大ヒット・ゲーム『SUFFLE!』に続く、Navel第2弾作品『Soul Link』のヴォーカル・アルバム。ファンからのリクエストの多かったもので、ゲーム・オリジナル・キャストによる録り下ろし楽曲が収録。
プロデュース業などでも活躍するシンガー・ソングライター久野かおりのオリジナル10thアルバム。初期作品を彷彿とさせる生楽器主体の楽曲を中心に、これまでとは一味ちがったロック調のナンバーなども聴ける。
前作『神風』が日本でも話題を呼んだNo.1早口ラッパー、トゥイスタのアルバム。スヌープ・ドッグやネプチューンズのファレル、マライア・キャリーほか、豪華ゲストが参加。ヘヴィなトラックとドスの利いたラップによって今回も聴き応え十分の作品に。
タイトル通り、12ヵ月をイメージした12曲が収録された、つじあやののアルバム。本人を含め、プロデューサーも12人。まさに季節が移り変わるかのように、音楽性の違いを楽しめる1枚だ。
植木等の“無責任シリーズ”や加山雄三の“若大将シリーズ”などを手がけた、喜劇映画の巨匠・古沢憲吾監督。彼の作品のサントラからメイン・テーマを中心にまとめたコンピレーション。
小林亜星とアストロミュージックが手がけたCMミュージックをまとめたコンピ盤。レナウンの「ワンサカ娘」やカルビーの「かっぱえびせん」など、懐かしくもメジャーな楽曲から地方限定CMまで、貴重な音源が多数収録されている。
都内のクラブ・シーンで活躍する史上最強・最凶・最狂のヒップホップ・グループが参加したコンピレーション。クールでヒップなバック・トラックは向こうのハードコア・ラップに引けをとらないものの、ライム聴いても何が言いたいのかよくわからん。
デスティニー・チャイルドやネリー、アウトキャストといったR&B、ヒップホップ・ヒットをレゲエでカヴァーした作品集。UKのJETSTARレーベル・アーティストによるクオリティの高いレゲエ・サウンドが楽しめる。
前作で世界的ブレイクを果たした人気バンド、ロス・アミーゴス・インビシーブレス。今作も、ディミトリ・フロム・パリが全曲プロデュースし、最高のラテン・ダンス・アルバムに仕上がった。