タリーズ の検索結果 標準 順 約 1440 件中 1321 から 1340 件目(72 頁中 67 頁目)
- 【輸入盤】バッハ・アンリミテッド〜イタリア協奏曲、シャコンヌ(ブゾーニ編)、リスト、他 リーズ・ドゥ・ラ・サール、トーマス・エンコ
- 2018年01月11日
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リーズ、さらなる深みへ
バッハへの敬意に満ちたプログラム
仏ジャズ・ピアニスト、
トーマス・エンコとのデュオも!
リーズ・ドゥ・ラ・サール、ソロ最新盤の登場! ファビオ・ルイージとのラフマニノフのピアノ協奏曲共演でも高く評価されていたリーズ、近年ますますその音楽性に磨きがかかっています。ラフマニノフとラヴェルのアルバム(廃盤)でnaiveから鮮烈デビューしてはや15年を記念してのリリースです。
かねてよりバッハをメインにした1枚を、と考えていたリーズ。ただ、1枚をすべてバッハの作品でそろえるのではなく、バッハの死後、バッハの影響を受けた作品でプログラムを構成しようと考えました。バッハの死後100年あまりした時にリストが書いたバッハの名を冠する作品、ブゾーニのシャコンヌ編曲が選ばれました。そしてルーセルとプーランクの作品は、当時の音楽雑誌『ラ・ルヴュ・ミュジカル』の1932年12月号「バッハへのオマージュ」と題した特集号のために雑誌が5人の作曲家(プーランク、ルーセル、カゼッラ、マリピエロ、オネゲル)に依頼した時のもの。
注目なのが、フランスの人気ジャズ・ピアニスト、トーマス・エンコ[1988-]の作品も収録していること。バッハ作品と他の作曲家の作品との間に、聴いている人が一息つけるようにしたかったというリーズは、自身ファンであるトーマス・エンコに新作を依頼。トーマス・エンコはジャズの世界で活躍していますが、クラシックの素養もある才能あふれる若手。トーマスは快くこの依頼を引き受け、すぐにリーズが思い描いていたような作品を4つ届けてくれました。そのうち2作はイタリア協奏曲の第2楽章、そしてシャコンヌをベースにした作品ですが、凝った和声づけで楽しい仕上がり。4手の作品ではリーズと連弾をしています。リーズのセンスと音楽を存分に堪能できる1枚です。(輸入元情報)
【収録情報】
バッハ・アンリミテッド(無限のバッハ)
1. J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971 (1735)
2. エンコ:イタリア協奏曲に基づく夜の歌 (2017) - chant nocturne, based on italian concerto
3. プーランク:バッハの名による即興ワルツ ホ短調 (1932)
4. エンコ:『sur la route(径で)』 (2017) - b-a-c-hのテーマに基づく、1台4手のための
5. J.S.バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ ニ短調 BWV.1004 (1717-23 / 1893)
6. エンコ:『la question de l'ange』 (2017) - シャコンヌに基づく
7. ルーセル:前奏曲とフーガ op.46 (1932)
8. リスト:B-A-C-H の主題に基づく幻想曲とフーガ (1855/1871)
9. エンコ:『l'aube nous verra(夜明けが私たちを見るだろう)』 (2017) - ゴルトベルク変奏曲に基づく
リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)
トーマス・エンコ(ピアノ:4)
録音時期:2016年12月14,15日、2017年3月27,28日
録音場所:ブレーメン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス フィリップス&タリス・スコラーズ(2013)
- タヴァナー(1490-1545)
- Gimell
- ¥2721
- 2013年09月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ルネサンス・ポリフォニーのパイオニアたち
タリス・スコラーズ結成40周年記念盤
2013年、特別なアニヴァーサリー「結成40周年」を迎えたルネサンス・ポリフォニーのパイオニアたち、タリス・スコラーズ。1973年にピーター・フィリップスによって結成されたタリス・スコラーズが、結成40周年を記念するために選んだプログラムは、イギリス・ルネサンスの巨匠タヴァナーの『ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス』。
タリス・スコラーズは、その歴史の最初期の1984年にタヴァナーの『ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス』のレコーディングを行っており、この結成40周年記念盤は、アンサンブルが歩んだ40年間の歴史そのものであり、まさに満を持して送り出す特別な新録音。
ルネサンス・ポリフォニーのパイオニアたち、その40年間の歴史をタヴァナーの傑作と最高のハーモニーが祝います。
「私たちタリス・スコラーズの結成40周年を、タヴァナーの『ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス(汝三位一体に栄光あれ)』で祝うことにしました。なぜなら、これはイギリスでこれまでに書かれたもっとも偉大な作品のひとつであり、私たちが自ら作り上げてきたレパートリーを完璧に代表するものであると、信じているからです。
この曲はまた、歌うのが目を見張るほどむずかしく、歌手たちにはきわめて高度な専門技術が要求されます。タリス・スコラーズがポリフォニー音楽に献身しながら、40年にわたって成し遂げてきたものを披露するのに、これ以上にふさわしい作品はないと、私は感じました。タヴァナーの芸術の、そしてまた私たち自身の芸術の、集約なのです。」 ピーター・フィリップス 日本語訳:SOREL(東京エムプラス)
【収録情報】
タヴァナー:
・ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス(ミサ曲『汝三位一体に栄光あれ』)
・4声のためのマニフィカト
・5声のためのマニフィカト
・6声のためのマニフィカト
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
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- 映画衣装物語
- 2018年01月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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映画衣装に執念を燃した男が語る渾身の力作!!
