デザイン上達の近道はたくさん作ること!デザインの練習に必要な題材/素材/テキスト/完成見本が揃っているから今すぐ始められる!1日1問で1カ月分、演習30問。
グレーレイアウト+完成デザイン、両方見られて分かりやすい。
心理効果を使った広告・デザインで自然に売れる広告やデザインの仕組みがわかる。
プロの技58個を一挙公開!ずっと使える不滅のルールが全部学べる。高品質なデザイン460選。
「魅せる文字と読ませる文字は意識して使い分ける」「イメージに合うフォントを取捨選択」-フォント力は最強の武器になる!指摘されるまで気づかない「文字」デザインがわかる本。
自分で作るスライドやチラシ・企画書などが、なんだか見映えがいまいちで、効果が上がらない、きちんと言いたいことが伝わっていないとお悩みの方は多いようです。その原因は、デザインのセンスがないことではなく、デザインの基本ルールを知らないことなのです。本書で詳しく解説する基本ルールをマスターすれば、WordやPowerPointであっても、読みやすく伝わりやすい、そして見違えるほどかっこいい資料が作れるようになります。初版と増補改訂版で合計15万部突破の本書が、さらにパワーアップ。ユニバーサルデザインに配慮したデザインルールも身に付けて、みんなに伝わる資料作りを目指しましょう。
誰でも今スグ実践できる、「ほんのひと手間」で資料が変身!スライド共有サービス「SlideShare」の人気スライド「見やすいプレゼン資料の作り方」待望の書籍化!
センスがないと思っている方でも、ゼロから始める方でも、本書を読めばあらゆるデザインに共通する基本が身につき、伝える力がアップします。本書は、この伝える力を次の8つに分けて学んでいきます。「かんたんに見せる」「正しく伝える」「フォーカスを当てる」「雰囲気を演出する」「情報を可視化する」「ストーリーを作る」「想像させる」「アイデンティティを作る」。この8つは一度身につけば一生使える力になります。ベースになる基本的なものから徐々にステップアップしていく流れになっています。また、単に見栄えをよくする方法だけではなく、考え方やロジックが説かれているのでデザインをしっかり理解できます。ビジネスマンや学生などのノンデザイナーから、新米デザイナーまで、デザインをしっかり学びたいどんな方も活用できる一冊です。
今よく使われていたり、よく見る表現を集め、「っぽく」なるデザインのポイントを集めました。見るだけで楽しい作例から活用できるポイントを探して、デザイン制作に活かそう。日常の中にある「っぽさ」に目を凝らして分析することで、デザインの練習にもつながります。
アイデアが出ない…、時間がない…、デザインがつくれない…、ヒアリングができない…、本を開けばスルスル悩みが解消する!全12章、200点超えの作例の中につくりたいデザインが必ずある!
あれ、違ってた?とならないために。クライアントとのやりとりでよくわかる!デザインの決め方、伝え方。
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。デザイン基礎力は一生役立つ武器になる!これからはじめる人に読んでほしい、とことん丁寧な本格入門書、遂に発刊!センス、経験一切不要!
本書では、文字(書体)の選び方からレイアウト方法、写真やイラストの使い方、印刷物に使う紙の選び方、リトルプレスの制作まで、デザインの基本を丁寧に解説しています。プロのデザイナーはもちろん、デザインスキルを身に付けたいすべての人に役立つ入門書です。
普段ユーザーとしてサービスを使っていても、「なぜこの配色になったのか」「ボタンがなぜここにあるのか」といったことを考えることは少ないと思います。しかし、そのような普段目に留まることのないような何気ないデザインも、すべて意図があって作られています。そして、使いやすい・わかりやすい・楽しいと感じられるサービスの陰には、細かなUIデザインの工夫が丁寧に積み重ねられているはずです。本書では、そういった工夫をテーマごとに分けて掘り下げました。色や文字といったUIデザインを構成する基本的な要素から入り、具体的な機能やコンポーネントについて、そしてサービスを使うユーザーの体験を意識したデザイン、ツールやコミュニケーションにも着目します。最後の章では、実践から少し離れて考えたことにも触れています。
アイコン・ピクトグラムの歴史と知識、ノウハウ、実例、デザイン方法のコツ。
4人のデザイナーが自分の作品をプレゼンするコンペ形式でデザインレイアウトが学べる本。全30テーマ120作例を掲載。1テーマにつき4デザインを提案。各デザインの意図とポイントを解説。好みの作例を見つけてすぐに使える。
ノンデザイナーさんのモヤモヤをスッキリ解消!あなたのチラシ、ポスター、プレゼン資料、広報誌が必ず良くなる秘訣。むずかしい専門用語やデザイン理論はなし!やってしまいがちなデザインの失敗をやさしくレスキュー。