2作品を収録。『フーガによるミサ』では『サンクトゥス&ベネディクトゥス』、『アニュス・デイ1、2&3』の2曲で通常版に加えて演奏時間の短い異版を収録するなど、ジョスカンの合唱芸術に対する情熱は計り知れません。
     タリス・スコラーズの究極のポリフォニーによって展開されるジョスカンのミサ曲全集は、今後さらに6枚のリリースが行われ、全9巻での完結が予定されています。
     ちなみにタリス・スコラーズによるジョスカンの録音は、1987年のグラモフォン賞大賞に輝き現在もベストセラーとして親しまれているミサ曲『パンジェ・リングァ』(CDGIM009)、そして1989年にリリースされ数々の賞に輝くなど、前出の『パンジェ・リングァ』にも劣らぬ名演『ミサ・ロム・アルメ』(CDGIM019)の2枚がリリースされており、タリス・スコラーズの録音の中でも『アレグリのミゼレーレ』と並ぶ名盤として世界規模で絶大な評価を受け続けています。
     世界最高のア・カペラ・グループとして古楽界に君臨し、20年以上にわたってジョスカンの作品を歌い続けてきたタリス・スコラーズだからこそ実現させることの出来る壮大なプロジェクトがここにスタートします。
     今回リリースとなるジョスカンの『無名のミサ&フーガによるミサ』は、2008年2月下旬に予定されている全世界発売に先駆けた形での日本大幅先行発売となります!(東京エムプラス)

    ジョスカン・デ・プレ:
    ・無名のミサ(ミサ・シネ・ノミネ)
    ・フーガによるミサ(ミサ・アド・フガム)
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

    Disc1
    1 : Missa Sine Nomine
    2 : Missa Ad Fugam
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『パレストリーナを歌う』 タリス・スコラーズ(2CD)
    • パレストリーナ(1525/6-1594)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2005年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タリス・スコラーズ/パレストリーナを歌う(2CD)

    パレストリーナ:
    ・モテトゥス『マリアは天に昇らされたまいぬ』
    ・ミサ・アスンプタ・エスト・マリア
    ・モテトゥス『いばらの中のゆとりのごとし』
    ・ミサ・シクト・リリウム
    ・聖土曜日のためのエレミアの哀歌
    ・ミサ・ブレヴィス
    ・教皇マルチェルスのミサ
    ・マリアは天に昇らされたまいぬ(グレゴリオ聖歌)
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)

    Disc1
    1 : Assumpta est Maria in caelum
    2 : Assumpta est Maria
    3 : Missa "Assumpta est Maria"
    4 : Missa "Assumpta est Maria"
    5 : Missa "Assumpta est Maria"
    6 : Missa "Assumpta est Maria"
    7 : Missa "Assumpta est Maria"
    8 : Sicut lilium inter spinas (1569)
    9 : Missa "Sicut lilium"
    10 : Missa "Sicut lilium"
    11 : Missa "Sicut lilium"
    12 : Missa "Sicut lilium"
    13 : Missa "Sicut lilium"
    Disc2
    1 : Lamentationum Hieremiae prophetae: Lesson 3 ("Incipit oratio") for Holy Saturday
    2 : Missa Brevis
    3 : Missa Brevis
    4 : Missa Brevis
    5 : Missa Brevis
    6 : Missa Brevis
    7 : Missa "Papae Marcelli"
    8 : Missa "Papae Marcelli"
    9 : Missa "Papae Marcelli"
    10 : Missa "Papae Marcelli"
    11 : Missa "Papae Marcelli"
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】 タリス・スコラーズのクリスマス(2CD)
    • クリスマス
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2003年11月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Angelus Ad Virginem
    2 : Nowell Sing We
    3 : There Is No Rose
    4 : Lullay: I Saw
    5 : Lully, Lulla, Thou Little Tiny Child
    6 : Ave Maria for Four Voices
    7 : Beata Es Virgo/Ave Maria
    8 : Ave Maria for Four Voices
    9 : Ave Maria for Double Choir
    10 : Es Ist Ein' Ros'
    11 : Joseph, Lieber Joseph Mein
    12 : In Dulci Jubilo
    13 : Pastores Quidnam Vidistis
    14 : Missa Pastores Quidnam Vidistis
    15 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    16 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    17 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    18 : Missa Pastores Quidnam Vidistis (Continued)
    Disc2
    1 : Missa in Gallicantu
    2 : Missa in Gallicantu (Continued)
    3 : Missa in Gallicantu (Continued)
    4 : Missa in Gallicantu (Continued)
    5 : Missa in Gallicantu (Continued)
    6 : Missa in Gallicantu (Continued)
    7 : Missa in Gallicantu (Continued)
    8 : Missa in Gallicantu (Continued)
    9 : Missa in Gallicantu (Continued)
    10 : Missa in Gallicantu (Continued)
    11 : Missa in Gallicantu (Continued)
    12 : Missa in Gallicantu (Continued)
    13 : Missa in Gallicantu (Continued)
    14 : Missa in Gallicantu (Continued)
    15 : Christe Redemptor Omnium
    16 : Veni, Redemptor Gentium
    17 : Salvator Mundi, Domine
    18 : Solis Ortus Cardine
    19 : Missa Puer Natus Est Nobis
    20 : Missa Puer Natus Est Nobis (Continued)
    21 : Missa Puer Natus Est Nobis (Continued)

