激動の60年代を過激に、自由奔放に駆け抜けた不世出の女性歌手ニーナ・シモンの知られざる半生を綴った感動の自伝。
松田優作、インタビュー嫌いといわれた男のひたむきなトーク、トーク、トーク。
フジテレビの人気番組が本になった。おいしい空気、たっぷりの時間、愉快な仲間、そして手軽で簡単なごちそう30品のレシピを完全パック。
世界がどれだけ便利になっても、国家がどれほど強大になっても、会社がどれほど利益をあげても、それで個人は幸福にはなれない。なぜならそこに「個人の幸福」という観点が、初めから欠けているからだ。日本の会社も変わらなきゃ…。今、注目度No.1起業家(アントレプレナー)、増田宗昭の「自分を好きになる」会社のつくり方、人の育て方。
Mr.ランディvs高橋舞ちゃん、TBS超能力特番の裏に隠された驚愕の実態「トリックとギャンブル」。日本の未来を閉ざすTBS・『週刊朝日』・理工科学者の無明。
本書は、広告宣伝の一部始終、全体に責任を持つ人に向けて、各プロセスを効果的に管理するための手引きとなるよう書かれたものである。
大阪市中央区心斎橋筋2丁目5-5心斎橋筋2丁目劇場。わずか114席のちっちゃな劇場だけど、そこから生まれるお笑いは、フレッシュ&パワフル!そこで活躍するメッセンジャー、水玉れっぷう隊ら、“全国区”を目指す奴らを完全紹介!千原兄弟、ジャリズムのスペシャルメッセージもついてるゾ。
一九六七年から一九八八年、いかにも勧善懲悪とした人気番組の陰でB級というより絶品といったほうがよいハードコア時代劇が作られていた!アナーキー、バイオレンス、泪、笑い、狂喜のまぼろし時代劇60本、ついに集結。
いま、建築という壮大な冒険がはじまる。ポンピドー・センター(1978)からティバウー文化センター(1998)まで20世紀最後の巨人、ピアノ自身が綴る全軌跡。
原子・地球・電磁波・偏光板…といった世界的な大発見から、身近な日本での話まで、おもしろい発明・発見をした人たちの物語。科学者たちがどんなふうに科学を楽しんできたかを知ることは、科学のたのしさを知る一番の近道。