テレビ朝日系列の番組『今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王』の出題問題から135問を選んで、まとめた本。
モンキー・パンチの原作コミックスをアニメ化、1971〜72年に放送されたTV版第1期シリーズ全話を収録。アルセーヌ・ルパンの孫であるルパン三世が次元や五ェ門らと出会い、活躍を繰り広げていく。
1960年代後半、番組内容や報道の取材方法を巡って「TBS闘争」が起こった。本書は、闘争のさなかで三人のテレビマンが「テレビになにが可能か」を繰り返し自らに、会社に、社会に問い続けた記録である。テレビの本質をもっとも深く問うた本として、復刊が待ち望まれてきた名著。
「無宗教です」と平気で答える日本人。今や、この国の精神文化は荒地と化した。テレビという“制度”のみが文化の礎たる宗教心に接する唯一の場となった我々の、末法的状況への苦き提言。
TVアニメ『黒執事』のキャラクター・ソング・シングル。いかなる主人の命令も当然のごとく完璧にこなす有能な執事、セバスチャン(小野大輔)による華麗な歌が楽しめる。
GReeeeNの通算10枚目となるシングル。フジテレビ系ドラマ『ヴォイス〜命なき者の声〜』の主題歌で、生きることへの力強いメッセージが込められたナンバーとなっている。
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3万人への詳細なアンケート調査を実施。ブランド選択についてのデータから抽出された、さまざまな「〜な人」の姿を映し出す。
K-POP界を席巻する男性5人組ユニット、SS501の豪華3枚組映像作品。2008年11月15日にソウルで行なわれたコンサートの模様をはじめ、見どころ満載のメイキングなどを含む貴重な映像を収録する。
アイドル・ユニットのメジャー・デビュー・シングルは、アニメ『真マジンガー 衝撃!Z編』のエンディング・テーマ。
歴代“マジンガー”シリーズの作曲を担った渡辺宙明の路線をリスペクトするような楽曲は上田晃司によるもので、作品の世界観を見事に描いている。
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「ホテルとスーパー、ポイント発行はどっちが有利?」「スタンドは一時間に何台の車が給油したらペイする?」身近なクエスチョンに挑戦しながら、会社数字を使いこなす力が自然に身につく厳選30問。数字が嫌い、会計は苦手…そんなあなたも、大丈夫。営業、製造、開発、人事、戦略などビジネスの各分野に役立つ数字活用法がスルスル頭に入る。
80年代初頭にTV放映され、後のロボット・アニメに強い影響を与えた作品の“総音楽集”。すぎやまこういちを筆頭とした音楽スタッフの仕事を尊重し、過去に単独リリースされたサントラ盤の構成や曲順を残したアーカイヴ的な作りとなっているのが特徴。愛情と情報量があふれるブックレットは圧巻。
話題のベストセラー『就活のバカヤロー』著者が「じゃあ一体どうすればいいのか??」という全国の読者の声に応え、ついに書き下ろす就職氷河期サバイバルガイド。こんな就活していませんか?すぐ何かのせいにする。考え抜いていない。業界や企業のことを調べていない。自分に対する適切な振り返りができていない。働く覚悟ができていない。マニュアル本で読んだテクニックに走っている。そんなあなたには、今すぐ本書を読んでほしい。「強い就活」の先には、内定とあなた自身の成長が待っている。
私たちの身の周りにはさまざまな数字が溢れている。健康診断の正常値や失業率・有効求人倍率、テレビの視聴率など、個人にとっても社会にとっても、数字は大きな力を持っている。しかし、客観的でウソがないように見えるそれらの数字には、そのまま信じると騙されるものもしばしばある。例えば、テレビの視聴率の〇.一%の違いで広告会社は動くが、サンプル調査ゆえの誤差の範囲でまったく意味はない。医療・健康・経済・社会に関するいろいろな数字を取りあげて、そのウラを暴く。