カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

バス の検索結果 高価 順 約 2000 件中 821 から 840 件目(100 頁中 42 頁目) RSS

  • 【輸入盤】パヴァロッティ & Friends Collection
    • クラシカル・オムニバス
    • Decca *cl*
    • ¥11375
    • 2002年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • The Pavarotti & Friends Collection (4DVDs)
    The complete concerts 1992-2000.

    Pavarotti and Friends (70 min concert)
    Pavarotti and Friends 2 (90 min concert)
    For the Children of Bosnia (90 min concert)
    For War Child (108 min concert)
    For the Children of Liberia (105 min concert)
    For Guatemala and Kosovo (99 min concert)
    For Cambodia and Tibet (97 min concert)
    My Heart's Delight (99 min concert)

    NTSC
    Region All
    レーベル : Decca *cl*
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 4

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】マリヤ・グリンベルクの芸術(34CD)
    • ピアノ作品集
    • Scribendum
    • ¥11334
    • 2019年08月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • マリヤ・グリンベルク・ボックス(34CD)

    ロシア帝国末期にオデッサに生まれたマリヤ・グリンベルクは、激動のロシア革命を生き抜き、レーニン、スターリン、フルシチョフ、ブレジネフ時代のソ連で過ごしたロシアン・ピアニズムの大御所。スターリン時代の大粛清のときには、いわれのない嫌疑で夫と父親を処刑され、自身も危うく収容所送りになりかけたものの、乳児がいたことで九死に一生を得たという壮絶な経験の持ち主。
      家族が処刑されたことで「人民の敵の家族」となり、政府とは距離を置いていたグリンベルクでしたが、次第に高まる名声に政府もその音楽家としての影響力は認めざるを得なくなり、1952年にモスクワのコテリニチェスカヤ堤防に高さ176メートルの豪華で巨大な超高層アパートが完成した際には、関係者の推薦もあっていち早くグリンベルクを入居させてもいました。グリンベルクの家族の名誉回復はまだでしたが、秘密警察による「大粛清」の時の「人民の敵」には信憑性が無いという認識は政府にも浸透しつつあったようです。
      ちなみに、同じくユダヤ系女性ピアニストで9歳年長のマリヤ・ユージナは、グネーシン研究所勤務時代にモスクワ郊外の古いあばら家に住んでおり、グリンベルクに対して住居のことを「宮殿での戦い、小屋での安息」と、皮肉っていましたが、宗教関係者への弾圧が収まってきたフルシチョフ時代末期の1963年には、ユージナ自身もロストフ堤防の豪華なアパートに転居しています。


    今回、イギリスのスクリベンダム・レーベルから登場するボックスは、グリンベルクの重要な録音を集めたもので、ロシア物に強い同レーベルならではの凝った内容。得意のベートーヴェン全集録音と別録音のほか、バッハ、スカルラッティからバルトークやルトスワフスキ、ヒンデミット、カバレフスキー、ロクシーン、ワインベルクなどの近現代作品に至る様々な時代の作品を収録。
      スクリベンダム・ボックスのデザインは、グリンベルクの故郷オデッサをモチーフに美麗に仕上げたもので、ポチョムキン階段から船と鉄道を臨む視点は、オデッサの歴史を考えると意味深でもあり、外に向かって開かれたオデッサのイメージに、ポチョムキンの「赤い旗」、そして「グリンベルクの顔」の織り成す不思議な感覚が面白いです。
      交通の要衝オデッサで育ったグリンベルクは、ツアーが好きだったようで、東側に関しては、ポーランド、東ドイツ、チェコスロヴァキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアと広範囲に回っており、さらにソ連邦内でもエストニア、ラトヴィア、グルジア、アゼルバイジャンなど北から南まで数多くの場所で公演をおこなっていました。しかし家族が2人処刑されたことで共産党員になれなかったため西側へのアクセスは制限され、加えてイスラエルとソ連の関係悪化による非党員ユダヤ人の出国禁止令も出されるなどして、西側公演はソ連に対して友好的だったオランダだけに限定されていました(ちなみにゴルバチョフ時代のソ連で経済悪化と共に勃興したユダヤ人迫害の際にもオランダ大使館が窓口になって、膨大な数のユダヤ人がイスラエルなどに出国)。


