ついに最終章ーー
原作:高屋奈月が総監修を務める、TVアニメ「フルーツバスケット The Final」Blu-rayとDVDが発売決定!
・原作全編を完全アニメ化した本作が、ついに最終章を迎える。
・原作者・高屋奈月総監修。
・高屋奈月描き下ろしフルバオリジナルマンガ(ページ数未定)を各巻に封入!
<収録内容>
■収録話数:第9話〜第13話
<第9話>タイトル未公開
<第10話>タイトル未公開
<第11話>タイトル未公開
<第12話>タイトル未公開
<第13話>タイトル未公開
▽映像特典
●The Finalノンクレジットエンディング映像「春うらら」/GENIC
※ノンクレジットエンディングはTYPE D、Eの2種収録
©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会
※収録内容は変更となる場合がございます。
シリーズ完結。エウレカ、最後の旅ー
少女の終わり。少女の始まり。
■2005年に放送された大人気TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』シリーズの、新作劇場版3部作の最終作!
■本作では、いよいよエウレカを主役としてシリーズ最後の物語が描かれる!
■衝撃的な前作『ANEMONE』から続く、まったく新しいシナリオを全編新作カットの大長編110分超えにて収録!
■監督:京田知己、シリーズ構成:野村祐一、キャラクターデザイン:奥村正志、音楽:佐藤直紀、メカニックデザイン:大河原邦男の超強力スタッフが参加!
■主題歌は、強烈な名前とは裏腹に耳触りのいいメロディーとジャンルに囚われない音楽性で十代を中心に聴く人を魅了するユニット、変態紳士クラブが担当!
■挿入曲では、『交響詩篇エウレカセブン』より参加のHIROSHI WATANABEによる「The Strength in Life」を収録し、往年のファンを満足させる内容へ!
■特装限定版では上記を収録したサウンドトラックCDに加え、好評だったラジオを新規収録した特典CD、さらに封入特典として、絵コンテ本とブックレットもついた超豪華仕様!
キングダム ハーツのバスタオル&フェイスタオルが登場!
高い吸水性が特徴の、今治タオルブランドのタオルです。バスタオルとフェイスタオルが1枚ずつ入ったセット。
ギフトボックス入りで、プレゼントにもおすすめ。生地全体にモノグラム柄がデザインされており、ワンポイントで20周年のロゴマークが刺しゅうされています。
今治タオルブランド認定番号:第2022-597号
チェロの巨星ロストロポーヴィチ追悼リリース
この上なく豪華な顔合わせ!
ギレリス、コーガンとのピアノ・トリオ名演集(5CD)
今年(2007年)80歳の誕生日を迎えてまもなく、ひと月後の4月27日に亡くなったチェロの巨人ロストロポーヴィチ。このたびドレミからも追悼盤がリリースされます。
メロディア録音を集めた内容は大家ギレリス、コーガンと組んだトリオの名演奏。ロストロポーヴィチも20代後半から30代とまだまだバリバリ弾いていた頃、強烈な個性のぶつかり合いから生みだされる熱気と濃さが共通の魅力です。(キングインターナショナル)
・ハイドン:ピアノ三重奏曲第16番ニ長調 Hob.XV:16
録音:1951年、モスクワ
・ハイドン:ピアノ三重奏曲第16番ニ長調 Hob.XV:16
録音:1959年2月28日、ロンドン(ライヴ)
・ハイドン:ピアノ三重奏曲第19番ト短調 Hob.XV:19
録音:1952年、モスクワ
・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 Op.97『大公』
録音:1956年、モスクワ
・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲変ホ長調 WoO.38
録音:1950年、モスクワ
・モーツァルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調 K.254
録音:1952年、モスクワ
・モーツァルト:ピアノ三重奏曲第6番ト長調 K.564
録音:1952年、モスクワ
・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調 Op.50『ある偉大な芸術家の思い出のために』
録音:1952年1月2日、モスクワ
・サン=サーンス:ピアノ三重奏曲第1番ヘ長調 Op.18
録音:1953年、モスクワ
・シューマン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.63
録音:1958年8月8日、モスクワ
・ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番ホ短調 Op.67
録音:1959年2月28日、ロンドン(ライヴ)
エミール・ギレリス(ピアノ)
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
・フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番ハ短調 Op.15
録音:1958年、モスクワ
エミール・ギレリス(ピアノ)
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