- 【輸入盤】ドキュメンタリー『ズザナ・ルージイチコヴァ/音楽こそ人生』 ピーター・ゲッツェルズ監督(日本語字幕付)(+LP)
- Documentary Classical
- Euroarts
- ¥5819
- 2018年02月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ズザナ・ルージイチコヴァからの最後の言葉
彼女の壮絶な体験、バッハへの愛
すべてが詰まったドキュメンタリー映像
日本語字幕付
2017年9月27日に90歳で亡くなったチェコのチェンバロ奏者ズザナ・ルージイチコヴァの生涯を綴ったドキュメンタリー映像と、彼女がエラートに残したバッハの録音からのLPがセットになった追悼盤が発売されます。
ルージイチコヴァーは1927年、当時のチェコスロバキアのユダヤ系の家庭に生まれ、幼少期にピアノを始めます。1939年ナチス・ドイツがチェコ全土を占領、家族とともに強制収容所に送られました。複数の収容所で厳しい生活を乗り越え、戦後チェンバロに本格的に取り組みました。1952年にはチェコの作曲家ヴィクトル・カラビスと結婚。共産主義体制に反発していたため、国内では音楽活動が制限されていましたが、1956年ミュンヘン国際コンクールで優勝を機に世界的に知られることになりました。ルージイチコヴァはこの際に、収容所での辛い経験を思い出すからドイツでのコンクールに行きたくないと夫に訴えましたが、カラビスは「バッハをドイツに取り戻したユダヤ人であり、ナチスが破壊した洗練された文化を再び活性化させるのに大きな役割がある」と彼女を説得したといいます。1960年代にはエラートからバッハ鍵盤楽器作品全集の録音をスタートさせ、世界的評価を獲得しました。本盤には、2016年に彼女の90歳記念として発売されたリマスター・ボックスからの音源を使用した4曲をLPとして収録しています。
このドキュメンタリーは、エミー賞も受賞している映像監督ピーター・ゲッツェルズによるもの。ルージイチコヴァは彼からこの企画を持ちかけられた時、現在の社会に対する危機感から、彼女自身の歴史をしっかりと残す必要があると共鳴したそうです。ただ監督のゲッツェルズ氏は、暗い歴史的側面に焦点を当てるだけでなく、彼女のバッハ、そして音楽への愛の物語でもあると言います。映像には、弟子であり新世代のチェンバロ奏者マハン・エスファハニやチェコの新進古楽アンサンブル「コレギウム1704」を率いているヴァーツラフ・ルクスなど、彼女の音楽遺伝子を次世代に受け継ぐ音楽家たちも登場し、ズザナ・ルージイチコヴァの音楽人生を濃密に描いています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ドキュメンタリー『ズザナ・ルージイチコヴァ/音楽こそ人生(Music is Life)』〜愛の物語、独裁と勝利
監督:ピーター・ゲッツェルズ&ハリエット・ゴードン・ゲッツェルズ
特典映像:インタビューと演奏
マハン・エスファハニ、ローベルト・ノイフェルト、ヴァーツラフ・ルクス、ヴィクトル・カラビス、ダエダルス弦楽四重奏団
制作:2017年
収録時間:本編83分、特典27分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DD5.1
原語:英語、チェコ語
字幕:英、独、チェコ、日本語
NTSC
Region All
【LP】J.S.バッハ/ズザナ・ルージイチコヴァ(チェンバロ)
Side A [17:24]
● カプリッチョ変ロ長調 BWV.992『最愛の兄の旅立ちに寄せて』
録音:1973年5月8日、プラハ
使用楽器:アンマー・チェンバロ
● 幻想曲 ハ短調 BWV.906
録音:1965年10月18-20日、パリ
使用楽器:ノイペルト・チェンバロ
Side B [21:16]
● トッカータ ト短調 BWV.915
録音:1973年5月8日、プラハ
使用楽器:アンマー・チェンバロ
● トッカータ 嬰ヘ短調 BWV.910
録音:1973年5月8日、プラハ
使用楽器:アンマー・チェンバロ
レーベル : Euroarts
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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- 【輸入盤】『イタリアのハロルド』、夢とカプリス、『ロブ・ロイ』 エーネス、アンドルー・デイヴィス&メルボルン響
- ベルリオーズ(1803-1869)
- Chandos
- ¥3744
- 2015年04月29日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ベルリオーズ;『イタリアのハロルド』、夢とカプリス、『ロブ・ロイ』
エーネス、アンドルー・デイヴィス&メルボルン交響楽団