    【グリンベルクのベートーヴェン】
    ソ連随一と言われていたグリンベルクのベートーヴェン演奏は、ゲンリフ・ネイガウス[1888-1964]が絶賛していたほか、かのラザール・ベルマン[1930-2005]も教えを請いに来るほど見事なものであり、LPで全集セットを贈られたショスタコーヴィチも感激していました。
      グリンベルクはもともとベートーヴェン演奏に適性があったようで、イグムノフに師事していた学生の頃にも『熱情ソナタ』第1楽章展開部の第2主題の扱いをめぐって師と激論を戦わせ、最終的にはイグムノフがグリンベルクの方法を認めることになるなど、そこにはすでに大きな説得力も備わっていたようです。
      そのグリンベルクが一気にベートーヴェンに開眼するきっかけになったのが、それから少し経った1935年、27歳の時に接したアルトゥール・シュナーベルのモスクワ公演でした。シュナーベルのベートーヴェンに接して「私のなかのすべてがまたたく間に燃え上がったのてす。」と語るグリンベルクは、それまでに習ったロマンティックなベートーヴェン演奏をリセットし、構築的で論理的なスタイルを強い集中力で実現するようになります。


    Powered by HMV
  • 【輸入盤】リヒテル ワーナー(EMI&テルデック)録音全集(24CD)
    • ピアノ作品集
    • Warner Classics
    • ¥11334
    • 2016年10月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • リヒテル/ワーナー録音全集(24CD)
    EMI録音21枚、テルデック録音3枚

    スヴィヤトスラフ・リヒテル[1915-1997]がEMIとテルデックで制作したアルバムをほぼオリジナルどおりのカップリングでまとめたセット。それぞれのディスクは、オリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに封入されているので、鑑賞時の気分の切り替えにも効果的。1961年のベートーヴェン:『テンペスト』から1994年のシューマン:ピアノ五重奏曲まで、すべてステレオ録音という条件で、バロックから近代に至る、独奏曲・室内楽・歌曲伴奏・協奏曲という幅広い分野でリヒテルのピアニズムを楽しむことができます。以下、参考までにかつてのジャケット画像を掲載しておきます。(HMV)

    【収録情報】
    Disc1
    ● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 Op.31-2『テンペスト』
    ● シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17

     スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

     録音時期:1961年
     録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

    リヒテルは生涯を通してベートーヴェンのソナタを好んでとりあげており、数多くの録音を遺していますが、活気のあるテンションの高い演奏になっているものが多いよう、ここでのダイナミックな第17番『テンペスト』も聴き応えがあります。組み合わせはベートーヴェンの作品を引用したシューマンの幻想曲。こちらも見事な演奏です。
    Disc2
    ● シューマン:蝶々 Op.2
    ● シューマン:ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22
    ● シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26

     スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

     録音時期:1962年
     録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)

    西側デビューから間もない時期のシューマン。ライヴということもあって非常に迫力のある演奏が聴けます。
    Disc3
    ● シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.760『さすらい人』(バドゥラ=スコダ編)
    ● シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664

     スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

     録音時期:1963年
     録音場所:パリ、サル・ワグラム
     録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

    西側デビューから間もない時期のシューベルト。フランスACCディスク大賞受賞。『さすらい人』はバドゥラ=スコダが自筆譜から校訂した楽譜を使用。演奏はこの時期のリヒテルならではの緊張感のあるもので緊迫した雰囲気が楽しめます。
    Disc4
    ● ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調 Op.56

     スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
     ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
     ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
     ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
     ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

     録音時期:1969年
     録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

    カラヤン指揮ベルリン・フィルとソ連の名手3人が共演した録音。
    Disc5
    ● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83

     スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
     パリ管弦楽団
     ロリン・マゼール(指揮)

     録音時期:1969年
     録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

    ブラームスは冒頭ホルンからパリ管の明るい響きがユニーク。マゼールの指揮、リヒテルのピアノともにメリハリが効いてドラマティックな個性的ブラームスです。

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】アンヌ・ケフェレック/エラート録音全集(21CD)
    • ピアノ作品集
    • WARNER ERATO
    • ¥11334
    • 2019年01月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アンヌ・ケフェレック/エラート録音全集