ルドルフ・バルシャイ(ヴィオラ)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
・ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調 Op.40
録音:1951年2月25日
ヤコブ・シャピロ(ホルン)
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
・ボロディン:ピアノ三重奏曲ニ長調
録音:1950年、モスクワ
エミール・ギレリス(ピアノ)
ドミトリー・ツィガノフ(ヴァイオリン)
セルゲイ・シリンスキー(チェロ)
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壮観!巨星ロストロポーヴィチが弾く協奏曲の名作がずらり
1967年のカーネギー・ホール連続演奏会集成
1967年、ロシア出身でニューヨークの伝説的な興行師ソル・ヒューロック(1888-1974)はロストロポーヴィチを招聘して、2月28日より3月12日にかけてカーネギー・ホールにおいて行われた8夜に渡るコンサートで、ニューヨークの聴衆に向けてこの同郷の大チェリストを強烈に印象付けました。
1964年の別録音のフレンニコフ(この連続演奏会でも3月9日に取り上げています)を加えた内容は、なんとも豪華で盛り沢山。チャイコフスキーのロココ変奏曲にエルガーやラロなど王道レパートリーから、パールマンとの思いがけない顔合わせによるブラームス、さらにはショスタコーヴィチの弟子レヴィチンらによってロストロポーヴィチに捧げられた作品群、しかも、うち2曲が世界初演という貴重なドキュメントも含んでいます。恐ろしくテンションの高い演奏としてファンの間で知られるシュトラウスとオネゲルをはじめ、以前にほかのレーベルから出ていた演奏もありますが、こうしてまとまった形で出るのは初めてでおおいに歓迎されるものとおもわれます。(キングインターナショナル)
【収録情報】
[CD1]
・エルガー:チェロ協奏曲ホ短調Op.85
録音時期:1967年2月28日
・ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番ト短調Op.126
録音時期:1967年2月26日
・ピストン:チェロと管弦楽のための変奏曲[*世界初演]
録音時期:1967年3月2日
[CD2]
・ボリス・チャイコフスキー:チェロ、ハープシコード、ピアノ、ギターと打楽器のためのパルティータ
録音時期:1967年3月5日
・チャイコフスキー:奇想的小品Op.62
録音時期:1967年2月28日
・R.シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』Op.35
グリン・アダムズ(Va)
録音時期:1967年3月2日
[CD3]
・レスピーギ:アダージョと変奏
録音時期:1967年3月2日
・ブラームス:二重協奏曲イ短調Op.102
イツァーク・パールマン(Vn)
録音時期:1967年3月7日
・ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ト長調RV.413
録音時期:1967年3月2日
・ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ハ長調RV.398
録音時期:1967年3月5日
・ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ト短調RV.417
録音時期:1967年3月5日
[CD4]
・タルティーニ:チェロ協奏曲イ長調
録音時期:1967年3月7日
・ユーリ・レヴィチン:チェロと室内オーケストラのための組曲
録音時期:1967年3月9日
・ラロ:チェロ協奏曲ニ短調
録音時期:1967年3月9日
・ルーカス・フォス:チェロ協奏曲[*世界初演]
ルーカス・フォス(指)
録音時期:1967年3月5日
[CD5]
・ブロッホ:ヘブライ狂詩曲『シェロモ』
録音時期:1967年3月9日
・プロコフィエフ:チェロと管弦楽のためのコンチェルティーノト短調Op.132
録音時期:1967年2月23日
・オネゲル:チェロ協奏曲ハ長調
録音時期:1967年3月12日
・フレンニコフ:チェロ協奏曲第1番Op.16
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)モスクワ放送交響楽団
録音時期:1964年5月13日
[CD6]
・チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲Op.33
録音時期:1967年3月12日
・ヒンデミット:チェロ協奏曲
録音時期:1967年3月7日
・ブリテン:チェロ交響曲Op.68
録音時期:1967年3月12日
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
ロンドン交響楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
収録場所:カーネギー・ホール(ライヴ)
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今だからこそ更に楽しめる!PCエンジン本体を、どこでも楽しめる「ポータブルモニター」発売!