ベルゲン・フィルと録音した序曲集(CHSA5118)でも高い評価を得た、アンドルー・デイヴィスのベルリオーズ。今回は、現在首席指揮者を務めるメルボルン交響楽団を振り『イタリアのハロルド』を録音。
ヴィオラ独奏を伴う交響曲『イタリアのハロルド』、そしてヴァイオリンと管弦楽のための『夢とカプリス』で、ヴァイオリンとヴィオラ、2つのストラディヴァリウスを弾き分けるのは、カナダの天才ヴァイオリニスト、ジェイムズ・エーネス!
カナダのヴィルトゥオーゾ、イギリスの名匠、オーストラリアの名門オケで魅せるベルリオーズの知られざる協奏的作品。ご期待ください。(東京エムプラス)
【収録情報】
ベルリオーズ:
● 序曲『ロブ・ロイ』 H.54
● ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス『夢とカプリス』 Op.8
● ヴィオラ独奏付き交響曲『イタリアのハロルド』 Op.16
ジェイムズ・エーネス(ヴァイオリン、ヴィオラ)
メルボルン交響楽団
サー・アンドルー・デイヴィス(指揮)
録音時期:2014年8月1日、11月8,10日
録音場所:メルボルン・アーツ・センター、ハマー・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Disc1
1 : Rob-Roy Overture - Melbourne Symphony Orchestra
2 : Rverie Et Caprice, Op. 8
3 : Harold Aux Montagnes: Scnes de Mlancolic, de Bonheur Et de Joie. Adagio - Allegro - Poco Pi Mosso - Poco Animato - Ancora Animato - Pi Mosso
4 : Marche de Plerins Chantant la Prire Du Soir. Allegretto - Canto Religioso
5 : Srnade D'un Montagnard Des Abruzzes Sa Matresse. Allegro Assai - Allegretto - Allegro Assai - Allegretto
6 : Orgie de Brigands: Souvenirs Des Scnes Prcdentes. Allegro Frenetico - Adagio - Allegro. Tempo I - L'istesso Tempo - Tempo I Con Fuoco
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- 【輸入盤】イタリアのハロルド コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団、タベア・ツィンマーマン(Va)
- ベルリオーズ(1803-1869)
- Lso Live
- ¥1557
- 2003年07月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
デイヴィス3度目の『イタリアのハロルド』
昔からベルリオーズのエキスパートとして有名なコリン・デイヴィス。コンサートやレコーディングもかなりの数にのぼっており、LSOレーベルからもすでに5つのアルバムをリリースしています。
そんなデイヴィスが、ベルリオーズ生誕200周年にあたる2003年にリリースするのが、ひそかにベルリオーズ好きの人気を集める傑作、『イタリアのハロルド』です。
音源は2003年2月にベルリーズの生誕200周年を祝うコンサートの一環としておこなわれたもので、ガーディアン紙などでも絶賛されていたものです。
デイヴィス自身、この作品には思い入れがあるようで、『幻想交響曲』の4度に次ぐ3度目の録音となっています(1度目はEMI、2度目はPHILIPS)。
この作品は、英国の文豪バイロンの名を一躍有名にした19世紀初頭の人気作「チャイルド・ハロルドの遍歴」を素材に、ベルリオーズ自身が自由にアレンジしたプログラムに基づいた音楽となっており、「人生の快楽にあきた主人公(ヴィオラ独奏)が、癒されぬ心の傷を抱いて地中海諸国をさまよい、異国の風光と歴史にふれて抱く様々な思いを綴る」という体裁をとった憂愁の美にあふれるストーリー仕立てになっています。
第1楽章:山の中のハロルド、憂欝と幸福と歓喜の情景
第2楽章:夕べの祈りを歌う巡礼の行進
第3楽章:アブルッチの山人が愛人に寄せるセレナード
第4楽章:山賊の饗宴と前の情景の想い出
サー・コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団
タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ独奏)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニアー:トニー・フォークナー
