果敢な投資で絶大な富と力を手にしたベンチャーキャピタル。だが21世紀に入り、その権威と資金に目もくれぬ若者たちが現れる。その1人がフェイスブックを生んだマーク・ザッカーバーグだった。ピーター・ティールやアンドリーセンとホロウィッツなど、新たな世代が台頭し、投資家の世界にも変化の季節が訪れる。さらにマネーは海を越え、発展著しい中国で巨大ビジネスを生み出すが…。「べき乗則」が支配する世界の光と影を描く物語は、衝撃の展開へ。そして、ベンチャーキャピタルの本質と意義について鋭く分析、米中対立が厳しい現在における地政学的な意味も論ずる。
常識を超えた成功、莫大な富をこの手に入れるなら、「実現しそうにないアイデア」にこそ投資せよー。それが「べき乗則(Power Law)」の世界だ。シリコンバレーに絶頂期をもたらしたベンチャーキャピタルの内実と、その社会的衝撃を緻密に描いて話題を呼んだベストセラー、待望の邦訳。インテル、アップル、そしてグーグル…。我々の日常をつくった企業は、どのように生まれたのか。波乱と興奮の物語に、世界の実相を読み解くカギがある。英エコノミスト誌の東京支局長、ワシントン支局長などを歴任し、現在、米外交問題評議会に在籍する著者のセバスチャン・マラビーは、この大作を執筆するため、4年間で300回ものインタビューを行った。アーサー・ロック、ユージン・クライナーとトム・パーキンス、ドン・バレンタイン、ジョン・ドーアなど錚々たる投資家たちが登場、起業家を見出し成功へ導く姿を活写する。ベンチャーキャピタリストはほかの金融の担い手と何が違うのか、彼らとスタートアップが結びつくとき何が起きるのかー。本書は、イノベーションを牽引する存在に迫る挑戦的な試みである。「エコノミスト」誌が選ぶベスト・ブック!(2022年)
あなたの乗っているバス、実は奥が深くてスゴい世界。バスから日本が見えてくる!
おら、ゆうがおの花みてえなにょうぼうをもろうたぞ!人々に愛され続ける痛快な民話。待望の復刊。
保存版!30年間の神奈中バス全型式をカラーで紹介!
プログラマーといえば、文字ばかりの画面を見ながらすごい速さでキーボードを打っている人たち…そんなイメージがありますね。でも、プログラミングの初心者が最初に学ぶのは、Scratchなどのブロックを並べて作るプログラミングです。本格派のプログラマーになるには一体どうすればいいのだろう…?この本は、そんな人たちのために書かれた、はじめての“文字で打ちこむ”プログラミングの入門書です。プログラミング言語には世界で広く使われているJavaScriptを、プログラムを動かすアプリにはブラウザーだけで使えるp5.jsを選びました。身近なブラウザーで、さまざまなプログラミングの動きを体験できます。英単語にもふりがな付きで、中学1年生から取り組めます!
ピアノ好き大注目のお買得10枚組ボックス!
Piano Classics エクスプローラー・セット
スラヴ・エディション
Piano Classicsレーベルは2010年の設立以来、そのマニアックな企画によって世界中のピアノ好きの注目を集めてきました。今回登場するセットはスラヴの作曲家たちのアルバムを10枚集めたもので、長年に渡って西側的なプロモーションに乗れなかったおかげで知名度こそ低いものの、実は多彩で魅力的な作品が山のように存在するスラヴ・ピアノ音楽の底力を見せつける内容となっています。
ここでは、リャプノフ、ボルトキエヴィチ、ブルーメンフェリト、メトネル、バラキレフ、グラズノフ、コセンコ、シャモのロシア&ウクライナ勢に加え、チェコのノヴァーク、ルーマニアのエネスク、クロアチアのペジャチェヴィッチ、アルメニアのガザロシアンの作品を収録。
オリジナル発売時の英文解説がすべて収められているのも朗報です。
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作品&演奏者情報CD1 リャプノフ:12の超絶技巧練習曲 / ヴィンチェンツォ・マルテンポ (2016年録音)CD2 ボルトキエヴィチ:クリミアのスケッチ、他 / パヴェル・ギントフ (2016年録音)CD3 ブルーメンフェルト:24の前奏曲 / マーク・ヴァイナー (2020〜21年録音)CD4 メトネル:忘れられた旋律 / マッテオ・オメット (2021年録音)CD5 バラキレフ、グラズノフ、コセンコ:ピアノ・ソナタ集 / ヴィンチェンツォ・マルテンポ (2017〜18年録音)CD6 ノヴァーク:ピアノのための音詩「パン」 / トビアス・ボルスブーム (2020年録音)CD7 エネスク:ピアノ・ソナタ、組曲 / サスキア・ジョルジーニ (2018年録音)CD8 シャモ ピアノ曲全集 / ディミトリ・チェスノコフ (2017〜18年録音)CD9 ペジャチェヴィッチ ピアノ曲 / エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ (2020年録音)CD10 コハリク・ガザロシアン:24の練習曲 / ナレ・カロヤン (2021年録音)
