こまめな勉強にうってつけの“ケータイ辞典”。新聞からテレビ・ラジオまでのニュース英語をカバー。これ1冊で、時事英語の基礎・基本はOK。付録「時事用語チェック1600」付き。
大麻に代表される乱用薬物、和歌山毒カレー事件のヒ素、中国毒餃子事件のメタミドホス、結石を起こすメラミン入りのミルク、自殺によく使われる硫化水素、原発事故で放出した放射性物質など、ニュースになり社会問題化したさまざまな毒を取上げ、何がどの程度危険かをエピソードをまじえて科学の視点から解説する。
ニュースを見て思う「なぜ?」「どうして?」に答えます。今起きていることにどんな意味があるかを知り、自分で考えることが大事。大人も子どももナットク!の基礎講座。
「派閥」「マニフェスト」「1票の格差」「憲法第9条」…。政治のニュースに出てくる言葉を知らないままだと、情報は正しく理解できません。そこで本書は、テレビや新聞の政治報道を読み解くためのポイントを、図版を使いながらわかりやすくまとめました。みなさんもおなじみ、やさしい“池上解説”で、もう政治のニュースは怖くない。
「バナメイエビとシバエビの違いを教えて!」「債券ってどんな券なの?」「スパコンって何がスーパーなの?」大人も悩む世間の謎に日経記者がズバリ回答!子どもの素朴な目線で時事問題を解説する、日本で一番やさしい入門書。
目を引く、簡潔に伝わる、面白い!リリースが1本あれば資料作成が効率化できる。20社のリリース事例を掲載。
N検3級以上の出題語をフォロー!ニュース検定の出題語がひと目でわかる。
学習支援機能をてんこもり。図表、重要ポイントが理解しやすい!オールカラー図解。はやくも新試験1回分のサンプル問題(解説付き)を収録。
朝日新聞に掲載された世界と日本の報道写真や、1年間のニュース解説、キーワード、読解・作文問題で2018年を振り返ります。分かりやすい解説で、時事問題のツボが頭に入ります。思考力が問われる新しい入試にも対応。作文添削の指導付き!
100年の時を超えて産地直送!あなたの町の怪事件。幽霊屋敷から釜鳴り騒動、河童や鬼といった妖怪たちまで。地方新聞で報道された明治の怪奇記事をついに集成。
経済のことをあまり知らない小学生でも最新の経済ニュースが本当にわかるようになる究極の経済入門書。
知識を得ることは、画像の解像度が高まることに似ています。ひとつひとつのニュースは点でしかありませんが、視点を世界に広げることで、それは線になり、さらに歴史から見ることで、面に拡大していきます。地理から歴史からニュースを見ることで、点だったニュースが面の一部として理解できるようになる。知識を得るごとに、世界の見え方はどんどん鮮明になります。そんな楽しさを知ってほしい。私はいつもそういう思いでニュースの解説をしています。あなたも、まずはこの本を手始めに、その楽しさを味わってください。
中東紛争の焦点となっている組織「イスラム国」とオスマン帝国、中国が主張するシーレーン戦略と永楽帝が推進した大航海。ニュースを理解するには世界史の知識が必須です。長く高校で歴史を教えてきた増田ユリヤが、世界史をわかりやすく解説し、池上彰がその世界史が、現代とどうつながっているかを解き明かします。ニュースへの理解がぐっと深まる一冊。
多くのプロ野球ファンに愛された理由、地上波撤退の真相…そのすべてがこの一冊に!スタッフ陣を含め、著者が総勢20名超の関係者にインタビューを敢行。さまざまな証言をもとに、番組の誕生から終焉までを追った珠玉のドキュメント。
世界史の本質は、人間という群れによる「3つの宝」を奪い合うサバイバル・ゲーム。その視点で見ていくと、複雑な世界の「いま」と「これから」がスッキリ見えてくる!