帰国子女でもない、成人するまでは海外経験もゼロ、苦手科目は英語だった…そんな著者が「TIME」誌など外国メディアで働き、現在は国際ジャーナリストとして活躍。その成功の秘訣を明かします。
2級・3級・4級、模擬問題と解説各75問。1級、出題ガイドライン。2006年末までのニュースに基づいて編集し、一部のテーマにはそれ以降の進展も含まれている。
全国の新聞から読者が見つけたHAPPY NEWSから74のニュースを収録。心が温かくなる記事と読者のコメントが満載。
テレビ報道をとりまく環境は、大きく変化しつつある。マスメディアに対する人々の意識も変わってきている。メディア不信なども叫ばれるなかで、テレビ報道はどうあるべきか。「筑紫哲也NEWS23」デスクを務め、9・11直後にワシントン支局長に着任するなど、常にテレビ報道の第一線で活動してきた著者が、イラク戦争報道、海外メディアの現状など、さまざまな事例をもとに考察していく。三〇年来、テレビ報道に携わってきた著者が、自らの経験をふまえて語る、現場からの論考。米原万里さんとの対談も収録。
辞書には載っていないけれどよく耳にする“あの言葉”の意外な背景。流行語・キャッチコピーから政治家の言葉まで。
人気声優がさまざまなシチュエーションを演じるミニ・ドラマと癒し系モノローグを収めるシリーズ。第3弾となる本作では、一途な想いを秘めた様々な人物を遊佐浩二が演じ分ける。第1シリーズ最長となるロング・メッセージも収録。
バブル崩壊直後の1930年代アメリカで発行された『ストックマーケットテクニック』は内部関係者の情報や“耳寄りな噂”、専門家のアドバイスに頼らず、値動きそのものから相場を読み取る力を養うことを目的としていた。同誌のエッセンスを凝縮したものとなる本書で、著者ワイコフは「やり方さえ心得ていれば、株式トレードほど良いビジネスはない」という。いまなお尊敬されてやまない稀代の相場師「リバモア」の売買法とも通じるワイコフ流トレードの「やり方=考え方」の極意。
11枚目のシングルは、服飾ブランド“RUSS.K”のCM曲。「YOU達、何型?」というセリフから始まるディスコ・ナンバー。80年代を感じさせる懐かしさでカラオケで歌うと盛り上がりそう。初回盤DVDには、2008年大晦日の東京ドーム公演の模様を収録。
日本の政治は、いま大きな転換期を迎えています。本書は、現代日本の政治の過去、現在、未来を知るうえでカギになる3つのポイントー構造改革、政権交代、国際貢献を、イラスト付の対話形式でやさしく解説。むずかしい政治のニュースが、面白いほどわかるようになる一冊。
「世界がもし100人の村だったら」の原案者が生前に遺した現在に生きる人たちへの貴重な言葉。特別寄稿デニス・メドウズ「彼女が伝えたかったこと」収録。
クリスマスのスタンダード曲で構成したアルバム。マンハッタン・トランスファーの美しいハーモニーが聴ける「きよしこの夜」、古典をオリジナルで楽しむメル・トーメ「クリスマスの歌」など、家族で楽しめる楽曲が揃っている。
クラブ運営に必要な知識とシステムを解説。試合に勝つための育成方法とイベントを紹介。Jリーグ選手、外国人選手、スカウトのデータも充実。目指せ、世界最強クラブ。
ランズバーグの手にかかれば、経済学が楽しくなるばかりか魅惑的にさえ映ってくることを知っているはずだ。本書で彼は、個人としてきわめて合理的な判断が、集団としては奇妙な結果をもたらす現実を、その鋭くウイットに富んだ語り口で分析していくーそして、ときに愉快でときにまじめな方法で、ほとんどすべての物事を直していこうとする。
新聞を読む子どもは賢くなる!民主党政権誕生、小沢氏疑惑、COP15、JAL倒産など最新ニュースがおもしろいようにわかる。