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リカルド・ビニェスを取り巻く、スペインとフランスのピアノ作品集!
スペイン、リナレスのマリサ・モンティエル国際ピアノ・コンクールやイビサ国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得したアルメニアのピアニスト、ソフィア・メリキヤンのソロ・アルバム第3弾。
これまでも、グバイドゥーリナやサーリアホなどの女性作曲家の作品を集めたアルバムや、ゴヤの絵画に多くのインスピレーションを受けたメリキヤンが、同じくゴヤの絵画に影響を受けたグラナドスの『ゴイェスカス』とモンポウの作品を組み合わせたスパニッシュ・アルバムなど、含蓄のあるプログラムの録音で実績を積んできたメリキヤン。ニュー・アルバム『遥かなる現前(Presence lointaine)』も、ドビュッシーやラヴェルのピアノ作品の初演者として知られるフランスで活躍したスペインのピアニスト、リカルド・ビニェスを中心テーマに、ビニェスをとりまくスペインとフランスの作品(ビニェスに献呈された作品やビニェスが初演した作品等)を散りばめた意欲的なプログラムです。
1875年カタルーニャ生まれのリカルド・ビニェスは、パリ音楽院でピアノと作曲を学び、1895年にサル・プレイエルで初リサイタルを開いたのを皮きりに、40年以上にわたってスリリングで熱狂的なキャリアを築きました。当時の現代音楽、そして若い進歩的な作曲家たちの擁護者であり、ラヴェルの『鏡』、『古風なメヌエット』、『水の戯れ』、『亡き王女のためのパヴァーヌ』、『夜のガスパール』、ドビュッシーの『ピアノのために』、『版画』、『仮面』、『喜びの島』、『映像 第1集&第2集』、そのほかサティやファリャ、アルベニス、デオダ・ド・セヴラックなどの作品の初演者として知られています。ムソルグスキーやバラキレフ、プロコフィエフ等のロシア音楽をフランスに紹介し、ピアノ教師としてはプーランクの師として知られ、またピカソやジッド、コレット、コクトーらの芸術家、詩人、小説家とも親交がありました。(輸入元情報)
【収録情報】
● セヴラック:ラングドックにて
● ビニェス:ピアノのための4つのオマージュ
● ラヴェル:悲しい鳥たち(鏡 M.43より第2曲)
● フォーレ:夜想曲 第3番変イ長調 Op.33-3
● サティ:自動記述法
● モンポウ:子供の情景
ソフィア・メリキヤン(ピアノ)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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内部構造を楽しめる半完成品モデル「マシンビルド」シリーズに、「MS-X」より地球連邦軍が開発したMS用補助兵器バストライナーが登場。HGシリーズなどのスケール・世界観に合わせた商品ボリュームで立体化。成形色、彩色済みパーツ、カラーシールで機体のカラーリングを再現。特徴的なナンバリング部分を再現するデカールも付属。【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):××
大きな決断に迫られる一同。果たしてー。波止工業は「新型ロボット」導入のため、クラウドファンディングの準備を進めていた。そんなある日、塩田化学から融資についての連絡が入る。思わぬ助け船に喜ぶも、事態は予期しない方向へ動き出す。一方、アル美はシロの一件以来、無力さを抱え、ふさぎ込んでいた。そんなとき、シオタバイオの研究者・水原渚から「巨獣」の真実について知らされ!?“経済的に正しい”ロボットヒーロー物語、最終幕!