    タリス・スコラーズのクリスマス(2CD)

    【中世のキャロル】
    ・天使は乙女に
    ・さあ歌おうノエルを皆の者よ
    ・イエスを生みしばらほどに
    【コヴェントリー・キャロル】
    ・私は見た
    ・おやすみ、小さなかわいい坊や
    【アヴェ・マリア】
    ・ジョスカン:アヴェ・マリア
    ・ヴェルドロ:アヴェ・マリア『汝は祝福され』
    ・ビクトリア:アヴェ・マリア
    【ドイツのコラール】
    ・M.プレトリウス:ばらの花は育つ
    ・H.プレトリウス:大好きなヨゼフ、私のヨゼフ
    ・甘き喜びのうちに
    【フランドル楽派のポリフォニー】
    ・パパ:羊飼いよ、 地にて何を見たるか
    ・パパ:ミサ曲『パストーレス・クイドナム・ヴィデスティス(羊飼いよ、地にて何を見たるか)』
    【ソールズベリー聖歌】
    ・真夜中のミサ(クリスマスの第1ミサ)
    ・すべての者の救い主なるキリストよ
    ・来たれ, 諸民族の救い主よ
    ・世の救い主なる主よ
    ・日の出より、日が地に沈むまで
    【テューダー朝のポリフォニー】
    ・タリス:ミサ・プエル・ナトゥス・エスト・ノビス(幼子われらに生まれ)
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】 『チューダー朝の教会音楽を歌う』第2集 タリス・スコラーズ(2CD)
    • Renaissance Classical
    • Gimell
    • ¥2721
    • 2008年09月25日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : レヒ゛ューに記載
    Disc2
    1 : レヒ゛ューに記載

    タリス・スコラーズ〜チューダー朝の教会音楽を歌う Vol.2(2CD)

    古楽ファンや合唱ファンのみならず、幅広い層のリスナーから大きな支持を集めている世界最高のア・カペラ・グループ、タリス・スコラーズの大好評ベスト盤。
     ヘンリー8世の戴冠500周年(戴冠は1509年6月24日)を記念して一挙に同時リリースとなるシリーズ第9弾&第10弾のテーマは「チューダー朝の教会音楽」!
     ヘンリー7世によって開かれ、ヘンリー8世、エドワード6世、メアリー1世、エリザベス1世へと受け継がれていったチューダー朝。イギリス国教会の設立、カトリック、プロテスタントの弾圧、エリザベス1世の「中道政策」などキリスト教を取り巻く環境が次々と変化したチューダー朝の時代を生きたトマス・タリス(c.1505-1585)、ジョン・シェパード(c.1515-1558)、ロバート・ホワイト(c.1538-1574)、ジョン・ブラウン(d.1505)、ウィリアム・コーニッシュ(d.1523)、クリストファー・タイ(c.1505-c.1573)、そしてジョン・タヴァナー(c.1490-1545)など音楽史にその名を刻むイギリスの大作曲家たちが遺した「教会音楽」の名作を、2巻4枚のディスクに凝縮。
     またシリーズの特色でもある歴史的名画を用いたジャケット・デザインや特別に設定されたグッド・プライスも大きな魅力!
     究極のハーモニーでチューダー朝時代のイギリスにおける教会音楽の変遷を知ることが出来るというこの上ないクォリティを持ったタリス・スコラーズの注目リリースです!
     ピーター・フィリップスによって1973年に結成された世界最高のア・カペラ・グループ、タリス・スコラーズは、2007年6月に行われた来日公演で日本公演通算100回記念&世界公演通算1500回という偉業を達成。
     グループ名の由来となった16世紀イギリス音楽の大家トマス・タリスなどの偉大な作曲家たちの作品を続々と発売し、その確かな理論に裏づけされた歌唱法と群を抜くハーモニーで世界中のファンに大きな感動を与え続けています。(東京エムプラス)

