こんなとき、淑女ならどう切り抜ける??30万部「新しい単位」の五月女ケイ子が提案、奇跡のマナーブック。
北欧フィンランドに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品たち。フィンランドの“意外な素顔”が見えてくる在住者ならではのエピソードも楽しい!巻末の「ヘルシンキとっておきスポット64」には、初紹介のお店もたくさん載ってます。
交渉、セールス、人脈作り、部下との関係、会社経営…なにげないビジネスの日常にこそ、あなたを食い殺すサメが潜んでいる。でもご安心を。危険を生み出すサメはなかなか進化しないもの。奴らを避けながら、首尾よく人生の大海原を泳ぎ切る方法をお教えしよう。著作総発行部数1000万部超を誇る!ビジネス成功哲学の大家にして、起業家の著者が教えるビジネス必勝法。
スウェーデンから飛び出したクラシック・ロック・バンドのデビュー・アルバム。80年代LAメタルに影響を受けたというメンバーの平均年齢は22.5歳。当時の雰囲気やサウンドを取り込んだ活きの良いロックが楽しめる。
新作も好評なELOの81年作品が、ジェフ・リン監修のデジタル・リマスター&ボーナス曲追加で再発。“無限の時間”をテーマに展開する、壮大なポップ・スペース・ファンタジーの傑作!
81年に発表された、N.S.P.の15枚目のアルバム。タイトルに相応しく、風のように歌ってきた彼らだが、ときはシティ・ミュージックの勃興期。自然のなかより都会の夜がもてはやされるようになっていた。それだけにキラリと光る存在だったことも事実だ。
東京ムービーのTVアニメ主題歌集、第3弾。アニメ黄金期ということで『あしたのジョー2』などヒット作が揃った。全33曲を収録するが、羽田健太郎、タケカワユキヒデ、馬飼野康二ら豪華な作曲者に驚き。“ベルばら”“スペースコブラ”はやはり名曲だ!
再結成されたフォーク・グループのNSPによるベスト。ちょっと頼りなさげで健気。そんなイメージが彼らの歌にはつきまとう。不況の嵐が吹き荒れているいまだからこそ、彼らの歌が心に染み込んでくる。明日に希望が湧いてくるような歌の数々が心地よい。
ウクレレという楽器が持つ幅広さを堪能。ジャンゴ・ラインハルトがウクレレを弾いたらこうなるだろうと思わせる。ちなみに「スウィング42」はジャンゴでおなじみの曲。パワー全開の(13)、情感あふれる(15)などなど、まさにウクレレ・スウィングの逸作。
ビートルズの名曲をウクレレでカヴァーし好評を博したコンピレーションの第2弾。ハーブ・オオタJr.やダニエル・ホー、高野寛や元チェッカーズの鶴久政治など、国内外の実力派が参加。