なんという親密さ、なんという拡がり・・・
飛翔するレヴィットのファンタジー無限大
若き巨匠イゴール・レヴィットの新作は、2枚のディスクに1720年から1910年までのほぼ2世紀にわたる4つのモニュメンタルな作品を収めています。レヴィットにとってこれらの作品は「しばしば親密であるにもかかわらず、何か信じられないような広がりをもっている。感情的であるだけでなく、器楽的」でもある、とのことです。
この4作品の出発点はJ.S.バッハの音楽であり、レヴィットにとってバッハは「最大限の自由と想像力、そして同時に偉大な厳格さ」を象徴しています。レヴィットは、バッハの卓越した『半音階的幻想曲とフーガ』を選び、作曲当時、はるか未来を見据えていたリストの『ロ短調ソナタ』、ブゾーニがバッハの伝統を受け継いだ『対位法的幻想曲』、アルバン・ベルクの唯一のピアノ・ソナタをそこに組み合わせています。
これらの4大作品は、レヴィット曰く「直感的に正しいと感じるリードイン」となる4つの小品によって補完されています。その4つとは、バッハの管弦楽組曲第3番の有名な『アリア』をアレクサンドル・ジロティが編曲したもの、シューベルトの歌曲『影法師』をリストがトランスクリプションしたもの、ブゾーニの『クリスマスの夜』、そしてアルバン・ベルクのロ短調の初期のピアノ曲です。
イゴール・レヴィットは1987年、ロシアのノブゴロド生まれ。6歳でオーケストラと共演デビューという早熟ぶりを発揮し、世界各地のコンクールを制覇。ソニー・クラシカルと専属契約を結び、多くの大作をリリースしています。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
J.S.バッハ:
1. 管弦楽組曲 第3番ニ長調 BWV.1068より『エア』(ジロティ編、ピアノ版)
2. 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903
リスト:
3. ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
4. 歌曲集『白鳥の歌』から『影法師』 S.560/12(原曲:シューベルト)
Disc2
ベルク:
5. ピアノ曲 ロ短調
6. ピアノ・ソナタ Op.1
ブゾーニ:
7. 対位法的幻想曲 BV.256
8. クリスマスの夜 BV.251
イゴール・レヴィット(ピアノ)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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2022年4月に亡くなった多くの音楽家から愛されたピアニスト
ニコラ・アンゲリッシュによる、未発表ライヴ&放送録音集
賞賛されると同時に愛された音楽家でもあるピアニスト、ニコラ・アンゲリッシュ。2022年4月に51歳で亡くなりました。彼は控えめで思慮深い人物で、非常にテクニックと表現が要求される厳しいレパートリーにも驚異的な完璧さ、誠実さ、深さ、洞察力をもたらしました。彼の死後、ニューヨーク・タイムズ紙は彼の「エレガントな妙技と表現力豊かな親密さ」に敬意を表し、「音楽作りは力強い力と繊細さの両方で注目に値する」と評しています。
アンゲリッシュは、セルビアとソヴィエトからアメリカに移住した音楽家の両親のもとに生まれました。オハイオ州シンシナティで育ち、その後パリに本拠を置き、13歳からパリ国立高等音楽院でアルド・チッコリーニ、イヴォンヌ・ロリオ、ミシェル・ベロフらに師事。20代の頃にはレオン・フライシャーの教えを受けました。1989年にクリーブランド国際ピアノコンクールで2位、1994年にはジーナ・バッカウアー国際ピアノコンクールで初の戴冠を受け、2002年にはクラヴィア・フェスティバル・ルールで新人賞を受賞。チョン・ミョンフンやデイヴィッド・ロバートソンの指揮の元、フランスの主要オーケストラで共演。2004年にはクルト・マズア指揮フランス国立管弦楽団と日本ツアーで『ブラームス:ピアノ協奏曲第2番』を演奏しています。
ワーナー・クラシックス(エラート)との関係はヴァージン・クラシックスから約20年間続き、既存のディスコグラフィには、ベートーヴェン、リスト、シューマン、プロコフィエフ、バッハの作品も含まれていますが、ブラームスの解釈者としての高い評価が反映されています。「ニコラス・アンゲリッシュはブラームスを演奏するために生まれてきた。彼はこれほどの大きさとパワーの音楽に取り組む際に最初に頼るべき素晴らしいテクニックを持っている」とデイリー・テレグラフ紙は書いています。彼のブラームスは、パーヴォ・ヤルヴィとフランクフルト放送交響楽団との2つのピアノ協奏曲と、ルノー・カプソンとゴーティエ・カプソンらとのピアノと弦楽器のための室内楽のほぼ全曲が含まれています。
今回ワーナー・クラシックス(エラート)は、アンゲリッシュのソロ、室内楽、協奏曲のレパートリーの未発表録音を集めたこの7枚組CDコレクションで彼に敬意を表しています。1999年から2019年にかけてコンサート ホールまたはラジオ放送用に制作された録音で、バッハ、バルトーク、ベートーヴェン ベルク、ブラームス、フランク、ハイドン、リスト、ムソルグスキー、ラヴェル、ラフマニノフ、ツェムリンスキーの作品など多岐にわたります。アンゲリッチとともに共演するのは、マルタ・アルゲリッチ、エベーヌ四重奏団、チョン・ミョンフン指揮のフランス放送フィルハーモニー管弦楽団、トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団です。
