気力体力が下り坂のとき、人生は、そろそろ上り坂。その先に豊かな時間が待っている。心掛け次第でー。私たちは、老年期の入り口で戸惑い、悩む。退職を余儀なくされるから。職場がなくなれば、朝、起きても行くところがない。仲間も自分の役割も、家庭での居場所もなくなりそうだ。しかし、落ち込んでいてはいけない。思考方法と行動を少しだけ変えれば、イキイキ人生になる!心理学博士が解き明かす、60代、70代を元気に迎えるための秘訣。
バッハ(小川)のほとりで演奏したバッハ
大変面白い企画。バッハの名曲『無伴奏チェロ組曲第2番、第3番』を中心に置きながら、バッハの前後の世代の作曲家が書いた無伴奏チェロの作品を収録。つまりバッハに影響を与えた作曲家とバッハが影響を与えた作曲家の作品を並置することで、バッハの名曲があるとき突然生まれたのではなく、川の流れのように時代の流れのなかから自ずと生まれたことを私たちに知らせてくれるアルバムです。
洒落っ気のあるのはバッハの曲を小川(バッハとはドイツ語で「小川」の意味)のほとりで野外録音したトラックがあること。川のせせらぎの音とともに聴くバッハは癒しの効果も満点。
バロック・チェロのエスメ・デ・フリースはオランダのユトレヒトで学んだ後、ガット弦によるバロック・チェロに転向、ソロから協奏曲まで多くのレパートリーを持っています。音楽のみならず地球規模の環境問題にも多大な関心を寄せており、コンサートを通じて地球温暖化や環境保護についてのメッセージを伝え続けています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. 18世紀のスウェーデン民謡
2. D.ガブリエリ[1659-1690]:リチェルカーレ第3番
3. J.S.バッハ[1685-1750]:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV.1008
4. ヴィターリ[1632-1692]:パッサ・ガリ
5. 小川のなかのバッハ(水の歌、来たれ異教徒の救い主よ BWV.659)
6. ダラバーコ[1710-1805]:カプリス第1番
7. J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV.1009
8. ヴィターリ:ルジェーロ
エスメ・デ・フリース(バロック・チェロ)
録音時期:2021年11月16,18日(2-4,6-8) 11月初旬(1,5)
録音場所:サバニエール教会(2-4,6-8) ジュラ川のほとり(1,5)
録音方式:ステレオ(デジタル)
簡易紙ケース収納
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珍しいシューベルト、シューマン、リストのメロドラマ集!
朗読入りの音楽に特化したレーベル「SALAMANDRE」の新譜は、シューベルト、シューマン、リストのメロドラマ。メロドラマは台詞と音楽を重ねた伴奏つき朗読のような形式。18世紀に流行し、かのベートーヴェンも『フィデリオ』の地下牢の場面で用いています。劇作品のほかにもピアノ伴奏作品も多数作られました。しかし今日では大作曲家の作品ですらあまり顧みられていません。
このCDでは、リスト、シューマン、シューベルトのメロドラマを収録。大作曲家のメロドラマがこれだけまとまったCDは初めてでしょう。歌曲とは異なった、演劇的朗読と音楽の絡み合いが聴きどころです。ちなみにリストの『ヘルゲ王の誠実』はフェリックス・ドレーゼケ[1835-1913]の同名バラードの編曲。
朗読は基本的にフランス語。シューベルトの『この世からの別れ』のみフランス語とドイツ語の2種が収録されています。
ヴァンサン・フィギュリはフランスの音楽家、詩人。「SALAMANDRE」レーベルで一貫して朗読を受け持っています。そしてこのCDではフランスの名ピアニスト、パスカル・アモワイヤル(アモイエル)が素晴らしい演奏を聴かせてくれます。パスカル・アモワイヤルは、1971年、フランス、セーヌ=エ=マルヌ県のロゼ=オン・ブリ生まれのピアニスト。以来30年以上精力的に活動しています。録音は多数ありますが、シューベルト、シューマン、リストのCDはこれまでありませんでした。(輸入元情報)
【収録情報】
リスト:
● 悲しみの僧侶 S.348
● ヘルゲ王の誠実 S.686
● 亡き詩人の愛 S.349
● 盲目の歌手 S.350
● レオノーレ S.346
シューベルト:
● この世からの別れ D.829(ドイツ語朗読)
シューマン:
● 美しいヘドヴィヒ Op.106
● 野の少年のバラード Op.122-1
● 逃亡者 Op.122-2
シューベルト:
● この世からの別れ D.829(フランス語朗読)
ヴァンサン・フィギュリ(朗読)
パスカル・アモワイヤル(ピアノ)
収録時間:81分21秒
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いまや実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である菊池洋子が、
鍵盤楽器奏者にとって大きな挑戦であるJ.S.バッハの不朽の名作《ゴルトベルク変奏曲》を収録。
バッハ鍵盤音楽の金字塔と捉えられている《ゴルトベルク》ですが、菊池は献身的に一つひとつの音を紡ぎだし、
