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タンタン の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1881 から 1900 件目(100 頁中 95 頁目) RSS

  • 生誕の災厄
    • エミール・M.シオラン/出口裕弘
    • 紀伊國屋書店
    • ¥3300
    • 1988年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(10)
  • 探偵の夏あるいは悪魔の子守唄
    • 岩崎正吾
    • 東京創元社
    • ¥704
    • 1990年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.22(10)
  • 因習の村に伝わる奇妙な子守唄、その歌詞どおりの連続殺人劇が、通称八馬鹿村と呼ばれる山間の寒村に繰り広げられる。キチガイじゃが、とつぶやく老人、獄門寺や病院坂…横溝正史の作品を彷彿とさせる世界を舞台に、トリックの冴えをみせる「本歌取り」推理長編。ミステリ・ファンの絶賛を浴びた岩崎正吾の処女作であり、ここに「探偵の四季」4部作の幕が切って落とされる。
  • 探偵はバ-にいる
    • 東直己
    • 早川書房
    • ¥1388
    • 1992年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(10)
  • 札幌の歓楽街ススキノで探偵まがいの仕事をしている〈俺〉は、今夜もバー〈ケラー〉の扉を開ける。待っていたのはいつもの酒と胃腸薬、そして…。酒場で拾った事件は、大学の後輩の失踪した恋人捜しだったが、それが思いがけずデートクラブ殺人の調査へと発展。〈俺〉は、アルバイト売春娘やチンピラ少年団をかきわけ、二日酔いと闘いながら真相に肉迫していく。北の街に、新しい軽快ハードボイルど誕生。
  • 青い蓮
    • エルジェ/川口恵子
    • 株式会社 福音館書店
    • ¥1760
    • 1993年04月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(10)
  • 生活探検大図鑑
    • 小学館
    • ¥4169
    • 1994年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.9(10)
  • ぼくのロボット恐竜探検
    • 松岡達英
    • 株式会社 福音館書店
    • ¥1430
    • 1994年10月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(10)
  • 幼児〜小学生。
  • ドレミふぁんくしょんドロップ
    • 枡野浩一/オカザキマリ
    • 実業之日本社
    • ¥1100
    • 1997年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(10)
  • 「週刊SPA!」「噂の真相」「本の雑誌」「ダ・ヴィンチ」「文学界」などで話題沸騰の歌人・枡野浩一が初めて世に問う、めくるめく既視感のビジュアル短歌集。
  • イスタンブールを愛した人々
    • 松谷浩尚
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 1998年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(10)
  • アジアとヨーロッパとを隔てるボスポラス海峡の両岸にまたがる国際都市イスタンブール。ここにさまざまな目的で滞在した日本人を含む一二人の人物の行動と記録を通して、オスマン帝国の崩壊からトルコ共和国の誕生まで一世紀にわたる激動のトルコの内外情勢をエピソード豊かに紹介する。同時に、歴史の宝庫としての古都の魅力や、同じアジアの一員としてかつて列強に対抗した日本とトルコの不思議な親近感をも伝えてくれる。
  • パスワードとホームズ4世
    • 松原秀行/梶山直美
    • 講談社
    • ¥638
    • 1998年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(10)
  • 推理力バツグンの「灰色の目の少年」にタジタジのマコトら電子探偵団が、TVのクイズ番組に出場することになった。そして、TV局内で世界的魔術師や、栗毛と銀髪の2人組にふりまわされる電子探偵団。マジックで消えたまどかが、もどってこない!?今まで以上にたくさんのパズルと、大じかけの謎ときでお贈りするシリーズ第5弾は友だちへのお進め本だ!!小学上級から。
  • ぞくぞく村の魔女のオバタンの使い魔
    • 末吉 暁子/垂石 眞子
    • あかね書房
    • ¥1320
    • 2000年07月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.89(10)
  • 魔女のオバタンと、いつもいっしょの使い魔…アカトラ・バッサリ・ペロリ・イボイボ。魔法にかかって、すがたをかえられてしまった、ゴブリンさんの7つ子をたすけようと、がんばります!オバタンも、大かつやく!?はたして、うまくいくのかな!?小学中級以上向。
  • レイトン・コートの謎