アンゲリッシュのライヴ演奏を聴く機会は録音でも、日本ではあまり聴かれることはありませんでしたが、マルタ・アルゲリッチが彼を語る「インテリジェントで本当に素晴らしい音楽」という言葉が的確な演奏がここに収録されています。
「ご存知のとおり、音楽は生き物であり、不活性なものではありません。私が心から愛する特定の作品を演奏したいという私自身の願望で、それが私の出発点です・・・芸術に正当化は必要ありません・・・それは本当に深く感じられるものでなければなりません・・・冒険心を持つことが重要だと思います。いずれにせよ、実験し、挑戦する必要があります。これが私がやろうとしていることです。私は革新的であろうと努めていますが、パフォーマンス基準や音楽そのものに妥協するのではなく、私自身の基準で取り組んでいます」と、2010年の「Seen and Heard International」とのインタビューでアンゲリッシュは語っています。
「ニコラス・アンジェリッシュは誠実さと善良な性格を放っていた人でした。音楽家として、彼は楽器の扱い方に驚かされましたが、彼の演奏には作品の真実を明らかにする純粋さがあり、真のピアノの詩人でした。個人的なレベルでは、彼はその寛大さと協力的な精神でミュージシャン仲間から慕われていました。彼が自分自身を最も完全に表現したのは音楽を通じてであり、リスナーに新しい、時には眩しい世界を切り開いてくれました」と、ワーナー・クラシックス&エラートの社長アラン・ランスロンは語っています。(輸入元情報)
【収録情報】Disc1
● リスト:超絶技巧練習曲より第1,3,10,1番
● ワーグナー=リスト編:イゾルデ愛の
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躍動するリズム
アントン・ルビンシテイン・コンクール、クラウディオ・アラウ・ピアノコンクールなど数々の国際コンクールで優勝し、現在はロンドンを拠点に活動している若きボリビアのピアニスト、ホセ・ナバロ=ジルバーシュタインによる「リズム」をテーマにしたアルバム。シューマンの『ダヴィット同盟舞曲集』に南米の作曲家たちの作品を合わせて収録し、ナバロ=ジルバーシュタインは、その卓越した技術で芸術性の高い音楽に仕上げています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヒナステラ:クリオージョ舞踏組曲 Op.15
● ヴィラ=ロボス:ブラジル風連作 W 374
● ムラヴィン・サンディ:Ritmos panteisticos Op.1a
● シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6
ホセ・ナバロ=ジルバーシュタイン(ピアノ)
録音時期:2022年7月21日
録音方式:ステレオ(デジタル)
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リソス
20世紀から21世紀にかけて作曲されたフルート、クラリネット、ピアノの編成による室内楽作品集。最初に収録された2曲以外はこの3人に奉げられており、全て世界初録音の作品です。(輸入元情報)
【収録情報】
● フランチェスコ・ペンニージ[1934-2000]:エチュード=ラプソディ
● フランチェスコ・フィリデーイ[1973-]:テクスチャー
● ロベルト・ヴェトラーノ[1982-]:アクースティカ
● ルーズベ・ラフィー[1981-]:Echoes from the Lagoon
● カルメン・フィッツァロッティ[1992-]:スローイング・ダウン・イン・アン・イラティック D946
● メフディ・ハヤミ[1980-:疑念の微笑み
● アドミール・シュクルタイ[1969-]:鋼鉄の涙
ソナー・トリオ
録音時期:2022年10月
録音方式:ステレオ(デジタル)
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声、シグナル
アコーディオン奏者エヴァ・ツェルナーによるコロンビアの作曲家たちの作品集。アコーディオンはコロンビアではポピュラーな楽器で、その楽器に環境音やエレクトロニクスの要素も加えて実験的な音楽を展開し、コロンビア音楽の幅の広さを示しています。これらの作品はすべてエヴァ・ツェルナーと作曲家たちの共同制作です。(輸入元情報)
【収録情報】
● アナ・マリア・ロマノ・G.[1971-]:posdomingo 02.10.2016
● カロリーナ・ノゲラ・パラウ[1978-]:Canto del ave negra
● カルロス・アンドレス・リコ[1986-]:Nacido en el Valle, el Rio y la Montana
● ダニエル・レギサモン[1979-]:signo a cambio
● ナタリア・バレンシア・スルアガ[1976-]:Brother