本製品「(PCE用)ポータブルモニターLCD」は、レトロゲーム機「PCエンジン本体」の背面にある「拡張バス」に接続することによって、テレビのない場所でも、ゲームを楽しむ事が出来る液晶モニターです。 本製品とPCエンジン本体への電源供給については、通常のACアダプタが使用できるのはもちろん、ポータブルバッテリー給電にも対応しておりますので、電源がない場所や、外出先でもPCエンジンを楽しむ事が出来ます。
モニターは、「4.3インチ液晶パネル」を採用。モニター下部には「音量調整ボタン」「液晶の明るさ調整ボタン」等を搭載しており、手元で細かい調整が行えます。その他、画面比率切り替えスイッチで「スタンダード(4:3)」と「ワイド(16:9)」をいつでも切り替えが可能です。
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レトロゲーム機の為、発売時期、型番によって動作しない場合があるかもしれませんのでご了承下さい。
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ラザール・ベルマン/コンプリートCBSレコーディング(6CD)
名ピアニスト、ラザール・ベルマンが全盛期におこなった西側での録音は、ソニーとドイツ・グラモフォンをメインにおこなわれましたが、今回はそのソニーの録音をすべてまとめたセットの登場です。
ベルマンのソニー(当時はCBS)での制作は、1976年にロンドンとニューヨークでおこなわれたセッション・レコーディングに始まり、1979年のカーネギー・ホールでのリサイタルのライヴ・レコーディングに至る、LP6枚分ですべてとなっています。
ラインスドルフ指揮シカゴ交響楽団とのブラームスのピアノ協奏曲第1番、アバド指揮ロンドン交響楽団とのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、ベートーヴェンの熱情ソナタ&第18番、トルコ行進曲や火祭りの踊りなどの小品集、そしてカーネギー・ホールでのライヴ録音という収録内容で、どれも発売当時はたいへんな話題になったものでした。 なおこのセットには、日本語による簡単な解説も付くということです。完全限定生産盤。
【ベルマン・プロフィール】
ラザール(ラーザリ)・ナウモヴィチ・ベルマンは、1930年2月26日、レニングラードに誕生し、2005年2月6日、フィレンツェの自宅で亡くなっています。
ベルマンは2歳からペテルブルグ音楽院出身の母にピアノを学び、その後、レニングラード音楽院付属の早期英才グループでサフシンスキーに師事。1934年、4歳のときに最初のリサイタルを開いて自作を演奏し、7歳では初めてのレコーディングをおこない、9歳でモスクワ音楽院に入学、。高名なゴリデンヴェイゼル(ゴールデンワイザーとも)に23歳までの長期間にわたって師事し、この19世紀生まれの巨匠から絶大な影響を受けることとなります(「私は19世紀の人間であり、ヴィルトゥオーゾと呼ばれるタイプに属しています」と自らを語った有名な言葉の背景にはゴリデンヴェイゼルの存在が大きいようです)。
1951年にはベルリンで開かれた国際青少年音楽祭で第1位、1956年にブダペストのリスト国際ピアノ・コンクールで第1位となります。
モスクワ中央音楽院卒業後は、ソ連国内と東欧諸国でさかんに演奏活動をおこない、特にハンガリーで「リストの再来」として高い評価を獲得します。1958年にはロンドンにもデビューしますが、1960年代に入るとコンサート活動から次第に遠ざかるようになります。
その間、再びピアノの研鑽に励み、思索を深めたベルマンのピアノは、以前の名技至上主義的なものから、音楽の内容を深くつかみとろうとするものに変わって行き、1971年にはイタリアにデビュー、1976年にはアメリカにデビューしてセンセーショナルな成功を収めることとなリます。日本へも1977年以来何度か訪れており、演奏のほか、教育活動にも熱心なところを見せていました。(HMV)
【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3
録音時期:1976年
録音場所:ニューヨーク
Disc2
● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
ロンドン交響楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
録音時期:1976年
録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
Disc3
● ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2
● ラフマニノフ:前奏曲 ト長調 Op.32-5
● ラフマニノフ:前奏曲 ト短調 Op.23-5
● スクリャービン:練習曲 変ロ短調 Op.8-11
● スクリャービン:練習曲 嬰ニ短調 Op.8-12
● ハチャトゥリアン:トッカータ
● プロコフィエフ:『3つのオレンジへの恋』〜行進曲
● ベートーヴェン:トルコ行進曲
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第20番ト長調 Op.49-2〜メヌエット
● ショパン:練習曲 嬰ハ短調 Op.25-7
● シューベルト/リスト編:グレートヒェン
● シューベルト/リスト編:魔王
● ファリャ:火祭りの踊り
録音時期:1976年12月
録音場所:ロンドン、CBSスタジオ
Disc4
● ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
シカゴ交響楽団
エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
録音時期:1979年
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真のオリジネイターにしてヘヴィ・メタルの始祖、ブラック・サバス。彼らが1970年に発表し、全英1位を記録した音楽史にその名を深く刻み込む絶対的名盤『PARANOID』が、50周年記念エディションがここに…! オリジナル・アルバムと、1974年にリリースされた4chミックスのステレオ版、そして1970年の彼らのライヴ音源2本を収録したディスクに、60ページのハードカヴァー・ブックレットやツアー・パンフのレプリカなどを同梱した豪華4CDボックス・セットで登場!