この孤高の作品を丁寧に織りなしていきます。
菊池洋子が音楽家として《ゴルトベルク》と真摯に向き合い、現代における新たなJ.S.バッハ像を追い求めた演奏です。
1940年、第二次世界大戦下のロンドン。12歳のウィリアム、11歳のエドマンド、9歳のアンナのきょうだいは、親がわりだったおばあちゃんが亡くなり、家族は3人きりになってしまった。3人に必要なのは、保護者となる「後見人」。後見人がいなければ、遺産に手をつけることもできない。そこでおばあちゃんの弁護士が提案したのは、3人で学童疎開に参加すること。ロンドンにいるより安全だし、ひょっとしたら、3人をずっと家に置いてくれる家族が見つかるかもしれない…。疎開先の厳しい日々、3人にとって、村の図書館だけが救いだったー。ロンドンから疎開した本の好きな3人きょうだいの、心あたたまる物語。2021年ニューヨーク公共図書館ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー(児童書部門)
葛飾区青戸の女子大生殺害事件。浮上した被疑者は、すでに別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所の案件には触るなと強要されるー。(「それが嫌なら無人島」)住人の男が自殺した家の床下から、女性の腐乱死体が発見された!二人の関係は?そして男の不可解な行動の意味とは?(「六法全書」)ほか、姫川玲子が新たな魅力を見せる全七編。
恩師コルトーが得意としたシューマンの『子供の情景』をついに録音!
大正3年生まれの現役最高齢ピアニスト、コレット・マズ、2022年、2023年最新録音登場!
坂本龍一の『戦場のメリークリスマス』はピアノ&ギター版で演奏。
1914年(大正3年) 6月16日、パリ生まれの現役ピアニスト、コレット・マズ。マズを特集したテレビ番組はフランスのみならずヨーロッパ各国で放映。また新聞でも大きく取り上げられているまさに時の人です。そのマズは2023年の誕生日には109歳を迎えます。これを記念して2022年、2023年の最新録音を発表しました!
収録作品は今年(2023年)3月28日に亡くなった坂本龍一の名曲『戦場のメリークリスマス』にはじまり、ドビュッシーの『忘れられた映像』より第1曲、ピアソラの『忘却』、ガーシュウィンの『私の愛する人』、『3つの前奏曲』より第2番、シューマンの『3つの幻想的小品』より第2曲、そして『子供の情景』全曲という充実の選曲。このうち坂本龍一、ピアソラ、ガーシュウィンの4曲はギタリスト、ベルトラン・カゼとの共演です。コルトーに師事したマズが『子供の情景』を録音したことはまさに宝といえましょう。2023年の現在もピアノと真摯に向き合い「世にも尊き至芸」に磨きをかけるマズの演奏をお楽しみください。
2001年から2019年にかけて録音した3枚組の『ドビュッシー:ピアノ作品集』も好評発売中です!(輸入元情報)
【収録情報】
1. 坂本龍一:戦場のメリークリスマス
2. ドビュッシー:忘れられた映像より第1曲『ゆっくりと』
3. ピアソラ:忘却
4. ガーシュウィン:私の愛する人
5. ガーシュウィン:3つの前奏曲より第2番嬰ハ短調
6. シューマン:3つの幻想的小品 Op.111より第2曲 変イ長調『かなりゆっくりと』
7. シューマン:子供の情景 Op.15(全曲)
コレット・マズ(ピアノ/スタインウェイ)
ベルトラン・カゼ(ギター&編曲:1,3,4,5)
録音時期:2022年〜2023年
録音場所:パリ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ディジパック仕様
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筋金入りの映画通、
ジャン=マルク・ルイサダが魅せる美しき映画音楽集
13歳で「ベニスに死す」を観て熱烈な映画ファンとなり、同時にプロの音楽家になろうと志したというルイサダ。『今夜は映画館で』と題したこのアルバムでは、フランスの同タイトルのテレビ番組シリーズの司会者であったアルマン・パニジェルへのオマージュとして企画しました。パリ国立音楽院で学んでいたころも週に4回は通っていたというルイサダの、映画への熱烈な愛が感じられる演奏となっています。「ベニスに死す」の音楽「アダージェット」がタローの編曲というのも注目です。
ジャン=マルク・ ルイサダは、ロンドンのユーディ・メニューイン音楽学校で学んだのち、パリ国立高等音楽院に進み、同校のドミニク・メルレのピアノ・クラスで1977年に一等賞を、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ=デュティユーの室内楽のクラスで1978年に一等賞を、それぞれ得ています。ディーノ・チアーニ記念コンクール(1983)およびワルシャワのショパン国際ピアノ・コンクール(1985)で入賞。これまでマルセル・シャンピ、ドゥニズ・リヴィエール、パウル・バドゥラ=スコダ、ミロシュ・マギン、ヴラド・ペルルミュテールら大家たちから薫陶を受けています。
