多種の乗り物をイラストで掲載したオール・カラーのブックレット付き。収録された乗り物がテーマの曲を聴きながら、子供が乗り物の種類を憶えられるようになっている。
60年生まれなので子供の頃に聴いた曲ばかりなのだが、レコードも持ってないのに歌えてしまうのは名曲だからか、それともインプリンティングか!? 大人の歌だなぁと思った(1)、意味のなさが最高の(6)、やたらと気持ちのいい(10)などなど、いい曲はいいと実感。
EPIC RECORDS JAPANの創立25周年を記念して行なわれた“LIVE EPIC 25”から2003年2月23日の代々木第一体育館最終日の模様を収録した2枚組DVD。豪華アーティスト勢揃いのメモリアルな一夜を。
93年のデビュー以来、常にトップの人気と話題をさらったガールズ・ヴォーカル・ポップのパイオニア、ジュディマリ。2001年3月に惜しくも解散した彼女たちの歴史を完全収録したベスト盤。
大反響の『あそびだいすき』が、視聴者からの熱いリクエストでCD化。てあそび、造形あそび、体操、昔ながらの伝承あそびなど、おもちゃや道具がなくても気軽に楽しめる遊びがつまった番組の人気曲をセレクト。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
各界のスポーツ選手からリスペクトされているスポーツ・ドキュメンタリー「GET SPORTS」のサウンド・トラック集。従来のスポーツ番組とは異なり、ヒーリング系に重きを置いた選曲。
どうも煮え切らない感じがaikoの楽曲にはつきまとうが、ピアノやストリングスをバックにまったりと歌われる表題曲も例外ではありません。ここに独特の切なさを感じ取れるかが評価の分かれ目。ポップスとしての水準は高いです。⇒★aiko特集★をチェック!
一周忌に合わせて発表されたトリビュート作。ゆかりの人々を集めた参加者の顔ぶれに圧倒されるが、才気煥発の(7)あたりを除けばカヴァー演奏の解釈は総じて原曲の印象に忠実。とはいえ各々の演奏クオリティやプロダクションは実に丁寧で聴き応えは十二分だ。
ヨーロッパのケルト音楽をぎっしり詰め込んだオムニバス。アイルランドの代表曲「ダニー・ボーイ」「庭の千草」ほか、4度のグラミーを受賞した大御所チーフタンズの楽曲も収録。
最新タイアップ曲を含むエッセンシャル・ラブ・オムニバス。往年のヒット曲から、どこかで耳にしたナンバー、最新CMソングなどを幅広く網羅した、バレンタイン・シーズンにピッタリの1枚。