世界一信望の厚いペット・ケアの権威、RSPCA(英国動物虐待防止協会)認定、万犬万人向きトレーニングへのユニークなアプローチ。一目でわかる写真レッスンでフォーグル先生の効果実証ずみのトレーニング・テクニックを親切に図解。子犬のしつけから家庭の決まり、抑制の仕方、悪癖矯正まで、様々なトレーニングの具体的な習得法を網羅。楽しいキャッチ・ゲーム、犬の競技会、アジリティー訓練など、あなたと愛犬の絆を強め、従順学習強化と健康増進に役立つ情報がいっぱい。
本書は(1)国際政治の現状、(2)この現状がなぜ発生してしまったのかその原因、そして(3)問題を解決するための対策という3つの視点から、国際政治を分析しています。
テレビ局の新人アナウンサー・秀巳が、朝番組に大抜擢!?司会を務めるのは、端正な美貌と艶のある美声で、報道もバラエティもこなす先輩アナの設楽。憧れていた秀巳は意気込むけれど、自然な笑顔が作れず失敗ばかり。しかも設楽は現場で口説いたり、ことあるごとに秀巳をからかってくる。ところがある日、「仕事で上達したいなら俺の愛人にならないか」と真剣な顔で迫られて。
レジを使う、領収書を使う、アルバイトを使う、交通費を使う、バックリベートを使う、伝票を使う-税務署はココを見る。必死で溜めた金をむざむざ奪い取られるな!税務調査に従うばかりが能じゃない。税金を払わないことは、人の道に外れたことではなく、人の道に沿ったものなのだ。
本書では、国際情勢のこれまでの経緯を図版を交えて紹介し、ニュースでは流されない国家や当事者の知られざる思惑を明らかにしている。彼らの考え方を理解できれば、いままで漠然としていたニュースの内容が、おもしろいように頭に入ってくるだろう。
なあんだ、そういうことなんだ!なるほど、これでわかった!-本書を読んで、何度あなたはそうつぶやくことでしょうか。郵政民営化の本当の意味と影響、憲法改正がなぜ必要といわれるのかの理由が、面白いようにわかっていきます。この本が、日本の政治ニュースを書いていて「世界一やさしく、面白い本」というのは本当です。
金融分野にかかわる実用的な英語を、読み、書き、聞き、語るときに必要な動詞や形容詞、また動詞を絡ませた熟語、成句に重点を置いている。キーフレーズの解説部分で、言葉の背景となる欧米の文化、欧米人の物の考え方を説明し、ポイントとなる単語のニュアンス・語法を十分に頭に入れたうえで、“キーセンテンス”を理解し、さらに“増強センテンス”でその用法を確認できるようになっている。キーセンテンス(計100)と増強センテンス(計400)、合計500のセンテンスは、実際のビジネス現場において頻繁に使われている実用性の高いものばかりとなっている。
待望の第7弾!おそろしい「自然災害」、政治と選挙、アスベスト、6か国協議、靖国問題など、ニュースの「?」を考える。
経済のメカニズムは、じつはとてもシンプル!この本では、そのエッセンスをまとめた「4つの公式」によって、さまざまな経済現象を読み解いていきます。“カリスマ政・経講師”が、やさしく・くわしく・論理的に説明。日本経済の「しくみ」と「今」と「これから」が、スラスラわかる。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1966年発表の3作目で、「スカボロー・フェア」「早く家へ帰りたい」「59番街橋の歌」ほか傑作揃いの大ヒット・アルバム。
MotoGPの世界に初めて足を踏み入れたハイスピード・バトル・ドキュメンタリー。俳優ユアン・マクレガーがナレーションを務め、MotoGPの2001〜2002年シーズンや90年代の名勝負など、レースにかける人々の姿を追う。
「新日本紀行」「きょうの料理」「花の生涯」をはじめ、「天と地と」「新・平家物語」「勝海舟」「徳川家康」など、世界の冨田勲による、NHKの番組でおなじみのスコアがオリジナル音源で蘇る。
わかる、儲かる、おもしろい!株キーワードがたっぷり600語。いま大人気の株プロ8人がコラム執筆!田嶋智太郎、若林史江、藤井英敏、LOVEWHISKY、福永博之、長谷川雅一、KOSEI、岩本秀雄。