30年以上ものあいだ傑出したコンサート・ピアニストとして活動をつづけてきたルイサダは、パリのシャンゼリゼ劇場、ニューヨークのアリス・タリー・ホール、ロンドンのウィグモア・ホール、東京のサントリーホールなど屈指のホールで演奏を重ねており、パリのショパン音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ブザンソン音楽祭、ナントのラ・フォル・ジュルネ、ラ・コート=サン=タンドレのベルリオーズ音楽祭、ベリーのラ・グランジュ・オ・ピアノのほか、ヨーロッパおよびアメリカの著名な国際音楽祭から招かれています。また日本、ヨーロッパ、カナダで数多くのツアーもおこなっています。
室内楽では、ゲイリー・ホフマン、ピエール・アモワイヤル、フィリップ・ベルノルド、堀米ゆず子、パトリック・メッシーナ、ターリヒ四重奏団、モディリアーニ四重奏団、ファイン・アーツ四重奏団らと共演。
演奏活動と並行して、パリのアルフレッド・コルトー記念エコール・ノルマル音楽院で後進の指導にも励んでいます。フランス共和国芸術文化勲章「オフィシエ」を受勲。(輸入元情報)
【収録情報】
● 『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ、1960)〜メイン・テーマ(ニーノ・ロータ) [1:49]
● 『ベニスに死す』(ルキノ・ヴィスコンティ、1971)〜アダージェット(マーラー/アレクサンドル・タロー編) [10:24]
● 『許されざる者』(ジョン・ヒューストン、1960)〜モーツァルト:幻想曲ニ短調 K.397 [6:15]
● 『恋人たち』(ルイ・マル、1958)〜ブラームス:主題と変奏 ニ短調(作曲者編、弦楽六重奏曲 Op.18の第2楽章のピアノ独奏版) [11:25]
● 『スティング』(ジョージ・ロイ・ヒル、1973)〜スコット・ジョプリン:ソラース [3:36]
● 『マンハッタン』(ウディ・アレン、1979)〜ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー [16:36]
● 『ブレーでのランデヴー』(アンドレ・デルヴォー、1971)〜ブラームス:3つの間奏曲 Op.117 [15:25]
● 『カサノバ』(フェデリコ・フェリーニ、1976)〜ニーノ・ロータ:バッハの名による2つのワルツ〜第1曲 『サーカス・ワルツ』 [1:50]
● 『ルートヴィヒ/神々の黄昏』(ルキノ・ヴィスコンティ、1972)〜ワーグナー:エレジー [1:41]
● 『叫びとささやき』(イングマール・ベルイマン、1972)〜ショパン:マズルカ イ短調 Op.17-4 [4:33]
ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)
録音時期:2022年7月2-5日
録音場所:ベルギー、リエージュ・フィルハーモニー・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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30年以上に渡りモーターヘッドを支えて来たギタリスト、フィル・キャンベルが息子たちと結成したバンド、
フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズがライヴ・アルバムをリリース!
モーターヘッドやホークウィンドのカバーも含む全 15 曲入り。海外ではデジタルのみ。CD でリリース
されるのは、ここ日本だけ!
【日本語解説書封入】
30年以上モーターヘッドを支えて来た名ギタリスト、フィル・キャンベル。レミーの逝去に伴い、惜しまれながらモーターヘッドは解散。
フィルはロブ・ハルフォードやディー・スナイダーといった大物ゲストを迎えたソロアルバムを制作する一方、3人の息子たちとともに、
フィル・キャンベルズ・オール・スター・バンドを結成。16 年にはヴァッケン・オープン・エアーに出演し、モーターヘッドの名曲の数々を披露した。
その後フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズに改名。
16年にバンド名を冠した EP をリリース後、ドイツの大手レーベル、ニュークリア・ブラストと契約を果たす。
18年には『ジ・エイジ・オブ・アブサーディティー』でアルバム・デビュー。20年にリリースしたセカンド・アルバム『ウィー・アー・ザ・バスターズ』は、
いかにもモーターヘッドっぽい楽曲ばかりでなく、ブルージーなものやストーナーっぽい曲も聴かせるバラエティに富んだ作品となった。
この度、そんなフィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズがライヴ・アルバムをリリースする。
『ライヴ・イン・ザ・ノース』と題された本作は、21年のイギリスでのライヴ模様をとられた作品。
フィル・ファミリーに加え、新加入のヴォーカリスト、ジョー・ピーターズをフィーチャーした本作。
フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスターズの楽曲はもちろん、「Ace of Spades」、「Killed by Death」等モーターヘッドの名曲、
さらにはホークウィンドの「Silver Machine」を含む全 15 曲を収録。北米、ヨーロッパではデジタルのみで発表。
CDでリリースされるのは、ここ日本だけ!