    パリ生まれ。5歳の時からピアノを学び、1964年にパリ音楽院に入学。1965年ピアノ・クラスで一等賞を、翌年ジャン・ユボーの室内楽クラスでも一等賞を獲得し、パリ音楽院を首席で卒業。その後さらに研鑽を積むためウィーンに留学し、パウル・バドゥラ=スコダ、イェルク・デムス、そして特にアルフレート・ブレンデルに師事。1968年、優勝者をなかなか出さないことで有名なミュンヘン国際音楽コンクールにおいて審査員満場一致で優勝を果たし、翌年リーズ国際ピアノ・コンクールでも入賞。一躍ヨーロッパで大きな注目を浴びました。
     1970年にウィーンでデビューし、翌年にはパリでデビュー。その後、ヨーロッパ、アメリカ、日本、カナダ等世界各地でリサイタルを開き、また世界各国の主要オーケストラと共演。近年は「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)」音楽祭のメイン・ゲストとして高い人気を誇っています。ピアニストとしての活動に対して、フランス政府より芸術文化勲章オフィシエが授与されています。
     このボックスは、50年近いケフェレックの演奏から、彼女がデビューしたての1970年から1996年までの、エラート、旧ヴァージンへ録音したものを全て収録したものです。ディスク5と16は、当時エラートと提携していたRVCとの共同制作により日本で録音されたものです。現在音源は「Sony Classical」が所有していますが、今回そちらの音源も収録。多くの音源をリマスター。各ディスクは、オリジナルジャケット・デザインによる紙ジャケットに封入。(輸入元情報)

    【収録情報】Disc1
    D.スカルラッティ:
    1. ソナタ ニ長調 L.465 (K.96)
    2. ソナタ ロ短調 L.449 (K.27)
    3. ソナタ ニ長調 L.14 (K.492)
    4. ソナタ ホ長調 L.430 (K.531)
    5. ソナタ 嬰ハ短調 L.256 (K.247)
    6. ソナタ ニ短調 L.413 (K.9)
    7. ソナタ ハ長調 L.104 (K.159)
    8. ソナタ ヘ短調 L.382 (K.69)
    9. ソナタ ニ長調 L.424 (K.33)
    10. ソナタ ロ短調 L.33 (K.87)
    11. ソナタ ト長調 L.286 (K.427)
    12. ソナタ 変ホ長調 L.142 (K.193)
    13. ソナタ(フーガ)ト短調 L.499 (K.30)

     アンヌ・ケフェレック(ピアノ)

     録音:1970年3月20日、パリ、サル・アディアール
    Disc2
    シューベルト:
    1. 4つの即興曲 Op.90, D.899
    2. 楽興の時 Op.94, D.780

     アンヌ・ケフェレック(ピアノ)

     録音:1971年、パリ、ノートルダム・デュ・リバン教会
    Disc3
    ショパン:
    1. スケルツォ第1番ロ短調 Op.20
    2. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31
    3. スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
    4. スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
    5. 即興曲 第1番変イ長調 Op.29
    6. 即興曲 第2番嬰ヘ長調 Op.36
    7. 即興曲 第3番変ト長調 Op.51
    8. 即興曲 第4番嬰ハ短調 Op.66『幻想即興曲』

     アンヌ・ケフェレック(ピアノ)

     録音:1973年4月9,10日、Eglise de Grisy-Suisnes
    Disc4
    リスト:
    1. メフィスト・ワルツ第1番 S.514
    2. 愛の夢 第3番 S.541
    3. パガニーニによる超絶技巧練習曲集 S.140 〜第4曲『アルペッジョ』
    4. 巡礼の年 第3年 S.163 〜エステ荘の噴水
    5. 2つの伝説 S.175〜波の上を渡るパオラの聖フランチェスコ
    6. 超絶技巧練習曲 S.139〜鬼火
    7. 巡礼の年 第1年 S.160〜オーベルマンの谷

     アンヌ・ケフェレック(ピアノ)

     録音:1974年2月19,20日、Eglise de Grisy-Suisnes
    Disc5
    J.S.バッハ:
    1. 半音階的幻想曲とフーガニ短調 BWV.903
    2. パルティータ第2番ハ短調 BWV.826
    8. パルティータ第5番ト長調 BWV.829

     アンヌ・ケフェレック(ピアノ)

     録音:1975年11月11,12日、世田谷区民会館
    Disc6
    1. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 M.83
    2. ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲ニ長調 M.82
    3. ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲

     アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
     アラン・ロンバール指揮、ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団(1,2)
     アルミン・ジョルダン指揮、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団(3)

     録音:
     1975年2月6,7日、スト
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】ソフロニツキーの芸術(34CD)
    • ピアノ作品集
    • Scribendum
    • ¥11334
    • 2019年12月18日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ソフロニツキーの芸術(34CD)

    ソ連の録音に強いイギリスのスクリベンダム・レーベルから、ソ連ピアニスト・ボックス第5弾が登場(旧江戸とは言わないので旧ソ連ではなくソ連と表記することにします)。これまで、ユージナ、グリンベルク、タマルキナ、ニコラーエワと女性ピアニストが続いていましたが、今回は男性のソフロニツキーです。
     ネイガウスが、「彼の演奏には何か普通ではない、ほとんど超自然的、神秘的で説明不能な、強く惹きつけられるものがある。」と称えたソフロニツキーの芸風はとても自由なものですが、ソフロニツキー自身が、「ピアニストという職業の中で価値があるのは、論争の的になる部分だけだ。」とも述べているので、普通のスタイルの演奏にはあまり興味が無かったものと思われます。
     また、笑っている写真が少ないため、ちょっと気難しそうに見えるソフロニツキーですが、実際には、「回文」を考えて披露するのが大好きという愉快な人物でもあったようです。