◆1970年に衝撃のデビューを果たし、そのオカルト的なサウンドで世界中から絶大な支持を得、その後の音楽シーンの様相を一変させるほどの影響力と共に世界を呑み込んでいった、イギリスはバーミンガムが生んだ絶対的帝王、ブラック・サバス。オジー・オズボーン(vo)、トニー・アイオミ(g)、ギーザー・バトラー(b)、ビル・ワード(dr)の4人からなる彼らが鳴らすサウンドは「ハード・ロック」よりも激しく重いサウンドとして「ヘヴィ・メタル」と呼ばれ、現在にも脈々と続く全てのヘヴィ・ミュージックに絶大な影響を与え、「彼らがいなければその後のヘヴィ・ミュージック・シーンはなかった」とまで言われる、真のオリジネイターでありヘヴィ・メタルの創始者なのだ。
◆彼らの衝撃のデビュー・アルバム発売から僅か7か月後となる1970年9月にリリースされたこのセカンド・アルバム『PARANOID』は、バンドにとって初の全英アルバム・チャート1位を獲得した作品であり、イギリスではゴールド・ディスクを、全米でも4xプラチナム・ディスクを獲得、全世界で数百万枚を超えるセールスを記録、初期ヘヴィ・メタルの発展において最も大きな影響力を持つ偉大なるアルバムとして音楽史にその名を刻み込む名盤中の名盤だ。今作に収録されている「War Pigs」や「Planet Caravan」、「Iron Man」、そしてもちろん「Paranoid」といった楽曲は、今日においても世界中の新世代のミュージシャンを鼓舞し続けている。
◆この名盤の発売50周年を記念したデラックス・エディションが、4枚組CDと5枚組LPという2形態でリリースされることとなった。この50周年記念エディションには、オリジナル・アルバム音源に加え、1974年にリリースされていた同アルバムの4チャンネル・ステレオ・ミックスに加えて、1970年に行われたモントルーとブリュッセルでの2回のコンサートを収録。また、4人のバンド・メンバー全員へのインタビューや貴重な写真、メモラビリア(記念品)を掲載したハードカヴァー・ブックに、ポスターやParanoid Tour時のツアー・パンフレットのレプリカを同梱した豪華仕様。
◆『PARANOID (50TH ANNIVERSARY EDITION)』の4CDエディションは、オリジナル・アルバムのアンディ・ピアースとマット・ワーサムによる2012年リマスター音源を収録したディスク1を始め、もともと1974年にLPと8トラック・カートリッジでリリースされていながらその後長い間廃盤状態となっていた4チャンネル・ミックス音源をもとにしたオリジナル・アルバムの4チャンネル・ミックス・ステレオ音源を収録したディスク2、そして1970年、アルバム発売直後となる8月31日にスイスのモントルーで行われたライヴの模様を収録したディスク3、そしてその数か月後にベルギーのブリュッセルで行われたテレビ番組用のパフォーマンスの模様を収録したディスク4という4枚のディスクで構成されている。
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : War Pigs / Luke's Wall
2 : Paranoid
3 : Planet Caravan
4 : Iron Man
5 : Electric Funeral
6 : Hand of Doom
7 : Rat Salad
8 : Jack the Stripper / Fairies Wear Boots
Disc2
1 : War Pigs / Luke's Wall
2 : Paranoid
3 : Planet Caravan
4 : Iron Man
5 : Electric Funeral
6 : Hand of Doom
7 : Rat Salad
8 : Jack the Stripper / Fairies Wear Boots
Disc3
1 : Intro
2 : Paranoid
3 : N.I.B.
