往年の名曲をスーパープライスで!
チョットビックリ!! 各社のオリジナル・ソースで構成した、アニメ・ソング・テーマ・コレクション集。そういった意味では、結構お得なアルバムということができる。日本テレビ系のアニソン・ヒストリーとして聴いてみるのも一興だろう。
日本テレビで放映していたドラマの主題歌のなかからバップ音源のみをセレクトし、年代順に並べたコンピレーション。海援隊のヒット曲(1)は、ドラマ『続・思えば遠くへ来たもんだ』に主演した古谷一行がカヴァー。(7)(8)(9)を歌ったJACの高木淳也は今何処?
秋山克人・大張正己・園田健一らが80年代後半〜90年代初頭に制作したOVAの秀作から生まれたヴォーカル曲をCD3枚に収録。馬飼野康二を中心とした作曲陣はテンポの良い曲を提供。坪倉唯子の歌声はパワーがある。[1](10)の爽快感も良い。聴応えあり。
明日は花房学園の運動会。両親とも来ない夢彦にとっては、参加したくない運動会。憂鬱な気分を晴らすため冴子先生やお馴染みのお姉さんと遊んでみるが、よけい滅入るばかり。…当日は遅刻して学校へ…でも、体操服から溢れるHカップの朋恵ちゃん、Tシャツの下でGカップがブルンブルン状態の冴子先生と、運動会に参加しながらも、リリスに張ってもらった結界の中で、ホルスタインな乳房と思う存分戯れて、至福のミルクまみれの時を満喫して…。
モーツァルト生誕250年記念コンピレーション・アルバム。1日の心身にたまった疲れを、モーツァルトの優しい音楽がマッサージしてくれる。そんなありがたい音楽10曲が、500円で手に入る。
音楽療法にも積極的に使われているモーツァルトの音楽は、一般にも、さまざまなシチュエーションで楽しめる。ここでは、ほっと一息つきたいときに相応しい楽曲を10曲、演奏も吟味して選ばれている。
現代人は、強いストレスを感じて生活している。心の疲れや悲しい気分に陥ったとき、モーツァルトの音楽は、あなたの心を癒してくれる。優しく包み込むような、モーツァルトの楽曲が選ばれている。
キャットミュージックカレッジの名誉校長である小室哲哉がスーパーバイザーである新人発掘プロジェクト“CAT PRIME CHALLENGE”の企画で、同校の学生がTM NETWORKの作品をカヴァーした作品集。いい意味で原曲を破壊している。
寺島さん好みのアーティスト&曲をピックアップした12曲入りのコンピレーション盤。メロディの美しい曲、哀愁を感じさせる演奏のオンパレード。ピアノ・トリオとヴォーカルが中心。日本発売されていないものが大半なので、外盤を買う際のガイドとして重宝。
DIW制作のジャズ・コンピレーション・シリーズ。2004年版も、数あるマイナー・レーベルの中から多彩な曲が選曲されている。レーベルはDIWをはじめ澤野商会、Muzak、Gats Productionなどで、最近日本で注目されているマイナー・レーベルの案内盤的な内容だ。
海外盤新作のなかから寺島靖国が好みの曲を厳選したコンピレーション盤。メロディの美しい曲、ラテン・テイスト、哀愁美に彩られた曲が氏の好みとあって、そういう曲がぎっしり15曲。ピアノ・トリオ中心だが、ヴォーカルものやコンボ演奏も。音のカタログとしても重宝。
ピアノ音楽の有名な楽曲を、ほぼ漏れなく収録してしまった究極のピアノ小品集。CD4枚約5時間に83曲を、フェイド・イン、フェイド・アウトなしにしっかりと収録。ピアノ音楽を知るための基本となるBOX。
T-スクェアの永遠の名曲「TRUTH」の20周年を記念したアニヴァーサリー・アルバム。3年ぶりにリニューアルされた、フジテレビF1グランプリ中継の公式オープニング・テーマを収録。
“メンズエッグナイト”“ブチアゲ♂トランス”“トランスレイヴ”などのトランス・シリーズのアーティストが集った、トランスCD。それぞれのシリーズから歌えるトランスをピックアップ。
新旧のR&B/ヒップホップのレゲエ・カヴァーを集めたコンピレーション・アルバム第2弾。エレファント・マン、ウェイン・ワンダーら、人気アーティストが多数参加してさらにパワー・アップ!
J-POPシーンの夏を彩ってきた究極のサマー・ヒット・ソングばかりを一気に凝縮したコンピレーション・アルバム。時代を越えたビッグ・ヒットがずらりと並ぶさまは、まさに圧巻そのものだ。
ドラッカーを継ぐ経営学の巨匠コリンズが「発見」した偉大な組織に飛躍する法則とは?全米で200万部のベストセラー『ビジョナリーカンパニー2』付属論文。医療、教育、役所、NPOのリーダー必読。