MINMI、湘南乃風、RED SPIDERらが集結し、全国6会場のZEPPで行なったツアーから、ファイナル公演の模様をパッケージ化。興奮必至のパフォーマンスをはじめ、貴重なインタビューも収録する。
デビューから現在までのすべてのシングルに加え、ライヴなどで人気のあった楽曲を集めた2枚組ベスト・アルバム。のびやかな歌声と、ダイナミックなサウンドで数々のヒット曲を送り出してきた彼女の軌跡を追うことができる。
自分にあった練習法が必ず見つかる。すぐに使える練習メニューが満載!スイングの基本からゲームまで、自分にあった練習方法をチョイスして最短距離で上達する。
自宅でまったりと豊かな時間を過ごす“家デート”をさらにリッチに演出してくれるコンピレーション・シリーズ。フード・コーディネイターのSHIORIによる、お洒落な選曲が魅力だ。
先生や教室の選び方、続けさせるための親の役割、続ければ、どんな成果が期待できるのか。おけいこごとについて、知っておきたいことを紹介します。
NISSANのCM曲を集めた人気コンピレーション第3弾。「ムラーノ」のCMで使われたモーガン・フィッシャーの曲を筆頭に、90年代の懐かしい楽曲も収録。優れた選曲に定評があるNISSANらしく、洗練されたナンバーが満載。
ニンテンドーの人気コミュニケーション・ゲーム発のサントラ盤。森の住民の気分になれる、のどかでほほえましいBGMと、さすらいのミュージシャン・キャラクター“とたけけ”による幅広いレパートリー、そして新録のスペシャル・アレンジ版が楽しめる。
最高の音で楽しむために!
歌謡曲〜ニューミュージックの時代を代表する歌番組であり、平均視聴率40%を叩き出したお化け番組の“黒柳・久米”時代をテーマにした、メーカー縦断コンピレーション企画。まだビデオ・デッキすら家になかったあの頃、木曜9時からTVにかじりついた人なら、冒頭のテーマ曲で背筋に何かが走るのを止めようもないだろう。まだ平均3分ほどだった楽曲たちが、歌手の“格”に関係なく売り上げランキング順に登場するスタイルは、TVの前での順位当て遊びを白熱させたものだったが、CDでは初ランク・イン年月順に曲目を並べた。この“順番”感覚は確かに『ザ・ベストテン』的。清水ミチコをはじめとするブックレットのエッセイもそれぞれに読みごたえがあって嬉しい。ところで、冒頭の“あの”掛け声では黒柳・久米のご両人が登場なのに、「ハイ、ポーズ」がシャッター音のみなのはなぜ?
「もう俺に触らないで下さい。勘弁して下さい。ほんと、お願いっ!」。両親を亡くし、職まで失ってしまった桂城学は、デートクラブ、『アンダー・ザ・ローズ』に再就職が決まった。その超美形が揃う職場で、過去2度、偶然出会ったことのある雛山龍介と再会し、驚きを覚える。しかしこの再会が、桂城にとって受難の日々の始まりだった!桂城の教育系になった雛山に、「何度も再会するなんてこれは『運命』だ」と決めつけられ、仕事で失敗する度に、「愛ゆえのお仕置き」と称してセクハラをされ…。
はじめて、ひとりでバスにのったら…あれれ?かんたろうは、おとうさんにかさをとどけられるかな?
映像と音楽で若者を魅了し続けてきたコカ・コーラのTV-CMをパッケージ化した作品。矢沢永吉、松山千春、早見優らのレアな映像を多数収録しており、時代を象徴するスターたちの姿とコーラの変遷をを心ゆくまで楽しめる。
世界各国でベストセラーとなったJ.K.ローリングの同名原作小説を忠実に映画化した、ファンタジー巨編。突然自分が魔法使いだと知らされた少年の活躍を描く。監督は『ホーム・アローン』シリーズのクリス・コロンバス。
80〜90年代のヒット曲を収録するコンピレーション・シリーズ、“クライマックス”の第2弾となる90年代編。小田和正やTHE BOOMなどの代表曲をたっぷりと収録。心に響く名曲が詰まった2枚組だ。
パリを拠点に活動するヘアメイク&フォトエッセイストが飼い犬バブーとちびっ子パリジェンヌ達と一緒に、おいしくて、おしゃれで素敵なレストラン、ビストロ、カフェ、サロンドテを案内。
70年代後半〜80年代前半のJ-POPの名曲を100曲収録した6枚組アルバム。豊かな音楽性の“ニュー・ミュージック”を誕生させた、松任谷由実、オフコース、アリスらの色褪せない名曲を収録。