4 : Behind The Wall Of Sleep
5 : Iron Man
6 : War Pigs
7 : Fairies Wear Boots
8 : Hand of Doom
Disc4
1 : Paranoid
2 : Hand of Doom
3 : Rat Salad
4 : Iron Man
5 : Black Sabbath
6 : N.I.B.
7 : Behind The Wall Of Sleep
8 : War Pigs
9 : Fairies Wear Boots
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95歳記念。アメリカの伝説のピアニストによる録音集。CD9枚組+BDAセット
アメリカの伝説のピアニスト、バイロン・ジャニスが2023年3月に95歳を迎えます。ジャニスはもうひとりのアメリカの象徴的ピアニスト、ヴラディーミル・ホロヴィッツの最初の弟子でした。1960年から64年の間「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス」に行われた注目の録音が初めてまとめて発売されます。ぴたりと合ったサウンドにジャニスとマーキュリーの良好な関係がはっきりと示されています。レニングラードのライヴ録音(ディスク9)は1960年にソヴィエトの主催者が密かに録音し、以前ジャニス自身がリリースしていたもので、今回が世界初発売となります。すべての録音がオリジナル・マスターテープからトム・ファインにより24bit/192kHzでリマスタリングされました。
CD9枚組+BDAボックス・セット。限定盤。BDオーディオにはディスク1-8の内容が収録されています(ディスク9の内容は収録されておりません)。(輸入元情報)
【収録情報】Disc1
ラフマニノフ:
1. ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
2. 前奏曲 変ホ長調 Op.23-6
3. 前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2
バイロン・ジャニス(ピアノ)
ミネソタ管弦楽団(1)
アンタル・ドラティ(指揮:1)
録音:1960年4月、ミネアポリスDisc2
● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
バイロン・ジャニス(ピアノ)
ロンドン交響楽団
ハーバート・メンゲス(指揮)
録音:1960年6月、ロンドンDisc3
● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
バイロン・ジャニス(ピアノ)
ロンドン交響楽団
アンタル・ドラティ(指揮)
録音:1961年6月、ロンドンDisc4
● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
バイロン・ジャニス(ピアノ)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・コンドラシン(指揮)
録音:1962年6月、モスクワDisc5:『アンコール集』
1. リスト:ハンガリー狂詩曲 第6番変ニ長調 S.244
2. リスト:忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調 S.215
3. シューマン:ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2
4. ファリャ:粉屋の踊り(『三角帽子』より、ピアノ編)
5. リスト:ペトラルカのソネット第104番(巡礼の年 第2年『イタリア』 S.161より)
6. デイヴィッド・ギオン:ハーモニカ・プレーヤー
7. プロコフィエフ:トッカータ Op.11
8. メンデルスゾーン:無言歌集 第5巻 Op.62より第1曲:5月の風
9. シューマン:8つのノヴェレッテ Op.21より第1番ヘ長調
10. ショパン:練習曲 第15番ヘ長調 Op.25-3
11. ショパン:ワルツ第3番イ短調 Op.34-2
12. オクタヴィオ・ピント:幼年時代の3つの場面(走れ、走れ/行進曲/木馬)
バイロン・ジャニス(ピアノ)
録音:1961年12月、ニューヨーク(1,2,5)、1962年6月、モスクワ(3,4,6-14)Disc6
リスト:
1. ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
2. ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125
バイロン・ジャニス(ピアノ)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(1)
モスクワ放送交響楽団(2)
キリル・コンドラシン(指揮:1)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮:2)
録音:1962年6月、モスクワDisc7
シューマン:
1. ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
2. ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.14より第3楽章:クララ・ヴィークの主題による変奏曲
3. アラベスク ハ長調 Op.18
バイロン・ジャニス(ピアノ)
ミネソタ管弦楽団(1)
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮:1)
録音:1962年4月、ミネアポリス(1)、1964年1月(2)、1963年12月(3)、ニューヨークDisc8
● ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』
バイロン・ジャニス(ピアノ)
録音:1961年9月、ニューヨークDisc9
1. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第5番ト長調 K.283
2.
