現在進行形の伝説!!
デビュー作『夜明けのランナウェイ』から最新作『ザ・サークル』まで、数々の大ヒット曲を生み出したモンスター・バンド“ボン・ジョヴィ”の最新ベスト盤!
極悪ギャングの処刑から逃れられるか?!
非情の銃声がとどろくデッドリミットアクション!
★監督は超低予算映画『コリン LOVE OF THE DEAD』で注目されたマーク・プライス!
アカデミー賞受賞歴のあるMilk VFXが視覚効果をプロデュース!
メガホンをとるのは、製作費45ポンド(約6000円)の低予算での制作ながらハイクオリティーのゾンビ映画として各国の映画祭で注目を集めた『コリン LOVE OF THE DEAD』のマーク・プライス監督。
作品はクルー達が廃墟でゾンビ映画を撮影するシーンから始まり、監督の過去作の制作過程を彷彿とさせる。
Milk VFX社からは『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を始め数々の大ヒット作品を手掛けてきたルイス・ヘイスティングとクレア・ノルマンが視覚効果を担当。こだわりの映像は必見だ。
また特殊効果を担当するのは、新進気鋭の特殊効果アーティスト、レア・ジェームズ。
『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞特殊効果賞を受賞したネイル・コーボルドに師事すると、瞬く間に頭角を現し、現在では映像業界で引く手あまたの存在となる。
今作では、コーボルドが『プライベート・ライアン』で使用した特殊効果の装置でその効果を再現させるなどのこだわりをみせている。
★脱出不可能となったクルー達に次々と襲いかかる敵の猛襲!
映画撮影の技術を駆使したクルーたちの奮闘から目が離せない!
殺しのプロに命を狙われることとなった映画製作のクルーが撮影技術を駆使してギャングたちと渡り合う、そんな前代未聞の作品が誕生した。
スタントマンであるメンバーの一人は武術の達人。ギャングたちと対等に肉弾戦を繰り広げる。
特殊効果のスペシャリストは撮影で用いるはずのダイナマイトや爆薬でギャングたちを爆発の渦に巻き込み、音響担当は離れ離れになったメンバー同士の意思疎通を助け、敵の存在をいち早く察知できるように工夫を施す。
激しい銃撃、予測不可能な展開で映画ファンを夢中にさせること間違いなし!
★実際のスタントマンによる本格アクションシーンが満載!
スタントマンのドニー役を演じるのは、『LUCY ルーシー』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などで実際にスタントマンとして活躍しているジーン・ポール・リー。
本作では自身が登場する一部のアクションシーンの監修も行っており、複数のギャングたちを相手にダイナミックなアクションを随所で披露している。
注目すべきは中盤のナイフを使ったアクションシーン。綿密なリハーサルをほとんど行わず6時間かけて撮影したファイトシーンは圧巻だ。
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9LBスコープサイズ
・音声:5.1ch ドルビー・サラウンド
・字幕:日本語字幕
▽特典映像
・オリジナル予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
パンサー尾形が難解な知の世界を解説するあの話題作!
パンサー尾形貴弘が難解な数学の世界を大真面目に解説!毎回トレンド入りの話題の番組がDVDで登場!
「リーマン予想」「フェルマーの最終定理」「連続体仮説」「四色問題」「ガロア理論」「abc予想」「確率論」「P対NP問題」「カオス理論」「ポアンカレ予想」「暗号理論」「虚数」・・・。
天才数学者をも苦しめてきた数々の難問、そして美しくも不思議な知の世界。何度でもリピートしてご覧ください。
<収録内容>
「暗号理論」「abc予想」「確率論」「ガロア理論」
<キャスト>
MC:尾形貴弘(パンサー) 語り:合原明子アナウンサー
©2023 NHK
※収録内容は変更となる場合がございます。
若き姉妹の初めての夏。 超禁断の問題作!
「本当に若い娘」「ロマンスX」など挑発的な映画を撮り続けるカトリーヌ・ブレイヤ女性監督による、
対照的な2人の姉妹のロストバージンについて理想と現実を描いた問題作。
2001年のベルリン映画祭でマンフレッド賞他を受賞。
■2001年ベルリン映画祭マンフレッド賞
■2001年シカゴ映画祭金賞(最高賞)・最優秀女優賞
■2001年全米批評家協会外国映画ベスト10
■2002年ロッテルダム映画祭ヤングシネマ賞
■『ビリティス』の脚本家でもあり仏の女流監督カトリーヌ・ブレイヤの衝撃作品、HDリマスターで初BD化!