● ホルヘ・グレゴリオ・ガルシア・モンカダ[1975-]:Un amor, puro e incondicional
エヴァ・ツェルナー(アコーディオン)
録音時期:2020年、2022年
録音方式:ステレオ(デジタル)
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デゲンホーフ・セッションズ
ヴァイオリニストの漆原啓子とのデュオでも知られる名手ヤコブ・ロイシュナーによるピアノ作品集。1880年頃から第二次世界大戦頃まで、ほとんどのピアニストは作曲家でもあり編曲家でもありました。そのような編曲作品を中心に集めたこのアルバムではピアノの「黄金時代」に編曲された珠玉の名曲たちをお楽しみいただけます。(輸入元情報)
【収録情報】
● J.S.バッハ/ケンプ編:カンタータ第29番『神よ、われら汝に感謝す』〜前奏曲
● J.S.バッハ/バウアー編:魂はイエスの手にて憩う
● ビゼー/ゴドフスキー編:『アルルの女』第1組曲〜アダージェット
● カール・ボーム/ゴドフスキー編:夜のように静かに Op.326-27
● シューマン/ゴドフスキー編:君は花のように Op.24-25
● シューベルト/ゴドフスキー編:『ロザムンデ』 D.797〜バレエ音楽
● ショパン/ゴドフスキー編:ワルツ 第13番変ニ長調 Op.70-3
● ショパン/リスト編:6つのポーランドの歌〜乙女の願い S.480
● スメタナ:3つのサロン用ポルカ 第1番嬰ヘ長調 Op.7-1
● アドルフ・フォン・ヘンゼルト:もしも私が鳥だったら Op.2-6
● モンポウ:『歌と踊り』〜第1曲、第4曲、第6曲
● モシュコフスキ/アルバート・ウルリッヒ編:5つのスペイン舞曲 Op.12〜第1曲、第2曲、第3曲
● ゴドフスキー:トリアコンタメロン、3拍子による30の雰囲気と光景〜第11曲、第13曲、第18曲、第19曲
● ヨハン・シュトラウス2世/ゴドフスキー編:喜歌劇『こうもり』の主題による交響的変容
● イグナーツ・フリードマン:侯爵と侯爵夫人 Op.22-4
● ディルク・シェーフェル:5月の夜 Op.3-7
ヤコブ・ロイシュナー(ピアノ)
録音時期:2022年7月1-3日
録音方式:ステレオ(デジタル)
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ウィーン生まれ、アメリカで活躍したピアニスト
ロバート・ゴールドサンドの珍しい録音集成!
ウィーン生まれで米国で活躍したピアニスト、ロバート・ゴールドサンド[1911-1991]の貴重なライヴ録音集。ロバート・ゴールドサンドは1911年3月17日、ウィーン生まれ。ウィーンで学んだ後、欧州で評判となり、そして1927年、ニューヨークでの演奏会で米国初登場。1930年代初頭まで精力的に演奏会をこなしていましたが、1935年から40年までアルプスの麓で休養。しかし祖国オーストリアがナチのドイツに併合され、米国に移住し市民権を得ました。1950年代以降は教職も引き受けますが演奏活動は継続。彼のレパートリーはバッハから彼の同時代の作曲家の作品まで広く、特に同時代の作曲家の作品を積極的に取り上げました。
ゴールドサンドは疑いなく20世紀半ばの名ピアニストのひとりでした。ゴドフスキーの難曲『からかい合い』を(原曲のショパンの『黒鍵』と『蝶々』の後で)難なく弾きこなせるほど技術力は高く、音色はすこぶる美しく、そして音楽に詩情が宿っています。ディスク1冒頭のクレメンティのソナタの、透明な響きがキラキラと輝きながら弾けるような演奏だけでも、彼を初めて聴くピアノ愛好家は目を見張ることでしょう。
にもかかわわらず彼の録音は極めて少なく、おそらく彼のCDは1枚も出ていなかったのではないでしょうか。そこに「marston」が、ニューヨークでのリサイタルのライヴ録音や放送録音、マイナー・レーベルへの録音の復刻などをCD3枚たっぷり集めました。ゴールドサンドの素晴らしさを理解するには、とにかく聴いてみるのが一番。またひとつ「marston」が見事な仕事を成し遂げてくれました。
※ディスク1に不良が見付かったため、差し替えCDが付けられています。
※1970年代のライヴ録音にはステレオと思しきものも含まれますが、ピアノの音はほとんど左右に広がらず、実質モノラルとご理解ください。(輸入元情報)
【収録情報】
● クレメンティ:ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調 Op.25-5
● グアルニエリ:ピアノ・ソナティーナ第3番『ト音記号で』
録音:1977年9月30日 米国、ニューヨーク
ショパン:
● 新しい練習曲 第1番ヘ短調
● 練習曲 ヘ短調 Op.25-2
● 練習曲 ヘ長調 Op. 10-8
● 練習曲 ヘ長調 Op.25-3
● 練習曲 イ短調 Op.10-2
● 練習曲 イ短調 Op.25-11『木枯らし』
● 練習曲 ホ長調 Op.10-3
● 練習曲 嬰ト短調 Op.25-6
● 新しい練習曲 第2番変イ長調
● 練習曲 ハ短調 Op.10-12『革命』
録音:1975年7月23日 米国、ニューヨーク州シラキュース
● ショパン:練習曲 変ト長調 Op.10-5『黒鍵』
● ショパン:練習曲 変ト長調 Op.25-9『蝶々』