    • アンソニ・バークリ/巴妙子
    • 国書刊行会
    • ¥2750
    • 2002年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(10)
  • ある夏の日の朝、レイトン・コートの主人スタンワース氏の額を撃ち抜かれた死体が、書斎で発見された。現場は密室状況にあり、遺書も発見されたことから、警察の見解は自殺に傾いていたが、不可解な死体の状態や滞在客の不審な行動を目にとめた作家のロジャー・シェリンガムは、自殺説に疑問を感じ、素人探偵の名乗りをあげる。友人アレックをワトスン役に指名し、自信満々で調査に取りかかったロジャーだが…。当初“?”名義で発表され、たちまち人気を博した英国探偵小説黄金期の巨匠アントニイ・バークリーの輝かしい出発点。
  • 喰いタン(1)
    • 寺沢大介
    • 講談社
    • ¥565
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(10)
  • アフガニスタン
    • 渡辺光一
    • 岩波書店
    • ¥814
    • 2003年03月
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    • 4.13(10)
  • 「文明の十字路」と呼ばれながら、現実には「戦乱の十字路」であり続けたアフガニスタン。英露の「グレート・ゲーム」、米ソの冷戦構造、そして周辺諸国をも含む諸民族の対立・興亡ーそれらに翻弄されつつ、9・11を経て今日に至るこの国の歴史と全体像を、一〇回を超える現地取材をふまえてコンパクトに描き、今後を展望する。
  • タングステンおじさん
    • オリヴァ-・サックス/斉藤隆央
    • 早川書房
    • ¥2750
    • 2003年09月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(10)
  • 「タングステンこそ理想的な金属だ」と、その根拠を力説してくれたおじ、遍在する数の法則を語るおば、真摯に働く医師の両親、発狂してしまった兄。強烈な個性がぶつかりあう大家族にあって少年サックスが魅せられたのは、科学のなかでも、とりわけ不思議と驚異に満ちた化学の分野だった。手製の電池で点けた電球、自然を統べる秘密を元素の周期表に見いだしたときの興奮、原子が持つ複雑な構造ゆえの美しさなど、まさに目を見張るような毎日がそこには開けていた…だが、化学の魅力は、実験で見られる物質の激しい変化だけではない。キュリー夫妻ら、研究に生涯を捧げた人々の波瀾万丈のドラマもまた、彼にとってまばゆいばかりの光芒を放っていたのだ。敬慕の念とともに先人の業績を知るにつれ、世界の輝きはいっそう増してゆく。豊饒なる記憶を通じ、科学者としての原点と、「センス・オブ・ワンダー」の素晴らしさをあますところなく伝える珠玉のエッセイ。
  • “せんべろ”探偵が行く
    • 中島らも/小堀純
    • 文藝春秋
    • ¥1519
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.38(10)
  • “せんべろ”とは、千円でべろべろになるほど飲める店のこと。らも団長を先頭に酒好き中年男たちを従えて、そんな“せんべろな店”を求めて全国の居酒屋を歩く。アル中、薬物依存症、躁鬱病、…らもサンのヘビーでシニカルな日常が、せんべろな店の片隅で赤裸々に語られる。
  • しろたん
    • やまだえま
    • 幻冬舎コミックス
    • ¥1047
    • 2004年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.56(10)
  • しろたんが絵本になったよ!ちいさなあざらし・しろたんと仲間たちのかわいくて楽しいふわふわな毎日。
  • 宙(そら)
    • 太田忠司
    • 講談社
    • ¥880
    • 2004年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.3(10)
  • 壮助、美香、謙太郎、響子ら四人が生まれて来た理由とは?蘇芳、ジャン・ポールの正体とは?阿倍北斗の存在理由とは?新宿は、なぜ大怪樹に呑み込まれなければならなかったのか?そして、美香、壮助に生まれながらに与えられた哀しい宿命とは?新しい世界の様相が、全ての答が、今ここで明らかに!シリーズ完結編。
  • 第五の権力アメリカのシンクタンク
    • 横江公美
    • 文藝春秋
    • ¥770
    • 2004年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.38(10)
  • 9・11テロからイラク戦争へ突き進んだアメリカのブッシュ政権の根幹をなす「ネオコン」思想の骨子はあるシンクタンクによって作られた。一九六〇年代に頭角を現わしはじめ、大統領選挙から政権運営まで、歴代大統領と密接な関係を築き上げてきた「シンクタンク」は、二一世紀になった今、アメリカの現代政治を語る上で無視できない存在となった。「影の内閣」にもなりうる政治エリート集団の実態とは?そして、そのパワーの源泉とは何か?二〇〇四年の大統領選挙を考える上でも必読の一冊。

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