人気パティシエ7人がここだけで教えてくれる“プロの技”オリジナルチョコレートレシピ集。
≪収録内容(予定)≫
・竜ヶ崎ジョーダンススクール
・少女漫画家「早乙女美鈴」
・やそしカンタービレ「願い〜うるう年ver. 〜」
・シュンコとおたけ カフェでランチ編
・童貞サークルの春
・レインボーレンジャー
・断崖絶壁!! 手を離せ!!
・おれはスリだぜぇ♪
・イタいよ! レッドさん
・やそしカンタービレ「春がきたのでございます」
・クイズ王一家
・おいしん坊! いらっしゃい
・甲子園の魔物
・ファッションセンター「田吾沼一〇八」
・産まれる
・父さん 俺はやってない!!
・言っちゃったフェアリー 涙の卒業式編
・おれはスリだぜぇ♪♪
・「寿司鉄」最後の日
・月のうさぎ
・魔女
◇◆初回プレス限定封入特典◆◇
直筆サイン&メッセージ入りフォトカード
※出演者14名の中から1枚をランダム封入
≪特典映像(予定)≫
・パンサー尾形貴弘ミニドッキリ集
・初代オープニング みんなで歌っちゃったver.
(c)2012 TBS/吉本興業/East West plus
▼出演
ジャングルポケット (武山浩三、太田博久、斉藤慎二)
チョコレートプラネット (長田庄平、松尾駿)
2700 (八十島弘行、ツネ)
パンサー (菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)
スパイク (松浦志穂、小川暖奈)
横澤夏子
田中涼子
青山テルマの英語カヴァー・アルバム。彼女の歌声をフィーチャーし、洋楽をバンド・サウンドでカヴァー。オリジナル作品では見せきれなかったシンガーとしての実力が堪能できる一枚。中でもベイビーフェイス、ブライアン・マックナイトとの夢のコラボレーションは、ファンならずとも聴き逃せない!
ティム・バートン監督が、贈る名作ファンタジー『チャーリーとチョコレート工場』のサウンドトラック!ジョニー・デップの10年ぶりの来日!として、公開前から、盛り上がった本作。原作は、全世界で1300万部以上を売り上げるロング・ベストセラーで、主演は、ジョニー・デップという、豪華コンビ!
映画には、チョコレートの川など、ティム・バートンらしいファンタジーあふれる映像がいっぱいで、大人も子供も楽しめる内容になっています!!
サントラは、ティム・バートンの映画には、欠かせないダニー・エルフマンが、音楽を手がけています。
Disc1
1 : Wonka's Welcome Song
2 : Augustus Gloop
3 : Violet Beauregarde
4 : Veruca Salt
5 : Mike Teavee
6 : Main Titles
7 : Wonka's First Shop
8 : The Indian Palace
9 : Wheels In Motion
10 : Charlie's Birthday Bar
11 : The Golden Ticket / Factory
12 : Chocolate Explorers
13 : Loompa Land
14 : The Boat Arrives
15 : The River Cruise
16 : First Candy
17 : Up And Out
18 : The River Cruise - Part 2
19 : Charlie Declines
20 : Finale
21 : End Credit Suite
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SXSWやボナルーなのでフェスティバルで多くの観客を魅了、全米のメディア&批評家からも高い評価を集めるアメリカン・ルーツ・ミュージック・グループ、Carolina Chocolate Dropsのニュー・アルバム発売!
前作『GENUINE NEGRO JIG』が2010グラミー賞「Best Traditional Folk Album」を獲得、ビルボード誌のブルーグラス・チャートの1位、そしてヒートシーカーズ・チャートの2位にも輝いたノース・キャロライナ出身のアメリカン・ルーツ・ミュージック・グループ、Carolina Chocolate Drops。フィドルやバンジョー、ジャグやカズーなどを多用した伝統的なストリング・バンド・サウンドにヒップホップやソウルの要素を取り入れたユニークな音楽スタイルを持つ彼ら。高い評価を集めた『GENUINE NEGRO JIG』に続くニュー・アルバム『LEAVING EDEN』をNonesuchから発売する。エミルー・ハリスやロバート・プラント、ソロモン・バークやパティ・グリフィンなどを手掛けたBuddy Millerをプロデューサーに迎えたこの作品には、オリジナル曲の他、Hazel Dickens「Pretty Bird」、J.E.Mainer「Run Mountain」などのカントリー/ブルーグラス・ナンバーのカバー、そして「Po' Black Sheep」や「Ruby, Are You Mad at Your Man?」などのトラッド曲が収録されている。
Disc1
1 : Riro's House
2 : Kerr's Negro Jig
3 : Ruby, Are You Mad at Your Man?