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テレビ東京系で深夜放送のエロティック・ホラー・オムニバスが商品化。岩井志麻子企画・監修、パパイア鈴木や及川奈央をはじめ、各分野で活躍する6人が2話ずつ監督。女優陣のフレッシュな演技も見どころ。
ピアティゴルスキーの芸術(6CD+DVD)
グレゴール・ピアティゴルスキー[1903-1976]は、ハイフェッツ、ルービンシュタインとの「百万ドル・トリオ」で知られるロシア出身、最終的にアメリカ人となった名チェリストです。元来はフルトヴェングラー時代のベルリン・フィル首席でもあり、オーケストラの経験も豊富で室内楽にも目覚しい功績を残しました。音色は大らかで華麗、アメリカで受けたのも頷けます。
WHRAでは、未発表のライヴ放送録音を中心にここまで演奏を集大成。空前絶後のピアティゴルスキー・プレミアム・コレクションと申せましょう。ヒンデミットが自ら伴奏したチェロ協奏曲など、今なおこれを超す演奏はないのではないでしょうか。慎重なマスタリングが施され、良い音質です。(ミューズ)
【収録情報】
CD1
・サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番(1949年4月10日コロンビア未発表録音)
ヒルスベルク指揮、フィラデルフィア管
・シューマン:チェロ協奏曲(1943年4月4日ライヴ)
ライナー指揮、ニューヨーク・フィル
・エルガー:チェロ協奏曲(1940年11月10日ライヴ)
バルビローリ指揮、ニューヨーク・フィル
CD2
・R.シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』(1955年1月13日ライヴ)
・ブロッホ:シェロモ(1955年1月23日ライヴ)
ウォーレンスタイン指揮、ロサンジェルス・フィル
CD3
・ヒンデミット:チェロ協奏曲(1943年12月15日ライヴ)
ヒンデミット指揮、CBS交響楽団
・ピアティゴルスキー:パガニーニの主題による変奏曲(1945年5月11日ライヴ)
・サン=サーンス:白鳥(1951年6月18日ライヴ)
・サン=サーンス:アレグロ・アパッショナート(1944年10月16日ライヴ)
・ルービンシュタイン:メロディ(1951年6月18日)
・ヴェーバー:アダージョとロンド(1945年10月16日ライヴ)
ヴォールヒース指揮、NBC交響楽団
・ラヴェル:ハバネラ(1943年4月4日)
コステラネッツ指揮、CBS交響楽団
・マスネ:エレジー(1944年10月16日ライヴ)
ヴォールヒース指揮、NBC交響楽団、ジェニー・トゥーレル(メゾ・ソプラノ)
・クライスラー=ラフマニノフ:美しい人よ、私のために歌わないで(1943年4月4日)
コステラネッツ指揮、CBS交響楽団、ジャン・ピアース(テノール)
・サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番抜粋(1951年6月18日ライヴ)
ヴォールヒース指揮、NBC交響楽団
CD4
・ボッケリーニ:ソナタ ハ長調(ピアノ:ラルフ・ベルコヴィッツ、1940年代)
・ヴェーバー:ソナタイ調(ピアノ:イボル・ニュートン、1930年代HMV録音)
・ベートーヴェン:12の変奏曲作品66(ピアノ:ルーカス・フォス、1955年6月14日RCA録音)
・ベートーヴェン:ソナタ第2番(ピアノ:シュナーベル、1934年HMV録音)
・ブラームス:チェロ・ソナタ(ピアノ:ルービンシュタイン、1936年HMV録音)
CD5
・グリーグ:チェロ・ソナタ(1945年6月8日コロンビア録音)
・ドビュッシー:チェロ・ソナタ(1947年12月9日)
・バーバー:チェロ・ソナタ(1947年5月29日)
・プロコフィエフ:チェロ・ソナタ(1953年8月RCA録音)
ラルフ・ベルコヴィツ(ピアノ)
CD6
・ダヴィドフ:ロマンツェ(ピアノ:カロル・スレーター、1925年ポリドール録音)
・ポッパー:蝶々(ピアノ:カロル・スレーター、1925年ノルディックポリフォン録音)
・フォン・ゲンズ(ピアノ:カロル・スレーター、1924年ボックス録音)
・サラサーテ:サパティアード(ピアノ:カロル・スレーター、1925年ポリフォン録音)
・ベートーヴェン:トリオop.1-3「メヌエット」(ピアノ:レオニード・クロイツァー、ヴァイオリン:ヨゼフ・ヴォルフシュタール 1925年ポリドール録音)
・イッポリトフ=イワノフ:コーカサス組曲より(エディット・ローランド管、1924年パルロフォン録音)
・グリンカ:エレジー(ピアノ:カロル・スレーター、ヴァイオリン:ジョルジュ・ブーランジェ 1927年ボックス録音)
・マスネ:タイスの瞑想曲(ピアノ:カロル・スレーター、ヴァイオリン:ダジョス・ベラ、1927年パルロフォン録音)
・メンデルスゾーン:無言歌より五月の虻(ピアノ:カロル・スレーター、1929年オデオン録音)
・モシュコフスキ:ギターラ(ピアノ:カロル・スレーター、1927年パルロフォン録音)
・ポッパー:村の歌(ピアノ:カロル・スレーター、1927年オデオン録音)
・チャイコフスキー:悲しい心のみ(ピアノ:カロル・スレーター、1927年オデオン録音)
・フランクール:ソナタ(
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Disc1
1 : Seven Wonders of the World
2 : Tonight
3 : I'll Be Seeing You
4 : Never
5 : Blue Star