    シェパード:
    ・生のただ中に
    ・すべての救い主なるキリスト
    ・タルシスの王らは
    ・この聖なる儀式にあたり
    ・汝が御手に1
    ・汝が御手に2
    ・汝が御手に3
    ・言葉は肉となり
    ・西風のミサ
    タリス:
    ・断食し泣きながら
    ・おお、救いのいけにえよ
    ・おお、光より生まれし光
    ホワイト:
    ・マニフィカト
    ・汝はわが受く分なり
    ・天の元后
    ・光にして日なるキリスト3
    ・光にして日なるキリスト4
    ・主よ、汝にこたえたまわんことを
    ・エレミアの哀歌
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】 聖週間のためのレスポンソリウム タリス・スコラーズ
    • ビクトリア(1548-1611)
    • Gimell
    • ¥2721
    • 1995年02月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Amicus meus
    2 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Judas mercator pessimus
    3 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Unus ex discipulis
    4 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Eram quasi agnus
    5 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Una hora
    6 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Seniores populi
    7 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Tamquam ad latronem
    8 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Tenebrae factae sunt
    9 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Animam meam dilectam
    10 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Tradiderunt me
    11 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Jesum tradidit impius
    12 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Caligaverunt oculi mei
    13 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Recessit pastor noster
    14 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - O vos omnes
    15 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Ecce quomodo moritur
    16 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Astiterunt reges
    17 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Aestimatus sum
    18 : Officium Hebdomadae Sanctae: Tenebrae Responsories - Sepulto Domino

    トマス・ルイス・デ・ビクトリア:
    聖週間のためのレスポンソリウム
    タリス・スコラーズ

    「聖週間のためのレスポンソリウム」は、聖週間のための聖務曲集の中に含まれるもので、復活祭の前、キリストの受難をしのぶ週に教会の礼拝で歌われます。
     聖金曜日がいわゆる「受難の日」で、「死」「受難」というテーマをビクトリアが扱うとき、その表現意欲は最高潮に達し、作品は神秘的な光りを放っています。
     1585年、ローマで出版されたこの作品は、ビクトリアの創作活動の頂点をなす名作中の名作。タリス・スコラーズの純度の高い歌が、受難の真実を熱く語り、聴く人の魂を揺さぶります。

    【収録情報】
    ビクトリア:聖週間聖務曲集
    聖木曜日の為のレスポンソリウム
    ・わが友は
    ・悪の商人ユダは
    ・わが弟子の一人が
    ・われは罪なき羊のごとく
    ・一時間われとともに
    ・人々の長老らは

    聖金曜日の為のレスポンソリウム
    ・汝らは強盗に向かうがごとく
    ・暗闇となりぬ
    ・われ、わが愛する生命を
    ・彼らはわれを悪人の手に引き渡し
    ・不信心なる者、イエスを引き渡しぬ
    ・わが目は涙にくれぬ

    聖土曜日の為のレスポンソリウム
    ・われらが牧者は去りたまいぬ
    ・おお、道ゆくすべての者よ
    ・見よ、いかに正しき者死すとも
    ・地上の王らは立ち上がり
    ・われは墓穴に下りし者のうちに
    ・主が葬られたまいし後

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(ディレクター)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】ゲレーロ:ミサ曲『わが愛する者よ、立ちて急げ』 タリス・スコラーズ
    • ゲレーロ、フランシスコ(1528-1599)
    • Gimell
    • ¥2959
    • 2005年12月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • タリス・スコラーズ/ゲレーロ作品集