4 : Boodle-De-Bum-Bum
5 : Country Girl
6 : Run Mountain
7 : Leaving Eden
8 : Read 'Em John
9 : Mahalla
10 : West End Blues
11 : Po' Black Sheep
12 : I Truly Understand That You Love Another Man
13 : No Man's Mama
14 : Briggs' Corn Shucking Jig/Camptown Hornpipe
15 : Pretty Bird
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Disc1
1 : You Sexy Thing
2 : Every 1's A Winner
3 : Emma
4 : You Could've Been A Lady
5 : Are You Getting Enough Happiness
6 : Disco Queen
7 : Love Is A Good Thing
8 : The Power Of Love
9 : Brother Louie
10 : I Gave You My Heart (Didn't I)
11 : Don't Stop It Now
12 : Man To Man
13 : Cheri Babe
14 : Love Is Life
15 : Going Through The Motions
16 : Mary-Anne
17 : Pretty Girls
18 : What Kinda Boy You Lookin' For (Girl)
19 : You'll Always Be A Friend
20 : A Child's Prayer
Disc2
1 : It Started With A Kiss
2 : So You Win Again
3 : No Doubt About It
4 : Girl Crazy
5 : Heaven Is In The Back Seat Of My Cadillac
6 : Let Them Be The Judge
7 : Lay Me Down
8 : Friend Of Mine
9 : Chances
10 : Tears On The Telephone
11 : Put Your Love In Me
12 : I Believe (In Love)
13 : Dollar Sign
14 : Love Me To Sleep
15 : Emotion Explosion
16 : Heartache No 9
17 : Rumours
18 : Mindless Boogie
19 : Every 1's A Winner (Groove Mix)
20 : You Sexy Thing (Remix)
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70年代にはアラン・トゥーサンのプロデュースを仰ぎながらも、ニューオリンズ・サウンドにどっぷり浸ることなく、持ち前の演奏力を活かしながらアーバン・テイストを醸し出していたチョコレート・ミルク。80年代に入ると、バーケイズなどを手掛けていたアレン・ジョーンズがバック・アップ、完璧に時代に呼応した80sライクな作品で益々の活躍が期待されましたが、この82年作『FRICTION』で終焉を迎えてしまったのは本当に惜しいところ。『U.S.ブラック・ディスク・ガイド』にも掲載、リイシューされた日本盤は廃盤市場で価格高騰しており、これは嬉しい海外初リイシューとなります。
『U.S.ブラック・ディスク・ガイド』でも述べられていますが、「Who’s Getting It Now」を筆頭としたファンク・チューンが大充実しているこの『FRICTION』。5曲のバラエティにとんだファンク・ナンバーが収録されていますが、いずれも時代の最先端を担うにふさわしい出来栄え。前作にあたる81年『BLUE JEANS』でもそうでしたが、アレン・ジョーンズの仕事ッぷりはやはり大したものです。そんなファンク・ナンバーに挟まれるように収められている「Keep It Coming 」「Don’t Make Me Wait」も、いかにも彼ららしいアーバンなスロウ。こんな秀作アルバムが最終作となってしまったのは本当に勿体無いと思いますが、逆の方面から考えるとこれがバンドの集大成といっても良い、ほぼ完璧な内容。やはりこの作品は常々入手出来る状況になっていなくてはならないレベルです。祝、再CD化!
(メーカー資料より)
Disc1
1 : Take it off
2 : Who’s Getting It Now
3 : Sweet Heat
4 : Friction
5 : Keep It Coming
6 : Don’t Let Up
7 : Don’t Make Me Wait
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