憧れのハーバルライフを美味しく、やさしく、もっと自分らしく。広がる&使い切る44のアイデア。
大好きなミニサイズの雑貨に、お気に入りの花をほんの少し。
プロセスチーズ、パン、成型肉、レトルト食品、シリアルバー、スナック菓子、缶詰…スーパーマーケットでお馴染みの「安くて長持ちする美味しい食品」のルーツは兵士のための糧食だった!身近な食品がどのように開発され、軍と科学技術がどんな役割を果たしたのかを探る。
最高の音で楽しむために!
リッチー・ブラックモアが19年ぶりにハード・ロックに回帰!2016年にRAINBOWとして行なった3公演のうち、
英国バーミンガム公演の模様を完全収録した2枚組CDが遂に登場!
ドイツ公演の通販限定スーパー・プレミアム・ボックスにのみ封入の「THE SOUNDBOARD TAPES BIRMINGHAM」、待望の単独リリース!
1997年以降、キャンディス・ナイト(vo)との中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していた
リッチー・ブラックモア(g)が2016年6月、19年ぶりにハード・ロックに復帰、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で
ドイツ2公演と英国1公演を行なった。メンバーはロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、
デイヴィッド・キース(ds)。この3公演のうち17日・18日のドイツ公演の模様は昨年『MEMORIES IN ROCK-LIVE IN GERMANY』として
DVD/Blu-ray発売されたが、25日の英国バーミンガムでの公演の模様は、同ビデオのスーパー・プレミアム・ボックスに
2枚組CD「THE SOUNDBOARD TAPES BIRMINGHAM」として封入されていただけだった。この音源はもともと商品化を想定したものではなく、
サウンドボードで録音したライヴ音源を「日本のみの限定商品のボーナス」として特別にミックス/マスタリングを施してCD化したもので、
音質は充分にクリアで迫力も臨場感もあり、ライヴ・アルバムとしてごく当たり前に聴ける水準に達している。
バーミンガムではドイツではプレイされなかったDEEP PURPLEの“Soldier Of Fortune”“Burn”の2曲が演奏されていたこと
(“Soldier Of Fortune”をリッチーがロック・バンドでプレイしたのはこれが始めて)、この編成で3公演目ということで
ロニー・ロメロの歌唱やバンドの演奏に安定感が増していて、ドイツ2公演を凌ぐ内容だったこと等から、ファンの間では
このボーナス音源のCD単独での商品化を望む声が高かった。その、バーミンガムでのライヴCDが遂に単独リリース!
(文●広瀬和生/BURRN!)
【メンバー】
リッチー・ブラックモア(ギター)
ロニー・ロメロ(ヴォーカル)
イェンス・ヨハンソン(キーボード)
デヴィッド・キース(ドラムス)
ボブ・ヌーヴォー(ベース)
キャンディス・ナイト(バッキング・ヴォーカル)
レディー・リン(バッキング・ヴォーカル)
<収録内容>
《2016年6月25日イギリス・バーミンガム》
【CD】Disc.1
01. 虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター
02. スポットライト・キッド
03. ミストゥリーテッド
04. シンス・ユー・ビーン・ゴーン
05. 銀嶺の覇者
06. 幸運な兵士
07. 治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン])
〜ドラム・ソロ
〜ベース・ソロ
〜バンド・ジャム
〜キーボード・ソロ (トッカータとフーガニ短調)
〜治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン])
08. 虹をつかもう
【CD】Disc.2
01. パーフェクト・ストレンジャーズ
02. ロング・リヴ・ロックン・ロール
03. チャイルド・イン・タイム
04. スターゲイザー
05. ブラック・ナイト
〜ウーマン・フロム・トーキョー
〜ブラック・ナイト
06. 紫の炎
07. スモーク・オン・ザ・ウォーター
今、大注目の声優・小野大輔ファーストミニアルバム「ひねもす」が発売
「ひねもす」とは昼も夜もという意味。一日中考えていても飽きない君の事・・・。
そんな意味も含まれそうな、全曲ラヴソングのコンセプトで今の小野大輔が感じる、表現する恋愛の形を歌っています
また、歌だけではなく作詞も1曲しています。ちょっとおちゃめな小野さんが垣間見れる詞になっていますよ。
そして、友人でもある声優・杉田智和さんからも1曲詞を提供していただきました。
ブックレットはコンセプチュアルな豪華20Pのある文学青年の一日の物語。
どうぞ、ご期待下さい。
同名映画のサントラ盤で、金子隆博が音楽を手がけている。どの曲もピアノやアコギのシンプルでやわらかな音色を活かし、静かにゆったりと時間が流れるような音楽集だ。小林聡美が初めて歌も担当し、ナチュラルな声で心地よさそうに歌っていて、実にいい味わい。
「地方創生」と並行して喧伝される「地方消滅」論が、日本の地域に大きな衝撃を与えている。しかし各地の「現場」では、中央の議論をよそに食産業やモノづくりの領域で新たなうねりが生じていた。人口減少のもとでの新たな豊かさを求め、まち・むらの持続的発展に果敢に挑み続ける人びとの勇気に、“地域”の戦略と未来像を学ぶ。第211話〜第240話収録。全国の「地域」へのエール!