フジテレビ系ハイクオリティ・アニメ『怪〜ayakashi』からスピンオフした、圧倒的な映像美を誇るクラシック・ホラー・アニメ。主人公“薬売りの男”が、日本古来のさまざまな妖怪の正体を暴いていく。
菌やウイルス、そして農業大学生活をテーマにした石川雅之原作のコミックをアニメ化したシュールなコメディ。空気中の菌が見えるという特殊能力を持つ若者・沢木が農大に入学し、菌たちが巻き起こす騒動に巻き込まれていく……。
アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』の主題歌&エンディング・コレクション。ポップで元気な新人バンドが勢ぞろい(「friend」はアイドリング!!!、8、9曲目はキャラソン)。歴代のシングル・ジャケットを見ているとカッコいい男子キャラばかりで、作品の支持層がよくわかる。
"晴らせぬ恨み、晴らします
あの「必殺仕事人」が、東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、そしてご存知・中村主水の藤田まことら豪華多彩なキャストによるスペシャルドラマとして復活!!"
■テレビ朝日系列にて07年7月7日に全国放映し、週間視聴率第一位(東京20.9% 大阪24%)を獲得!!
■大人気の“必殺!”シリーズ、15年ぶりの復活で話題を集める。
■東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、和久井映見、水川あさみらフレッシュな面々と、藤田まことの中村主水、主水の義母に菅井きんなど、必殺仕事人シリーズ御馴染みのキャストも集結し、超豪華な顔合わせが実現!
【ストーリー】
南町奉行所に新たに見回り同心・渡辺小五郎(東山紀之)が着任、おかげで中村主水(藤田まこと)は弾き出されて書庫番を任じられた。そんな中、老舗の米問屋・上総屋から火が出て、主人夫婦が死に、その娘・佐知(星野真里)から敵討ちの依頼がくる。上総屋の火事は、商売敵の播磨屋によるものだというのだ。常磐津の師匠・花御前のお菊(和久井映見)は、金を払えば恨みを晴らしてくれる仕事人組織の存在を佐知に教える。お菊が声を掛けた仕事人は、小五郎と絵師の涼次(松岡昌宏)だった。互いの仕事をすませた直後ふたりは、偶然顔を合わせる。だが、ふたりはお互いの裏の顔は知らない。
事件は敵討ちとして一件落着したが、小五郎はまだ裏があると感じていた。一方、からくり仕掛け人の源太(大倉忠義)は、小料理屋の女将・薫(原沙知絵)に惚れて、店に通いつめていた。ところが、ある事情から薫は土地売買商の加賀谷彦左衛門(石橋蓮司)、玄衛門(佐野史郎)親子のもとに討ち入り、逆に殺されてしまう。源太は、残された薫の息子・作太郎のためにも薫の敵を討とうと誓う。
二ノ宮知子原作のコミックをアニメ化したクラシック・ラブコメ、第2シーズンの3巻。いつの間にか、見たこともないルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者となった千秋と、奮闘するのだめの騒動が描かれる。
二ノ宮知子の原作コミックをアニメ化するクラシック・ラブコメ、巴里編の完結巻。客離れしたオケの指揮者となった千秋の奮闘と、ピアニストとして成長していくのだめの姿を描く。これまでよりもちょっぴりシリアスな展開が見どころ。
カネもモノもヒトもない。一日四時間しか放送できない時もあった。視聴率の低さゆえについたあだ名は「番外地」-そんなどん底から、東京12チャンネル(現テレビ東京)が脱出した背景には、逆境を逆手にとった逞しいパイオニア精神があった。数々の名企画に関与、数々の猛抗議に対処、あるときは松本清張作品のネタ元に、あるときは深夜通販ブームの仕掛け人になった、元名物編成局長が綴る貴重な秘話の数々。
フィギュア・スケート関連のクラシック楽曲だけで、101曲を揃えるという前代未聞のコンピレーション・アルバム。2008/2009年シーズンに各選手が使用した楽曲が満載されており、クラシック入門盤としても使えそうだ。
NHK教育テレビの人気番組『天才てれびくんMAX』から生まれた企画アルバム。2008年度の歌を集めた内容で、おなじみの人気曲が満喫できる。全曲ともカラオケ・ヴァージョンも収録。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
「認められたい」「理解されたい」「わかってもらいたい」。両親の離婚により、幼少期に親戚、施設などを転々。虐待を受けたこともある著者が書いた「自分の居場所の作り方」「認められる技術」とは?ザ・リッツ・カールトンホテルでの伝説のセミナーが一冊に。