CD1セルゲイ・リャプノフ [1859-1924]
◆ 12の超絶技巧練習曲 Op.11
フランツ・リストに捧ぐ
1. 子守歌 嬰ヘ短調 [3:35]
2. 幻想のロンド 嬰ニ短調 [3:03]
3. カリヨン ロ短調 [7:01]
4. テレク川 嬰ト短調 [4:13]
5. 夏の夜 ホ短調 [9:32]
6. テンペスト 嬰ハ短調 [4:48]
7. 牧歌 イ長調 [4:44]
8. 叙事詩の歌 嬰ヘ短調 [9:17]
9. エオリアン・ハープ ニ短調 [6:57]
10. レスギンカ ロ短調 [7:19]
11. シルフの踊り ト短調 [4:03]
12. リストを偲ぶエレジー ホ短調 [12:38]
ヴィンチェンツォ・マルテンポ (ピアノ)
録音:2016年12月2、3日、オランダ、スヒーダム、ウェストヴェスト教会【作品情報】
セルゲイ・リャプノフ
ロシアの作曲家、ピアニスト、セルゲイ・リャプノフ (1859-1924)は、1897年から1905年にかけて「12の超絶技巧エチュード」を作曲。この習作は、彼が「完全に奴隷にされた」と告白しているように、彼のアイドルであったフランツ・リストの同タイトルのエチュードをモデルにしたと考えられています。ピアニストとしての名声も高く (師はリストの弟子であるカール・クリントヴォルト)、リストのピアニズムを、自身のヴィルトゥオジティと音楽的個性を発揮するための手段として吸収。リャプノフはしばしば民俗的な要素を音楽に取り入れた。エチュードは非常に魅力的なトーンポエムであり、シルフの踊り (リストの「フォー・フォレ」に倣った)、教会の鐘を伴う正統的な聖歌、バラキレフの「イスラメイ」に似たコーカサスの野生の踊り、そして心を揺さぶる「ニュイ・デテ」が描かれています。
【演奏家情報】
ヴィンチェンツォ・マルテンポ
1985年、南イタリアのベネヴェントに誕生。サルヴァトーレ・オルランドに師事し、2005年にローマ・サンタ・チェチーリア音楽院を卒業した後、2009年にイモラ・ピアノアカデミーを卒業。2006 年、ヴ
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2児の母によるユニークな子守歌アルバム
ベルスーズ
アンナ・ゲニューシェネ (ピアノ)
2022年度ヴァン・クライバーン国際コンクール第2位のゲニューシェネがピアノで弾くさまざまな子守歌のコレクション。子守歌アルバムといっても、ショパンやブラームス、モーツァルト、シューベルトといった有名曲は入っておらず、カゼッラやサティ、ブゾーニ、ヒンデミット、リスト、ヴァインベルグ、デュティユー、レビコフ、グラナドス、モンポウ、デシャトニコフなど意外な作曲家の名前が並んでいるのが面白いです。ショスタコーヴィチの「人間喜劇」からの「エレジー」と、ジョージ・クラムの「クリスマスのための小組曲」からの「幼子イエス」は子守歌ではありませんが、静かで優しく美しい作品ということで選ばれているようです。
ブックレットにはアンナ・ゲニューシェネ自身による解説が英文で掲載されています。
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演奏者情報◆ アンナ・ゲニューシェネ (ピアノ)
1991年モスクワで誕生。5歳からピアノを弾き始め、8歳でベルリンのフィルハーモニーの小ホールでリサイタル・デビューを果たし、以来、リーズのタウン・ホール、ダブリンのナショナル・コンサート・ホール、テルアビブの美術館、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場、モスクワ音楽院大ホール、ベルガモのサラ・グレッピなど世界の主要なホールで演奏。
モスクワ音楽院と大学院、ロンドンの王立音楽アカデミーで学び、2017年、F.ブゾーニ・コンクール(イタリア)で3位。2022年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで2位。力強いサウンド、力強い音楽的個性、そして圧倒的なヴィルトゥオージティと評され、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏で熱狂を巻き起こしました。
トラックリスト (収録作品と演奏者)◆ アルフレード・カゼッラ [1883-1947]
1. 「悲しい子守歌」 Op.14 [4:18]
◆ エリック・サティ [1866-1925]
2. 「ピトレスクの幼年時代」〜「子守歌」 [2:22]
◆ パウル・ヒンデミット [1895-1963]
3. 「子守歌」 [0:47]
◆ アンリ・デュティユー [1916-2013]
4. 「波のまにまに」〜「子守歌の前奏曲」 [3:01
◆ バリス・ドヴァリョーナス [1904-1972]
5. 「24のピアノ小品」〜「ゆりかご」 [1:45]