    3度の結婚
    美男で早熟、ボヘミアン気質でもあったソフロニツキーは、ペトログラード音楽院在学中に2度結婚しています。最初はロシア内戦時代初期に制定された「家族法」施行直後のことで、17歳の時に32歳のピアニスト、タチアナ・ドストエフスカヤ(ドストエフスキーの実兄の孫娘)と交際、ソフロニツキーが18歳のときに彼女がイリーナ・ヴラジーミロヴナ・ソフロニツカヤを出産し、結婚していますがほどなく離婚。タチアナ・ドストエフスカヤはのちにモスクワ近郊のカルーガ音楽学校の学長を務めた人物で、カルーガ音楽学校に通っていた作曲家トゥリコフによれば、エネルギッシュな女性だったということです。「家族法」は、結婚・離婚の手続きを簡略化して、出生数を増やすのが目的の法律でしたが、結果的に社会の荒廃の一因となってしまったため、のちに廃止されています。
     イリーナ誕生の翌年には、ソフロニツキーはスクリャービンの娘エレナ・スクリャービナと結婚。エレナはソフロニツキーを上回るボヘミアンぶりで、パリ長期滞在時の夫婦喧嘩の際にはソフロニツキーをソ連に帰国させ、エレナはその後数年間パリに留まるという自由さでした。ソフロニツキーとエレナの仲はそんな状況ではありましたが一男一女をもうけ、四半世紀に及ぶ結婚生活を維持して離婚。
     エレナとの離婚要因は定かではありませんが、エレナと仲が良くかつてパリで長く一緒に過ごしていた妹(異母)のアリアドナが、1944年に殺害された衝撃は大きかったと思われます。アリアドナはレジスタンス活動の際に逮捕、連行途中にフランス民兵に機関銃で虐殺されています。


     戦争が終わった翌年の1946年、ソフロニツキーは、20歳若い元教え子のヴァレンティナ・ドゥシノヴァと再婚、亡くなるまでの15年間を過ごし、亡くなる前年にはのちに有名な演奏家になる娘のヴィヴィアナが誕生。
     ちなみに、ソフロニツキーの同級生だったマリヤ・ユージナが、1939年に死に別れた婚約者は、ユージナより15歳若い彼女の元教え子でした。

    ペトログラード音楽院でユージナと共に金メダル
    1921年5月、ソフロニツキー、ペトログラード音楽院を卒業。音楽院小ホールでの卒業演奏は満席。ソフロニツキーはリストのロ短調ソナタほかを弾き、マリヤ・ユージナと共に金メダルを獲得。新聞には、2人のピアニストの個性の違いについての大きな記事が掲載され、ソフロニツキーとユージナが、学生時代から注目を集めていたことが窺えます。
     ソフロニツキーとユージナが同じクラスだったのは、ユージナが手の怪我の療養を終えて復学してからの1年ほどの期間で、ユージナの回想によれば、すでにソフロニツキーはクラスのスターであり、そのスクリャービン演奏とバッハの平均律はとても見事なものだったということです。
     ちなみに2人には、副賞として、「シュレーダー」の白いグランド・ピアノが贈られることになっていました
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】左手のためのピアノ作品集 マキシム・ゼッキーニ(10CD)
    • ピアノ作品集
    • Ad Vitam
    • ¥11323
    • 2022年12月15日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 左手ピアノの効果と表現力に驚かされる大世界

    1979年生まれのマキシム・ゼッキーニはイタリア姓ながらフランスのピアニストで、通常のレパートリーのかたわら左手だけのために書かれた作品の普及に情熱を注いでいます。リヨン音楽院で学んだ後にパリ音楽院でエッセールに師事、アルカション国際コンクールほかで優勝を果たした実力派でもあります。
     彼はラヴェルの協奏曲を弾いた際に左手音楽の効果と可能性に目覚め、10枚のアルバムを作ると自らを課したとされます。それが完結したため、今回ボックス化となりました。ソロはもとより協奏作品や室内楽まで多彩。最近作られた現代作品や、ゼッキーニ自編による映画音楽も楽しむことができるうえ、20世紀左手ピアノ音楽に多大な貢献をしたパウル・ヴィトゲンシュタインの未出版編曲など貴重な世界初録音も多数。
     どの曲にも言えるのは、とても左手だけで弾いているとは思えぬ複雑さとトリッキーなピアノ技法で、両手作品や4手作品とならび独自の芸術性を示していることに気づかされます。左手のためのピアノ曲をこれだけ集めた企画はもちろん世界初。資料としての価値も非常に高いボックスです。
     第1集〜第9集は既発売、第10集はこれが初登場となります。(輸入元情報)

