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タンタン の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 401 から 420 件目(100 頁中 21 頁目) RSS

  • 探偵・花咲太郎は覆さない
    • 入間 人間
    • KADOKAWA
    • ¥627
    • 2010年02月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.68(38)
  • 「あの人が犯人よ」「どうして言い切れる?」「何となくよ。だから頑張って、この事件を解決して」「それは無理」「どうして」「今日も迷える子犬を捜索しないといけないからだ」ぼくの名前は花咲太郎。探偵兼ロリコンだ(いや逆か?)。犬猫探しが専門で、今日もその捜索に明け暮れている。…はずなのだが最近、殺人事件ホイホイの美少女・トウキのおかげで、望まない大事件がぼくに向かって顔見せ中。ヤメテー。『閃かない探偵』のぼくにできることなんて、たかがしれてるんだけどなぁ。
  • 運命のボタン
    • リチャード・マシスン/尾之上 浩司/伊藤 典夫
    • 早川書房
    • ¥924
    • 2010年03月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(38)
  • 訪ねてきた見知らぬ小男は、夫婦に奇妙な申し出をする。届けておいた装置のボタンを押せば、大金を無償でご提供します。そのかわり、世界のどこかで、あなたがたの知らない誰かが死ぬのです。押すも押さないも、それはご自由です…究極の選択を描く表題作をはじめ、短篇の名手ぶりを発揮する13篇を収録。
  • 猫弁と少女探偵
    • 大山淳子
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2013年08月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.97(38)
  • 飼い猫テヌーの足跡を見て、自身の「大いなる欠け」を知った天才弁護士・百瀬太郎。三毛猫が失踪してしまい、百瀬とコンビを組んで猫を探す少女。誕生日に百瀬からの贈り物を期待していた、婚約者の大福亜子。百瀬法律事務所の手伝いをする、イタズラ好きの少年。やっかいでかけがえのない人たちの問題を抱えた百瀬のもとに、百瀬次郎と名乗る、赤毛の青年までやってきてー。大切なものたちを守るハートフルミステリー、急展開の第四弾!
  • 化学探偵Mr.キュリー(3)
    • 喜多喜久
    • 中央公論新社
    • ¥704
    • 2015年06月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.72(38)
  • 体調不良を引き起こす呪いの藁人形、深夜の研究室に現れる不審なガスマスク男、食べた者が意識を失う魅惑の“毒”鍋。次々起こる事件を、Mr.キュリーこと沖野春彦と庶務課の七瀬舞衣が解き明かすーが、今回沖野の前に、かつて同じ研究室で学び、袂を分かった因縁のライバル・氷上が現れた。彼は舞衣に対し、沖野より早く事件を解決してやると宣言し!?
  • スタンフォード式 人生デザイン講座
    • ビル・バーネット/デイヴ・エヴァンス/千葉 敏生
    • 早川書房
    • ¥880
    • 2019年10月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.1(38)
  • 仕事がつまらない。就活がうまくいかない。退職後の生活が想像できない…。行きづまりにぶつかる人々を、スタンフォード大学発「幸福な人生のためのデザイン思考」で導く人気講座がここに。いま解決したい悩みを捉えなおし、解決のアイデアを出して実践すれば、思いもかけない道が開ける。誰でも、いつでも使えるデザイナー視点のプロセスを解説したベストセラーに、日本版序文を新規収録。
  • たんたのたんけん
    • 中川李枝子/山脇百合子(絵本作家)
    • Gakken
    • ¥990
    • 1981年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.55(37)
  • のほほん風呂
    • たかぎなおこ
    • 産業編集センター
    • ¥1078
    • 2004年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.66(37)
  • 日本酒風呂でぽっかぽか、酢風呂にもぐってサラサラ・ヘアー。エッセイ&コラムもあります。
  • 少年探偵犬神ゲル(1)
    • ゴツボ☆マサル
    • スクウェア・エニックス
    • ¥555
    • 2005年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.43(37)
  • 舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵
    • 歌野晶午
    • 光文社
    • ¥942
    • 2007年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.34(37)
  • 舞田歳三は浜倉中央署の刑事だ。仕事帰りに兄・理一の家によって、小学五年生になる姪のひとみの相手をし、ビールを飲むのを楽しみにしている。難事件の捜査の合間を縫ってひとみをかわいがる歳三だが、彼女のふとした言動が事件解決のヒントになったりもして…。多彩な作風で知られる歌野晶午が、ちょっと生意気でかわいらしい少女と、本格ミステリらしい難事件を巧みに描く。刑事×難事件×おしゃまな11歳=歌野晶午流「ゆるミス」。軽やかに登場。
  • ぼくが探偵だった夏
    • 内田康夫
    • 講談社
    • ¥2420
    • 2009年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.77(37)
  • 光彦・小学校五年生の夏。クラスに軽井沢からの転校生・本島衣理がやって来た。初対面の印象は最悪!それなのに隣の席だなんて、女という生き物が苦手な光彦には辛い毎日だ。でも、待ちに待った夏休み、光彦は今年も恒例の軽井沢の別荘へ…。そこで、夏の友だち・峰男くんから偶然、衣理を紹介され再会する。話をするうちに光彦は、最近、軽井沢で行方不明になった女の人がいるという話を聞き、三人で現場に行くことに。すると、怪しげな「緑の館」の庭で大きな穴を掘り、何かを埋めようとしている男の姿が!その直後から不穏な空気が光彦の周囲に漂いはじめる。埋められた物は何だったのか?平和な軽井沢でいったい何が起こっているのだろうか!?「浅見光彦シリーズ」でお馴染みの“あの人”たちも登場。
  • 人の10倍の「仕事量」をこなす技術
    • 五十棲剛史
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2010年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.72(37)
  • 「できる人に仕事が集まる」のはどんな会社でも同じこと。だが、膨大な仕事量に四苦八苦しているようでは、さらなるステップアップは望めない。本書は有名コンサルタントで、仕事の質を保ちつつ、膨大な仕事量をどうこなしていくかを説くもの。「選択と集中の重要性」「人に仕事を振られない人になれ」といったマインドから、「メールはなるべく使わない」「効率的なアポの取り方」などの具体論まで、縦横無尽にその極意を明かす。

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