【メンバー】
フィル・キャンベル (ギター)
トッド・キャンベル (ギター)
デイン・キャンベル (ドラムス)
タイラ・キャンベル (ベース)
ジョエル・ピーターズ (リード・ヴォーカル)
今年生誕50周年を迎えるHIPHOP。
この夏、アメリカ音楽・カルチャー史において重要な日から50周年を祝して、ATLANTIC、そしてBAD BOY RECORDSが誇るHIPHOP/R&Bの名盤がアナログLPで蘇る!1994年に産声を上げ、その後ヒップ・ホップの主流を作り、東海岸を代表するレーベルとしてシーンに君臨する、ショーン・”ディディ”・コムズ、またの名をパフ・ダディ率いるBad Boy Records。レーベルを代表するアーティストと楽曲、ヒット・シングルを網羅したHIPHOP入門書として最高最強のベスト・アルバムが2枚組アナログLPで復刻!
<収録内容>
[LP1 : Side A]
1. Mad Rapper Intro ? Madd Rapper
2. Can't You See ? Total Feat. The Notorious B. I. G.
3. Flava In Ya Ear (Remix)? Craig Mack Feat. Busta Rhymes Ll Cool J The Notorious B. I. G. & Rampage
4. You Used To Love ? Faith Evans
[LP1 : Side B]
1. Too Old For Me - Jerome
2. Mad Rapper Interlude ? Madd Rapper
3. Can't Nobody Hold Me Down ? Puff Daddy & The Family Feat. Mase
4. Feel So Good ? Mase
5. Money Power & Respect ? The Lox Feat. DMX & Lil' Kim
[LP2 : Side A]
1. Mad Rapper Interlude ? Madd Rapper
2. Only You (Bad Boy Remix) ? 112 Feat. Mase & The Notorious B. I. G.
3. One More Chance/stay With Me (Remix) ? The Notorious B. I. G.
4. It's All About The Benjamins ? Puff Daddy & The Family Feat. Lil' Kim The Notorious B. I. G. & The Lox
5. Mad Rapper Outro ? Madd Rapper
[LP2 : Side B]
※・・・エッチング面(音源収録無)
本書はWebアプリ作成の初心者向けに、HTML+JavaScriptを使って簡単なサンプルアプリを作りながら、Android/iPhoneの両方に対応したWebアプリを作成できる入門書です。全9章を順番に読み進めることで、HTMLアプリの基礎知識、アプリ作成に必要な準備、コードの書き方などを理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、少しずつ自分のペースで学ぶことができます。
名匠スティーヴン・レイトン率いる、ケンブリッジ大学の名門カレッジ合唱団!
イギリス合唱界の名指揮者スティーヴン・レイトンが音楽監督を務める名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団、待望のアンセム集がスタート!
第1巻はアンセムの歴史において重要な作曲家サミュエル・セバスチャン・ウェズリーの『荒野(The wilderness)』に、ウェズリーを称賛していたエルガーによる2つの代表作『主は偉大なり(Great is the Lord)』『主に捧げよ(Give unto the Lord)』、そして20世紀後半から21世紀に書かれたハウエルズやマクミランらの作品を加えた計9作品を収録(フランシス・ポットのトッカータのみオルガン独奏曲)。古楽から近現代音楽まで幅広いレパートリーを誇る彼らならではのプログラムといえるでしょう。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)
【収録情報】
● エドワード・エルガー[1857-1934]:主は偉大なり Op.67/主に捧げよ Op.74
● サミュエル・セバスチャン・ウェズリー[1810-1876]: 荒野
● ハーバート・ハウエルズ[1892-1983]:ハウス・オヴ・ザ・マインド
● ポール・スパイサー[1952-]: 出でよ、ラザロ
● パトリック・ガワーズ[1936-2014]:ガリラヤの人々
● ジェームズ・マクミラン[1959-]:主に感謝せよ
● フランシス・ポット[1957-]:トッカータ
● デヴィッド・ベドナル[1979-]:エブリワン・サング
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
ハリソン・コール(オルガン)
ジョナサン・リー(オルガン)
スティーヴン・レイトン(指揮)
録音時期:2022年1月、2023年1月
録音場所:イギリス、ケンブリッジシャー、イーリー大聖堂
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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