5thアルバム『SATISFACTION』からの先行シングル。ひと夏の恋をテーマにした極上のラヴァーズ・チューンだ。カップリングには、「one love」のライヴ音源などが収録されている。
この4月25日で75歳の誕生日を迎えた大歌手エラ。ここには18歳〜33歳のあいだに録音された有名男性コーラス・グループとの共演を収録している。日本独自の編集盤で、LP化当時、大きな話題を呼んだ。若き日のエラのヴォーカルが妙にナマナマしい。
元スーパーモデルの女優・川原の歌手デビュー盤。ジャケットからしてオサレなんですが、中身もおフランスな感じでしゃれてます。んもう、イメージそのまんま。歌は決して上手くはないけれど、アンニュイな雰囲気はばっちり。(2)(11)ではピエール・バルーとデュエット。
2005年9月発売の3年ぶりの新作アルバム『ハヴ・ア・ナイス・デイ』からの1stシングル。アルバムのリード・トラックでもあるこの楽曲、ドライヴ感あふれるロックンロールが楽しめる。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
ドイツ出身の人気女性シンガーの第4作。日本では初のオリジナル・アルバム・リリース。アニメ映画『ロボッツ』のドイツ版主題歌(3)、先行シングル(1)がドイツで連続1位を記録するなど、サラの勢いが感じられる。ヴォーカルにも磨きがかかり、堂々たるロックを展開。