昭和の名曲50曲を収録した3枚組アルバム。「一杯のコーヒーから」「有楽町で逢いましょう」「上を向いて歩こう」など、戦前から戦後の流行歌までを幅広く収録。厳選された不朽のメロディが堪能できる。
芸能界きってのスイーツマニア・的場浩司による極上のスイーツガイド。
ある日、散歩の途中、わたしは1羽のペンギンにひょっこり出くわした。空から落っこちたんだよ、とやつは言った。でも、ペンギンがーやつはどうみてもペンギンだったー飛べないことぐらい、わたしだって知っていた。ペンギン空を飛ぶ。
“Life-Size”=等身大をテーマに、背伸びせず自然体で聴ける音楽を紹介するコンピレーション・アルバムの洋楽カヴァー編。多くの人の記憶に刻まれている洋楽の名曲を、南佳孝やParis Matchらがカヴァーしている。
手をあげたり、叱ったりではなく。でも、したい放題にさせるわけでもなく。日々の課題に子どもと同じ目線で向きあい、自信とちからをのばしていく。それが「ポジティブ・ディシプリン」の子育てです。
60〜70年代に青春時代を迎えた人が聴いていたであろう、懐かしのヒット・ソングを収めたサマー・ソングのコンピレーション・アルバム。山口百恵、ピンク・レディー、吉田拓郎ら豪華アーティスト陣の名曲ばかりを収録している。
古関裕而が作曲したNHKのテレビ番組やラジオ番組の名曲を収録したアルバム。『日曜名作座』『ひるのいこい』のテーマ音楽など、藤山一郎、森繁久彌らが歌う全24曲をNHK音源で収録している。
80〜90年代のヒット曲を収録するコンピレーション・シリーズ、“クライマックス”の80年代版。THE ALFEEの「星空のディスタンス」や佐野元春の「YOUNG BLOODS」など、青春をテーマにした甘酸っぱい楽曲が詰まった2枚組。
80〜90年代のヒット曲を収録するコンピレーション・シリーズ、“クライマックス”の第2弾となる90年代編。小田和正やTHE BOOMなどの代表曲をたっぷりと収録。心に響く名曲が詰まった2枚組だ。
2009年1月2日、東京・日本武道館にて行なわれたトータル4時間を超えるI'veのライヴをパッケージ。川田まみ、島みやえい子、IKU、KOTKOら豪華アーティストが勢揃いし、興奮のパフォーマンスを展開する。
こぎつねのこんたは、おかあさんにおつかいをたのまれました。バスにのって、おばあちゃんのいえまで、おいなりさんをとどけにいくのです。ところが、まちがって「のってはだめよ」といわれていたバスにのってしまい…?
2009年に逝去した作曲家・三木たかしの作品集。山口百恵「白い約束」「赤い運命」、西城秀樹「ブーメラン・ストリート」、キャンディーズ「哀愁のシンフォニー」などアイドル・ポップスを中心にセレクトした、懐かしの名曲コンピレーション盤だ。
動画サイトを中心に話題を席巻した音声合成ソフト(ヴォーカロイド)“初音ミク”による人気楽曲を集めたベスト・アルバムの“memories”編。チャート上位にランキングされた楽曲など、気鋭のクリエイターによる作品を収録する。
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収録された15曲すべてがフラワー・カンパニーズの「深夜高速」という変わり種CD。本人たちのセルフ・カヴァーをはじめ、斉藤和義や中孝介、湯川潮音らが思い思いの解釈で“かの名曲”をアレンジしておりまったく飽きることがない。なかでも、原曲をとどめぬくらい自分たちの世界に引き込んだミドリは圧巻だ。
“歌謡曲”が熱かった70年代後半〜80年代前半の名曲の数々を集めたオムニバス・アルバム。和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」、ジュディ・オング「魅せられて」などダイナミックかつドラマチックな楽曲ばかりを収録。
8年の歳月を経て2006年に活動再開した筋肉少女帯が、89年にリリースした3rdアルバム。三柴江戸蔵(key)の脱退によって破天荒な印象は控えめに。紙ジャケ&デジタル・リマスタリング仕様。