最高の音で楽しむために!
アルバム・タイトルの由来はいまひとつ不明ながら、人力ドラムンベースありテクノありと、メンバー自身による音作りには予想以上の広がりが。バンドらしい創意工夫とおミズな歌声とが、絶妙なバランスを取っているのがあなどれない。撮影は荒木経惟。