校則の守護神と呼ばれるカタブツ生徒会長・音川真一の前に現れた、クソ迷惑な美少女悪魔・マミラダ。彼女と無理矢理契約を結ばされてしまった真一は、とある能力を手に入れた。それはー。「サタニックマイク!相手を強制的にラップバトルに引きずり込んで、敗者を支配する魔法だよ。よーよー!」そして始まるマイクバトルは、命を賭けた真剣バトル。心の内に秘めた暗黒面を吐き出す真一のフリースタイルラップは、強力な“召喚魔法”を生み出し、学院の不良たちに襲いかかる!生徒会長と迷惑悪魔の織り成すマジカル召喚MCバトル、、開演ちぇけらっ!!第20回電撃小説大賞・金賞受賞作!
タリス・スコラーズの貴重な録音
タヴナーの"光のイコン"が復活!
前衛音楽の衰退と共に表舞台へと現れた21世紀の神秘主義者ジョン・タヴナー(1944-2013)。ルネサンス時代のプログラムが中心のタリス・スコラーズにとって現代のタヴナーは意外かもしれませんが、Gimell(ギメル)創立の初期にジョン・タヴナーを録音しており、長らく廃盤となっていた貴重な録音がついに復活。タリス・スコラーズは2013年の来日公演でもウィテカー、ペルトともにタヴナーの『子羊』を歌っており、現代の宗教音楽においてもその完璧なハーモニーが存分に発揮されています。
更にこの録音では、『子羊』はジョン・タヴナー本人による指揮、そしてボーナス・トラックとして、同じく廃盤となっている『ロシアン・ポリフォニー 〜 東方正教会聖歌集』に含まれていた、タヴナーの『四旬節第五週木曜日のカノン(クリトの聖アンドレイの大カノン)』を収録。20世紀後半に「癒し系」作曲家の第一人者として欧米で広汎な人気を得るきっかけとなったこの録音。2013年に惜しまれながらも亡くなったジョン・タヴナーの、偉大なる芸術を改めて認識させてくれるディスクとなるでしょう(エムプラス)
【収録情報】
タヴナー:
・光のイコン(*)
・埋葬式のイコス
・子羊(#)
・四旬節第五週木曜日のカノン(クリトの聖アンドレイの大カノン)(§)
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
ジョン・タヴナー(指揮、#)
チリンギリアン弦楽四重奏団のメンバー(*)
ジェレミー・ホワイト(バス、§)
録音時期:1984年1月10-11日、1982年1月4日ー5日、
録音場所:マートン・カレッジ・チャペル(オックスフォード/イギリス)、チャーター・ハウス・チャペル(ゴダルマイニング/イギリス)(§)
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ザ・シックスティーンの「王国の音楽」
英国王室と縁の深い偉大なる音楽の数々
ハリー・クリストファーズとザ・シックスティーンが贈る新たなベスト・アルバムは、英国王室にまつわるプログラム「王国の音楽(ミュージック・オブ・ザ・キングダム)」!
ジョージ2世の戴冠式のためのヘンデルのアンセムや、パーセルのメアリー女王のための音楽、カーヴァーのジェームズ5世の戴冠式のための音楽や、タリスの英語歌詞による40声のモテットなど、1400年代のタージェスから20世紀のブリテンへと続く、英国王室と音楽の関係、その長き歴史を表現。特別に録音されたバードの『おお主よ、御身のしもべエリザベスが』を含む、英国王室と縁の深い音楽の数々が、ザ・シックスティーンのハーモニーを通じて、その偉大なる存在感を改めて示してくれます。
【収録情報】
・ヘンデル:戴冠式アンセム『司祭ザドク』 HWV.258
・トムキンズ:強くなれ
・タリス:歌い崇めよ(40声のモテット/英語版)
・バード:おお主よ、御身のしもべエリザベスが
・ブリテン:『グロリアーナ』より「忠誠の最後の踊り」
・パーセル:メアリー女王の誕生日のためのオード『愛の女神は盲目』より
・タージェス:吹きすさぶ風から
・ラムゼイ:ダビデが聞きし時
・パーセル:主を畏れるものは幸いなり
・タリス:サンクトゥス(ミサ・プエル・ナトゥス・エスト・ノビスより)
・カーヴァー:サンクトゥス
・ギボンズ:神々の中の偉大なる神よ
・ハンフリー:われは常に感謝す
・パーセル:主よ、御身はわれらの心の奥を知り給う
・ヘンデル:戴冠式アンセム『汝の御手は強くあれ』 HWV.259
ザ・シックスティーン
ハリー・クリストファーズ(指揮)
Disc1
1 : Handel Zadok the Priest
2 : Tallis Sing and Glorify
3 : Britten Final Dance of Homage
4 : Turges from Stormy Windes
5 : Carver Sanctus (From Missa Dum Sacrum Mysterium)
6 : Gibbons Great King of Gods
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タリス・スコラーズ初のDVD!
