2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)の封じ込めに、成功した台湾。その中心的な役割を担い、世界のメディアがいま、最も注目するテクノロジー界の異才が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIと社会・イノベーション、そして日本へのメッセージを、自身の言葉で語りつくす!
仕事・お金・恋愛・家庭・健康…ぞうきん一枚で大逆転。ディズニーランドの成功のヒミツはそうじにあった。
コンサルタントは、短時間でクライアントの信頼を得て、彼らの抱える問題の本質を探り出さなくてはならない。そこで必要とされるのが「質問力」である。本書は、優れたコンサルタントが人と話をする際の、思考の流れと質問のテクニックを説くものである。短時間で相手の気づきを生み出す「仮説力」、問題の真因を引き出すための「本質力」、そしてゴールに向かって質問を進めるための「シナリオ力」の3つの視点で、プロの質問力とはどういったものかを解き明かしていく。
時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは?巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作。
キミは、ボクのタカラモノ。
宇宙で一番ピュアな愛が、地球を救う力になる。
ピクサーが贈る、29世紀のラブストーリー
■「モンスターズ・インク」「カーズ」のスタッフが結集!
ディズニー/ピクサー史上最大のスケールで贈る、“愛”と“感動”の最高傑作!
■ピクサーファンはもちろん、子どもから大人までファミリーで楽しめるストーリー!広大な宇宙に飛び立つひとりぼっちのロボット“ウォーリー”の大冒険!
新たな土地に移民した者が、その土地で生まれ変わり、新生児のように成長していく。そこには過去の自分を捨てなければならない辛さと、新しい人生を歩むチャンスを手にした幸せとの両面がある。それをまるでサイレント映画のように一切の文字を使用せず表現した、究極の文字なし絵本。
『さよならドビュッシー』の玄太郎おじいちゃんが主人公になって大活躍!脳梗塞で倒れ、「要介護」認定を受けたあとも車椅子で精力的に会社を切り盛りする玄太郎。ある日、彼の手掛けた物件から、死体が発見される。完全密室での殺人。警察が頼りにならないと感じた玄太郎は、介護者のみち子を巻き込んで犯人探しに乗り出す…「要介護探偵の冒険」など、5つの難事件に挑む連作短編ミステリー。
この奇跡の物語に、世界中が恋をした
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9 ワイドスクリーン
・音声:5.1chドルビーデジタル/2.0ch ドルビーデジタル
・字幕:日本語字幕/英語字幕/中国語字幕/英語主題歌版用字幕
▽映像特典
●プロモーション映像集(特報・予告・TVスポットなど)
●公開記念特番「新海誠・この才能に日本中が恋をする」(約30分)
●英語主題歌版本編
●新海誠監督フィルモグラフィ
※収録内容は変更となる場合がございます。
2006年9月から11月にかけて実施された嵐、初めての“アジアツアー”。その大成功を受け2007年1月には“凱旋記念公演”を行ない、さらに追加公演として4月に“凱旋記念最終公演”を京セラドーム大阪と東京ドームにて敢行。本作品はこの怒涛のごとく行なわれたコンサートの中から嵐、初の単独ドーム公演のファイナルとなった4月30日の東京ドーム公演をシューティング!ますますスケールアップした嵐を体感できるライブDVD。
シンデレラはぞうきん1枚でお姫様になりました。あなたの住む部屋が、あなた自身なのです。今までの不幸なあなたをリセットし、幸運を呼びこもう。恋・お金・仕事…なりたい自分になる。
体をほぐすのでもなく、筋肉を鍛えるのでもなく、体内の圧力を高める。人体のメカニズムにそった、絶対的リカバリーをもたらすコンディショニング・アプローチ。スポーツ医学の回復知見を全集約。今ある疲れは解消し、明日の疲労は予防するー知られざるスタンフォードの回復理論を完全網羅・初公開!
<収録内容>
・画面サイズ:1080 Hi-def
・音声:リニアPCM 2ch/5.1ch/バリアフリー日本語音声ガイド
・字幕:バリアフリー日本語/英語収録
派遣会社からの日雇い仕事で食いつなぐフリーターのサトシ。悪徳人材派遣会社に立ち向かう決意をした彼らユニオンメンバーが次々襲撃される。「今のぼくの生活は、ぼくの責任」と言い切る彼をマコトもGボーイズも放っておけず、格差社会に巣食う悪と闘うことに。表題作他3編収録。大好評IWGPシリーズ第8弾。
行方不明だった少年の事故死体が、森の奥にあるとの情報を掴んだ4人の少年たちは、「死体探し」の旅に出た。その苦難と恐怖に満ちた2日間を通して、誰もが経験する少年期の特異な友情、それへの訣別の姿を感動的に描く表題作は、成人して作家になった仲間の一人が書くという形をとった著者の半自伝的な作品である。他に、英国の奇譚クラブの雰囲気をよく写した1編を収録。
見えないものが見えるほど恐ろしいことはない…死者の魂を見ることのできる男、斉藤八雲。彼の赤い瞳が、次々に起こる殺人事件に挑む。
東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しい三世代の大家族。今回もご近所さんともども、ナゾの事件に巻き込まれる。ある朝、高価本だけが並べ替えられていた。誰が何のために?首をかしげる堀田家の面々。さらに買い取った本の見返しに「ほったこんひとごろし」と何とも物騒なメッセージが発見され…。さて今回も「万事解決」となるか?ホームドラマ小説の決定版、東京バンドワゴンシリーズ第3弾。
ひもがいっぽんありました。だれかがそれを「わ」にしました。ゆびにかけてあそんでいたら、あらあらふしぎ。いろんなかたちができました。やま、かわ、とり、むし、さかな…どんどんかたちがかわったり、おとなりさんととりあったりして、とってもたのしくあそべたよ。