◆ ヨーク・ボーエン [1884-1961]
6. 「子守歌」Op.83 [3:58]
◆ レオニード・デシャトニコフ [1955- ]
7. 映画「モスクワ」〜「子守歌」 [5:22]
◆ フェデリコ・モンポウ [1893-1987]
8. 「内なる印象」〜「ゆりかご」 [2:14]
◆ エンリケ・グラナドス [1867- 1916]
9. 「ロマンティックな情景」〜「子守歌」 [3:30]
◆ ヴラジーミル・レビコフ [1866-1920]
10. 「秋の白昼夢」〜「子守歌」 [1:45]
◆ ミエチスワフ・ヴァインベルク [1919-1996]
11. 「子守歌」 Op.1 [3:43]
◆ ジョン・フィールド [1782-1837]
12. ノクターン ヘ長調「ゆりかごの歌」 [5:51]
◆ フェルッチョ・ブゾーニ [1866-1924]
13. 悲歌集〜第7曲「子守歌」 [4:41]
◆ フランツ・リスト [1811-1886]
14. 「子守歌」 S.198 [4:49]
◆ ジョージ・クラム [1929-2022]
15. 「クリスマスのための小組曲」〜「幼子イエス」 [1:58]
◆ クロード・ドビュッシー [1862-1918]
16. 「英雄的な子守唄」 [4:14]
◆ ドミトリー・ショスタコーヴィチ [1906-1975]
17. バレエ組曲第3番〜「エレジー」 [4:14]
◆ ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー [1840-1893]
18. 「18の小品」〜「子守歌」 Op.72-2 [6:20]
アンナ・ゲニューシェネ (ピアノ)
録音:2023年1月10〜11日、オランダ、スヒーダム、ウェストヴェ
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人生のプレイリスト
タイム・リメンバード (2CD)
マティアス・キルシュネライト
20回に及ぶ来日公演でもおなじみのドイツのピアニスト、マティアス・キルシュネライトは、少年時代をナミビアで過ごすなどユニークな経験の持ち主でもあります。今回登場する2枚組CDは、キルシュネライト自身が「私の人生のプレイリスト」と語る個人的な音楽日記のような性質のコンセプト・アルバムです。
2023年2月にケルンでおこなわれたレコーディングは、約400年にわたる音楽の歴史を、さまざまなジャンルやスタイルとともに旅するエキサイティングなものだったということで、CD2枚に収められた32曲は変化に富んでどれも魅力的。ブックレットにはキルシュネライト自身による各作品についての簡潔な説明が英語とドイツ語で掲載されています。
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トラックリスト (収録作品と演奏者)CD1
01. ◆ ビル・エヴァンス:タイム・リメンバード [2:29]
02. ◆ フレスコバルディ:カンツォーナ [2:55]
03. ◆ モーツァルト:小葬送行進曲 KV 453a [1:49]
04. ◆ C.P.E.バッハ:幻想曲 変ホ長調 Wtq 58 [5:55]
05. ◆ ガーシュウィン:誰がかまうものか [1:25]
06. ◆ ドビュッシー:運動 [3:44]
07. ◆ 武満 徹:雨の樹 素描 II-オリヴィエ・メシアンの追憶に [3:57]
08. ◆ ジョージ・ハリスン:ヒア・カムズ・ザ・サン (ベンヤミン・ケーテ、マティアス・キルシュネライト編) [3:13]
09. ◆ スメタナ:あこがれ Op.1-4 [1:25]
10. ◆ リスト:眠られぬ夜、問いと答え S.203 [2:37]
11. ◆ ヤナーチェク:おやすみ [2:52]
12. ◆ シューマン:眠りに入る子供 [2:01]
13. ◆ ラッヘンマン:シューベルトの主題による5つの変奏曲 [7:28]
14. ◆ トムキンズ:この混乱した時代のための寂しいパヴァーヌ MB 53 [3:33]
15. ◆ ブゾーニ:わが魂は汝に望みを託す BV 249 [8:13]
16. ◆ バッハ:主よ人の望みの喜びよ (マイラ・ヘス編) [3:28]
CD2
01. ◆ ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV 435 [7:08]
02. ◆ ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ [6:06]
03. ◆ グリンカ:マズルカの思い出 [3:08]
04. ◆ ブルックナー:思い出 WAB 117 [4:30]
05. ◆ シューベルト:ハンガリーの旋律 D 817 [3:42]
06. ◆ リゲティ:ムジカ・リチェルカータ 第7番 [4:14]
07. ◆ リベレーション・グループ:ナミビア(ベンヤミン・ケーテ編) [3:30]
