『ゴーストワールド』に続き、全米の賞レースを席巻したインディーズ映画。米国独立系映画の良心とも言えるテッド・ホープが制作だから、つまらないはずがないのだが、これがデビューとなる夫婦監督も記憶にとどめたい。
“ブルーノート決定盤1500”シリーズの全100タイトルから1曲ずつを断片収録したサンプラー的2枚組アルバム。ハード・バップからソウル・ジャズ、新主流派までを幅広く収録。ジャズ入門者にも適した2枚。
ドラムにデイブ・ウィックル、ベースにジョン・パティトゥッチの2人が加入。ブルーノートの名曲をMJQがプレイするという企画作品集。88年1月15と16日の2日間、ニューヨークにて録音。
タランティーノ監督の94年映画サントラ。トラボルタ復活のきっかけとなり映画も大ヒット。サーフやオールディーズなどをはじめ、センスあふれる映画にマッチした音楽が並ぶ。
基礎編では、日本語の料理名を自分でフランス語で書けるようになることを目標にしています。短い料理名から複雑な料理名へと順を追って進み、最終的にはフランスの一流レストランのメニューと同じレベルの料理名がフランス語で書けるように。応用編は、「メニューの読み方」と「ルセットの読み方」の2つに分かれています。「メニューの読み方」では、基礎編で習得した料理名が実際のフランスの3つ星レストランのメニューの中でどのように使われているかを読み、そこからより高い表現方法を学びます。「ルセットの読み方」では、フランス語で書かれたレシピを日本語に訳すための文法の基本を学び、自分で日本語に訳せるようになることを目指します。資料編は、フランス料理を学ぶ上で必要となるさまざまな知識、調理現場中心の会話など幅広い内容にしました。また、コラムやイラストは、フランスの重要食材・フランス語による調理作業・調理器具・調理場の見取り図など盛りだくさんな内容です。単語集は別冊で作ってあります。