想い、あふれて。
現代ドイツを代表する映画監督、ヴィム・ヴェンダース。
劇場初公開時にミニシアターブームの火付け役として日本でも大ヒットした、『パリ、テキサス』、
『ベルリン・天使の詩』ほか70〜80年代の代表作4タイトルが、
監督自ら監修の4K & 2Kレストア版マスターで色鮮やかによみがえる!
★ヴェンダース監督自身の監修による、2014〜15年に完成した最新の4K & 2Kレストア版マスターを使用し、国内初Blu-ray化&再Blu-ray化!
※4作品共に、本製品はフルHD Blu-rayとなります。
★全4作品の解説を含む解説ブックレット、貴重な写真を多数収録したフォトブックの封入ほか、豪華BOX仕様!
★4作品共に、世界的エンジニアであるオノ セイゲン氏による音声マスタリング〜ヴェンダース監督の監修により、最上級の音質を実現!
4作品共に、世界初となる2.0chと5.1chの2ストリームで本編音声を収録!
★2021/11/5~Bunkamuraル・シネマほか開催の『ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも』にて、リバイバル上映
★4/27発売「Blu-ray BOXI」には、『ゴールキーパーの不安』、『都会のアリス』、『まわり道』、『さすらい』の4作品を、
7/27発売「Blu-ray BOXIII」には、『都市とモードのビデオノート』、『夢の涯てまでも』、『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』、
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の4作品を収録!
『パリ、テキサス』、『ベルリン・天使の詩』は、単品Blu-rayも同時発売!
※仕様・内容は変更となる場合ございます。
ニュースにはたくさんの数字が出てくる。新型コロナウイルス感染症のパンデミックが世界を席巻してからは、なおさらだ。感染者数、陽性者数、再生産数、陽性率…。しかしその数字は、ニュースに出てくる時点で選択されており、記事のストーリーに沿うかたちで提示されている。因果関係は本当にあるのか。その数字は本当に「大きい」のか。増えた、減ったの判断の基準は本当に正しいのか。じつは数字によるミスリードにはパターンがあり、それを知っていれば大きな間違いは避けられる。具体的な例を使い、ユーモラスな語り口でその方法を伝授する。
あふれるアイデアを1つも無駄にしない。万能メモツールによる最高のインプット&アウトプット。なんでもできるオールインワン・ワークスペースを使いこなす!
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●2017年「NEVERLAND」・2018年「EPCOTIA」・2019年「WORLDISTA」と続いてきた[N・E・W・S]4部作ツアーがここに完結!!
2021年3月の横浜アリーナ公演を完全映像化!!
2020年、コロナ禍によるライブツアー延期に加え、新体制となったNEWS-。
そして迎えた2021年、可能な限り当初予定していた演出を見てもらいたいという想いから、
あえてコンサートタイトルを「LIVE TOUR “2020”」のまま開催した新生NEWSの決意のこもった魂のLIVEをお見逃しなく!!
コンピューター制御で可動する巨大スクリーンや最新鋭照明に彩られた、4部作最終章にふさわしい超豪華LIVEは必見です!!
通常盤には、2021年5月に生配信した感動の名古屋千秋楽公演を再編集した決定版を収録!!
「サウジアラビアの女性の人権は無視されるのに、なぜ新疆ウイグル自治区の人権問題は国際問題になるのか」「アメリカは史上最悪の借金大国なのに株価が上がるのはなぜか」「タックスヘイブンは世界中で問題になっているのに、なぜなくならないのか」。これらの疑問は、「お金」の視点から考えれば簡単にわかる。イデオロギー、宗教、民族対立なども、もとを辿ればその多くは経済紛争なのである。本書は、経済から国際情勢をみることで、ニュースではわからない世界の現実を解説するもの。世界のニュースの裏には必ず懐事情という本音が隠れているのだ。
エビデンス、NFT、ソリューション、VR、プライオリティ…これってつまり、どういう意味!?日常の中でよく耳にするけど、いまさら意味や使い方を聞けなくなっていませんか?本書ではビジネスやニュース、日常会話などで見聞きする外来語やカタカナをヨコ文字として厳選し、端的な要約とわかりやすい例文で解説しました。索引を使って辞書のように知りたい言葉を調べることもできます。これを読めば、知ったかぶりして恥をかいたりしなくなるかも!?
毎日ブログやSNSでアウトプットしているのに“読んでもらえない”そんな悩みを解決できる!今まで書いてこなかった本当のノウハウを凝縮!
そのとしキリギリスは、はじめてアリのためたごはんでふゆをこしました。きみはすばらしい!!っていいあいながら、しあわせにくらしました。
中国で大問題になった『中国抗日ドラマ読本』の著者がイキってるのにスベってるギャグの様な番組を大量発掘!!
サム・クックの2003年編集のグレイテスト・ヒッツが、初の紙ジャケット仕様、ハイブリッドSACD仕様で再発。
「ユー・センド・ミー」、「チェイン・ギャング」、「シェイク」、「ツイストで踊りあかそう」、
「リトル・レッド・ルースター」、「ワンダフル・ワールド」等、名曲の数々が収録。