    *こちらの商品にはDVD1枚(約58分)が同梱されておりますが、このDVDはPAL方式で記録されており、DVD再生が可能なWindows PCやMacのほか、マルチシステム対応AV機器などで再生することが可能です。通常のNTSC方式のDVDプレーヤーやTVでは再生することができません。ご了承のうえお求めくださるようお願いいたします。(HMV)


    【収録情報】Vol.1(64:01)
    ● ラヴェル/ゼッキーニ編:左手のためのピアノ協奏曲(左手のみのピアノ独奏版)
    ● スクリャービン:左手のための2つの小品 Op.9
    ● ショパン/ゴドフスキ編:練習曲第22番『革命』/練習曲第5番『別れの曲』
    ● サン=サーンス:左手のための6つの練習曲 Op.135〜フーガのように/ブーレ/ジグ
    ● J.S. バッハ/ブラームス編:シャコンヌ(左手のための)

     マキシム・ゼッキーニ(左手ピアノ)Vol.2(72:31)
    ● ブルーメンフェルト:練習曲 Op.36
    ● バルトーク:左手のための練習曲
    ● ピエール・サンカン:カプリース・ロマンティック
    ● アルカン:幻想曲 Op.76
    ● シュールホフ:左手のため組曲第3番
    ● レーガー:前奏曲とフーガ 変ホ短調
    ● サン=サーンス:ピアノ協奏曲第4番〜第1楽章
    ● ゼッキーニ:ナウリVol.3(65:49)
    ● マイアベーア/リスト&フマガッリ編:『悪魔ロベール』幻想曲
    ● サン=サーンス:6つの練習曲集 Op.135〜プレリュード/無窮動/エレジー
    ● リパッティ:左手のためのソナチネ
    ● ワーグナー/リスト&ヴィトゲンシュタイン編:イゾルデの愛の死
    ● フォーレ/オーフレイ編:夢のあとに/月の光
    ● サマズイユ:左手のソロのためのセレナード
    ● ベッリーニ/フマガッリ編:聖かな女神よ

     マキシム・ゼッキーニ(左手ピアノ)

     録音:2013年5月 イル・ド・フランス国立管弦楽団(アルフォールヴィユ)Vol.4(74:07)
    ● ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
    ● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第4番変ロ長調 Op.53
    ● ブリテン:主題と変奏

     マキシム・ゼッキーニ(左手ピアノ)
     ヤン・モリッツ・オンケン指揮、ケープ・フィル
     録音:2013年10月 ケープタウン(南アフリカ)Vol.5『パウル・ヴィトゲンシュタイン未出版編曲集』(53:41)
    ● バッハ/グノー:アヴェ・マリア
    ● リスト:愛の夢 第3番
    ● メンデルスゾーン:浮雲/春の歌/夢/悲歌

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】シュ・シャオメイ/D.スカルラッティ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン(5CD)
    • ピアノ作品集
    • Accentus Music
    • ¥11323
    • 2023年07月19日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シュ・シャオメイ渾身の名演をまとめたCDボックスが登場!
    その数奇な半生と高い音楽性、音楽家としての高みに到達した演奏を堪能

