人気漫画家、松本零士の画業50周年を記念してリリースされるアニメ作品集。不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』から新作『サブマリン スーパー99』までを網羅している。
同時発売となる、「パンチ・ザ・モンキー」のベスト・アルバムと対になる、オリジナル・サウンドトラックから厳選された楽曲だけを収録した1枚。レア音源、未発表曲などのオマケも入っています。
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アニメ・ジャンル初の廉価シリーズ“ANIMEX1200”の歌もの番外編。懐かしのアニメ・ヒット・ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケット・デザインも嬉しい。
75〜76年放送の『俺たちの旅』と77〜78年の『俺たちの祭』で使用された主題歌・挿入歌を網羅。アナログにも収録されなかった中村雅俊の歌う主題歌のTVサイズなど、貴重な音源を含む。
月刊『少年ガンガン』連載の「PAPUWA」が久々にアニメ化。これに合わせて、92年10月から1年間放送されていた『南国少年パプワくん』で使用した歌ものをすべて収録したCDがリリース。
キングでの4作目となるアルバムは、前作同様、吉田仁のプロデュース。で、これがめっぽうステキなパワー・ポップ・アルバムに仕上がっている。ネオアコ系としてスタートし、線の細いイメージのあったバンドが到達した、ひとつのピークを収めた作品だ。
レナウンの「ワンサカ娘'64」から2001年の「クラシアン」まで名人亜星のCMソング大行進。古い人にはなつかしいというより心の琴線がふるえて仕方がない。美メロ美ビート揃い。若い人にはストライク・ゾーンずばずばの名魔球の連続が驚きでしょう。
夏川りみ「涙そうそう」やBEGIN「島人ぬ宝」、森山良子「さとうきび畑」をはじめ、ディアマンテス、加藤登紀子、おおたか静流などの沖縄ソングを集めたコンピレーション。懐かしくて心にずしんと響くメロディはクセになります。
ベートーヴェンの「第9」の練習用につくられたCD。オーケストラと独唱者によるカラオケのほか、各パート別の模範歌唱が収められている。尾高&東フィル、二期会合唱団による演奏。
「アメイジング・グレイス」の15ヴァージョンを集めた作品。白鳥英美子のア・カペラからスタート、リチャード・ストルツマンのクラリネット演奏、ジェームズ・ゴールウェイのフルート演奏、E.プレスリーの歌など、各種の歌と演奏を楽しめる。ジャジィなのはハリー・アレン。
みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
“走り屋系コミック”の代名詞となったアニメ『頭文字D』のサントラ盤。音楽はメガ・エナジー・マン、デイヴ・ロジャースなどの高速ビートのユーロビートで、公道走りまくりというテーマで連動しているレース・ゲームともイメージがピッタリ合う。
人気アニメ番組『名探偵コナン』のテーマ曲を集め、豪華アーティストが名を連ねたオムニバス盤。97年から3年分のヒット曲に映画版の主題歌3曲もプラス。倉木麻衣、ZARD、愛内里菜らが参加。
70年代の末から20年以上続いたNHK-FM深夜の長寿番組をテーマにしたコンピレーション。おなじみ津嘉山正種のナレーションも収録、選曲は80年代から90年代にヒットしたソウル〜フュージョン系の名曲が中心。都会の夜を演出したい人に懐かく、新鮮な一枚だ。