好評の日本デビュー15周年企画の第2弾。前作より選曲がいっそうポピュラリティを増し、初期の代表曲といえる「Extra」、今回が初CD化となる長野オリンピックの世界公式テーマ・ソング「Fire In White」、映画『ホワイトアウト』からの「Iceblink」などが気前よく収められている。イシイ入門、エレクトロ入門にも最適のセレクションだ。
Disc1
1 : Gene's Tune
2 : Nobody's Fault But Mine
3 : Losing Hand
4 : All In a Day
5 : Feel So Bad
6 : Except You
7 : You've Got To Love Her With a Feeling
8 : Love March
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初のイギリス・レコーディングに臨んだ、2002年発表の4thアルバム。時代のアンセムと評された「WORLD'S END SUPERNOVA」をはじめ、無機質なテクノロジーとメランコリックなメロディが劇的な共鳴をみせた1枚。⇒♪くるり特集♪をチェック!
ポップス/R&B界のスーパー・アイドル、クリスティーナ・ミリアンによる約2年ぶりの2ndアルバム。ブライアン・コックス、ウォーレン・キャンベルなどをプロデュースに迎え、クオリティの高いポップスを展開している。
“お姫様”が印象的なディズニー映画のナンバーを、ハウス&カフェ・サウンドにアレンジしたコンピレーション盤。それぞれ日・米・独で活動する女性シンガーたちを中心に、リトミック・スクールに通う子どもたちで結成されたユニットが参加。あの名曲がスタイリッシュかつキュートに生まれ変わる、ユニークな作品。
英国を代表するファンク・バンドの9作品から19曲を厳選したベスト盤。レトロな王道ファンクの筋を通しながらも、コリーヌ・ベイリー・レイを迎えたヴィンテージ・ソウル風や、全米市場を意識したグルーヴィな攻撃的ファンクなど、ファンクを追求した9年間の変遷が凝縮された一枚。
岩沢兄弟から成るブレッド&バターによるアルファからの第1弾、1979年発表の傑作アルバム。ティン・パン・アレーやYMO、パラシュートらゲストを迎えた、華やかな湘南風シティ・ポップスを聴かせてくれる。
ブレッド&バターのアルファ時代の名盤。本作は、1981年作品で、サザンに先がけてパシフィック・ホテル茅ヶ崎を唄った「HOTEL PACIFIC」で心地良くスタートする、湘南の風を感じるアルバムだ。