6 : Possibility
7 : No One to Love
8 : Lonely Nights
9 : Never Let You Go
10 : You Came to Me
11 : There Goes the Girl I Love
12 : I Call to You
13 : I Fell in Love (The Way Love Should Be)
14 : Thousand Stars
15 : My Lovin' Baby
16 : Be True
17 : Because of You
18 : Don't Say Goodbye
19 : Pretty Pretty Girl
20 : Angels Sang
21 : Your Cheatin' Heart
22 : Jingle Jingle
23 : I Love My Girl
24 : Ding Dong
25 : Forever Mine
Disc2
26 : Where I Fell in Love
27 : My Love Come Back
28 : Keep It a Secret
29 : Remember Then
30 : Things I Love
31 : When Your Love Comes Along
32 : Lorraine
33 : I Told You So
34 : Fool in Love
35 : Shirley
36 : I Almost Lost My Mind
37 : Over the Rainbow
38 : Valley of Love
39 : Wishing for Your Love
40 : House Where Lovers Dream
41 : Give Me Your Love
42 : Zip Boom
43 : I Believe
44 : For Sentimental Reasons
45 : Coney Island Baby
46 : Valerie
47 : It's True
48 : Since I Fell for You
49 : White Cliffs of Dover
50 : I Walk Alone
Disc3
51 : Crazy Love
52 : Tell Me Why
53 : Baby Doll
54 : You've Sinned
55 : Mixed-Up, Shook-Up Girl
56 : I'm Yours
57 : All My Love Belongs to You
58 : Bingo
59 : Darling Listen to the Words of This Song
60 : Closer You Are
61 : Zu Zu
62 : I Remember
63 : I Believe
64 : Way Up in the Sky
65 : Three Precious Words
66 : Nothing Like a Little Love
67 : My Faith
68 : I'm Spinning
69 : Love Me Right
70 : I Got Fired
71 : Tonight Kathleen
72 : Now You're Gone
73 : Baby
74 : Never the Less
75 : Do You Hear Wedding Bells
Disc4
76 : Walking Along
77 : Chip Chip
78 : I'm in the Mood for Love
79 : Romeo
80 : Easy to Remember
81 : Coralee
82 : Tree in the Meadow
83 : Don't Go
84 : They Tried
85 : Falling in Love
86 : Let's Fall in Love
87 : Don't Stop
88 : My Heart Is Sad
89 : Forgotten Spring
90 : Magic Mirror
91 : I Really Love You
92 : I've Searched
93 : Love You Baby All the Time
94 : Candlelight
95 : Would You Still Be Mine
96 : Life Is But a Dream
97 : Shelly
98 : Memories of You
99 : Clock
100 : Dear Don
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近年,エレクトロニクス技術の進展は目覚ましく,中でも半導体電子デバイスの高密度集積化・微細化は,10数年後に理論的限界に到達するとみられています.このため,高精度超微細加工技術研究の促進が要請されており,文部省特定研究「極微構造エレクトロニクス」の研究活動が展開されました.本書は,これをふまえて,一般向きの解説と基礎的事項を加え,専門の研究者だけではなく広く周辺の技術者にも理解できるように,体系立てた最新の専門参考書となっています.
本書は、ルドンのパステル画を数多く掲載した最初の本であり、ルドンが制作したとされる200点弱のパステル画のうち、70点をカラー図版で複製している。ルドンに関する、最高権威のひとり、ロズリーヌ・バクーによる序論と作品解説によって、読者は、ルドンのパステル画を十分に鑑賞、理解することができよう。さらにまた、本書にはルドン自身の「芸術家の打明け話」が収録されている。