パーカッション: キーリップ・ダルマン、ルーカス・ゲシエン、アントン・テレマン
08. ◆ ボルコム:グレイスフル・ゴースト・ラグ [4:48]
09. ◆ プランディ:バガテル「永遠の時」 [2:04]
10. ◆ ショパン:マズルカ 嬰ハ短調 Op.63-3 [2:21]
11. ◆ プロコフィエフ:ある老婆の物語 Op.31-4 [3:06]
12. ◆ ラフマニノフ:前奏曲 ロ短調 Op.32-10 [5:33]
13. ◆ サティ:ジムノペディ第1番 [3:05]
14. ◆ バルトーク:ハエの日記より [1:31]
15. ◆ ビル・ウィザース:ふたりだけで(マリオ・シュタルバウマー、マティアス・キルシュネライト編) [1:38]
16. ◆ ハーマン・フップフェルド:時の過ぎゆくままに(ベンヤミン・ケーテ編) [2:31]
マティアス・キルシュネライト(ピアノ)
録音:2023年2月23〜26日、ケルン、ドイチュラントフンク、カンマームジークザール
Track listCD1
01. Time Remembered (1964) [2:29]
Bill Evans
02. Canzona (Fiori musicali, op. 12, 1635) [2:55]
Girolamo Frescobaldi
03. Marche funèbre del Signor Maest
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織田信長や豊臣秀吉や徳川家康など、ビッグネームがぞくぞく登場した戦国時代。もしもこの時代にスマホがあったら、どんなニュースが配信されたかな?教科書では絶対味わえない体験ができる、おもしろ歴史ブック!
ロック界が誇るスーパースター、アリス・クーパーが、ニタ・ストラウスら現ツアー・バンドのメンバーを従えニュー・アルバムをリリース。
名作『悪夢へようこそ』(75 年)などを彷彿とさせるヴィンテージ・アリス・サウンドを聴かせる!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本語字幕付き】
ロック界が誇るスーパースター、アリス・クーパー。音楽好きならば、その名を知らぬものはいないだろう。
「スクールズ・アウト」、「アイム・エイティーン」、「ノー・モア・ミスター・ナイス・ガイ」、「ポイズン」などなど、そのヒット曲は数知れず。
アルバム累計売り上げ枚数は 1500 万枚以上を誇り、2011 年にはロックの殿堂入りも果たしている。
最近では映画スターのジョニー・デップ、エアロスミスのジョー・ペリーと組んだバンド、ハリウッド・ヴァンパイアーズでも活躍。
デビューから半世紀が過ぎた今も、その勢いはとどまることを知らない。
この度そんなアリス・クーパーが、2 年ぶりとなるニュー・アルバム『ロード』をリリースする。
ニタ・ストラウス(G)、ライアン・ロキシー(G)、チャック・ガリック(B)ら、現在彼のツアー・バンドを務める面々を従え、
1年間かけてじっくりと作り上げたという本作。その仕上がりは、『悪夢へようこそ』(75 年)など、
70年代のクラシックを彷彿とさせる、ヴィンテージ・アリス・クーパーとでも形容すべきものだと言うのだから、
アリス・ファン、いや全ロック・ファンはザワつかずにはいられないだろう!これぞファンが待ち望んだアルバムだ。
当然のことながら、プロデュースを担当したのは、アリスの長年のタッグ・パートナー、ボブ・エズリン。
フランスの超大型フェスティヴァル、ヘルフェストにおけるライヴ模様を収録した DVD/Blu-Ray も付属!
【メンバー】
アリス・クーパー (ヴォーカル)
ライアン・ロキシー (ギター)
チャック・ガリック (ベース)
トミー・ヘンリクセン (ギター)
グレン・ソーベル (ドラムス)
ニタ・ストラウス (ギター)
ロック界が誇るスーパースター、アリス・クーパーが、ニタ・ストラウスら現ツアー・バンドのメンバーを従えニュー・アルバムをリリース。
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アリス・クーパー (ヴォーカル)
ライアン・ロキシー (ギター)
チャック・ガリック (ベース)
トミー・ヘンリクセン (ギター)
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ニタ・ストラウス (ギター)
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ニタ・ストラウス(G)、ライアン・ロキシー(G)、チャック・ガリック(B)ら、現在彼のツアー・バンドを務める面々を従え、
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フランスの超大型フェスティヴァル、ヘルフェストにおけるライヴ模様を収録した DVD/Blu-Ray も付属!
