日本をよりよく理解するためには、産業の現状を知ることが欠かせません。この本は、地図やグラフの読みとりを通じて、より深く楽しく、わかりやすく産業をまんがで解説しました。重要ポイントの解説には、全国的に中学入試に高い実績をもつ「日能研のテキスト」を参考にしているので、信頼がおけます。子どもたちの成績アップと中学入試の基礎勉強に役立つ必須の一冊です。
『ドラえもん』の新しい主題歌は、なんと1,000曲以上の中から選ばれたそう。作詞作曲者の黒須克彦のデモ・テープで歌っていた新人シンガーのmaoをそのまま起用。旧主題歌のイメージに近い、ほのぼのした和みの一曲。カップリングは夏向け音頭もの(新ヴァージョン)。
漫画の流れを理解できれば国語力がアップする。
1979年4月2日の第1回放送から1980年3月31日までの1年間に放送された全309エピソードを完全収録した12枚組ボックス。収録されるのは、「ゆめの町ノビタランド」「変身ビスケット」「テストにアンキパン」「N・Sワッペン」など。
ドラえもんを読んで、子どもが科学を好きになる!はじめてのたのしい科学よみときブック!すぐ読める49の「ふしぎ」が大集合。「朝の読書」にもおすすめ!
漢字のなりたち・意味・筆順・使い分けがわかる。「漢字クイズ」501問を欄外に新設。楽しみながら、学力ぐんぐん。調べたい漢字がすばやくさがせる「部首検索ナビゲーター」。熟語欄の学習漢字が一目でわかる配当学年表示。
JR東日本の発車時音楽や森山直太朗、SPITZなどをまんま日本語でカヴァーしたアルバム『Guilty Pleasures』(2006年11月、インディーズ・レーベルよりリリース)が15万枚を超え、いまだに売れ続けるヒット作となったALLiSTER(アリスター)。ツアーで初めて訪れた日本に恋してはや7年。リーダーScott Murphy(スコット・マーフィー・Vo & B)のJ-POP愛(?)はバンド解散後も消えることなく、そしてここに驚異の「逆輸入日本語カヴァー」第2弾が誕生!!
今回もScott自身が「最もエキサイティングな音楽」と語るJ-POPを中心に選曲。清冽な疾走パンクサウンドはそのままに、更に進化した日本語で咆える、アメリカ人視点のカバーアルバムです!
2007年に行われたELLEGARDENとのツアー全会場にて披露され、幕張メッセでは3万人のキッズに「ハイ!タケコプター」と絶叫させた「ドラえもんのうた」や浜崎あゆみ「Voyage」、長渕剛「乾杯」、そしてA-POP(?)のホイットニー・ヒューストンまで、誰でも知っている日米の名曲カヴァーを全9曲収録!
⇒アリスター『ギルティ・プレジャーズ』
柳田理科雄のもとには、読者からたくさんの質問が送られてくる。漫画やアニメの描写が科学的に正しいか否かを問うものから、『枕草子』の表現やコブクロの歌詞を問題視するものまで、何でもアリ!ときには「ウルトラマンは裸なのですか?」といった超難問も(笑)。本書は、それらのなかから41の質問を採り上げ、科学の知識と想像力を駆使して、片っ端から答えていったものである。
「侍戦隊シンケンジャー」「夢をかなえてドラえもん」「ハッピー・ジャムジャム」など、子供たちに大人気の楽曲を一挙収録したコンピレーション・アルバム。すべてテレビで放送されたオリジナル歌手が歌っている。
⇒★ぴかぴかキッズ★シリーズタイトルはこちら⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!