    ヨーロッパを拠点とする中国人ピアニスト、シュ・シャオメイ。文化大革命を乗り越え新たな道を切り開いてきた彼女。そのような半生からは想像もできない心穏やかな音楽。彼女が得意とする『ゴルトベルク変奏曲』をはじめとする一連のバッハの演奏は、緻密な構成力と洗練された表現力から生み出され、ただ純粋に音楽が聴こえ聴く者の心に共鳴します。
     今回、彼女がこれまで「INA」「MANDALA」「MIRARE」など様々なレーベルで録音してきた音源を5枚組ボックスとしてリリースします。1枚目のスカルラッティは、1995年11月にプラハでおこなったコンサートのライヴ録音。スカルラッティはスペインに移り住み、この555曲のソナタのほとんどを当地で作曲し、民族色の濃いスペイン・イベリア半島の音楽の影響が感じられる作品も多くあります。この録音では、彼女のこだわりの選曲と曲順で構成し、強い太陽の日差しから生まれる影を感じさせる陰影に富んだもの。
     2枚目はハイドン。彼女が最も敬愛し生涯の伴侶とまで言う作曲家。ここには60曲以上あるハイドンのソナタから音楽的にも充実した中期から後期の作品、そして間に哀愁ただよう変奏曲が盛り込まれています。中でも最後のピアノ・ソナタ第62番は音楽性に富み、複雑な技巧を要する作品。シュ・シャオメイの深い音楽性が作品の豊かさ、美しさを際立たせています。
     そして3枚目はモーツァルト。モーツァルトがパリへ移った1778年から亡くなる1791年の作品を年代順に収録したアルバム。1曲目は速めのテンポで始まる『きらきら星変奏曲』、そして純真無垢な『ハ長調のソナタ』、未完に終わった『幻想曲』、モーツァルトには珍しい『ロ短調のアダージョ』、チェロ奏者ジャン・ピエール・デュポールの作品に基づいた『変奏曲』、モーツァルト最後のピアノ・ソナタ『ニ長調 K.576』、亡くなる年に作曲された自動オルガンのための『アンダンテ』。シュ・シャオメイの洗練された音色、響き、品格のある知性的な演奏、奥深い音楽性がモーツァルトの晩年の透明感を見事に描き出しています。
     4枚目にはベートーヴェンとシューベルト、2人の大音楽家の最後のソナタを収録。緊張感のある強靭なフォルティッシモと、寂寥感に満ちたピアニッシモの響きのコントラストに心揺さぶられ、改めてシュ・シャオメイの豊かな表現力に圧倒される名演です。
     最後の5枚目には、詩的な音楽家として尊敬するシューマン。時代に翻弄された彼女の波瀾の人生を思わせるドラマティカルな2曲、『子供の情景』と『ダヴィッド同盟舞曲集』を収録。ドラマティックな激しい表現と、暖かみのある抒情的な表現のコントラストにうっとりと聴き入る演奏です。(輸入元情報)

    【プロフィール】
    シュ・シャオメイ(朱曉玫、シャオ・メイ・シュとも)は、上海の芸術家の家庭に生まれた中国のピアニスト。彼女は、8歳のときに北京のテレビ放送でリサイタルをおこない、10歳で音楽学校に入学を許可されるなど、幼い頃からピアノの才能を発揮し、将来を嘱望されていました。しかし、17歳のとき、1966年に文化大革命が起きると、上流に属していた彼女の家族は弾圧の対象として離散させられ、彼女自身はその反抗的な態度により、モンゴルの労働キャンプに送られてしまいます。この地で彼女は5年間洗脳プログラムに耐え、さらに隠れてピアノの練習をおこなうという強運にも恵まれ、やがて文化大革命が終結すると中国に戻ってピアノの練習に励むことになります。
     転機が訪れたのは1979年のことでした。中国政府から招かれて同国を訪れていたアイザック・スターンの目にとまった彼女は、渡米を決意し、ロサンジェルスの音楽学校の後援を受けて祖国を後にします。
     アメリカでその技量が高く評価された彼女でしたが、1985年にはパリに移り住み、同地を拠点に世界各地でコンサートをおこなうようになり、現在に至ります。
     彼女のレコーディングはそれほど多くありませんが、海外では高い評価を受けているものが多いようで、中でもフランスの「MANDALA」レーベルに1990年に録音したゴルトベルク変奏曲は、ディアパゾン誌で5つ星を獲得するという栄誉に浴した名盤として知られていました。(HMV)


    【収録情報】
    Disc1
    ● D.スカルラッティ[1685-1757]:17のソナタ集

    1. ソナタ ニ短調 K.32
    2. ソナタ ホ長調 K.531
    3. ソナタ
    Powered by HMV
  • ゴーストバスターズ/アフターライフ 3ムービー・コレクターズBOX 4K ULTRA HD & ブルーレイセット【初回生産限定】【4K ULTRA HD】
    • マッケナ・グレイス/ポール・ラッド/フィン・ウルフハード/ジェイソン・ライトマン
    • (株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
    • ¥11149
    • 2022年05月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新世代《ゴーストバスターズ》始動!
    ゴーストたちの復讐劇が始まるー

    ★子どもたちが新世代《ゴーストバスターズ》として緊急出動!躍動感と爽快感あふれるゴースト退治へ
    スライマーやミニ・マシュマロマンが駆け回り、街は大混乱!
    新世代《ゴーストバスターズ》が祖父の〈プロトンパック〉を担ぎ、ゴースト退治の専用カー〈ECTO-1〉を運転して追いかける!!

