日本テレビ系ドラマ『ラビリンス』の主題歌「Hungry Spider」も収録のマッキーのニュー・アルバム。初回限定盤のみに付く、彼のプロデュースの謎のユニットが歌う8cmシングルというのが気になります。
感動作『いまを生きる』のピーター・ウィアー監督が手がけた、大人のためのロマンティック・コメディ。主演はアンディ・マクダウェルで、緑に憧れるエコロジストのヒロイン役を熱演している。
韓国の人気グループ、SHINHWAのDVD。ミュージック・ビデオ、イベントやTV出演時の映像、来日風景などなど、お宝映像満載。メンバーの素顔も垣間見られる、ファン必携のアイテム。
バレーボールの季節とともに、再びやってまいりました。後発のKAT-TUNのキャラ立ちがよいだけに、ハード・ロック調も交えにぎやかに。タイアップ曲の(11)はケツメイシのRyojiによるリミックスも。とはいえ8人はやはり多いかも。
彼の生涯を振り返るドキュメンタリーDVD。生前の貴重なインタビュー映像やラスト・ライヴとなった94年のミュンヘン公演などを収録。Nirvanaのメンバーや家族、友人などの、彼の功績を称えるインタビューも必見。
ピュア・アメリカン・ロックのヒーロー、ヒューイ・ルイスのヒット・シングルをすべて収録したベスト盤。全米No.1に輝いた「パワー・オブ・ラヴ」ほか収録。ミッド・プライスにて。
ロックンロール道を走り続ける彼らの15年の軌跡をまとめた2枚組ベスト・アルバム。最近はファンクな要素も取り入れているようだが、やはり昔のあの気怠い感じは、すっかりロックンロールを聴かなくなった今聴いてもタマラナクかっこいい(ハート)。
ダウナーなチェロのインストからラストのタイトル曲まで、ポップな親しみやすさと内省的で不親切さ、あるいは正直さが不機嫌そうに同居して独特のテンションを生む。トータル・アルバム志向はバンドっぽさへのアプローチ。プロデュースは小林武史。
宇宙一ウケないアミューズメント・パークの悪徳重役の陰謀に、バッグス・バニーとその仲間たちがバスケで挑む。実写と3Dアニメが完全合体した空前のSFX超大作。クールなサウンドにも注目だ。
第2期ともいえる活動期を迎えたチャゲ&飛鳥は、前面に飛鳥涼を出してきたようだ。動きながら変化していく2人といったようにみえるが、曲そのものはあまり変わらずに、アレンジが大きく変わってきている。時と共に衣装を替えるように変わってきた。
伝説のシンガー、ジミー・スコットのマイルストーン・レーベルからの2作目。2000年10月&12月NY録音で、スタンダードとなったバラードの名曲を魂をこめて聴かせてくれる。
VAP在籍時代のPINK CLOUD関連音源から選曲した3枚組BOXセット。メンバーのジョニー吉長、ルイズ・ルイス加部、Char各ソロからのベスト選曲や未発表ライヴ音源までを網羅。
“東芝三人娘”の1人、小川知子の1960年代後半から70年代前半のヒット曲を、音と映像で楽しめるCD+DVDの2枚組。洋楽カヴァーや初CD化音源、ナレーションも含む画期的な内容だ。