2003年2月16,17日、ロンドン、バービカン・センターにおけるDSDレコーディング
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- 【輸入盤】ベルリオーズ:イタリアのハロルド、ウェーバー:舞踏への勧誘、他 ローレンス・パワー、アンドルー・マンゼ&ベルゲン・フィル
- ベルリオーズ(1803-1869)
- Hyperion
- ¥3238
- 2018年04月14日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
アンドルー・マンゼとローレンス・パワー、
ベルリオーズの『イタリアのハロルド』で共演!
英国の名匠アンドルー・マンゼがノルウェーの名門オーケストラ、ベルゲン・フィルを振ったベルリオーズの管弦楽作品集。注目は、ローレンス・パワーがソロを務めるヴィオラ独奏付き交響曲『イタリアのハロルド』!
ローレンス・パワーはナッシュ・アンサンブルやレオポルド弦楽三重奏団のメンバーとして活躍し、ソリストとしても30を超えるアルバムを送り出している現代最高峰のヴィオリスト。『イタリアのハロルド』だけでなく、自作の歌曲『囚われの女』やマルティーニの歌曲『愛の喜びは』からベルリオーズが編曲したオーケストラ伴奏版でもローレンス・パワーの妖艶なるヴィオラの音色が堪能できます。ちなみに、両歌曲のソロ・パートをヴィオラ版へと編曲したのは、名ヴァイオリニストとしても名を馳せたアンドルー・マンゼです。
また、ベルリオーズが編曲したウェーバーの『舞踏への勧誘』などカップリングも秀逸。パワー、マンゼ、ベルゲン・フィルの情熱的なパフォーマンスによるベルリオーズの『イタリアのハロルド』にご期待あれ。(輸入元情報)
【収録情報】
● ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』 Op.16
● ベルリオーズ:囚われの女 Op.12(作曲者自身による管弦楽版)
● マルティーニ/ベルリオーズ編:愛の喜びは
● ウェーバー:アンダンテとハンガリー風ロンド
● ウェーバー/ベルリオーズ編:舞踏への勧誘
ローレンス・パワー(ヴィオラ)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドルー・マンゼ(指揮)
録音時期:2017年5月4-7日
録音場所:ノルウェー、ベルゲン、グリーグホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Harold en Italie, Op. 16 By Hector Berlioz - Bergen Philharmonic Orchestra, Andrew Manze & Lawrence Power
2 : I. Harold aux montagnes Scnes de mlancolie, de bonheur et de joie: Adagio Allegro 14:06
3 : II. Marche de plerins chantant la prire du soir: Allegretto 7:14
4 : III. Srnade d'un montagnard des Abruzzes sa matresse: Allegro assai Allegretto 6:03
5 : IV. Orgie de brigands Souvenirs des scnes prcdentes: Allegro frenetico Adagio Allegro 11:51
6 : La captive, "Orientale", Op. 12 By Hector Berlioz - Bergen Philharmonic Orchestra & Lawrence Power 7:46
7 : Plaisir d'amour By Jean-Paul-gide Martini & Hector Berlioz - Bergen Philharmonic Orchestra & Lawrence Power 3:49
8 : Andante und Rondo ungarese By Carl Maria von Weber - Bergen Philharmonic Orchestra, Andrew Manze & Lawrence Power
9 : I. Andante 4:01
10 : II. Rondo 5:50
11 : Aufforderung zum Tanz, J. 260 Op. 65 By Carl Maria von Weber - Bergen Philharmonic Orchestra & Andrew Manze 10:26
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