    ★新世代《ゴーストバスターズ》に、今を輝く次世代ハリウッド女優・俳優が総集結!
    フィービー役のマッケナ・グレイスは、『gifted/ギフテッド』『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』でその演技が絶賛され、本作でも圧巻の演技を見せている。
    兄トレヴァー役のフィン・ウルフハードは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』で人気俳優として注目され、さらに『アントマン』のポール・ラッドが先生役として脇を固める。

    ★アクションあり、笑いあり、最後は家族・仲間の絆を描いた感動の物語ー 
     鑑賞者から高い評価を受けたクライマックスに、全世代の心が動かされる。
    「おじいちゃん、力を貸してー」最後の闘いに向けて助けを求めたのは、かつて活躍したゴーストバスターズだったー
    あの誰もが聞いたことのあるテーマ曲を聴きながら、世代を問わず誰でも楽しめるエンターテインメント映画が完成!

    ★80年代を席巻した『ゴーストバスターズ』シリーズのオマージュをたっぷり楽しめる1作
    1作目が1984年、2作目が1989年に劇場公開され、80年代を代表するメガヒット作に。本作はあれから30年後を描く。
    シリーズファンにはたまらないオマージュも散りばめられていて最後まで目が離せない。

    ★(以下、本編のネタバレを含むためご鑑賞後にお読みください)
    『ゴーストバスターズ』『ゴーストバスターズ2』 オリジナルキャストが夢の豪華出演!
    祖父世代のレジェンド・ゴーストバスターズと孫の新世代ゴーストバスターズが共闘するシーンは本作最大の見どころ!
    出演:
    ・ピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)
    ・レイモンド・スタンツ (ダン・エイクロイド)
    ・ウィンストン・ゼドモア(アーニー・ハドソン)
    ・イゴン・スペングラー(ハロルド・ライミス)

    『ゴーストバスターズ』『ゴーストバスターズ2』『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のシリーズ3作品が揃う永久保存版のコレクターズセットが登場。
    初回限定特典は、オリジナルデザインが魅力の〈限定デザイン・デジトレイケース〉と〈オリジナルアウターケース〉、
    さらに各作品の個性あふれるデザインが揃う〈3ムービー・ステッカーブック〉!

    8枚組ディスクには、各作品の4K ULTRA HD&ブルーレイのほか、ここでしか見られない新規特典映像が多数収録されたボーナスディスクが2枚が付いてくる!
    ボーナスディスク1では『ゴーストバスターズ』にまつわる新規映像が約460分以上収録、
    ボーナスディスク2では『ゴーストバスターズ2』『ゴーストバスターズ:アフターライフ』にまつわる新規映像が約120分以上収録と、見ごたえたっぷり!

    ※この作品には激しい光の点滅を伴うシーンが含まれています。光に敏感な方はご注意ください。
  • 【4000セット数量限定】プロメテウス エボリューション・ブルーレイ・コレクション<9枚組>【Blu-ray】
    • ノオミ・ラバス/マイケル・ファスベンダー/ガイ・ピアース/リドリー・スコット
    • 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン(株)
    • ¥11146
    • 2013年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • ◇◆封入特典◆◇
    『プロメテウス』解説書(16P)/プロメテウス アート・オブ・フィルム限定ブックレット(非売品)
    ※初回版のみ封入となります。数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。
  • 【輸入盤】ダルムシュタット・オーラル・ドキュメント 第4集〜現代音楽の名ピアニストたち(7CD)
    • ピアノ作品集
    • Neos Cl
    • ¥11019
    • 2016年07月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ダルムシュタット・オーラル・ドキュメント Vol.4
    『現代音楽の名ピアニストたち』

    【収録情報】
    Disc1:1950年代以前の作品
    1. シェーンベルク[1874-1951]:6つのピアノ曲
    2. シェーンベルク:5つのピアノ曲
    3. バルトーク[1881-1945]:ピアノ・ソナタ
    4. ヴェーベルン[1883-1945]:変奏曲Op.27
    5. ステファン・ウォルペ[1902-19]:パッサカリア
    6. ロジャー・セッションズ[1896-1985]:4つの小品
    7. ハンス・エーリヒ・アポステル[1901-1972]:『クビニアーナ』ピアノのための10の小品
    8. ピエール・ブーレーズ[1925-2016]:ピアノ・ソナタ第1番

     演奏:
     エドゥアルト・シュトイアマン 1957年7月17日(1)
     ペーター・シュタドレン 1948年7月31日(2,4,7)
     アンドール・フォルデス 1952年7月18日(3)
     デイヴィッド・テュードア 1956年7月12日(5)
     ハワード・ルボウ 1960年7月14日(6)
     エリカ・ハーゼ 1959年9月3日(8)

