どうようアルバムは数々あるが、このディズニー版は構成を春夏秋冬に分け月ごとに選曲しているため“今月のうた”として保育の現場で活用することもできる。また、月のはじめにはミッキーとミニーのおしゃべりも入り、[1]-(24)にはミッキーによる振りつけ解説あり。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
新生チューリップの第2弾。数々の名曲の再演と、書下ろされた新曲による構成。もとより彼らの作品には、やや青臭いフォークな歌詞を、ロックのサウンドでくるんだものが多い。これこそが彼らの魅力。年輪を重ねた演奏で、昔の作品を聴くと、これは格別です。
2007年1月に文化庁が発表した『親子で歌いつごう 日本の歌百選』を全曲収録した4枚組。童謡をはじめ、海外でも歌われている「上を向いて歩こう」やSMAPの「世界に一つだけの花」など、世代を超えて愛され続ける名曲が満載だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
子宮内で赤ちゃんが耳にしているであろう3000ヘルツ以下の低音主体の作品。子宮内に超小型マイクを入れ音楽+心拍音として実際に録音したという労作。音質へのこだわりは愛情の証しで、大人に対しても十分な鎮静効果があるのは当然か。
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保育園、託児所などでの乳幼児保育に活用できる音楽を集めたシリーズ。乳幼児が初めて出会う音楽として最適な、豊かな心をはぐくむ曲ばかりをラインナップ。赤ちゃんのいる家庭にもぴったり。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
またバブル、かもしれない。17世紀オランダから20世紀の日本、アメリカまで金融投機の世界史を描いた全米話題のベストセラー。