イタリア映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの名曲を同じくイタリアの
ジャズ・ピアニスト、マッシモ・ファラオがスタイリッシュなシネマ・ジャズに仕立て上げた圧倒的傑作アルバム。
2010年3月発売のアルバムに、約2時間のDVDを付けた作品。DVDには2008年9月18・19日にボストン・シンフォニー・ホールで行ったライヴを収録。オーケストラをバックに、スティングやスティーヴン・タイラーらと共演している。
特典は終了しました。
★外付け特典
ポストカードセット
※数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます
映画から夢が広がった大切なぼくの宝箱。
世界中をあたたかい涙と優しい愛で包んだ、映画史に残る感動作
●アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査員グランプリなど数多くの映画賞を受賞し、世界を感動と涙で包み込んだ珠玉の名作が、公開25周年を機にデジタル・レストアで蘇る!
●長いことBlu-ray化を待ち望まれていた[完全オリジナル版]がついに初Blu-ray化!
●Blu-rayでは初の日本語吹替を収録!
●単館公開での興行成績記録で15年間以上トップを保持した歴史的ヒット作!
<収録内容>
▽映像特典(40分)(予定)
※SD画質(25周年記念海外版予告のみHD画質)
●インタビュー集(監督ジュゼッペ・トルナトーレ、撮影ブラスコ・ジュラート、俳優レオ・グロッタ)
●予告編集(イタリア版・アメリカ版・日本版・25周年記念海外版)
▽音声特典
●ジュゼッペ・トルナトーレ監督によるコメンタリー
日本の吹奏楽人口は、OB、OGも含めて、およそ500万人とも言われている。そんな吹奏楽ファンに送るベスト100。CD6枚には、ポップス、マーチはもとより、オリジナル名曲編も加えた万全の編集。演奏は東京佼成WOやシエナWOなど日本を代表する団体。ファン待望の100シリーズ。
いま最も聴きたいカリスマ・ヴァイオリニスト 石田泰尚(いしだやすなお) 率いる 『石田組』 新章開幕。
◆神奈川フィルハーモニー管弦楽団と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚が
2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』。
昨年まで4 年連続サントリーホールを沸かせ、2022/2023ツアーでは20か所以上をまわり全国の観客を魅了。
◆本作とともにスタートする2023/2024年全国ツアーも昨シーズン以上の公演数が予定されており、
卓越した技術でジャンルを超えた名曲たちを斬る熱いパフォーマンスにファンが急増中。
いまもっとも気になるクラシック・アンサンブル集団である。
◆「組長」こと石田泰尚が厳選した国内最高峰の演奏家たち=「組員」による、クラシックから映画音楽、
ロックまで幅広いジャンルの名曲を自在に操る『石田組』のアルバムが、満を持してユニバーサル ミュージックより発売決定。
石田組 ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。
プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”が信頼を置いている
首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。
レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり各々のスタイルをぶつけ合いながら
織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目され
2017年にリリースされたアルバム“THE石田組”はレコード芸術誌上で特選盤の評価を得た。
単独公演のみならず渡辺克也氏、工藤重典氏ら著名な音楽家との共演や組員自ら指導に当たる
教育プログラムの実施など活動は多岐に渡る。
2018年にNHK-FM「ベストオブクラシック」及びNHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」で紹介され
その熱いステージの模様が大きな反響を呼び、2019年にEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。
2021年に3年ごとに行われる音楽の友誌クラシック音楽ベストテン、「あなたの好きな室内楽グループ」部門にて
第4位(日本人グループ最高位)に選出された。
2022/2023シーズンには全25公演となる初のツアーを開催、大好評を博した。
2023年4月26日にNewアルバムがユニバーサル ミュージックよりメジャー・リリースされることが決定、
新譜発売にあわせ2023/2024全国ツアーも開催される。
往年の名曲をスーパープライスで!
心を癒すインストゥルメンタル・サウンドを100曲収録。TVや映画で使われた有名曲をシチュエーション別に選曲し、5枚のアルバムに収録。聴き心地のよさにこだわった、ジャズやクラシック・サウンドを楽しめる。
60年代前後を中心にポピュラー音楽界で活躍したマエストロたちの名曲を集めた“ミュージック・マエストロ・シリーズ”の一枚。世界的大ヒット・ナンバー「夜霧のしのび逢い」など、哀愁漂うクロード・チアリの代表曲を集めている。