    Disc2:1950〜1960年代の作品
    1. ベルント・アロイス・ツィンマーマン[1918-1970]:エンキーリディオン2
    2. フランコ・エヴァンゲリスティ[1926-1980]:『音の投影、構造』
    3. リュック・フェラーリ[1929-2005]:顔I
    4. カールハインツ・シュトックハウゼン[1928-2007]:ピアノ曲XI
    5. ピエール・ブーレーズ:ピアノ・ソナタ第3番(初稿)
    6. アルド・クレメンティ[1925-2011]:コンポジション第1番
    7. ニコロ・カスティリオーニ[1932-1996]:『動きの始まり』
    8. ジェルジ・クルターク[1926-]:8つのピアノ小品
    9. エルネスタルブレヒト・シュテーブラー[1934-]:『不安定な行動』
    10. ヘルムート・ラッヘンマン[1935-]:エコー・アンダンテ

     演奏:
     イヴォンヌ・ロリオ 1952年7月19日(1)
     デイヴィッド・テュードア 1958年9月10日(2)
     エルゼ・シュトック=フグ 1957年7月20日(3)
     デイヴィッド・テュードア 1958年9月8日(4)
     ピエール・ブーレーズ 1959年8月30日(5)
     アロイス・コンタルスキー 1958年9月5日(6)
     ニコロ・カスティリオーニ 1958年9月10日(7)
     アンドール・ロションツィ 1960年7月10日(8)
     ペーター・ロッゲンカンプ 1963年(9)
     ヘルムート・ラッヘンマン 1962年7月18日(10)

    Disc3:1970年代の作品
    1. ヤニス・クセナキス[1922-2001]:エヴリアリ
    2. アンドレ・ブクレシュリエフ[1925-1997]:ピラネーゼによる6つのエチュード
    3. ヴォルフガング・リーム[1952-]:ピアノ曲第5番
    4. サルヴァトーレ・シャリーノ[1947-]:ピアノ・ソナタ第1番
    5. ラインハルト・フェーベル[1952-]:ピアノ小品
    6. ラインハルト・フェーベル:ピアノ小品1978
    7. マウリツィオ・カーゲル[1931-]:アン・タステン

     演奏:
     アロイス・コンタルスキー 1974年7月30日(1)
     クロード・エルフェ 1996年7月19日(2)
     ヘルベルト・ヘンク 1976年7月21日(3)
     ペーター・シュマルフス 1980年7月23日(4)
     エドワード・ランバート 1976年7月26日(5)
     ベルンハルト・ヴァムバッハ 1978年8月13日(6)
     アロイス・コンタルスキー 1978年8月5日(7)

    Disc4:1980年代の作品
    1. シルヴァーノ・ブソッティ[1931-]:フェドラの死
    2. ブライアン・ファーニホウ[1943-]:レンマ=イコン=エピグラム
    3. シュトックハウゼン:ルシファーの夢あるいはピアノ曲XIII
    4. ヴィルヘルム・キルマイアー[1927-]:ピアノ小品第7番『幻想パラフレーズ』
    5. エルネスト・ヘルムート・フランマー[1949-]:ピアノ小品第3番『パッサカリア・ブレヴィス』

     演奏:
     イヴァール・ミハショフ 1990年7月19日(1)
     セシル・ライトル 1988年8月5日(2)
     ベルンハルト・ヴァムバッハ 1984年7月20日(3)
     ジークフリート・モーザー 1988年8月9日(4)
     オルトヴィン・シュテュルマー 1990年7月27日(5)

    Disc5:1990年代の作品
    1. ダニエル・ロスマン[1958-]:『指が少し出血し始めるまで打楽器のように酔っ払いのようなピアノを演奏せよ』
    2. エンノ・ポッペ[1969-]:主題と840の変奏
    3. マーク・アンドレ[1964-]:アン・フィニIII
    4. 田中吉史[1968-]:エコ・ロンタニッシマII
    5. クラウス・ラング[1971-]:『眠っている農夫、人生の木、暗闇の鉢』
    6. オリガ・ライェワ[1971-]:『天使がいる素描』

     演奏:
     ベルンハルト・ヴァムバッハ 1996年8月2日(1)
     アンナ・デリーコ 2010年7月2
    Powered by HMV
  • 都市の公共旅客輸送
    • ブ-カン・R.ブチック/田仲博
    • 技報堂出版
    • ¥11000
    • 1990年11月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

案内