天才詩人アルチュール・ランボーは母音に色を感じたという。抑えられない笑いと涙を繰り返す患者や、自分の左側を完全に無視する患者ー。この奇妙な現象は、すべて「脳」が演出している。私たちは、自分たちの脳の働きについて、まだほんの少ししか知らないのだ。切断された手足がまだあると感じる幻肢患者の鏡を使った治療で世界を驚愕させた著者が、ベストセラー『脳のなかの幽霊』に続いて、未知の領域「脳」へ深くわけいり、さらなる知的冒険へと誘う。
横浜の全18区からお店を厳選しました。みなとみらい・関内・山手・元町・青葉台・たまプラーザ・上大岡・戸塚・港南台・日吉etc…最新のおすすめ情報がいっぱい。
基礎編では、日本語の料理名を自分でフランス語で書けるようになることを目標にしています。短い料理名から複雑な料理名へと順を追って進み、最終的にはフランスの一流レストランのメニューと同じレベルの料理名がフランス語で書けるように。応用編は、「メニューの読み方」と「ルセットの読み方」の2つに分かれています。「メニューの読み方」では、基礎編で習得した料理名が実際のフランスの3つ星レストランのメニューの中でどのように使われているかを読み、そこからより高い表現方法を学びます。「ルセットの読み方」では、フランス語で書かれたレシピを日本語に訳すための文法の基本を学び、自分で日本語に訳せるようになることを目指します。資料編は、フランス料理を学ぶ上で必要となるさまざまな知識、調理現場中心の会話など幅広い内容にしました。また、コラムやイラストは、フランスの重要食材・フランス語による調理作業・調理器具・調理場の見取り図など盛りだくさんな内容です。単語集は別冊で作ってあります。
行く先はグーグルに聞いてくれ!!グーグルで見つけたホームページの作り手を探して世界の旅へ。英国のコメディアンによる抱腹絶倒!絶体絶命?の珍道中。
すっかりおなじみのチーズケーキ。ベイクしたもの、レアのもの、フルーツやナッツを入れたもの…でもそれだけではありません。本書は軽食やオードブルにもなる塩味のケーキや、低脂肪のデザートまで、世界中から100種類のケーキを紹介します。それぞれにあった生地や、トッピングにも工夫をこらした本格的なチーズケーキの本です。一種類でもうまく作ることが出来れば、料理の腕前に評判が立つと言われるチーズケーキ。気の利いたおもてなしに、プレゼントに、あなたはどれから試してみますか。
本書は、本場パルマでのパルミジャーノチーズ作りの話、イタリアのあちこちで見てきた・食べてきたパルミジャーノを使った料理、そして、著者が日本で作っているパルミジャーノを使った料理を紹介しました。