全29曲中25曲がなんとアルバム未収録! 衝撃のデビュー作「SHINE ON」をはじめ、ビクター在籍時のシングル8枚をコンプリート。超絶テクと分厚いサウンド、3ピースの限界越えともいえるアグレッシヴな演奏で、バンドの存在感を強く示すデビュー5周年スペシャル盤だ。
テレビ東京系アニメ『ケロロ軍曹』のエンディング・テーマを収めたシングル。『狼と香辛料』のテーマ・ソングなどでも知られるシンガー、清浦夏実が爽やかな歌声を聴かせる。作詞・作曲は、つじあやの。
5年弱の活動で、14点ものアルバムをリリースしたスピード感、それに合わせてメンバーが急成長していくさまをも、そのままパックした解散30周年記念のアルバム・セット。LP時に封入されていたポスターのミニチュアや、『キャンディ・レーベル』のジャケット、通称“パン持ちベスト”[3]での、SQ4チャンネル→SA-CDマルチ・チャンネル化など、徹底した“再現”へのこだわりは枚挙にいとまがない。その一方で、ファン・クラブによる「3つのキャンディー」をはじめ、レア音源やカラオケなどをボーナス収録する“提供”へのこだわりも嬉しい。スタッフにはミュージック・ファイル・シリーズの高島幹雄が参加しており、ブックレットの内容・資料性にも迫力がある。“70年代”という時代の空気をも追体験できる仕上げが、楽曲中心のベスト盤とはまったく異なる重みを生んだ。
TVアニメ『セキレイ』のオープニングとエンディング曲を収めたシングル。美少女バトル・ロマンスを彩った、鮮やかで楽しいサウンドを満喫できる。すべてのアニメ・ファンにオススメしたい仕上がりだ。
デジタル放送とBlu-rayDiscで、一気に身近になったハイビジョンの世界。大画面と高精細が織りなす極上のエンターテインメントが、誰でも家庭で堪能できるようになった。これを楽しまないのは、人生を損しているのも同然!?10年使えるテレビ選びから買ってからの使いこなしまで、“ワンランク上のテレビ生活術”を、まるごと伝授。
SOFFetとmihimaru GTが“夏”をテーマに、それぞれの視点から楽曲を制作するコラボ・シングルのSOFFet編。夏やビーチを盛り上げるアッパー・チューンで、エンタテインメント性の高い仕上がりとなっている。
友人同士のmihimaru GTとSOFFetの初コラボ作品。ひと夏をテーマにしたミドル・テンポのバラードが哀愁たっぷりの「泣き夏」。一転してアッパーで弾ける「夏の確率変動」は正反対の両A面という趣。SOFFetからもシングル「ヒトナツ」が同時リリースされる。
宇宙を暴れまわるクラッシャー軍団、ターレス一味が星の生命を吸い上げて成長する神精樹の種をまきながら襲来!危機が迫る地球に悟空たちが立ち向かう。90年公開の、『ドラゴンボールZ』劇場版シリーズ第6作。
鳥山明原作『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメのシリーズ第7弾。宇宙を支配しようと企む悪の宇宙人、超ナメック星人・スラッグが現れた。悟空たちは、地球改造計画を進めるスラッグの野望を阻止しようとする。
“寅さん”シリーズの原点となる、68〜69年放送のTVドラマ版。家出をして18年ぶりに柴又に戻ってきた寅次郎の騒動を描いた初回、ハブ獲りに奄美大島へ向かった寅次郎のてん末を描く最終回。現存する2話を収録。
しずくの森のアイドルといえばこのあたしうるおいのことよ。こんどテレビのなぞなぞばんぐみに出ることになったのよ。しずくちゃんたちがなぞなぞのとっくんをしてくれるみたいなの。ぜったいゆうしょうしたいわ。
ユルカワのキャラクターが女の子を中心に人気のアニメのキャラクター・ソングを収めたミニ・アルバム。キャラクターのボンボンちゃんの登場によって生まれた新録曲も楽しめる。
2007年に放送された作品の中から、選りすぐりのエピソードを収録。おなじみのキャラクターたちが、心温まるストーリーを展開している。ひみつ道具を紹介する特典映像も楽しい。
TVアニメ『もえたん』『絶対可憐チルドレン』などに出演する人気声優、戸松遥のデビュー・シングル。TVドラマ『ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜』のエンディング曲で、お洒落なフレンチ・ポップスにロリータ・ヴォイスがマッチしている。