ビジネスやプライベートで、急速に一般化する電子メールだが、歴史の浅いメディアゆえその表現方法は確立していると言いがたい。だが、基本的な技術とエチケットさえ身につければ、あなたが書くメールのセンスはみるみるアップするはずだ。読まれるメールはどう違うのか、豊富な具体例を挙げて詳説する、ネットワーク時代の文章作法。
PL(製造物責任)法の施行、訪問販売法の改正で、電話応対の重要性はますます高まってきた。問い合わせ、相談、受注、苦情など様々な電話にどう迅速に答えて、顧客満足を実現するか。イラスト、21分CDでやさしく解説。
ULTIMA ONLINEの全てをくわしく解説。オンラインゲーム初心者も安心。頻繁に使われる用語を厳選。逆引きインデックスとして収録。ブリタニア全土マップ、各タウンマップ掲載。アイテム、クリーチャー、全職業を徹底解説。
本書は、インターネット文化、“ネチケット”、“絵文字”など、楽しくてプラスになるインターネット経験を得るために必要なすべてのことを説明します。
本書では、インターネットが研究や論文作成に具体的にどう使えるのか。その有効性に一石を投じる。またテーマ性のあるホームページをとりあげて論及。ネットワーク社会のエチケット=ネチケットについても言及する。
Eメールの英語は、とても簡単!むずかしい単語や表現は無用ですから、英語の手紙の10倍簡単、発音も気にせず「会話」できるから、英会話の100倍気楽なのです。インターネットが実生活にどれほど役に立つか、達人・マリーさんが教えます。
大事な物が失くなった!欲しいのに見つからない!そんな悩みを一気に解決する裏ワザガイド。
本書は、目の前にあるコンピュータの使い方を教える情報リテラシ教育の現場において、OSが変化をしても、新しい情報流通の方法が登場しても、変わることのない「コンピュータの利用方法とは何か?」について記述しました。多くの内容は、古くからのユーザーが、人に教えられることなく体験的に学びとってきたインターネットにおけるマナーや暗黙の了解などからなっています。
電子メールをやってみたい!でも、どうしていいのかわからない-という人のために、設定のしかたからメールの送りかた・受け取りかたまでを、親切に徹底ガイド。メールのルールや活用法、楽しみ方も盛りだくさん。これだけ知っていればもう電子メールは大丈夫!初めて始める人が安心して読める本。
なぜ学校が情報を発信しなければならないのか?情報を発信することで子どもたちの何が変わるのか?情報発信の意義と効果を実例によって解説。実践レポートは、宮崎と茨城を結ぶテレビ会議システムを使った交流授業。普段の授業とは一味違った子どもたちの反応が…。さらに、インターネット利用には欠かせないネチケット教育のポイントと副次的効果をわかりやすく解説。
オール現地ロケによるビデオ映像と完全対訳の英会話テキストを合体することで、従来の音声のみの旅行会話教材ではつかめなかった、会話と現地での振る舞い方のハウツーが、ひと目でわかる。
電子マネー・電子商取引・MUD・デジタルライブラリ・デジタル財産権・電子ヒエラルキー。米ゼロックス社パロアルト研究所(PARC)の最先端研究者らが語る新しいモデルと可能性。
ハイテクな電子メールも、人と人とを結ぶ道具だという点では、電話や手紙と本質的な違いはありません。当然そこにはルールやマナー、エチケットなどが存在します。また、電子メールをやりとりできるツールは多種多様なため、読める文字数や添付ファイル、メールを読む時間帯、返事の書き方など、自分では普通のことと思っていても相手には普通ではなかったりすることが多々あります。そういった状況を念頭に置かずにやりとりすると、知らず知らず相手に失礼になっていたり、迷惑をかけることにもなります。本書では、そうしたことのないよう、電子メールの作法について紹介しています。
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どこで売り、どこで買うのがいちばんスマート?質屋、リサイクルショップからネットオークションまで、売ります・買います多チャンネル化時代の基礎知識。