日本語字幕付き!
エリザベス王朝の調べ -- タリス・スコラーズ、ウィリアム・バードを歌う
テュークスベリー大聖堂でのコンサート映像がこのDVDのメイン。エリザベス1世の統治時代に、師であるトマス・タリスと共に活躍したウィリアム・バードの作品を特集したプログラムです。あえて撮影用のライトを立てず、ロウソクの灯火だけで映し出されるテュークスベリー大聖堂の様子はとびきり美しく、タリス・スコラーズの見事な歌唱と調和しつつ、聴き手を16世紀の世界へいざないます。
レベルの高さで世界的に定評のあるBBCのドキュメンタリー番組がまるごと収録されている「ウィリアム・バードの生涯と音楽」も見逃せません。当時の宗教紛争 -- 英国内におけるカトリック信仰の禁止という時代背景の説明から始まり、禁教信者だったはずのバードがなぜエリザベス女王の寵愛と庇護を受けたのかが解き明かされてゆきます。ピーター・フィリップスや歴史学者のコメント、タリス・スコラーズのパフォーマンス映像など、豊富な素材を交えて作られたドキュメンタリーです。
3はDVD VideoのPCMオーディオ・トラックにタリス・スコラーズの過去の音源を収録したもの。(パレストリーナのみ映像付き/ライヴ・イン・ローマより/これのみ字幕なし)。
■ライヴ・パフォーマンス テュークスベリー大聖堂でのコンサート映像(72分23秒)
ウィリアム・バード(1542/43-1623):
目覚めていよ
悲しみと不安が
怒りたもうな
導きたまえ、おお主よ
おお主よ、御身のしもべエリザベスが
マニフィカト(大典礼曲)
アヴェ・ヴェルム・コルプス
ヌンク・ディミッティス
御身が唇には慈しみが置かれぬー4声のミサ曲
■ドキュメンタリー 「ウィリアム・バードの生涯と音楽」(69分16秒)
BBCウェールズ放送局制作のドキュメンタリー番組
■特典 オーディオ・トラック(51分41秒)
バード:5声のミサ
バード:3声のミサ
バード:主よ、認めたまえ
パレストリーナ:今こそ御身の僕を
タリス:エレミヤの哀歌IIより〜ジメル
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通算100話到達!ついに、レッド・ジョンの正体に迫る!
そして初めて明かされる、ジェーンとリズボンの出会い。
前米視聴率No.1
それは、「超 心理術」である。
犯罪者の心を見抜くスペシャリスト“ザ・メンタリスト”
新たな事件、新たなマインド・ゲーム
そして、レッド・ジョンへの新たな手掛かり
●記念すべき通算100話到達のスペシャル・エピソード!いま明かされる、ジェーンとリズボンの出会い、初めて「ジェーンとリズボンの出会い」や「ジェーンがCBIの捜査コンサルタントの職に就くまでの経緯」などが描かれる
●2011-2012年に放映されたすべてのドラマの中で、平均視聴者数1,394万人を獲得し、第5位に輝く人気!!全世界が熱狂の驚異の大ヒットサスペンス!全米高視聴率ランキング上位の常連ドラマとして常に安定した人気をキープしている
●ハリウッドの“ウォーク・オブ・フェーム”殿堂入りで、「ロンジン」、「ジバンシー」のイメージキャラクターに起用されるなど、各界から多くの注目を集めている主演:サイモン・ベイカーがスターとしての地位をさらに確固なものとしている
●主演サイモン・ベイカーがフィフス・シーズンでも、レッド・ジョンにまつわるエピソード第8話「Red Sails in the Sunset」(原題)を監督
<ストーリー>
暴行、麻薬、詐欺、カリフォルニア州捜査局(CBI)コンサルタントのパトリック・ジェーンに対するこれらの告訴はすべて取り下げられた。そして、ジェーンは“通常の仕事”に復帰。