● ゴドフスキー:ショパンの練習曲による学習曲集〜『からかい合い』
● ショパン:舟歌 変二長調 Op.57
● ショパン:ワルツ 変イ長調 Op.42
録音:1977年9月30日 米国、ニューヨーク
● ショパン/ロザンタル編:ワルツ 変ニ長調 Op.64-1『子犬のワルツ』
● モーツァルト:ジーグ ト長調 K.574
録音:1975年7月23日 米国、ニューヨーク州シラキュース
● シューベルト/ガンツ編:『ロザムンデ』からのバレエ音楽
録音:1978年11月27日 米国、ニューヨーク
● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 K.576
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調 Op.78
録音:1960年頃 英国、ロンドン
● シューマン:ノヴェレッテ 嬰ヘ短調 Op.21-8(短縮版)
録音:1956年10月17日 米国、ニューヨーク
● ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲(短縮版)
録音:1952年頃 Concert Hall Society録音
ラフマニノフ:
● 前奏曲 変ホ短調 Op.23-9
● 前奏曲 変ロ長調 Op.23-2
● 前奏曲 ト長調 Op.32-5
● 前奏曲 ト短調 Op.23-5
● 前奏曲 ロ短調 Op.32-10
録音:1963年4月30日 米国、ニューヨーク
● リスト:パガニーニによる6つの大練習曲 S.141
録音:1956年1月24日 米国、ニューヨーク
● ショパン:ポロネーズ ハ短調 Op.40-2
● ショパン:モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』の『あそこで手を取り合って』による変奏曲 Op.2
● プロコフィエフ:前奏曲 ハ長調 Op.12-7
● プロコフィエフ:行進曲 ヘ短調 Op.12-1
● アルベニス:『イベリア』〜トリアーナ
録音時期、場所:不明
● ヘンデル:組曲 第2番ヘ長調〜第2楽章
録音:1956年1月24日 米国、ニュ
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マッツィーニが愛したギターの調べ!
19世紀の革命家、ジュゼッペ・マッツィーニは音楽に情熱を持ち、ロンドンに設立したイタリア学校への支援のために毎年コンサートを開催するほどでした。マッツィーニはギターを愛し、彼が所有していた楽器は現在も博物館等に保管されています。
本アルバムでは、ジェノヴァの博物館、ピサの博物館にそれぞれ保管されているギターと、音楽を奏でるマルコ・バッターリャ自身が個人でコレクションしているギターの3本を使用し、演奏されています。(輸入元情報)
【収録情報】
● パガニーニ:気まぐれ MS.37より第16番、第17番、第20番、第31番、第37番、第38番
● ルイジ・モレッティ[c.1765-c.1850]:大ソナタ Op.2より『アンダンテ・グラツィオーソ』
● マウロ・ジュリアーニ[1781-1829]:パチーニの歌劇『アマジリア』の『Lo ti vidi e t'adorai』の主題による変奏曲 Op.128
● ジュリアーニ:ロッシニアーナ第5番 Op.123
● ジュリオ・レゴンディ[1822-1872]:練習曲 第1番
● ヨハン・カスパール・メルツ[1806-1856]:オペラ・レヴュー Op.8-29(ヴェルディ:『椿姫』より)
● ルイジ・リナルド・レニャーニ[1790-1856]:36のカプリス Op.20より第2番、第7番、第36番
マルコ・バッターリャ(ギター)
録音時期:2023年2月
録音方式:ステレオ(デジタル)
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伝説のブルースマン、シバ1972年の1stアルバム!
【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第四弾】
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。
高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。
その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第四弾。
『青い空の日』は、漫画家・三橋乙揶としても知られるブルースシンガー・シバが1972年に発表した1stアルバム。
全編自身の歌・ギター・ブルースハープで構成され、「高田渡の後継者」とも称された朴訥な個性が際立つ作品。
2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
【推しの子】より、キャンバスボードの登場です。
アイの印象的なシーンをキャンバスボードに仕上げました。
お部屋などに飾って、キャラクターとの日常をお楽しみください。
【推しの子】より、キャンバスボードの登場です。ティザービジュアルとアイのサインをキャンバスボードに仕上げました。
お部屋などに飾って、キャラクターとの日常をお楽しみください。