アンディ・スターマー、奥田民生らいつもの面々に加え、ジョン・スペンサーら超豪華作家陣が楽曲を提供。誰の曲であれPUFFYでしかない世界へと塗り替えてみせる情感希薄な個性的歌唱の見事さは、もはやブルース・リーの名言「考えるな、水になれ」の領域に。
サウンドにも詞にも、普通、ありきたりではいたくないというこだわりが感じられ、かつマニアックで狭いところに落ち入らずに、メロディアスで聴きやすいという部分は、しっかりと押さえている。はつらつと伸びやかなヴォーカルが、世界を広げている。
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JUJUの音楽のルーツともいえる愛してやまないJAZZの、初カヴァーアルバムが遂にリリース!JAZZのスタンダードナンバー曲にオリジナル曲2曲を収録!総合プロデュースは、「この夜を止めてよ」や「桜雨」など、JUJUの数々のヒット曲を手掛ける松尾潔氏。さらにアレンジャー&ピアニストとして、世界の一流プレーヤーとも共演し、編曲家として桑田佳祐や井上陽水など、幅広いアーティストを手掛ける音楽シーンの第一人者、島 健氏を招いた超豪華作品!また、ゲストミュージシャンにも菊地成孔や渡辺香津美、類家心平、TOKUなど錚々たるメンバーが参加!アートワークには JUJUも大好きなキャラクターSNOOPY(PEANUTS)とのコラボも実現し、JAZZファンをうならせつつも、新たな女性ファンをもひきつける、スーパーJAZZアルバムが完成!!
◆「Lullaby Of Birdland」:テレビ朝日系全国ネットドラマ「DOCTORS 最強の名医」主題歌(主演:沢村一樹)
権力にあらがえない法律の無力さに苛立つ若い弁護士、裕福な家庭に生まれながらゲリラとなった革命家、まじない師の父親を持ちつつもイスラムへと改宗した息子…。インドネシアからイラン(上巻収録)、さらにパキスタンからマレーシアへと続く、イスラム紀行。ひとつひとつ積み重ねられる生の物語が、揺れ動くイスラム社会の現在を浮き彫りにする。旧植民地に生まれたインド系英語文学作家として、現代文学に新しい視点を提供し続けてきた巨匠・ナイポールが生み出した、新しい文学のかたち。
ケイコ・リーのアルバム・デビュー10周年記念ベスト盤。ファンの声を反映した選曲を中心に、CM曲や映画主題歌、さらに他アーティストとのコラボレーション作品など、オリジナル・アルバム初収録曲も満載。
デヴィッド・キコスキー・トリオとの共演によるNY録音。キコスキーはアレンジャー、サウンド・プロデューサーとしても大活躍。スティーヴィー・ワンダーやキャロル・キングのヒット曲、スタンダードなどを逞しく歌っている。ソウル・ジャズの香りとライヴ感覚が素敵。★
元スーパーモデルの女優・川原の歌手デビュー盤。ジャケットからしてオサレなんですが、中身もおフランスな感じでしゃれてます。んもう、イメージそのまんま。歌は決して上手くはないけれど、アンニュイな雰囲気はばっちり。(2)(11)ではピエール・バルーとデュエット。
よく知られた人気の高いハーブを網羅し、クッキングや化粧品、家庭薬として利用するための総合的な知識も解説。どんな時もこれさえあれば万全の、頼れるガイドブックです。ハーブは育てやすく、窓際やフラワーポット、花壇、ボーダーなど、ほとんど場所や条件を選ばずよく育ちます。植える前の準備や植えつけから収穫・乾燥まで、実用的な知識も満載、オリジナルのハーブガーデンの作り方がわかります。本書の『ハーブ図鑑』の章はとても引きやすく、最適な栽培条件や一般的な利用法がひと目でのみ込めます。料理、薬用、化粧品と、3つの主な用途について、各章でわかリやすく説明。料理レシピやちょっとした不調に効くドリンクも紹介します。