マインド・ゲーム、トリック、超シャープな観察眼を駆使し、困難極まりない殺人事件を解決するジェーンの仕事は“通常の仕事”ではなく“並外れた例外的な仕事”と言うべきかもしれない。フィフス・シーズンには、記念すべき第100話が含まれ、レッド・ジョン捜しに全身全霊を懸けるジェーンが法の外へと飛び出し、連続殺人鬼の正体にかつてないほど迫っていく姿が描かれる。だが、ホームランド・セキュリティとFBIがCBIの事件に関与してくると、ジェーンのエキセントリックな手法は、彼らに拒絶されるばかりか、最も信頼できる同僚たちからさえ反感を買う。ジェーンは、すばらしいスキルとお茶目な魅力で、自らに与えた使命を全うできるのか?そして、いつもやり過ぎのジェーンの、どこからが本当の“やり過ぎ”なのか?答えの手掛かりは、魅力と驚きにあふれたすべてのエピソードに詰まっている。フィフス・シーズン、堂々登場。
<スタッフ>
脚本/製作総指揮/監督:ブルーノ・ヘラー
製作総指揮/監督 :クリス・ロング
<キャスト>
サイモン・ベイカー
ロビン・タニー
オーウェン・イオマン
ティム・カン
アマンダ・リゲッティ
(C) 2014 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
通算100話到達!ついに、レッド・ジョンの正体に迫る!
そして初めて明かされる、ジェーンとリズボンの出会い。
前米視聴率No.1
それは、「超 心理術」である。
犯罪者の心を見抜くスペシャリスト“ザ・メンタリスト”
新たな事件、新たなマインド・ゲーム
そして、レッド・ジョンへの新たな手掛かり
●記念すべき通算100話到達のスペシャル・エピソード!いま明かされる、ジェーンとリズボンの出会い、初めて「ジェーンとリズボンの出会い」や「ジェーンがCBIの捜査コンサルタントの職に就くまでの経緯」などが描かれる
●2011-2012年に放映されたすべてのドラマの中で、平均視聴者数1,394万人を獲得し、第5位に輝く人気!!全世界が熱狂の驚異の大ヒットサスペンス!全米高視聴率ランキング上位の常連ドラマとして常に安定した人気をキープしている
●ハリウッドの“ウォーク・オブ・フェーム”殿堂入りで、「ロンジン」、「ジバンシー」のイメージキャラクターに起用されるなど、各界から多くの注目を集めている主演:サイモン・ベイカーがスターとしての地位をさらに確固なものとしている
●主演サイモン・ベイカーがフィフス・シーズンでも、レッド・ジョンにまつわるエピソード第8話「Red Sails in the Sunset」(原題)を監督
<ストーリー>
暴行、麻薬、詐欺、カリフォルニア州捜査局(CBI)コンサルタントのパトリック・ジェーンに対するこれらの告訴はすべて取り下げられた。そして、ジェーンは“通常の仕事”に復帰。
マインド・ゲーム、トリック、超シャープな観察眼を駆使し、困難極まりない殺人事件を解決するジェーンの仕事は“通常の仕事”ではなく“並外れた例外的な仕事”と言うべきかもしれない。フィフス・シーズンには、記念すべき第100話が含まれ、レッド・ジョン捜しに全身全霊を懸けるジェーンが法の外へと飛び出し、連続殺人鬼の正体にかつてないほど迫っていく姿が描かれる。だが、ホームランド・セキュリティとFBIがCBIの事件に関与してくると、ジェーンのエキセントリックな手法は、彼らに拒絶されるばかりか、最も信頼できる同僚たちからさえ反感を買う。ジェーンは、すばらしいスキルとお茶目な魅力で、自らに与えた使命を全うできるのか?そして、いつもやり過ぎのジェーンの、どこからが本当の“やり過ぎ”なのか?答えの手掛かりは、魅力と驚きにあふれたすべてのエピソードに詰まっている。フィフス・シーズン、堂々登場。
<スタッフ>
脚本/製作総指揮/監督:ブルーノ・ヘラー
製作総指揮/監督 :クリス・ロング
<キャスト>
サイモン・ベイカー
ロビン・タニー
オーウェン・イオマン
ティム・カン
アマンダ・リゲッティ
(C) 2014 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.