シベリウス:交響曲全集、交響詩集
【収録情報】
Disc1
シベリウス:
● 交響曲第1番ホ短調 Op.39
● 交響詩『伝説(エン・サガ)』 Op.9
● 交響詩『フィンランディア』 Op.26
Disc2
● 交響曲第2番ニ長調 Op.43
● 交響曲第3番ハ長調 Op.52
Disc3
● 交響曲第4番イ短調 Op.63
● 交響曲第5番変ホ長調 Op.82
Disc4
● 交響曲第6番ニ短調 Op.104
● 交響曲第7番ハ長調 Op.105
● 交響詩『夜の騎行と日の出』 Op.55
ベルリン交響楽団
クルト・ザンデルリング(指揮)
録音時期:1970〜77年
録音場所:旧東ベルリン、キリスト教会
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
原盤:Berlin Classics
Disc5
● 交響詩『4つの伝説曲』 Op.22(レンミンカイネン組曲)
● 交響詩『タピオラ』 Op.112
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ワシリー・シナイスキー(指揮)
録音時期:1991年
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
原盤:Le Chant Du Monde
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・ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲
グスタフ・ナイトリンガー(ザックス)
ヨーゼフ・グラインドル(ポーグナー)
エリーザベト・グリュンマー(エーファ)
ヴァルター・ガイスラー(ヴァルター)
カール・シュミット・ヴァルター(ベックメッサー)、他
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
録音:1957年、バイロイト祝祭劇場(ライヴ、モノラル)
Disc1
1 : Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg
Disc2
1 : Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg
Disc3
1 : Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg
Disc4
1 : Wagner: Die Meistersinger von Nurnberg
Powered by HMV
21世紀の超人チェリスト、ウィスペルウェイ!
Channel Classicsでのラスト・レコーディングは、
20世紀の傑作、プロコフィエフの交響協奏曲!
ウォルトンのチェロ協奏曲(OMYX4042)や、ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番(CCSSA25308)の録音を続々と発表するなど、20世紀中期のチェロ作品の演奏に凄まじい情熱を注いでいるオランダ生まれの超人チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイ。
長年パートナーシップを結んできたチャンネル・クラシックスでの最後の録音となるのは、ロストロポーヴィチに捧げられたプロコフィエフ最晩年の傑作、交響協奏曲!
1947年、ロストロポーヴィチの演奏に感銘を受けたプロコフィエフは、この若き盟友からアドヴァイスを得てチェロ協奏曲第1番の改訂を決断。新たな姿に生まれ変わったチェロ協奏曲が「第2番」としてロストロポーヴィチの演奏で1952年2月18日に初演されてからも、プロコフィエフの燃えたぎる創作意欲がさらなる改訂を進め、遂に完成した最終稿こそが『交響協奏曲』です。
ロストロポーヴィチによる演奏を想定して作曲されたため、チェロとオーケストラの双方に高度な演奏技術と作品への理解力が要求される交響協奏曲。この難曲中の難曲に挑むウィスペルウェイにとって、先人たちからの伝統を受け継ぎロシア音楽に深く精通するシナイスキーと、ゲルギエフによって鍛えに鍛え上げられたロッテルダム・フィルの存在は非常に大きく頼もしいものだったことでしょう。
ロストロポーヴィチと交響協奏曲への深い想いを「(交響協奏曲の演奏時間でもある)40分間、スラヴァになりたくない人などいるのだろうか?」という言葉と、「奇跡の弓」と讃えられるボウイング、「奇跡のチェロ」と称される「グァダニーニ176」を駆使した唯一無二の演奏で表現するウィスペルウェイ。
交響協奏曲の20世紀の代名詞がロストロポーヴィチであるならば、この録音の登場によって21世紀の代名詞がウィスペルウェイとなる可能性は限りなく高い!(東京エムプラス)
【収録情報】
・プロコフィエフ:チェロと管弦楽のための交響協奏曲 ホ短調Op.125
・チェレプニン:無伴奏チェロのための組曲
・クラム:無伴奏チェロのためのソナタ
ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ、グァダニーニ1760)
ロッテルダム・フィルハーモニック管弦楽団
ワシーリー・シナイスキー(指揮)
全曲ライヴ録音
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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本書は、テーマの特質から、売掛金管理の法務・税務問題の決定版たることを期し、段階的に、売掛金管理のあり方から、止むを得ず貸倒れに至った場合の税務処理および立証書類の整備等について、その認否に関する重要裁判例等を紹介しながら詳述したものです。
97年に活動休止したままのL⇔R。このタイミングでシングル・ベストが出るなんて、再始動か!? と勘ぐってしまうが、常に新しい方向に走り続ける彼らは過去を振り返らないだろう。豊饒な音楽性を軸に創られた足跡は、今もスタイリッシュで完璧なポップ・ワールド。
6年間の活動にピリオドを打った彼らの、ラスト・ライヴとなった武道館公演の全曲を収録したライヴ盤。湿っぽさもなく、爽快にはじけたステージの記録だ。さらにボーナス・トラックとして、過去のライヴから11曲が初CD化。聴きごたえたっぷりの内容。