受験生に絶大な人気を誇る著者が、白熱の講義そのままに、大学生に向けて初めて書き下ろした「石川流」魅せる有機化学の入門書!ライブ感たっぷりの見開き展開で、有機化学の入り口から量子化学までをカバーした。「こんなことまで?」「こんなことも?」学生が知りたかった「有機化学の基礎とツボ」をシンプルに解説してくれる頼もしい1冊。
フジテレビ50周年記念ドラマ『不毛地帯』のサントラ。メイン・テーマを手掛けるのは坂本龍一で、ドラマの書き下ろしとしては日テレ系『永遠の仔』以来9年ぶりとなる。冒頭の緊張感あふれる旋律と、ジャズの要素を含んだASA-CHANGのドラムが印象的。ドラマの壮大なスケールを象徴するような展開も圧巻だ。
『龍馬伝』のオリジナル・サウンドトラック。
数々のドラマ・映画の音楽を手掛ける作曲家「佐藤直紀(さとうなおき)
」と、
“映画音楽のコンポーザー”&ネオ・クラシカルの歌姫“ソロ・シンガー”2つの顔を持つ「リサ・ジェラルド」がヴォーカルで参加。
PSP用のハンティング・アクション・ゲーム『GOD EATER』のサントラ盤。alanによるオープニング&エンディング・テーマや、坂本真綾らが参加したドラマCDなどを含む3枚組。音楽は椎名豪が担当している。
トレンディ・ドラマ世代の女性に贈る、90年代のラヴ・ソングを集めたコンピレーション・アルバム。ドラマ『あすなろ白書』の主題歌としても話題となった藤井フミヤ「TRUE LOVE」をはじめ、テレビやラジオで耳にした懐かしい名曲を収めている。
長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。事態の打開策をめぐり、現場に派遣されたSITとSATが対立する。異例ながら、彼は自ら指揮を執った。そして、この事案は解決したはずだったがー。警視庁第二方面大森署署長・竜崎の新たな闘いが始まる。山本周五郎賞・日本推理作家協会賞に輝く、本格警察小説。
フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー 2nd season』のサウンドトラック。冬の空へと舞台を移し、フライト・ドクター候補生の成長を描いた作品世界を彩った楽曲群は、前シーズンに引き続き佐藤直紀によるものだ。
毎年仏のル・マンで開催される世界最大のカー・レースに魅せられた男たちの姿を描く。自身もレース出場経験があるスティーヴ・マックィーン主演の渾身作で、多数の有名ドライバーが特別出演している。
声優、歌手、ナレーターと幅広く活躍する坂本真綾が、99年にリリースしたシングル・コレクション・アルバム。アニメ主題歌を中心に厳選収録した一作で、菅野よう子によるプロデュースだ。
アニメにドラマに映画にと、社会現象まで巻き起こした『のだめカンタービレ』に登場した楽曲を集めた4枚組。前半3枚はドラマに使用された楽曲を、4枚目はラン・ラン演奏のショパンとラヴェルのピアノ協奏曲を収録する。
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土壌団粒は、有機物の利用と密接に結びついている。その形成と崩壊のドラマのメカニズムを追跡。地球温暖化ガスを土壌中に封じ込める「土壌への炭素隔離(carbon sequestration)」の可能性や、土壌団粒をいかに維持していくかその土壌管理も提案。
「聖地巡礼」-映画やドラマのロケ地、マンガやアニメの原作地には観光客が集まる。コンテンツを通して醸成された地域固有の“物語性”“テーマ性”を観光資源として活用すること。それがコンテンツ・ツーリズムの根幹なのだ。新たな「観光資源」の創出。
30年を超える綿密かつ広範な取材に基づき、図版と写真を豊富に駆使しながら、介護・介助の問題の諸相、日本の福祉が直面する現実を浮き彫りにし、日本人の生のあり方を問う。福祉と医療、現場と政策をつなぐ幅広いネットワークを構築し、実践的な問題提起を続けてきた著者ならではの労作。これからの日本をどのように構築するのかを考える上で必読の書。
イギリス発、ドラマをさまざまな葛藤場面に応用し、コミュニケーション・言語活動を通じて自他の理解を深めるドラマ教育!道徳、キャリア教育、国際・異文化理解、人権教育、特別支援教育などで、互いの違いを認め合う力を育てる。