    ルネサンス教会音楽において世界最高の合唱団としての地位を確立したタリス・スコラーズ。ジョン・ブラウンの『イートン・クワイアブックからの音楽』(CDGIM036)に続くタリス・スコラーズ待望の新作は、16世紀スペインの誇る大家ゲレーロの作品集。知られざる作曲家であったブラウンを収録した前作から一転、まさしく王道とも言えるゲレーロの作品をタリス・スコラーズが取り上げるというのですから、合唱ファン、ルネサンス音楽ファンは期待せずにはいられないところでしょう。
     フランシスコ・ゲレーロは16世紀後半のスペイン教会音楽においてビクトリアに次ぐ評価を受け、絶大な存在感を発揮していた大作曲家。師であるモラレスの推薦を受けたゲレーロは17才の若さでハエン大聖堂の楽長の任についた後、1574年には故郷であるセビーリャ大聖堂の楽長に就任。ゲレーロが作曲を行った18曲のミサ曲と150曲に及ぶ典礼曲とモテットはスペイン国内のみならず、国外、ラテン・アメリカへも大きな影響を与えたとされています。

    フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599):
    ミサ曲『わが愛する者よ、立ちて急げ』

    ・主よ、いつまでもわれを
    ・アヴェ・マリア
    ・主よ、ああ、悲しや
    ・わが愛する者よ、立ちて急げ
    ・幸いなる神の母・
    ・めでたし、いと聖なる乙女
    ・天の后よ、喜び給え

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

    Disc1
    1 : Missa "Surge propera"
    2 : Missa "Surge propera"
    3 : Missa "Surge propera"
    4 : Missa "Surge propera"
    5 : Missa "Surge propera"
    6 : Usquequo, Domine
    7 : Ave maria a 8
    8 : Hei mihi, Domine
    9 : Surge propera amica mea
    10 : Beata Dei genitrix, Maria
    11 : Ave Virgo sanctissima
    12 : Regina coeli
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  • 永遠のバロック
    • (クラシック)/ヴィヴァルディ/アルベルト・リジー/ジ・アンブロージアン・シンガーズ/カメラータ・リジー・グスタード
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    • 2013年03月20日
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    • 2013年01月
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  • 【輸入盤】ゲレーロ:ミサ曲『わが愛する者よ、立ちて急げ』 タリス・スコラーズ
    • ゲレーロ、フランシスコ(1528-1599)
    • Gimell
    • ¥4059
    • 2005年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • タリス・スコラーズ/ゲレーロ作品集(SACD)

    ルネサンス教会音楽において世界最高の合唱団としての地位を確立したタリス・スコラーズ。ジョン・ブラウンの『イートン・クワイアブックからの音楽』(CDGIM036)に続くタリス・スコラーズ待望の新作は、16世紀スペインの誇る大家ゲレーロの作品集。知られざる作曲家であったブラウンを収録した前作から一転、まさしく王道とも言えるゲレーロの作品をタリス・スコラーズが取り上げるというのですから、合唱ファン、ルネサンス音楽ファンは期待せずにはいられないところでしょう。
     フランシスコ・ゲレーロは16世紀後半のスペイン教会音楽においてビクトリアに次ぐ評価を受け、絶大な存在感を発揮していた大作曲家。師であるモラレスの推薦を受けたゲレーロは17才の若さでハエン大聖堂の楽長の任についた後、1574年には故郷であるセビーリャ大聖堂の楽長に就任。ゲレーロが作曲を行った18曲のミサ曲と150曲に及ぶ典礼曲とモテットはスペイン国内のみならず、国外、ラテン・アメリカへも大きな影響を与えたとされています。
     しかも今回は、Gimell、そしてタリス・スコラーズにとって初となるSACDハイブリッド盤が登場。サラウンドで響き渡る歌声は、目の前でタリス・スコラーズが歌っているような臨場感を聴き手に与えてくれるはず。タリス・スコラーズが年の瀬に贈る大注目盤、話題となること必至でしょう。

    フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599):
    ミサ曲『わが愛する者よ、立ちて急げ』

    ・主よ、いつまでもわれを
    ・アヴェ・マリア
    ・主よ、ああ、悲しや
    ・わが愛する者よ、立ちて急げ
    ・幸いなる神の母・
    ・めでたし、いと聖なる乙女
    ・天の后よ、喜び給え

     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

    (SACD Hybrid Multichannel)

    Disc1
    1 : Tallis Scholars - Missa Surge Propera (messe)
    2 : Kyrie
    3 : Gloria
    4 : Credo
    5 : Sanctus - Benedictus
    6 : Agnus Dei
    7 : Usquequo, Domine
    8 : Ave Maria
    9 : Hei Mihi, Domine
    10 : Surge Propera
    11 : Beata Dei Genitrix
    12 : Ave Virgo Sanctissima
    13 : Regina Caeli Laetare
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