世界を見渡すと、どこかしら争いや衝突が起きている。地域、国境、民族とさまざまな争いの諸相を見せるも、その実、「宗教」に起因することがほとんどである。しかも根源を遡ると複雑で、ときに時代もかなり遡る必要がある。そんな私たち日本人に最も欠けている視座が「宗教」であり、争いの深層部分まで紐解くことである。本書は、37のニュースを厳選し、「宗教」という因果関係から平易に解説。本書を読めば、現代ニュースの本当の意味がすっきりわかるようになるだろう。
「トップガン盤+Love Story盤+通常盤をまとめたセット組み!」
テレビ東京系 ドラマ Biz「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!
〜この女ひとに賭けろ〜」オープニングテーマである「トップガン」は、パワフルなブラスとストリングスが印象的な王道アッパーチューン。
合言葉は “ダンダダダンダン”。みんなで歌って踊って盛り上がろう!
GREE「NEWS に恋して」CM ソングである「Love Story」は、NEWS 史上最もピュアなラブソング。
年末年始に行われたドームツアー「EPCOTIA -ENCORE-」で収録されたファンの方々の歌声が響き渡る間奏は、
メンバーからのメッセージも追加され、ドラマチックで必聴。これは、みんなで作り上げたラブストーリー。
また、「トップガン」「Love Story」共に衣装プロデュース・スタイリングは増田貴久が担当。こちらも必見!
初回“トップガン”盤には『weeeek -Represent NEWS Mix-』、
初回“Love Story”盤には『夢の数だけ愛が生まれる -Represent NEWS Mix-』、通常盤には『Dragonism』を収録。
ニュースや新聞の?を即・解決!大人の常識力を身に付けよう!N検1〜3級。
山ちゃんの「目のつけどころ」に「池上解説」がブラックに答える。
そんなことになってたのか!日本には伝わってこない驚きの報道満載。偏向報道、海外暗部、政治裏側、日本評価、エンタメなど、もっと世界の見え方がガラッと変わる!
ニュースにはたくさんの数字が出てくる。新型コロナウイルス感染症のパンデミックが世界を席巻してからは、なおさらだ。感染者数、陽性者数、再生産数、陽性率…。しかしその数字は、ニュースに出てくる時点で選択されており、記事のストーリーに沿うかたちで提示されている。因果関係は本当にあるのか。その数字は本当に「大きい」のか。増えた、減ったの判断の基準は本当に正しいのか。じつは数字によるミスリードにはパターンがあり、それを知っていれば大きな間違いは避けられる。具体的な例を使い、ユーモラスな語り口でその方法を伝授する。
イスラム教の教えと「イスラム国」の考えはどう違う?イスラム教とは何か?なぜテロが起こるのか?そもそもテロって何?いまさら聞けない「イスラム世界」のきほん。
この本では、2019年1月から12月まで、計88本のニュースについて、くわしい背景を説明しながら、写真や図版をまじえて紹介しています。これからのニュースを通して世界や日本の今を知り、これからのことについても考えてみてください。
新型コロナウイルスの感染拡大で経済は大打撃を受けました。それなのに、日経平均株価だけは上昇を続けてきました。「景気が悪くなれば株価が下がる」という常識が通用しなかったのです。それはどうしてなのでしょうか。日々のニュースを理解するためには、経済の基礎知識がどうしても必要になります。そもそも株式会社とはどういうものか、円高・円安とは何か、消費税は何のためにあるのか等々、経済ニュースの基礎の基礎をやさしく解説するのが、この本です。
トランプはバカで安倍は戦争をしうる?中国の対外拡張と人権弾圧にはダンマリで、身内を殺した金正恩と2人の元大統領を監獄にぶち込んだ文在寅が平和的?今昔の報道の真贋、各国のウソと歴史歪曲を一刀両断する。
ニュースは今や、紙でもテレビでもなく、ネットで読む時代になった。一方、キュレーションメディアの盗用問題、アメリカ大統領選時に顕在化した偽ニュース問題で、ネットニュースの信頼性は大きく揺らいでもいる。こうした「ポスト真実」の時代にニュースを正しく読むためには、固有のリテラシーが必要だ。それぞれのメディアの特徴を理解し、使い分け、ネット情報を正確に読み解くためのノウハウを、日経新聞の記者を15年務めた著者が、その経験知を基に解説。もう偽ニュースにはだまされない!
新進気鋭の研究者たちが、気象学のフロンティアを案内する天気と気象の「いま」と「これから」がわかる!