2008年、夏。
あの『わんこ THE MOVIE』の第2弾が帰ってきた!
「大自然に生きる」わんこと、人間の絆を描いた真実の物語!
主役のわんこたちに加え、今年15周年でますます人気の「めざましテレビ」、ナレーションにはフジテレビ系「ラスト・フレンズ」に出演中の人気女優・上野樹里、音楽には“めざましムービー”シリーズや『失楽園』『間宮兄弟』ので有名な大島ミチル、そして主題歌には「茜色の約束」のヒットも記憶に新しい“いきものがかり”と、スーパーなメンバーが今回も揃いました!感動あり、涙あり、笑いありのDVDです。
一周忌を前に豪華アーティストが参加したトリビュート盤のリリースが決定。今作では男性が女唄を、女性が男唄を歌うことになります。参加アーティスト:工藤静香 feat.押尾コータロー、鈴木雅之、元ちとせ、森山直太朗、甲斐よしひろ、中西圭三、杏里、音速ライン、山崎ハコ、Mizrock 他。初回封入特典:別冊阿久悠オリコンチャートデータブック(予定)。
プリンスやビージーズほか、80年代ポップス・ヒット曲などをリメイクしたカヴァー集。サウンドはラバーズ・ロックやブラジリアン風なども交えたクラブ系、だが主役の歌い手は子供たち。その飾り気のない歌声が女性たちを和ませ、また子供たちの音楽への目覚めも誘うか。
5年弱の活動で、14点ものアルバムをリリースしたスピード感、それに合わせてメンバーが急成長していくさまをも、そのままパックした解散30周年記念のアルバム・セット。LP時に封入されていたポスターのミニチュアや、『キャンディ・レーベル』のジャケット、通称“パン持ちベスト”[3]での、SQ4チャンネル→SA-CDマルチ・チャンネル化など、徹底した“再現”へのこだわりは枚挙にいとまがない。その一方で、ファン・クラブによる「3つのキャンディー」をはじめ、レア音源やカラオケなどをボーナス収録する“提供”へのこだわりも嬉しい。スタッフにはミュージック・ファイル・シリーズの高島幹雄が参加しており、ブックレットの内容・資料性にも迫力がある。“70年代”という時代の空気をも追体験できる仕上げが、楽曲中心のベスト盤とはまったく異なる重みを生んだ。
ハウスネイション・シリーズのヒット曲から歴代の定番ナンバーまでが一挙に楽しめるベスト盤。元気ロケッツのリミックスや大沢伸一、DAISHI DANCEら国内アーティストのトラックも収録したゴージャスな内容だ。
さまざまなコンピ・アルバムをヒットさせてきたプロジェクトによる豪華企画盤。1991〜2000年までのヒット・ソングを収録しており、盛り上がること必至のポップでキュートな仕上がりとなっている。
タイマ、メモリ、割り込みのような基礎知識からPCI Express、ACPI、IPMIといった最新ハードウェアまで全面的に網羅。
大ヒットした『DVD MAX 80'S』の第2弾。ワムの「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」やバングルスの「マニック・マンデイ」など、80年代のスタンダード・ポップスがギッシリ。
インタラクティブなWebアプリケーションが簡単に作成できる。数多くの図版を使用(しかも思いもよらないやり方で)。読者に語りかけるような会話のスタイル。右脳・左脳の活動を活発にさせるように考慮した構成。練習問題で習熟度をチェック。わかりやすく楽しいたとえ。絶対飽きない、挫折しない、類を見ないJavaScriptの入門書。
水木サンの言霊は、あなたの心に響き、揺さぶり、救う。「急ぐことは死につながりゆるやかに進むことは生を豊かにする」「ときどき怠けることは生きていくうえで大切なことです」「平和な空気を吸って人間の食うものを食っていれば、それが天国」etc.水木しげる、珠玉の名言108。
こういう曲だったのかと思わせ、驚きに満ちた新鮮さでオリジナル曲と異質の魅力を生み出したカヴァー集となっている。ギンギンのサウンド展開によるTHE ALFEEや和太鼓の林英哲によるインスト、SEAMOはラップで、中西圭三や錦織健らは伸びやかにうたう。
フラ専門誌『フラ・レア』選曲・監修のコンピレーション・アルバム第5弾。フラで必ず習うハワイアン・クラシックをテーマにした選曲で、入門編に最適な仕上がりとなっている。
トランス・コンピレーション『姫トラ』シリーズのアニメ編。『崖の上のポニョ』『新世紀エヴァンゲリオン』などの有名テーマ曲が、トランス・アレンジにより新たな楽曲として楽しめる。
「眼」と「からだ」を鍛える子ども元気UPエクササイズ。親子で遊んで脳力アップ。