【メンバー】
アリス・クーパー (ヴォーカル)
ライアン・ロキシー (ギター)
チャック・ガリック (ベース)
トミー・ヘンリクセン (ギター)
グレン・ソーベル (ドラムス)
ニタ・ストラウス (ギター)
キングズ・シンガーズ新録音。リゲティ生誕100周年記念&委嘱作品集!
ルネサンス・ポリフォニーからジャズ、ポップスまで2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ。本アルバムでは、2023年に生誕100周年を迎えるリゲティの作品を中心に、キングズ・シンガーズの55年の歴史の中で、彼らのトレードマークである音楽的なストーリーテリングと喜びにあふれた委嘱作品を収録。アルバムのタイトルでもある「ワンダーランド」の通り、魔法、神話、おとぎ話の世界に立ち返っています。
遊び心のある子供の詩やルイス・キャロルの代表作「不思議の国のアリス」からの抜粋を題材にしたリゲティのナンセンス・マドリガル集を中心に、オーストラリアの最も著名な音楽家のひとり、マルコム・ウィリアムソンによって1972年に作曲されたグリム童話「ブレーメンの音楽隊」に基づいた音楽、2022年12月の来日公演で世界初演された久石 譲の『I was there』(9.11や東日本大震災など、悲劇的な出来事の文化的記憶に焦点を当てた作品)、同じく2022年の来日公演で披露された(初演は2020年)木下牧子の『あしたのうた』(自然界を中心とした希望とポジティブなテーマを思い浮かばせる作品)まで、各時代を代表する現代作曲家から200を超える作品を捧げられてきたキングズ・シンガーズの珠玉のレパートリーをお楽しみいただけます。(輸入元情報)
【収録情報】
1. 木下牧子:あしたのうた
2. ジェルジ・リゲティ:ナンセンス・マドリガル集より『2つの夢と小さな蝙蝠』
3. オラ・イェイロ:夢の中の夢
4. リゲティ:ナンセンス・マドリガル集より『梨の木の上のカッコウ』
5. フランチェスカ・アミューダー=リヴァーズ:アライヴ
6. リゲティ:ナンセンス・マドリガル集より『アルファベット』
7. 久石 譲:I was there
8. リゲティ:ナンセンス・マドリガル集より『空飛ぶロバート』
9. ジュディス・ビンガム:トリックスター
10. リゲティ:ナンセンス・マドリガル集より『ロブスターのカドリーユ』
11. マルコム・ウィリアムソン:ブレーメンの音楽隊
12. リゲティ:ナンセンス・マドリガル集より『長く、悲しい物語』
13. ポール・パターソン:タイム・ピース
キングズ・シンガーズ
パトリック・ダナキー(カウンターテナー)
エドワード・バトン(カウンターテナー)
ジュリアン・グレゴリー(テノール)
クリストファー・ブリュートン(バリトン)
ニック・アシュビー(バリトン)
ジョナサン・ハワード(バス)
録音時期:2022年10月19,21日、2023年1月16-18日
録音場所:イギリス、サフォーク、ブリテン・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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東海岸〜カナダの現代歌曲集
カナダのヴァンクーヴァーを拠点とする作曲家たちのバリトンによる現代歌曲集。イマン・ハビビ[1985-](イラン=カナダ)、ジーン・クルサード[1908-2000]、ジョスリン・モーロック[1969-2023]、スティーヴン・チャットマン[1950-]、レスリー・ウィエダ[1953-]、メリッサ・ホイ[1966-](中国=カナダ)、ジェフリー・ライアン[1962-]の作品を収録。
タイラー・ダンカンはカナダのバリトン。メトロポリタン歌劇場に54回出演している実力者。(輸入元情報)
【収録情報】
● ハビビ:間違った朝
● ハビビ:ザ・リバー=リップ
● クルサード:3つの愛の歌
● モーロック:嫌々ながらの愛の歌
● チャットマン:何かそのようなこと
● ウィエダ:プラトンの天使(4曲)
● M.ホイ:雪片
● J.ライアン[1962-]:既に失われたすべてのこと
タイラー・ダンカン(バリトン)
エリカ・スワイツァー(ピアノ)
録音時期:2022年6月11-14日
録音場所:カナダ、ヴァンクーヴァー
録音方式:ステレオ(デジタル)
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